雨にうたれての歌が含まれ

雨にうたれて　ひとりで歩く帰り道

雨にうたれて　ひとつひとつ輝く想い出 oh

キミと過ごしたあの日々も　キミがはにかむその顔も

ふたり交わした約束も　ずっと　ずっと　ずっと忘れない

oh I say good-bye to my love

oh oh oh oh ずっと忘れない

小さな愛しい傘　ふたりで肩を寄せ合って

歩いた あの駅へとつづく道 oh

一緒にどこまででも歩いて行こうと決めた

だけど　ふたり　別の道を選んだ

雨にうたれて　ひとりで歩く帰り道

雨にうたれて　ひとつひとつ輝く想い出 oh

キミと過ごしたあの日々も　キミがはにかむその顔も

ふたり交わした約束も　ずっと　ずっと　ずっと忘れない

強がってたけれど　ほんと

不器用だったけど　ほんと

キミに出逢って　優しさ知って　少し　少し　素直に変われた

キミが話してくれた夢　ボクが描いていた夢

いつか　かならず叶うように…

星を数えて　ふたり語り明かした夢

風に吹かれて　今では遠い遠い想い出　oh

キミとつないだ手の温度も　キミの涙のその色も

明日を信じてく強さも　そっと　そっと　そっと抱きしめて

しっかりしなきゃと　前だけ見て行かなきゃと

何度も今　言い聞かせて

ずっと忘れない

KISS YOU & KISS ME NOW

このままじゃ帰れない

君に奪われたHEART & SOUL

車が二人を追いこしてゆく

雨の中ずぶ濡れの僕らを

少しでも君を守りたくて

肩を抱いて歩いてた

遠ざかるテールランプ見つめて立ち止まる

君の瞳に吸い込まれささやいた

KISS YOU & KISS ME NOW

待てないよ夢まで

震える両手に激しく雨が突き刺す

KISS YOU & KISS ME NOW

このままじゃ帰れない

君に奪われたHEART & SOUL

前髪から流れ落ちるしずく

少しだけ二人をさえぎった

速すぎる時間の流れは今

僕の中で止まってる

この世界二人だけのものなら

この道が果てしなく何処までも続いてるとしたら

KISS YOU & KISS ME NOW

冷えきった体を寄り添い歩こう

激しい雨にうたれても

KISS YOU & KISS ME NOW

このままじゃ帰せない

君を放したくないよ

(KISS…) (KISS YOU…) (KISS ME…)

KISS YOU & KISS ME NOW

待てないよ夢まで

震える両手に激しく雨が突き刺す

KISS YOU & KISS ME NOW

このままじゃ帰れない

君に奪われたHEART & SOUL

KISS YOU & KISS ME NOW

冷えきった体を寄り添い歩こう

激しい雨にうたれても

KISS YOU & KISS ME NOW

このままじゃ帰せない

君を放したくないよ

走り出したら通り雨

もう一休みしてる

待ちきれない君は飛び出して

振り返りもせずに

信号が変わる一瞬の間に

もう離れ離れ

柔らかな愛が君に届くかな

涙隠して泳いでゆく Jewel Fish

世界人口 60億 嫌になっちゃうな

君に何度でも恋してる

夢を描くなら二人がいい

待ち合わせは波の向こう see you again

実際出逢った時はお互い

何か感じた筈で

現実逃避してもみえない

面影 成長しない

いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも

大海へ出て暮らす

雨の日は雨の晴れた日は晴れの

過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish

世界の何処にいたって僕らは

星屑よりも小さくて

そして大きすぎる夢もみれる

砂漠もゆく君のシルエット so cute

引き金は腕の中で

ありがちな絶望感に形を変えて

目隠ししたまま雨にうたれてる

誰も未来をまだ知らないで

此処にいるから希望抱いてゆける

届かない愛を胸に抱いていて

生きてきた証に変えてゆける?

