君の側にいたいの歌が含まれ

Why so insecure？

今日の貴方は a little different

いつもの君を何処かにしまい込んで

What's wrong with you？

ため息つく姿は君には似合わないよ

俯いたりはもうしないで

笑ってみせてくれさあ顔あげて

Hey come on Boys and Girls！

Everybody Love yourself

誰かを愛すように　自分のことを愛してみてよ

さあ手を伸ばそう

You're really beautiful

So love yourself and trust yourself

Love yourself for me

胸の鼓動が聴こえるくらいに

I wana hold you (I wana hold you)

ただ僕は君の側にいたいから

I just want you baby,I need you I love you

またこの先貴方が肩を落とす時は

焦らなくていいから二人でまた笑える日々を探しにいこう

Hey come on Boys and Girls！

Everybody Love yourself

俯く顔上げ　辛い時こそ笑ってみてよ

さあ手を伸ばそう

You're really beautiful

So love yourself and trust yourself

Love yourself for me

Can you hear my love song

Can you hear my love song

Can you hear my love song

Can you hear my love song

For You

Hey come on Boys and Girls！

Everybody Love yourself

誰かを愛すように　自分のことを愛してみてよ

さあ手を伸ばそう

You're really beautiful

So love yourself and trust yourself

Love yourself for me

Hey come on Boys and Girls！

Everybody Love yourself

俯く顔上げ　辛い時こそ笑ってみてよbaby

さあ手を伸ばそう

You're really beautiful

So love yourself and trust yourself

Love yourself for me

Just love yourself for me

灼熱焦がれる恋をしていたって

水玉はじける愛をしていたって

昨日の事だとすぐ忘れ　足を引っ張り泣き言ばかり

それに厭きたら目を覚まし　自然に癒えた傷を舐める

待っていたの　この出会いが全て

探していたの　君こそ全て

悪夢で目覚める朝を迎えたって

微睡む体で鏡に惚けたって

昨日の台詞ドラマみたいね　いつもみたいに夢にできるわ

いつかは出会うあなたのため　傷んだ髪に水をかける

待っていたの　この出会いが全て

探していたの　君こそ全て

待っていたの　繰り返す

死ぬほど寂しい恋などしたら　歌声彼方に閉じこめてみる

どうか最後の夜だというなら　君の側にいたいよ

一か八かの夢恋をしたら　水玉世界に蹴散らしてやる

胸に夢など抱え込みながら　次なる獲物を

夢の途中で　呼び覚ます　時計など　止めて　繰り返すの

灼熱焦がれる恋をしていたって

水玉はじける愛をしていたって

覚めては壊れる架空の絵空事

飽きては唱える

恋をしていたいんだっ

一つひとつ届くはずのない想いを口ずさめば

世界は見慣れたはずの空も違って見せる

君の声も　笑う顔も

一緒に泣いた夜も覚えてる

幾つもの声に君が「本当」を失っても

苦しみで　もうあの頃の笑顔が消えそうでも

今日で終わり　全て終わり

明日の今頃は笑ってて欲しい

声は届くかな？　迎えに行くから

一人じゃないから

届いてよ　届いてよ　ずっと　ねえずっと

君の側に居たい　君がどこにいても聴こえるように叫ぶ

歌に乗せて

幾つもの名前もない思い出や青い夢が

繰り返し痛めた心はまだ覚えていて

繋がっていく　今　繋がってる

