名前のない鳥-元ちとせ+山崎まさよし

風に揺れてる朽ちかけた伝言板

裏切られるよりはさまようほうがいい

便りがない日々に淋しさだけつのってゆく

影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい

陽炎の様にゆらいでる約束の場所

はるか遠くの街

誰かが全部幻だと教えてくれたら私は

何処へ行くだろう

主を探している はぐれた雲に話しかける

何にすがった時に一つの旅は終わるんだろう

月は今日の夜もしんしんと照らしている

想うのはただ愛しい人の胸で眠りたい

たとえ幻であってもせめて一夜の

ぬくもりに酔いしれたい

心の奥で消えかけたわずかな明かりを

もう一度両手でつつんで

陽炎の様にゆらいでる約束の場所

はるか遠くの街

誰かが全部幻だと教えてくれたら私は

何処へ行くだろう

発売日:2010-08-04

歌手:元ちとせ+山崎まさよし

作詞:山崎将義

作曲:山崎将義