いつか少しでも

君のいないこれからの日に

優しくなれるように

bury at sea

bury at sea for me

アカシアの雨にうたれて

このまま　死んでしまいたい

夜が明ける　日がのぼる

朝の光りのその中で

冷たくなった　わたしを見つけて

あの人は

涙を流してくれるでしょうか

アカシアの雨に泣いてる

切ない　胸はわかるまい

思い出のペンダント

白い真珠のこの胸で

淋しい今日も　あたためてるのに

あの人は

冷たい瞳をして何処かへ消えた

アカシアの雨が止むとき

青空　さして鳩がとぶ

むらさきの羽の色

それはベンチの片隅で

冷たくなった　わたしのぬけがら

あの人を

さがして遥かに　飛び立つ影よ

夏風　柔らかに

思い出すサンセット　語らずに

眩し過ぎてた　夕波も

いつしか雨にうたれていた

何度も呼んでいたんだ

貴方の声を探していた

僅かに触れた心まで

思えばいつも無くしていた

届くように

それでも届くように

深く目を閉じて

今　全てが響き合うように

その世界の雨は透明で

その未来の果てを祈っている

生まれた意味の一粒も

無くさぬ様に祈っている

君は最後の風に乗って

色鮮やかな風に乗って

空に舞い上がり手を振った

華麗なダンスの様に

何度も探していた

星が生まれた　その意味を

生かされる日の　その意味を

貴方が笑った　その意味を

続くように　それでも続くように

遠く西の空　今　全て繋ぎ合うように

その世界の雨に寄せて

その未来の果てを祈っている

生まれた意味の一粒も

無くさぬ様に祈っている

この世界に溢れる音の

その全てに意味が在るように

この世界に溢れる命の

その全てに意味が在るように

It's slow rain

アカシアの雨にうたれて　泣いてた

春風の中で月が登るまで

その笑顔をしぐさをいとしくて

本気で思った　抱いて抱いて抱いて

見つめあう時は　高波のように

そばにいるだけで　自分を忘れた

その激しさ　その声　その胸が

消えてしまった　抱いて抱いて抱いて

冷たい夜は　子供のように

ふるえて眠る　奇跡を待って

涙が枯れるその前に　星を見上げる

素敵なこともさみしさも輝きに似て

あなたがくれた　その面影に

本気でさけんだ　抱いて抱いて抱いて

アカシアの雨にうたれて　泣いてた

春風の中で小さくこごえて

その笑顔をしぐさを　その全てを

本気で愛した　抱いて抱いて抱いて

その激しさ　その声　その胸が

消えてしまった　抱いて抱いて抱いて

雨にうたれて　散る花は

涙かくして　春を待つ

夢よ　夢よ　夢よ　もういちど

ネオンやけした　この肌に

あなたがもどる　その日はいつ来るの

もしも私が　男なら

女ごころを　ぶたないわ

夢よ　夢よ　夢よ　もういちど

夜の化粧で　飾っても

あなたのいない　淋しさかくせない

夜にこぼれて　恋に泣き

なんど死のうと　思ったか

夢よ　夢よ　夢よ　もういちど

酒をわすれて　朝のある

暮らしがほしい　あなたにつくしたい

アカシアの雨にうたれて　泣いてた

春風の中で月がのぼるまで

その笑顔をしぐさをいとしくて

本気で思った　抱いて抱いて抱いて

見つめあう時は　高波のように

そばにいるだけで　自分を忘れた

その激しさ　その声　その胸が

消えてしまった　抱いて抱いて抱いて

つめたい夜は　子供のように

ふるえて眠る　奇跡を待って

涙が枯れるその前に　星を見上げる

すてきな事もさみしさも輝きに似て

あなたがくれた　その面影に

本気でさけんだ　抱いて抱いて抱いて

アカシアの雨にうたれて　泣いてた

春風の中で小さくこごえて

その笑顔をしぐさを　その全てを

本気で愛した　抱いて抱いて抱いて

その激しさ　その声　その胸が

消えてしまった　抱いて抱いて抱いて

みんなおサルさん　アイ　アイ　ちょうだいよって

みんなおサルさん　アイ　愛　しているね

もっともっとちょうだい

アイアイアイ

まだまだ足りないよ

アイアイアイ

雨にうたれても

風に吹かれても

みんな知っている

oh yeah　魔法の右手を上手に動かせば

今夜も　シコシコ　アイアイ　おサルさん

みんなおサルさん　アイ　哀　泣いているよ

みんなおサルさん　アイ　愛　落ちてないかな

死ぬまでわからないのさ

アイアイアイ

あの世へおちても

アイアイアイ

僕のをひとつ

きみにプレゼント

リボンを結んで

アイアイアイ

oh yeah　魔法の右手を二人でむすんで

今夜も　どろどろ　アイアイ　おサルさん

雨にうたれても

風に吹かれても

生まれたときから

みんな知っている

oh yeah　魔法の右手を二人でむすんで

今夜も　どろどろどろどろどろ

oh yeah　魔法の右手を上手に動かせば

今夜も　シコシコ　アイアイ　おサルさん

アイアイ　おサルさん

アイアイ　おサルさん

アイアイ　おサルさん

おサルさん

野に咲く花のように　風に吹かれて

野に咲く花のように

人をさわやかにして

そんな風に　僕達も

生きてゆけたら　すばらしい

時には　暗い人生も

トンネルぬければ　夏の海

そんな時こそ　野の花の

けなげな心を　知るのです

野に咲く花のように　雨にうたれて

野に咲く花のように

人をなごやかにして

そんな風に　僕達も

生きてゆけたら　すばらしい

時には　つらい人生も

雨のちくもりで　また晴れる

そんな時こそ　野の花の

けなげな心を　知るのです

ララララ……

そんな風に　僕達も

生きてゆけたら　すばらしい

時には　つらい人生も

雨のちくもりで　また晴れる

そんな時こそ　野の花の

けなげな心を　知るのです

ララララ……