(Let's go!) どこまでもFly (Let's go!) Take you to the star flightの歌が含まれ

すぐに抱きしめて　手を離さないで

例え未来見えなくても

今　連れ去って　振り返らないで

例え何か失っても

もうすぐ冬だったあの日一目見て　すべてタイプで　ブラウンの瞳きれいで

ボーっと見とれて　目が合って　お互い照れて　はにかんで　笑い合って

一瞬で感じた永遠　一瞬で無駄になった今までの経験

彼氏いるの知ってたのに強引に映画　ストーリー覚えてないのはお前のせいさ

少し肌寒い透き通った空気感じ　現実に引き戻された急に

特別な存在になりたい　まだ知らないおまえをもっと知りたい

こんな気持ち初めてなのに…　行けるなら行きたいおまえの過去に

あいつと出会うその前に　その笑顔独り占めしたいこの腕に

信じ続けるよ　すべてをかけて

この先どんな事があっても

今　二人きりで　何もかも捨てて

離れないよ　どこまでも

限られた人生の中で　持ちきれない愛を抱え

支え合って進んでいきたい　この先のGOOD DAY信じたい

真っ白な雪に隠された想い　つないだ手のぬくもりでとけていく

戻せない時間すでに遅い…？　けど強い願いが時を越えていく

俺についてこいすべて守ってやるからなんてただの　ひとりよがり？

長いまつげ涙で濡れてる苦しめてごめんでも　気持ち永久に

不安そう消えてく笑顔　離さない　愛おしくて　抱きしめた

『終わりがない恋はあるの？』　って聞くおまえを黙って抱きしめた

『あいつじゃなく俺と永遠見つけよう』って後ろから強く抱きしめた

ホームに２３時約束して　大切な片道切符　手渡した

すぐに抱きしめて　手を離さないで

例え未来見えなくても

今　連れ去って　振り返らないで

例え何か失っても

限られた人生の中で　持ちきれない愛を抱え

支え合って進んでいきたい　この先のGOOD DAY信じたい

あなたを好きになって　ここまできたけど…

彼の気持ち無視して　裏切っていいの…？

この想いは誰にも止められない

信じてほしい絶対終わらせない

想いだけ　つめ込み　カバンひとつだけで　飛び出した

信じ続けるよ　すべてをかけて

この先どんな事があっても

今　二人きりで　何もかも捨てて

離れないよ　どこまでも

すぐに抱きしめて　手を離さないで

例え未来見えなくても

今　連れ去って　振り返らないで

例え何か失っても

限られた人生の中で　持ちきれない愛を抱え

支え合って進んでいきたい　この先のGOOD DAY信じたい

I've been working on the railroad

All the live long day

I've been working on the railroad

Just to pass the time away

Don't you hear the whistle blowing

Rise up so early in the morn

Don't you hear the captain shouting

“Dinah” blow your horn

Dinah won't you blow Dinah won't you blow

Dinah won't you blow your horn your horn

Dinah won't you blow Dinah won't you blow

Dinah won't you blow your horn

Someone's in the kitchen with Dinah

Someone's in the kitchen I knew

Someone's in the kitchen with Dinah

Strumming on the old banjo

Fee fie fiddle-e-I-o

Fee fie fiddle-e-I-o-o-o-o

Fee fie fiddle-e-I-o

Strumming on the old banjo

線路はつづくよ　どこまでも　野を越え山越え　谷越えて

はるかな町まで　ぼくたちの　楽しい旅の夢　つないでる

ラランララ　ラランララ……

線路は歌うよ　いつまでも　列車のひびきを　追いかけて

リズムにあわせて　ぼくたちも　たのしい旅の歌　うたおうよ

ラランララン　ラランララン　ラランララン　ラランララン

時計の囁き

12時を過ぎたときから

もう君は来ない

キャンドルもゆらめく時

やがて燃え尽きて

心さまようクリスマス

もどかしさばかり

募る部屋で夜を抱き締めて

やるせない胸に

降り積もる雪の日々

Cause I Love You　寂しくて

一人眠れない夜

言い出せなくて

ただいたずらに

時は流れてゆく

知らず知らずに

ときめく胸も

雪に埋もれて

瞬くような　Star Light

雲間から透き通る夜空

ラジオから　holy night

何もかも銀色のベールに

覆われて

心冷たいクリスマス

ため息が白く

にじむ窓を指でなぞれば

どこまでも　Silent Night

遠くからきらめくライト

今、 遅過ぎるサンタクロース

滑り込む　Taxi

駆出してくる

赤いコート

時はモノクローム

雪に塗れた

細いヒール

背伸びのプレゼント

お気に入りの履きなれた靴を履いて

カバンを一つ　トランクに詰め込んで

アクセルを踏むだけでいいさ

暗い暗い道はまだまだ向こうへ

長い長い地平線より向こうへ

ラジオは素敵なRhythm & Blues

君を迎えに行くから

どこまでも　どこまでも続くのなら

どこまでも　どこまでも行くさ　君と二人で

どこまでも　どこまでも続くのなら

その先へ...

