誰にもきっと　ホントに?　マジで!の歌が含まれ

おめでとう　旅立ちだね

若い分きっと辛い道のりだろう

負けないで負けないで負けないで

意地を張って無理などし過ぎないように

季節(とき)は今　君はあの若緑色に

眩しく染まりながら歩いてゆく

君の征く茨の道に祝杯を挙げよう

転んでも笑って立ち上がれるよう

おめでとう　旅立ちだね

忘れないで　茨にもきっと花咲く

おめでとう　旅立ちだね

下手くそで良い君だけの道を征け

挫けるな挫けるな挫けるな

次に会うとき君は今より素敵だろう

いつまでも自分を若いと思わぬよう

いつまでも心は若く居られるよう

いつか花を懐かしむとき　信じたその道を

自分で褒めることが出来るよう

おめでとう　旅立ちだね

信じて良い　茨にもいつか花咲く

おめでとう　旅立ちだね

忘れないで　茨にもきっと花咲く

自分の荷物は自分でお持ち

人を頼ろうなんて百年早いんだから

果報は首を伸ばしてお待ち

寝て待とうなんてそんなに甘くはないんだからね

草の葉を登ったてんとう虫が

大空に羽ばたく　今日もきっと

立ち止まっていないで　明日もきっと急上昇☆

今日の出来事がきっと明日につながっていくから

ふさぎこんでいないで　明日もきっと急上昇☆

上を向いて歩こう　明日の先が見えるかもね

できれば人の荷物もお持ち

世の中助け合いでできているんだからね

何分でも根気強くお待ち

焦ってやったって良いことなんてないんだからね

この指にとまった赤とんぼが

羽根を休めている　今日はそっと

気を抜いていないで　明日もきっと急上昇☆

明日の出来事なんてだれも予測できないから

油断していないで　明日もきっと急上昇☆

笛を吹いて歩こう　明日の雲が晴れるかもね

あなたの背中を追いかけてきたけど

もう一歩　踏み出してみよう

立ち止まっていないで　明日もきっと急上昇☆

昨日の出来事がまるで嘘のように思えるから

立ち止まっていないで　明日もきっと急上昇☆

今日の出来事がきっと明日につながっていくから

ふさぎこんでいないで　明日もきっと急上昇☆

上を向いて歩こう　明日の先が見えるかもね

たどり着けるはずさ　歩んでいこう　笑っていこう

誰よりもきっとしあわせになれるね

胸にかけがえのない夢を抱きしめて

春色に染められてくショーウィンドウ

ぽつり　取り残された夕暮れ

あーまだまだ　未来(あした)に手が届かない

立ち止まってはためいき　泣きたくなる

星を見上げて　涙をかわかせば

Let's smile again

歩き出せるよ

思いきって今日は　コロンをつけてみよう

夢であの人に会えるように

あした目覚めたら生まれ変わる　brand new day

きっと　何もかもきのうより輝いてる

あやふやに本当のキモチ　ごまかしたり

素直になれない日々もあったけど

ポケットでずっとだいじにあたためた

夢はいつか叶うと信じてるよ

羽根のかわりに揺れるシフォンのリボン

Let's fly away

はばたけそうだよ

星屑のジュエル　想いのきらめきが

いつかあの人に届くように

やさしい光りに導かれる　brand new world

そして“きっと会える”心から祈ってるよ

誰よりもきっとしあわせになれるね

涙こぼれてもくじけない

あした目覚めたら生まれ変わる　brand new day

胸にかけがえのない夢を抱きしめて

耳鳴りが止まなくて

イヤホンで蓋をしたんです

ただ深夜は閑散と僕の寿命を頬張ってく

街を見下ろして降り出す閃光が

光っては消えて

思い出を観測したよ　滅んでしまうよ

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

戸惑いをかき消した

あの歌を思い出して

また深夜は淡々と

先を急いで追い越してく

魔法が解けて

あの時に意味がなかったとしたって

歪んだ願いでも叶えて欲しいよ

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

歩き出した世界でまたイメージした僕をつないで

踏み潰した正解がまた遠く遠くなったのは

揺るがないで僕たちはまたそこへそこへゆくから

変えたばかりのライン巻き直しもっと飛べるように

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

君をさらってくサウンド

あの子はきっとインベーダー

僕をさらってよサウンド

少し切ないな

まぶしい季節が　黄金色に街を染めて

君の横顔　そっと包んでた

まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ

心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している

君の眼差し　遠く見つめてた

そう本気の数だけ　涙見せたけど

許してあげたい　輝きを

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

世界中の誰よりきっと　優しい気持ちになる

目覚めてはじめて気づく　はかない愛に

世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

まぶしい季節が　黄金(きん)色に街を染めて

君の横顔　そっと包んでた

まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ

心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している

君の眼差し　遠く見つめてた

そう本気の数だけ　涙見せたけど

許してあげたい　輝きを

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

世界中の誰よりきっと　優しい気持ちになる

目覚めてはじめて気づく　はかない愛に

世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

好きな人がいて愛されたのなら

それはきっと幸せ

着たい服を着て　言いたいこと言えば

それもきっと幸せ

夜と朝のあいだを　跳んで渡れば

この足音だけが　通りに響いて

迷いも消える

歌いたい歌がある

私には描きたい明日がある

そのためになら　そのためになら

不幸になってもかまわない

石の階段に伸びる影ジグザグ

翔け登ったあの頃

幼い夢は綿飴のように

萎んでしまったけれど

葉桜の向こうがわ　顔をあげると

夏の雲が見えた

そんなはずないのに

見たよ、確かに

歌いたい歌がある

私には描きたい明日がある

そのためになら　そのためになら

一人の部屋も怖くない

歌いたい歌がある

私には描きたい明日がある

そのためになら　そのためになら

一人になっても

歌いたい歌がある

私には伝えたい想いがある

そのためになら　そのためになら

不幸になってもかまわない

まぶしい季節が　黄金(きん)色に街を染めて

君の横顔　そっと包んでた

まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ

心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している

君の眼差し　遠く見つめてた

そう本気の数だけ　涙見せたけど

許してあげたい　輝きを

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

世界中の誰よりきっと　優しい気持ちになる

目覚めてはじめて気づく　はかない愛(ひかり)に

世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

まぶしい季節が　黄金(きん)色に街を染めて

君の横顔　そっと包んでた

まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ

心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している

君の眼差し　遠く見つめてた

そう本気の数だけ　涙見せたけど

許してあげたい　輝きを

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

世界中の誰よりきっと　優しい気持ちになる

目覚めてはじめて気づく　はかない愛(ひかり)に

世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

まぶしい季節が　黄金(きん)色に街を染めて

君の横顔　そっと包んでた

まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ

心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している

君の眼差し　遠く見つめてた

そう本気の数だけ　涙見せたけど

許してあげたい　輝きを

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから

目覚めてはじめて気づく　つのる想いに

世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

世界中の誰よりきっと　優しい気持ちになる

目覚めてはじめて気づく　はかない愛(ひかり)に

世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも