波の音がの歌が含まれ

サマーライオン-アイドリング!!!

恋がメラメラ 熱くメラメラ

燃えるたてがみ ラ・イ・オン

待ちきれないよ キラメく空

今年もあの季節が

来た 来た 来た 来た

夏がやって来た

恋のダーツに 狙いつけて

行く先はもう決めた

Go! Go! Go! Go!

ここを抜け出そう

青い青い渚の 波の音が聞こえて

誰と恋をしよう?

メラメラ 真夏の太陽

光のたてがみライオン

骨まで燃やされたいよ

メメラ メラメラ メメラ メラメラ

ギラギラ 渚の太陽

男の子 まるでライオン

女の子は か弱いの

メメラ メラメラ メメラ メラメラ

恋のシグナル あ・げ・る

これまでに見た事ない程

大胆になってるよ

来て 来て 来て 来て

私じゃダメなの?

オレンジに染まってく 空に想い叫んだ

「私を奪ってよ!」

ドキドキ 真夏の体温

こっちだよ 私をRide on!

骨まで見つめて wow wow

メメラ メラメラ メメラ メラメラ

ギラギラ 目つきの太陽

あなたが私のライオン?

女の子は羊だから

メメラ メラメラ メメラ メラメラ

恋のシグナル お・く・る

パパも ママも 何も言わないよ

大事なこと 教えて欲しい

強く抱きしめてよ ライオン

メラメラ 真夏の太陽

光のたてがみライオン

骨まで燃やされたいよ

メメラ メラメラ メメラ メラメラ

ギラギラ 渚の太陽

男の子 まるでライオン

女の子は か弱いの

恋がメラメラ 熱くメラメラ

燃えるたてがみ ラ・イ・オン

サーマ サーマ サマーライオン

一緒に居たいよ

サーマ サーマ サマーライオン

私の太陽

発売日:2013-08-07

歌手:アイドリング!!!

作詞:SAKRA

作曲:SAKRA

Forever Remember-アイドリング!!!

ずっとそばにいて たとえ傷ついても

泣かないで 素直にそう伝えられてたら I miss you

気づけばひとり飛び乗ってた あの海へと向かう列車

流れる景色描写 そこにあなただけ足りないの

夏空の下ふたりでいた はしゃいで笑いあった

そんな日々永遠に続くって信じてた

Ah 波の音が胸に沁みるsunset

Ah あなただけを心からreset

何を間違えたんだろう? 何時からすれ違っちゃったんだろう?

ただ 後悔ばかり

何が変わっていったの? 何ひとつ上手くできなかった

この 初めての恋

ずっとあいしてる たとえ離れてても

「行かないで」 素直にそう伝えられてたら I miss you

きっと憶えてる たとえ一時でも

ふたりで過ごした夏を忘れないで still love you

吹き抜ける風もう冷たくて ひとりじゃとても居られなくて

よみがえるあなたのぬくもり 振り返るの夏のdiary

太陽の下ふたりでいた 何度もみつめあった

そんな日々永遠に続くように願ってた

何を間違えたんだろう? 何時からすれ違っちゃったんだろう?

ただ 涙があふれ

何が変わっていったの? 何ひとつ上手くできなかった

まだ 終わらない恋

Ah ふたり照らしていた真夏のsunrise

Ah 「あいしてる」とささやいたyour eyes

南風が想い出をbring 薬指光ってるよring

今も外すことできなくて

何度となくこぼれるsigh 潮騒がかき消すよcry

時間を戻せたら

ずっとあいしてる たとえ傷ついても

泣かないで 素直にそう伝えられてたら I miss you

きっと憶えてる たとえ一時でも

ふたりで過ごした夏が終わっても still love you

発売日:2009-08-19

歌手:アイドリング!!!

作詞:shino

作曲:Cell no.9

One story-AILI thanx to May J. & KEN THE 390

[May J.]

どこか遠くの街へ出かけて

自分の居場所を探してくるよ

波の音が僕に語りかけるよ

本当の答えなんて自分自身だと‥

君を照らす Sunshine you make my days.

