世界でいちばん好きなものはなに?と僕が聞いたら 僕が作るシチューがいちばん好きと君が言うから 急に僕も食べたくなった 温かい湯気に頬を染める君を見たくなった なんでもないことが 君とシチューを食べることが そんな些細なことが あたりまえなんかじゃないこと 強い風が吹き抜けて思わず僕ら寄り添い笑った 守りたい人がいる 守れるのかな 守れなきゃな 急に僕は怖くなって 温かい柔らかい君の手を強く握り締めた なんでもないことが 君の手を握れることが そんな些細なことが あたりまえなんかじゃないこと なんでもない今日の日も 君が笑ってくれたこと そして僕も笑ったこと あたりまえなんかじゃないこと なんでもない毎日の 小さな幸せを 抱きしめて生きていく 今日の夜はシチューにしよう 君の好きなシチューにしよう 発売日:2015-04-01 歌手:LUNKHEAD 作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗
わたしの道は ここから始まってた 風に吹かれて 倒されて ほんの少し背中丸めた 自分の影を見つめて またひとつ溜息ついた あの日の わたし今も忘れない 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これ以上 越えられない うちに帰ろう うちに帰ろう 寂しくてどうしようもない夜に 口笛吹いて帰ろう すべての道は なんて険しいんだろう どうして夢は この歌はこんなに 悲しいんだろう ひまわりの道続く あの夏の日のかげろう 憧れも 笑い顔も胸の奥 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これからも 胸しめつける うちに帰ろう うちに帰ろう 心に揺れる花達は きっと咲き続けるよ その花の名前 その綺麗な匂い 今すぐ伝えたい 悲しい涙の後に フと気付いた事が ねぇあるのよ 今は何もいらないと思った それがわたしの 生き方なのよ 生まれた 街の匂い やっと気付く この場所が わたしにはある 生きて行く 生きて行こう 今日もまた泣きながら 悲しみを 喜びを 明日から笑えるように うちに帰ろう うちに帰ろう 心に咲く花にまみれ 裸足のままで帰ろう 発売日:2002-09-21 歌手:川上三枝子 作詞:堤秀樹 作曲:堤秀樹
いいにおい なんのにおい そよ風ふいて はこんでくる さあ帰ろう おうちに帰ろう みんながきっと待っているから ねーねー フワフワの白いのはなに? 空に浮かんでる 不思議なふとんだね まだ わからないことばかりなんだ だから毎日 楽しくて わくわくしちゃう もっと遠くへいったら もっといろんなものに めぐり会えるかな それはおいしいかな うれしいかな このにおい なんのにおい おなかの底が あったかくなる さあ帰ろう おうちに帰ろう つづきは心のポケットのなか いいにおい なんのにおい そよ風ふいて はこんでくる さあ帰ろう おうちに帰ろう みんながきっと待っているから くーくー ひだまりでおひさまだっこ おめめさましたら いっしょに飛びだそう また 遊ぼうね やくそくするよ 明日もきっと おもしろい どきどきしちゃう もっと大きくなったら もっとなんでもできる まるいお月さま とどくといいな すべすべかな あのにおい どんなにおい おはなのさきが くすぐったいね もう帰ろう おうちに帰ろう まいごにならないようにまっすぐ そのにおい どんなにおい なんだかきゅうに さみしくなる もう帰ろう おうちに帰ろう やさしい笑顔に会いたいから このにおい なんのにおい おなかの底が あったかくなる さあ帰ろう おうちに帰ろう つづきは心のポケットのなか いいにおい なんのにおい そよ風ふいて はこんでくる さあ帰ろう おうちに帰ろう みんながきっと待っているから 発売日:2009-05-27 歌手:こおろぎさとみ 作詞:石川絵理 作曲:松本啓史