変わることなく灯りを灯してる

君を照らすから　どこへも行けるから

越えて行けるから

歌ってよ　歌ってよ　ずっと　ねえずっと

積もる悲しみも　募る寂しさも僕に分けてほしい

一緒に行こう

届いたよ　届いたよ　きっと　そうきっと

君は側にいて　僕がどこにでも行けるように笑う

届いてよ　届いてよ　ずっと　ねえずっと

君の側にいたい　君がずっと笑っていられるように

この歌に乗せて

一つひとつ届く君への想いが空を舞うよ

大人だったら

子供だったら

もしも全てを理解できるなら

男だったら

女だったら

もしも透明人間だったら

人じゃなければ

僕じゃなければ

いっそ全てリセットできるなら

本当だったら

夢じゃなければ

願いが叶う流れ星ならば

「有って無い

宛てない

願いなんて言ったって

会えない

待てない

愛してみてよ」

いつまでも君の側にいたいの

雲の上も貫いたところへ

いつまでも君の側にいたいの

胸の高鳴りが続くとこまで

明日死んだら

今日生きれたら

君か僕がもしかして消えたら

「嘘であったら、夢だったなら」

そんな事を僕ら思うんだろう

人じゃなければ

僕じゃなければ

いつか全てを理解できるなら

大人だったら

子供だったら

男だったら

女だったなら

「見えない

視えない

明日なんて言ったって

知らない

関係ない

愛していてよ」

いつまでも君の側にいたいの

夢の上を貫いたところへ

いつまでも君の側にいたいの

胸の高鳴りが続くとこまで

なぜ君と僕は出会うんだろう

どうして僕と君はいるんだろう

とにかくもっと君と見たいんだよ

話したい事だってあるんだよ

君を忘れたくないから

君に忘れられたくないから

今できる事はなんだろうな

「もしも」を願う前に

いつまでも君の側にいたいの

雲の上も貫いたところへ

いつまでも君の側にいたいの

胸の高鳴りが続くとこまで

「かわいいね」って言われても

内心あんまり嬉しくないの

“恋に年の差は関係ない”なら

子供扱いするのはずるい

I don't know why

いつの間にI'm a love aholic

How do you like it？

ねぇどんな女性が好き？

もっとオトナっぽく　もう少し早く

生まれていたなら…　なんて

I love you　キュンとするこの心も

I love you　初めて見せた素顔も

全部君だけのもの　誰にもあげないの

Everyday I'm really lovin' you

もっと見つめてほしいの

I love you　本当は四六時中でも

ずっと君の側にいたいから

yeah　いつまでも

「友達だよ」って言われても

内心ちょっと疑っているの

“恋に年の差は関係ない”なら

仕事のせいにするのはずるい

I don't know why

いつだって You're a work aholic

How do you like me？

ねぇ本当はどれくらい好き？

手強いライバルは　あのsuper sexy woman

生まれ変われたら…　なんて

I miss you　ギュッと抱きしめる腕も

I miss you　そっと繋ぐ手のひらも

全部私だけのもの　誰にもあげないの

Everyday I'm really missin' you

もっと見つめていたいの

I miss you　本当は四六時中でも

ずっと君の側にいたいから

yeah　いつまでも

I don't know why

完全に I'm you aholic

君の最初の女性にはなれないから

せめてこれが最後の恋にしてね

I love you　キュンとするこの心も

I love you　初めて見せた素顔も

全部君だけのもの　誰にもあげないの

Everyday I'm really lovin' you

もっと見つめてほしいの

I love you　本当は四六時中でも

ずっと君の側にいたいから

yeah　いつまでも

透明な涙が

君の頬をつたってく

そう、目に見えない

感じ取れない痛み

そっと風が吹いた

また夏が近づいた

切なくて　寂しくて

君をそっと抱きしめた