僕を包む Sunrise stay here with me.

君の面影揺れている 地平線の彼方、ずっとずっと‥

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

[KEN THE 390]

It's been a long time 優しく頬撫でる

風が運ぶ新しい季節

また頭をよぎるあの日の思い出

やっとの思いでまた前を向く

ほら踏み出す一歩 繰り返すいつも

同じメンバーで椅子を囲めば

くだらないことで 一緒に笑えた

あの時は Slow に時が流れた

街の外灯 沈んでく夕日

あの空の先に明日という日がある

キミがいなくなることを受け入れるから

今こうして歌える歌がある

あの日あの時があるから そう

こうして今があると思えるほら

閉じるアルバム

あふれる記憶の数々を糧にまた明日へ歩き出す

[May J.]

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

歩いているから‥

真っ直ぐ前向いて‥nnn

かけがえないもの見つけたよ

そっと 見守っていて

lalala…

まるで満ちる波のように

その時々重なり描くone story

lalala…

もう同じ波は戻らない

かけがえないこのときが special time

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

発売日:2010-12-08

歌手:AILI thanx to May J. & KEN THE 390

作詞:AILI・KEN THE 390

作曲:AILI

欲望-阿部義晴

発売日:2007-11-07

歌手:阿部義晴

作詞:阿部義晴

作曲:阿部義晴

星々の葬列-amazarashi

今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列

ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード

白い鳥が雲に混じって 花火が弾けて振り向いた

沢山の人が笑ってた 僕もつられてきっと笑ってた

暗い海に 君と二人 そんな昔話をしてた

物憂気に星を見ていると こんなおとぎ話を教えてくれたんだ

笑って 笑って

天の川は星々の葬列

宇宙のパレード 宇宙のパレード

さぞかし大きな星が死んだのでしょう

父が僕の手を強く引く いつもは無愛想な癖して

あんまり子供みたいだから 僕もはしゃいでる振りをしたんだ

ボロボロのサーカステントは あちこちに穴が空いていて

暗くなると光が漏れた まるで満天の星空みたい

暗い海に 君と二人 言葉もなくただ座ってた

波の音がリズムになった 僕らが見送る葬送行進曲

笑って 笑って

天の川は星々の葬列

宇宙のパレード 宇宙のパレード

さぞかし綺麗な星が死んだのでしょう

沢山の人が集まった 静かな黒ずくめの行列

ブラスバンドは来ないけれど 花火ももう上がらないけど

灯りを掲げた行列は 夜空の星の映し鏡

沢山の人が泣いていた 僕もつられてきっと泣いていた

笑って 笑って

天の川は星々の葬列

宇宙のパレード 宇宙のパレード

どこまでも長い行列

笑って 笑って

天の川は星々の葬列

宇宙のパレード 宇宙のパレード

さぞかし大事な星が死んだのでしょう

発売日:2016-10-12

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

愛の渚-天地真理

発売日:2009-08-19

歌手:天地真理

作詞:岩谷時子

作曲:弾厚作

PRIVATE-安室奈美恵

Gimme some more Hip

Gimme some more shake

Gimme some more chance

Gimme some more Hip

Gimme some more chance

PRIVATE, PRIVATE 連れて行って (ふたりだけの)

ふたり踊ろう (抱き合うように)

夜を明かそう (はじめての朝)

PRIVATE, PRIVATE キスをしよう (ふたりだけの)

さぁもっとね (抱き合うように)

夢みたいな

Gimme some more Gimme some more chance

Gimme some more Hip Gimme some more Hip tune

さぁ トランクSもビキニも 全部ふたりの大事な小道具集めてニヤけて

こんな狭い楽園のフェイク ふたりだけで飛び出そう

ハイウェイの夜の風になるくらい 窓をあけて髪なびかせ

ふたりしか知らない秘密の海まで すべるように駆け抜けよう

あなたがずっと好きだった曲 もうかかせないくらい好き

CITY-LIGHT 邪魔してたね MOON-LIGHT 星も月も知らないくらい綺麗

忙しい毎日はキライ ふたりになれないのはNG

今夜からあしたの夜まで L.E.C.N.A.C

クリスマスに揃えたクロームハーツ はずしてダッシュボード眠らせ

波の音が風にからみはじめ 頬に KISSされてるみたい

夜が静かでやさしい 生まれてはじめて見た夜

ずっと ずっとずっとなんて言葉はこーゆーチャンスにUSE IT!