信号待ちの車で ふと見かけたあの人は ずっと前に愛してたあの人の姿 携帯電話に耳をあてて誰と話すの? 好きだったんだっけ?あの声の低さが 傾く空はこんなに近くにあるのに やっぱり二人は近づけないままの二人なのね 人はどうして生きてゆくスピードに埋もれながら 昔の恋人を思い出すのでしょう 信号が青に変わり 景色も動き始めた あのヒトの姿も見えなくなっちゃった 思い出すのはワカゲノイタリ無邪気さと 初めて会った日の喜びと 切ない過去の痛み 人はどうして生きてゆくスピードに埋もれながら 昔の恋人を思い出すのでしょう 二度と会いたくなかったな あんなに傷付けられて あんなに泣いたのに 言葉すら出ないよ 都会のすみのまたすみで 何度も季節は巡って 新しい恋人を愛おしいと想う 戻りたいとは思わない 昔を振り返るよりも 今を生きたいから 前を向いていこう あたらしいうちにかえろう 発売日:2002-04-26 歌手:櫛引彩香 作詞:櫛引彩香 作曲:櫛引彩香
暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧 とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 発売日:2004-04-07 歌手:スムルース 作詞:徳田憲治 作曲:徳田憲治
大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に 手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです 踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました 大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう 沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」 大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように 大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう 発売日:2010-05-05 歌手:スムルース 作詞:徳田憲治 作曲:徳田憲治
夕焼けの 一人の かえりみちは なんだか少し さみしくて 西の空 おひさまが しずんでく 今日の わたしは よかったのかな 夕暮れの 一人の かえりみちは なんだか少し 人恋しくて 夕飯の したくの 匂いがする 今日の 晩ごはん なんだろな 長い影 伸びてゆく 一本道を とぼとぼ歩いてく 早くおうちへかえろう 暗くなって 一人の かえりみちは なんだか少し こわくて 蹴っていた 小石も どっかいって 自然と歩みも はやくなり 街の灯が 続いてる 一本道を 足早に歩いてく 早くおうちにかえろう ドアを開けて ほっとして つぶやく ただいま もう一度 ただいま 発売日:2002-10-23 歌手:RAG FAIR 作詞:奥村政佳 作曲:奥村政佳
まんまるな目 白黒のね ふわふわに包まれてた はじめまして 大丈夫よ 一緒にあそぼう あめがふって すこしさむいよ ふわふわな君 抱きしめ おなかすいたね のど乾いたね 一緒にかえろう 帰り道 あの駐車場で 出会ったこと いつも想うの 小さな声 聞かせてくれて 君の名前すぐに 呼んでた日 あめがふって すこしさむいよ ふわふわな君 抱きしめ おなかすいたね のど乾いたね おうちにかえろう 悲しみに染まる一日も いつだってお日様の香り 「ただいま」と ぎゅっと抱きしめれば ひとりじゃないこと 気付いたの 会いにきてくれて ありがとう 明日もずっと あさってもずっと 一緒にねむろう 発売日:2020-11-11 歌手:May'n 作詞:Jason Howland 作曲:May'n
夕暮れの街響く時計の音6時のベル カラスが鳴くまではしゃいだ今日は 少し回り道あなたの足跡 探して辿って今はもう記憶の中 ついた灯は暖かい街の灯し 遠くに聞こえるはしゃぎ声をもう一度 喉元まで出て隠れた言葉は 今じゃ言わなくていい恥ずかしい一言 影も薄くなる頃1人の道でも 寂しくはないわ、だってだって 新しい過去は輝きを増して 足元に転がる憂鬱を蹴飛ばして ついた灯は暖かい街の灯し 遠くに聞こえるはしゃぎ声 お腹が鳴ったらおうちにかえろう 寂しくはないわあなただから 発売日:2020-04-22 歌手:fusen 作詞:林龍佑 作曲:林龍佑