砂時計は少しづつ少しづつ　ずっと

ほつれた僕の記憶をほどいてゆく　そっと

同じ時間なら楽しみたい

君とこのまま一緒に

どこまでも　どこまでも続くのなら

どこまでも　どこまでも行こう　僕と二人で

どこまでも　どこまでも続くのなら

どこまでも

忘れられない思い出が...

忘れたくない思い出が...

どこまでも　どこまでも続くのなら

どこまでも　どこまでも行くさ　君と二人で

どこまでも　どこまでも続くのなら

どこまでも　どこまでも続くのなら...

青空が僕らを招き　太陽を招く虹に

レンズの中にある空は

角度変えてみても　その続きが　見えない

もどかしい気持ちが僕らの思いと overlap

走り出すなら　今だ

7つの夢　今　ひとつになる

僕らの思いは

どこまでも shining sky　広がっていくよ

今日より明日　夢を求め　もっと　もっと

見たい　見せたい　見に行こう

連れて行く　立ち止まらず　あの空の向こう

予報外れrainy day

雨も味方になる　捉え方次第さ

草も木も花も　育つため降り注ぐshower

落ち込んでる暇はない

虹を架けて　今　晴れにするよ

僕らが歌えば

雨上がり shining ray　雲の隙間から

魔法かけて　笑顔になる　君も　君も

青空が僕らを招き　太陽を招く虹に

マイナスからのスタートさえも

奇跡起こせると気付いたから so growing up

冷たい風を突き抜けたら　見える世界は

限りなき空

太陽のような　熱い思いで

プライド捨てて　希望　信じて

ひとりじゃ弱くて　未熟だけど

みんながいるから　強くなるよ

どこまでも shinning sky　広がって行くよ

今日より明日　夢を求め　もっと　もっと

見たい　見せたい　見に行こう

連れて行く　立ち止まらず

雨上がり shinning ray　雲の隙間から

魔法かけて　笑顔になる　君も　君も

青空が僕らを招き　太陽を招く虹に

僕らがなるから

どこまでも　どこまでも　続く道の途中

立ち止まってはまた　心に問いかけた

「行くよ　まだ見ぬ明日へと」

夢で見た景色と今日という日が

上手く重ならなくても　何も心配いらないよ

繰り返す毎日が少しだけ退屈に思えたなら

風になって走り出そう

Don't hide it inside of your heart

きっと　この丘の向こうに

どこまでも　どこまでも　続く道の途中

立ち止まってはまた　心に問いかけた

そうさ　大丈夫　確かに一歩ずつ

いつまでも　いつまでも　ごらん眩しい太陽

君を照らしている　何が待ってるだろう

「行くよ　まだ見ぬ明日へと」

胸の中抱いた憧れとは

少し違ってるけど　それも悪くはないと思うんだよ

Don't hide it inside of your heart

きっと　あの空の向こうに

いつの日か立ち止まってみたなら

その後ろに続く　君だけのかけがえの無いストーリー

どこまでも　どこまでも　続く道の途中

立ち止まってはまた　心に問いかけた

そうさ　大丈夫　確かに一歩ずつ

いつまでも　いつまでも　ごらん眩しい太陽

君を照らしている　何が待ってるだろう

「行くよ　まだ見ぬ明日へと」

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

あのころは 若気のいたりなんて

言われてたように 無茶したり

その時どきを思うままに

身をまかせれば 何とかなり

根拠のない プライドはあった、

無邪気さゆえに

道誤った つれと朝まで語り 合った、

かかえきれないくらいの 夢もあった

果てしなく長く続く この道

確かに歩く 辿り着くあてもなく

だけど次のドアたたく

それでも昔は良かったと 思えるころがくるだろう

いつも がむしゃらになれた日を 決して忘れないだろう

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

急ぎだした時計の針

そのスピードに あせるばかり

関わる人 次第に変わり いつからか小数側に

今までどおり したいように

自力じゃ出来ない状態に もどかしさ感じる

と共に どこかで祭りの終りを悟り

意味もなく 答もなく 遠回りしても歩く

未来に描く夢には遠く ただ立ち止まることなく

それでも昔は良かったと 思えるころがくるだろう

いつも がむしゃらになれた日を 決して忘れないだろう

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

So long 届きそうで 届かない

This goal 近づけば又離れ

So long つかめそうで つかめない

This goal 見えては 又隠れ (So long)