今日が終わらないで楽しめたら

PRIVATE, PRIVATE 月あかりに (連れて行って)

抱かれるように (ふたり踊ろう)

くちづけしよう (夜を明かそう)

PRIVATE, PRIVATE 誰も知らない (ふたりだけの)

ふたりだけの (抱き合うように)

ここがパラダイス

Here is paradise

Here is paradise

Gimme some more Hip

Gimme some more shake

Gimme some more chance

Gimme some more Hip Hop tune

上手く言えない気持ちってあるよね 上手く言えない言葉もあるよね

キレイとかウレシイとかセツナイとか 上手く言えなくなる

あなたに出逢う前の気持ち どこかにわすれてきたみたい

今みたいなシアワセは もう誰にも言わないし伝えない

誰もいない 誰も来ないここならもっともっと自由

揺れる波の音と月のあかりは ぜんぶふたりだけのゴージャス

もっとないの Gimme some more Gimme some more Hip!

こんなシアワセは誰も知らない

もう ひとつになっちゃったふたつの影

朝まで そうこのまま そうこのまま

PRIVATE, PRIVATE 連れて行って (ふたりだけの)

ふたり踊ろう (抱き合うように)

夜を明かそう (はじめての朝)

PRIVATE, PRIVATE 感動って (連れて行って)

こんなすごく (ふたり踊ろう)

おだやかだった (夜を明かそう)

PRIVATE, PRIVATE

PRIVATE, PRIVATE

PRIVATE, PRIVATE

Gimme some more Gimme some more Hip

Gimme some more Hip tune

発売日:1996-07-22

歌手:安室奈美恵

作詞:前田たかひろ・小室哲哉

作曲:小室哲哉

Body Feels EXIT-安室奈美恵

Body Feels EXIT

Body Feels EXCITE

ここまで どんな 道を歩いて

あなたにやっと たどり着いたかを

何か見えずに だけど何かを

見つけたかったよ 部屋に1人きり

膝をかかえて 動けなくたって Body Feels !!

ねじれてた気持ちと

一緒に海沿いを歩いた

波の音がいくつも

悩みを よみがえらせるよ

仲間たちの輪の中 何を期待いたのか

踊る私を誰か 優しくずっと見ていて

幼い憧れ 切なく

飾らない言葉で伝える

Body Feels EXIT

ここから きっといつか動くよ

Body Feels EXCITE

体中 熱く深く走る想い

都会のビルの 谷間の風を

強気で明日に向かせて走るよ

こんなに夜が 長いものとは

想ってもいない程 寂しい

似たもの同士のあなたと

出会えて よかった

どうしても 抜け出せない

何に嫉妬してたの

動くことが 全ての

始まりだって 分かってる

幼い憧れ 切なく

恋愛といつしか交差する

Body Feels EXIT

重ねた日々を きっと 待ってたよね

Body Feels EXCITE

今夜は ふるえながら 伝える

ここまで どんな 道を歩いて

あなたに やっとたどり着いたかを

何か見えずに だけど何かを

見つけたかったよ 部屋に1人きり

膝をかかえて 動けなくたって Body Feels !!

Body Feels EXIT

Body Feels EXIT

ここからきっといつか動くよ

Body Feels EXCITE

体中熱く深く走る想い

Body Feels EXIT

発売日:1996-07-22

歌手:安室奈美恵

作詞:TETSUYA KOMURO

作曲:TETSUYA KOMURO

Noctiluca-雨のパレード

発売日:2016-03-02

歌手:雨のパレード

作詞:福永浩平

作曲:福永浩平

永遠のメモリーズ-彩音

発売日:2008-08-06

歌手:彩音

作詞:彩音

作曲:Tatsh