君の背中　両手で感じていた

もう離さない　離せない

ずっと君と生きていたい

痛みのない愛があれば

どんなに楽だろう

君を想えば想うほど

僕は、君を傷つけてしまう

やわらかい光の中

君の手　握ってる

僕ら、一緒にいたいのさ

たとえ、何度間違っても、、、

I Love You

ずっと探していた

君の様な人を

そう、何もかも

分かち合える人を

今まで気づかずに

通り過ぎてしまっていた

やさしさの　1つずつ

君に歌いたいんだ

夜の孤独　恐れて震えてた

あの頃には　戻らない

ずっと君の側にいたい

朝靄に静かに消えてゆく人影は

きっとひとりぼっちの僕さ

君は、僕を救ってくれたね

やわらかい光の中

君の手　握ってる

僕ら、一緒にいたいのさ

たとえ何度間違っても、、、

I Love You

本当の愛なんて

今の僕にはわからない

だけど君を想う心は

僕の中で一番の“本当”さ

痛みのない愛があれば

どんなに楽だろう

君を想えば想うほど

僕は、君を傷つけてしまう

やわらかい光の中

君の手　握ってる

僕ら、一緒にいたいのさ

たとえ何度間違っても、、、

I Love You

Days　過ぎ去ってく

季節達が僕らを見つめてる

Pain　刻まれてく

悲しみから目をそらさないで

君とだから　こんなに長い間

同じ想いを抱いて歩いてこれた

君の泣いてる顔も　笑った顔も

全部、僕の大事なタカラモノ

やがて離れゆく日が来るとしても

今はできるだけ側にいたいよ

Stay　変わらないもの

変わってゆくもの　全てが真実さ

ねぇ、今の旅が終わったなら

次は何処へ行こう

君とならば　どんな未来がきても

きっと後悔しない　そう思うから

いつもただ君だけを愛してるよ

どうか、誰も彼女を奪わないで

例え何を失う事になっても

今はただ君の　側にいたいよ

いつまでも　いつまでも

こんな風に君の事を感じていたいよ

どうして涙こぼれるのかな

選ぶのはいつも　僕の方なのに

君の泣いてる顔も　笑った顔も

全部、僕の大事なタカラモノ

やがて離れゆく日が来るとしても

今はできるだけ側にいたいよ

いつもただ君だけを愛してるよ

どうか、誰も彼女を奪わないで

例え何を失う事になっても

今はただ君の　側にいたいよ

君の側にいたいよ

ずっと繋がっていたい

出会った頃のように　I Feel So Good

こんな気持ち　きっと

君だからこそ

君しか見えないよ　Lovin' You

それはただの偶然？　それとも必然？

I don't know　どちらでもいいぜ

オレのジミな人生　とキミの人生

があの日交差したことは確か

空白の日々　埋め合わすように知ろうとした

キミに関する些細なこと全て

口下手なりにトークしようと技磨いた

息継ぎ忘れて

その後どうよ？　グルーヴの女神

オレは未だに貴方のフェイバリット？

ウタにもロクにならないオレの語りは

もう流行らないか逸る貴方には？

出会った角度と同じ角度

で離れていく2つの光線

いつか再び交わるその日まで

胸に刻もうあの夏の交点

君の側にいたいよ

ずっと繋がっていたい

出会った頃のように　I Feel So Good

こんな気持ち　きっと

君だからこそ

君しか見えないよ　Lovin' You

僕は君の事を守れてるか？

誰よりも君を愛せてるか？

もちろん愛しているさMusic

おかげで僕の人生は充実

あの日　僕は君に出会って

がむしゃらに向き合って

そして時がたって

今でも言える　心から好きだって

君は時に厳しく　時に優しく　時に涙する

振り回されて大変？

いやいや、全然平気　それが喜怒哀楽

マイナスすらも　プラスに変える

不思議な魅力もったMusic

だから僕らを一つの点に

繋いでくれる　君は天使

君の側にいたいよ

ずっと繋がっていたい

出会った頃のように　I Feel So Good

こんな気持ち　きっと

君だからこそ

君しか見えないよ　Lovin' You

あの日あの時あの場所で

君に会えてなかったら街角で

途方にくれて　下手すりゃのたれ死んで

連敗連敗連敗の負け人生

そんな時She said「自分らしくでいい」って