いつからか愛想笑

いや 社交事例も しっかり板についてきて

(This goal)

決まられた社会の中も わりと居心地 良かったり

(So long)

止められぬ 時間の流れ、慌しい暮らしの中で

(This goal)

今も あの時 感じた気持ちを 決して忘れることなかれ

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

どこまでも どこまでも

いけるような 気がしていた One day

どこまでも どこまでも

追い求め 続けていた One day

どこまでも どこまでも

どこまでも どこまでも

どこまでも どこまでも

どこまでも どこまでも

小さな白い部屋に

うつむき座ってる

今日また同じような

夢で目が覚めた

止まることない時計の音

刻めない歌でもlife goes on

ボロボロになった羽根で

もう一度だけ自ら飛べ

あの日スタートした人生

ここまで来たけど謎だらけ

私は誰？ここへは何故？

神様いるのに不公平

気づけばまた文句ばっか

そんなことじゃまたいつものまんま

叶えてぇんだろ？

声をあげろ　あの場所へと

どこまでも行けば

この長い道　抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

小さな白い部屋

またあの夢の続き

でも今日はこの壁に...

なんて思ってる

きっかけなんて何でもいい

変えてやるぞ　その気持ち

少しづつ動き出した

もう迷わない

I know that you can fly

中学高校大学へ

関係あるけど　関係ねぇ

今の自分はどれだけ

どれだけ輝いた目してる

昔の仲間達に会いたいけど

今会っても合わせる顔ねぇな

叶うはずさ　頑張るぞ　頑張れよ

どこまでも行けば

この長い道抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

どこまでも行けば

この長い道　抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

小さな白い部屋にうつむき座ってた

そんな夢も近ごろ見なくなったな

summer　よろこびには　say hi

summer　悲しみには　goodbye

いつだって

summer　さよならは笑顔のままで

それが ぼくらのルールさ

さあ　踏み出そう　夜明けがもう　近いよ

summer, summer

追いかけた夏のひかりと

君だけに打ち明けた想いよ

forever, ever

たしかなものがひとつだけ

この愛は続くよどこまでも

A-a-a-a O-o-o-o

summer　あたりまえのように

summer　隣にいつもいた

思い出と

summer　嵐の前の風の匂いは

なぜ　胸を震わすんだ

いま　ひとりでも　歩いてゆく　強さを

summer, summer

笑い転げた夏の終わりと

君だけに打ち明けた想いよ

まだ、まだ

夢の中にいたいのに

あの月が、もう遠く見えるよ

君のいない空なんて

見たくないと泣いたって

大人になりきれなくて

君のいない空だって

みつめて今　歩いていく　Ah

summer, summer

奇跡みたいなこの出逢いと

君だけに打ち明けた想いよ

forever, ever

ここから未来へ旅立とう

この愛は続くよどこまでも

summer, summer

追いかけた夏のひかりと

君だけに打ち明けた想いよ

forever, ever

たしかなものが　ひとつだけ

この愛は続くよどこまでも

A-a-a-a O-o-o-o

君と2人

心ひとつに

風のように

吹き抜けるの

君と2人

より深くに

君と2人

どこまでも

どこまでも

どこまでも

ゆく君と

どこまでも

どこまでも

どこまでも

君と2人

どこまでも

光る町

を歩いて

止まれない

君のせい

暗い道

を抜けて

軽い足

君のおかげ

君のおかげ

君のせいで

楽しくなって

楽しくなって

君と2人

心ひとつに

風のように

吹き抜けるの

君と2人

より深くに

君と2人

どこまでも

どこまでも

どこまでも

ゆく君と

どこまでも

どこまでも

どこまでも

君と2人

どこまでも

Jay-ZとBeyonceの様

輝く僕たちを

照らす満月の夜

手と手引っ付くボンド

決して離さないよう

駆け抜けてく街を

Where do u wanna go？

別に言わなくていい

僕ら以心伝心

君が思うように

僕も同じ

Ride on ride on ride on

君と2人なら何でも

Ride on ride on ride on

君以外はいらない何も

君と2人

風のように

君と2人

心ひとつに

風のように

吹き抜けるの

君と2人

より深くに

君と2人

どこまでも

どこまでも

どこまでも

ゆく君と

どこまでも

どこまでも

どこまでも

君と2人

どこまでも