何の為?誰かの為?意味も分からなくなっちゃっての歌が含まれ

『君が君の人生の主役だから胸を張って歩け』

なんて……

僕以外誰もいないこの舞台で誰に向けて台詞(ことば)叫ぶの?

つまづいて始まった

死ぬとか神とか意味不明(だけど)　何もできない

上書きの偽heroism

怖いんだ誰か僕を助けて!!!

運命は多数決で揺らぐjustice

やらせのfantasista

逃げろ……!

cry　頭が割れそうだ喉も乾く

暗い　部屋の隅で震えてる

未来　理由(わけ)もわからないで進んでいる

今更拒否なんてできない

一人きり二人きり?

見捨てないでよ　いつも側に(いてよ)愛して欲しい

書き換えの別ルートで

手に入れた君はほら凶器狂気

守ってよ僕の全部

ユウキ何ソレ美味シイモノデスカ?　Deathか?

そりゃ僕もちゃんとしたい

でもdead end　happy end どれも(無理だ)　選べなくて

押しつけの空(から)heroism　もう嫌だ

誰か僕を助けて!!!

終結は騙し合いのsurvival

お願い殺さないでどうか……!　そうか……

憎み　争い　苦しみ　傷付けあったとして

もしも　私達　生まれかわって　同じ空をまた見上げた時

それは眩い一瞬の瞬きでしかないだろう

どこに　犠牲になる人々のかわりに　幸せ感じて行きていく正義が

ひとり　たった1人の命　もしその1人があなたの愛する1人なら

想像してほしい　自分の痛みと思って

何もかもが星になっては　未来に語り継がれてく

すべての人が誰かにとって　愛するナンバー1

大人達が理由を探してやりすごした　正当化された出来事

傍で見ていたのにもかかわらず　見て見ぬふりした瞬間

私は落ちぶれた

想像してほしい　自分の痛みと思って

失う度に後悔しては　至らなさに涙した

星の数ほど　流れた涙　無駄にしない為に

虚しさだけが空を斬るのは　いたたまれないから

何もかもが星になる頃　忘れ去られてしまうの?

「あなたの隣にいる人を見てほしい

他人という一言ですませるには　近すぎる偶然に身を寄せて

微笑み返すには遠すぎる時代になりました

見返りを求める愛はもう要らない」

想像してほしい　自分の痛みと思って

何もかもが星になっては　未来に語り継がれてく

すべての人が誰かにとって　愛するナンバー1

La la la la 〜♪

すれ違うぬくもりに　傷ついても

その胸のときめきを　止めないで

切なさや恋しさは　心の場所

見つけるための　痛みさ

誰かが君を見つめてる

「何してんだろう」って

もう自分責めないで

誰かが君を想ってる

明日はきっと　新しい笑顔を見せて

やっと見つけたはずの　居場所さえも

矛盾だらけの日々に　色褪せて

さよならや言い訳は　心の場所

憶えるまでの　迷いさ

誰かが君を見つめてる

傷つく度に　人は生まれ変わる

誰かが君を想ってる

明日はきっと

新しい笑顔を見せて

Hold On! Just Keep On! Goin' On

Just Don't be afraid,

'couse Someone's

Love Will Find your Way!

Love will find your...

LOVE WILL FIND YOUR WAY!

誰かが君を見つめてる

その眼差しに　どうか早く気付いて

誰かが君を想ってる

明日はきっと　新しい笑顔を見せて

長崎から船に乗って　神戸に着いた

ここは港まち　女が泣いてます

港の女は　お人好し

いいことばかりの　そのあとで

白い鴎に　ああ　騙される

ああ　騙される　彼岸花

横浜から船に乗って　別府に着いた

ここは小雨まち　女が泣いてます

南の女は　一本気

湯の花祭りの　いたずらに

ちょっとだけよが　ああ　命とり

ああ　命とり　紅椿

函館から船に乗って　東京に着いた

ここは日暮れまち　女が泣いてます

都会の女は　うす情

惚れているやら　いないやら

何でもなさそに　ああ　傷ついた

ああ　傷ついた　芥子の花

長崎から船に乗って　神戸に着いた

ここは港まち　女が泣いてます

港の女は　お人好し

いいことばかりのそのあとで

白い鴎に　あゝ騙される

あゝ騙される　彼岸花

横浜から船に乗って　別府に着いた

ここは小雨まち　女が泣いてます

南の女は　一本気

湯の花祭りのいたずらに

ちょとだけよが　あゝ命とり

あゝ命とり　紅椿

函館から船に乗って　東京に着いた

ここは日暮れまち　女が泣いてます

都会の女は　うす情

惚れているやらいないやら

何んでもなさそに　あゝ傷ついた

あゝ傷ついた　芥子の花

僕のお嫁に君がなってくれるのならば

こづかい帳もつけて無駄遣いをやめます

今のは、ほんの一例にすぎず 悪い癖は直しますから

些細なことから ご指導のほどお願い致します。

ああいつの日か大事な時に備えて　泣きの言葉を並べ　思いのまま

そのまま　手紙に詰め込もうゾ！！！

花嫁に僕が贈る詩は、ひとことだけの愛の証

「雨が降り、風が吹けど、前に立って守るよ」

君の帰りが遅くなりそうなそんな日は

お風呂をわかせておいて、ごはん作り、待ってます。

今のは、ほんの一例にすぎずこの身、君に捧げますから

些細なことで怒らずにどうか捨てないでください

ああいつの日か大事な時に備えて　書いた手紙はポケットにしまって

自分の言葉で伝えようゾ！！！

花嫁に僕が贈る詩は、ひとことだけの愛の証

「雨が降り、風が吹けど、前に立って守るよ」

決死のプロポーズ大作戦！見せてやれ！真の決意！　ｲエッさー！！

決意の表れの貯金はどうなったの？　ん?今日から？(苦笑)

っておい！おーい本当にアノ娘の人生しょっていけんのかよ?

