RADIANCE MOON-相川七瀬

頬杖をついて 窓の外眺めてた

街路樹が風に揺れている高い空

ありがとういつも 大切にしてくれて

照れくさいけれど 今言葉にしてみたい

こんな気持ち、穏やかでやさしい気持ち

この世界が輝き きらめいている

抱き合うこと キスすること

見つめること、そっと、触れること

永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON

銀河まで届く

私のこと探す 目の行き場に手を振った

三日月の夜に 言わずにいられなかったこと

たった1人 巡りあったこの存在を

たった1人 心ごと結ばれた人を

支えること 認めること

許し合えることと見守ること

壊れやすい恋の RADIANCE MOON

今2人育てている

ひとつになる その瞳に

誓いたてる

抱き合うこと キスすること

見つめること、そっと、触れること

永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON

左手に感じている

風になびく時の中で

夜空の月は銀河へと旅に出るよ

抱き合うこと キスすること

見つめること、そっと、触れること

永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON

左手に感じている

風になびく時の中で

夜空の月は銀河へと旅に出るよ

発売日:2005-01-19

歌手:相川七瀬

作詞:相川七瀬

作曲:田村謙