彼女が笑顔でEveryday

朝も昼も夜も　会いに急ぐ

春夏秋冬もI Feel So Good

抱き合ったHoliday　たくさんの思い出

なくなったLoneliness　今でもこうして

側にいられることに本当感謝

愛してる今も変わらず本当なんだ

Yes Yes Y' all You don't stop

永遠に叫ぶぜ愛の告白

80 90 ゼロから未来へLovin' You

時越えまた君に会いにいく

君がいたから

出会えたから

君の側にいたいよ

ずっと繋がっていたい

出会った頃のように　I Feel So Good

こんな気持ち　きっと

君だからこそ

君しか見えないよ　Lovin' You

君の側にいたいよ

ずっと繋がっていたい

出会った頃のように　I Feel So Good

こんな気持ち　きっと

君だからこそ

君しか見えないよ　Lovin' You

今日だけはちょっと彼女気取り

あれ？　高まる　このドキドキ

不安と期待　普段はしない

よなメイクで　クラクラしない？

前髪あたり　間違い探し

なんて　仕込んでる　暇はない！

子供が帰る鐘が鳴って

時計台の下　待ち合わせ

約束の時間　丁度　の電話　prrrr......

「遅れる　ちょっと　ごめん待って」

きっと乗り換え駅のホーム

ずっとふりだし　デイトコース

夕日がかける　おまじないで

あか一色に染まる街が見える

心の声を枯らす

「1分1秒でも早く！」

恋の始まり　いつも twilight

秘密にする　ふたりのこと

ドキドキしてる ah　ひとり恋してる

ひとつお願い　君の側にいたい

時計の針はスローモーション

ドキドキしてる　私、虜にして　から会えないまま…

「ごめんごめん」って　小走りで

汗だくが　おかしいね

私の心臓スピード

きっと君と一緒

アイドルにだって勝るとも劣らない

ような目が離せなくなる子じゃない？

迷った　目と目と手と手

自分勝手のデートは迷路です

借りてたうるさいバンドの CD

バッグに忍ばす　ままでもいい？(いい？)

ちゃんと感想　話すから

いまは大事なマジックアワー

夕日がかける　おまじないで

あか一色に染まる街並みへ

君の気持ちも同じかな？

「1分1秒でも長く！」

恋の始まり　いつも twilight

秘密にする　ふたりのこと

もじもじしてる　手を　時折見てる

ひとつお願い　君の側にいたい

早くなるチクタクの音

ドキドキしてる　私、虜にしてから会えないまま、

退屈な時間も今日この日で

目を閉じ開くともう思い出

そうと願ったため息を

街ごと飲み込む茜色

1分1秒でも早く早く

1分1秒でも長く長く......

自分が嫌い　自信だってない　だから今すぐ消えてしまいたい

心がもう　錆び付いて　上手く機能してくれないの

「いっそ機械になりたいな。笑ったり泣いたりしないで済む。」

哀しいこと言うなって

「そんなあなたも好きなんだから。」

笑ってみてよ　下手くそでいいよ

僕でよければ側にいる

「優しすぎてロボットみたいだね。」って

過ぎた褒め言葉だよ

君を無限に甘やかしていられる　シアワセな機械さ

自分が好き　根拠はない　だけど君と出逢ってから

僕はきっと　今ようやく　人間になれた気がするよ

こなしてく日々に消えた表面　全然反応しない中心部

スイッチ切り替えているだけの　そんな僕を救ってくれたから

笑うっていいな　生きてるみたいで

傷ついても愛おしい

「ロボットみたいなことを言うのね。」って

笑う君の側にいたい

そして静かに終わりが来る日も　おどけてみせるから

出逢って僕に命をくれた　そんな君の想いなら

何だって受け止めてあげたい　僕から一つだけのお願い

少しだけ　ほんの少しだけ　僕が好きな君のこと

好きになってほしいんだ　じゃないと僕は

涙がぽろぽろこぼれてしまう　壊れた機械みたいに

「人間くさいよ。」と君が抱きしめてくれる

その腕が温かくてさ

笑っていよう　下手くそでもいい

僕でよければ側にいて

「優しすぎてロボットみたい。」でいい

それはおあつらえ向きさ

君を最期まで大切に想える

世界で一番シアワセな機械さ