がんばる とにかく あなた無しじゃ生きれない

花嫁に僕が贈る詩に情けないと非難の嵐

不器用であほだけれど　これからも頼むよ

花嫁に僕が贈る詩は、ひとことだけの愛の証

「雨が降り、風が吹けど、前に立って守るよ 前に立って守るよ」

柔らかな髪も　黒い瞳も

あの透き通るような肌も

笑い声も　困った顔も

今はもうただの灰になった

悲しみがあってよかった

多分これからも僕は

ずっとあなたのことを忘れずに済むから

憎しみがあってよかった

多分これからも僕は

ずっとあいつのことを許さずに済むから

人をこんな殺したいと願う日が

いつかこの僕にも来る日があったなんて

そこに救いだとか善とか悪とか、どうでもいい

陽の当たる部屋に涙がひとつ

零れ落ちる前に消えた

光の中、涙がひとつ

零れ落ちる前に乾いていった

いつかいつか僕がただの灰に変わる時

僕のこの気持ちも土に還るかな

いつかどこかで泣く誰かの涙を受けとめるかな

そんなこと

今の僕にはなんの意味も無いことを知ってる

ただこの世界を呪わずに済む方法を誰か教えて

ねえ、誰か

ねえ

結婚してもMAMAになっても　君は永遠にぼくのIDOL

どこかで君が笑ってれば　ぼくも幸せなのさ

後悔しても馬鹿にされても　ぼくは何回も君に　GO FOR IT

愛を伝えたいのさ　YEAH

夢中で追いかけたんだ　恋と愛とかそういうもんじゃないのさ

気付けば願ってたんだ　ねえ　君が笑ってる世界

不思議な気持ちだよ　Baby　誰かのことだけを　ああ

考えてるうちにぼくまで　笑顔になっちゃうのさ

結婚してもMAMAになっても君は永遠にぼくのIDOL

君が幸せに過ごせば　ぼくも生きられるのさ

失敗しても馬鹿になっても　ぼくはいつだってここで　GO FOR IT

君を支えたいのさ

結婚してもIDOL　MAMAになってもGO FOR IT

不思議な気持ちだよ　Baby　誰かのことだけを　ああ

考えてるうちに気付けば　明日になっちゃうのさ

一生君は笑っていてよ　お願い　愛しのぼくのANGEL　YEAH

結婚してもMAMAになっても　君は永遠にぼくのIDOL

どこかで君が笑ってれば　ぼくも幸せなのさ

後悔しても馬鹿にされても　ぼくは何回も君に　GO FOR IT

愛を伝えたいのさ　YEAH

一番になりたくて

頑張っているのに

前を行く人達に

どんどん離されて

比べても　分からないけど

弱いとこを探してたら

いっぱいあり過ぎて

誰よりも強いものを

なんとか見つけ出す

比べても　分からないけど

たったひとつでいい

勝ち負けにとらわれて

周りを気にしてたら

計れないものもあると

慰めてくれるけど

比べても　分からない

比べても　分からないけど

夕陽に染まる君を　いつまでも抱きしめてた

恋とかの気持ちじゃなくて　怖かった、僕が弱虫で

ダメになりそうな　現実から逃げたいこんな夜だって

何も言わずただそばにいてくれた　それだけでよかったんだ

何百回だって伝えるよ　何万回だって「君が好き」

現在(いま)も昨日も　君とだから痛くたって顔を上げた

何百回だって泣けばいい　何万回だってまた笑える

夢も明日も　君とだったら　信じていけるかなって思えるんだ

君に触れるだけで　この胸が感じてるんだよ

いつだって強がりだから　少しずつ僕に甘えなよ

全部を見せてほしい　その心に隠した小さな傷だって

信じてよ　そう言って見つめてた　それだけで君が笑った

何百回だって伝えるよ　何万回だって「君が好き」

苦しい過去も抱きしめるよ　大丈夫越えてゆける

何百回だってつまずいても　何万回だってやり直せる

切ない時間が教えてくれた　いつでもこの心に君がいるんだって

素直になれないまま　言葉に出来ないまま

それでも信じ合うことが出来たんだ

この先何があったとしても　この手だけは離さない

今日が未来へ続いてゆく限り

何百回だって伝えるよ　何万回だって「君が好き」

そばに、そばに　君がいれば毎日が輝いてく

何百回だって伝えるよ　何万回だって「君が好き」

現在(いま)も昨日も　君とだから痛くたって顔を上げた

何百回だって泣けばいい　何万回だってまた笑える

夢も希望も　君とだったら　信じていけるんだって思えるんだ

そう思えたんだ