ダイヤモンドダスト-nano.RIPE

永遠はないんだってかしこまって繰り返すけど

当然さぼくだってそんなことくらいわかってるよ

遺されるなら遺したいんだ 身勝手だけど

キレイゴト纏って逝かせてよね 結末くらい

眠ることがヘタクソなぼくは星になれずに

向こう側に意味を探した

一生分の星空が小さなこの町を覆う頃

ぼくのココロはちょっと剥がれて夜の真ん中で舞うんだろう

目を閉じたら赦しておくれ 永い永い眠りに就くよ やっとぼくも

どうやって歩いたって細胞はいつか消えてしまうよ

キオクが伴って逝けるほどに賢くはない

いつもの癖で強がりなきみが雨に紛れて

泣かないように空を選んで

一生分の青空が小さなこの町を覆う頃

ぼくのカラダはやっと砕けて夜の幕切れに舞うんだろう

輝いたら笑っておくれ 星よりキレイに瞬くダイヤになる

一生分の青空は一生この町に来ないよと

曇り始めた空を見上げてきみは得意げに言うんだ

一生分の雨空を小さなこの町に集めるの

雨に紛れてずっと泣くから ずっとずっとずっと泣くから

泣き疲れたら笑ってみせて 涙が昇ってぶつかってダイヤになる

発売日:2017-04-29

歌手:nano.RIPE

作詞:きみコ・佐々木淳

作曲:きみコ