助けて 助けて と 誰かが 呼んでる 霧深い森の中 館の奥から 悲しげな声で 「助けて……助けて……」 「私を呼ぶのは……誰?」 「ようこそ、私はこの呪われし館の管理人。 貴方をご案内いたしましょう」 「あなたもここに迷いこんだんだ。 私はアカリ。よろしくね!」 「巫女のカリンと申します。 よろしくお願いしますっ!」 呪いの霧に閉ざされ 館から出られない それでも家に帰るの 家族の待つ家に 呪いを解いて帰ろう 「ほんと!?」 私にできることなら 「頑張ろうね!」 ふたりできっと 「いいえ!」 絶対 呪いさえ 乗り越え 「コウメお嬢様、マユ様。お客様をお連れしました」 かならず帰りたい 帰る理由はない 私のいる場所は 愛おしい我が家 あたたかいおうち 「ようこそ 愛でいっぱいのこの家に」 「今日から貴方も私たちの家族だよ」 「いや!私は自分のお家に帰りたいの!」 「言うこと聞かない悪い子は……おしおき」 「アカリちゃん、逃げましょう!」 「逃がさないよ」 「危なかった……ここは?」 「うふ……ようこそ、私のお部屋へ。 紹介しますね。この人が私の愛しい人」 「ひっ!?が、骸骨……!?」 アイシテル アイシテル 貴方といる此処が イトオシイ イトオシイ 永遠の 愛の巣箱だから 「あの骸骨さん、泣いているみたい」 「祓ってあげませんか? そうすればきっと、マユさんも」 「わかりました」 「何を、しているの? 余計なことをしないで!」 「悲しい魂よ、還るべき場所へ……」 「ああ、貴方……行かないで。 私を置いて、行かないで。 貴方と一緒にいるために、 私はこの手で……このナイフで、貴方を……!」 「そんなっ……!?」 「許さない……絶対に許さない!」 「はぁはぁ……何とか、逃げられたみたい」 「巫女の力、見せていただきましたよ。 貴方に一つ、聞いていただきたい昔話があるのです」 「昔話?」 大きな屋敷に一人 孤独に暮らす少女が 流行り病で死んだ 家族にも 看取られず 愛に飢えて 死んだ 「あのお方を救ってはくださいませんか」 「私にできることなら」 「そうしたら呪いは解けるんですね!」 「みんなここにいたんだね。探したよ。 おしおきはもういいや。遊ぼう?」 楽しくみんなで遊びましょう 「カード、それともダイス? サンドウィッチを作ってお茶会にする?」 旅行にだって行きたいな 家族みんなで 「コウメちゃん、帰りましょう。 帰るべき場所へ」 「ふふ、おかしい。私の家はここ。 家族がいる、このお屋敷」 「カリンちゃん、お祓いを…!」 「でも、本人が心から空に還ることを望んでいないと……」 「また悪い子がイタズラ? 貴方はこの家の子だってこと、 痛くしないと、わからない?」 「カリンちゃん、お願い。このままじゃ私たち……!」 「わかりました、やってみます。 この家を出ましょう、コウメちゃん!」 帰るべき時間だ 帰る理由はない あなたのいる場所は あたたかいおうち 「お嬢様、落ち着いて。 少し、旅に出るだけです。 何も怖いことはありません」 「本当に?貴方もいっしょ?」 「…ええ。ですから、安心してください」 光あれ 光あれ 悲しき 迷い子たちに 空に舞え 羽広げ おうちにかえろう 「ううん、ここは……お屋敷は!? どこにもない……それに、すっかり晴れてる。 きっと、みんな帰れたよね」 「待って、待って!置いて行かないで……! どうして、呪いは解けたんじゃ……」 「コウメお嬢様にかかった呪いは、です」 「どういうこと?」 「まだ、気づいておられないのですか。 貴方はもう、亡くなっているのです。 もう元の家には帰れないのですよ」 「嘘……嘘だ! 助けて……助けて……!」 発売日:2021-10-13 歌手:白坂小梅(桜咲千依)、辻野あかり(梅澤めぐ)、道明寺歌鈴(新田ひより)、佐久間まゆ(牧野由依)、小日向美穂(津田美波) 作詞:Powerless 作曲:八城雄太