Kazunori Fujimoto・Naoki Takada作曲的歌曲

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二人で歩いてた道はここで分かれるあなたに触れていた髪を微風が解いた夜空が乱吹くたびに寄り添い合った二人あなたは離れぬようにいつも抱きしめてくれてた「さようなら」そう聞こえる「さようなら」静かな夜私 ...

カンダカグミノカアサンカイショデカラクリカイケツカンシャカンゲキカンカンカンカンカン火事だケンカだ事件だナゾだなんだかんだの捕物ばやし御用十手は持たないけれど女度胸だ肝っ玉カンダ ...

恋い焦がれる想いは痛み吸い上げ私を覆い尽くすのどれだけの涙を隠してきたのだろう落ちてゆく雫に映る玉兎(ぎょくと)花びらもいつかは散りゆき空に舞う過ぎてゆく無常の意味教えて三五夜の宴終わ ...

Somewhere closer I can hear the wedding bellIt's a fine day I am wearing a blue shirts like the skyI ...

もう言わない彼にしまうのよ愛の奴隷よ私の中にいる2人誠実に愛したい1人怖いものを見てみたい1人悪魔と寝ないでねもう言わない彼にしまうのよ愛の奴隷よ何度も越えるの? 痛みわからない.後悔の下に透 ...

唄うたいは唄をうたう優しいその叫声で君の手を握ろうとした唄うたいは唄をうたう優しいその唄声で僕はもう-モノクロの街路樹に寄りかかり唄をうたう赤煉瓦の入り組んだ路地街灯消える度漂う声は白く消えた ...

足の裏から背筋を抜けて後頭部まで得体の知れない何かが這い上がってくるみたいだゾワゾワと俺は今求めてた未来(あした)とは違う偶然の幸せを手にしてる不満なんかないけれどでもああきっとあいつがあいつであ ...

一緒に歩いた橋の上夕日が沈むのを眺めたさよならマーチは響いても二人は同じ色に染まるオマエの街とオイラの街繋ぐ川の流れ愛しく我ら吉野川同盟我ら吉野川同盟おまえがいつも乗ってくる訳は降りていって ...

好きですと言えない事がこんなにも切ないものかただ四文字の言葉じゃないか.なんで僕を苦しめるふとしたあなたの態度が僕の心苦しめるよ少し笑ってくれるだけでほっとしてしまうのさ僕は自分で自分を盛り上げて.恋 ...

柱の陰であなたを見たのよ誰かに腕をまわして Slow Dancin'渚のParty テラスから海へ火照った頬に冷たい潮風(かぜ)ねいそしぎが泣いている何も感じない濡れた砂のシェード誰と踊ってもおこるこ ...

朝の光浴びて背伸びしてみたり体中で光合成をして午後の光で大地を踏みしめながら歩くめいっぱい汗かいて傾きかけた光振り返って見たら周りに誰もいなくなっていて光が消え辺りが暗くなって何も見えなくなったら ...

何となく息切れがして額に汗がにじむからここは坂道誰かが登り坂といい誰かが下り坂という僕にはどちらかわからない僕にはわからないよりかかる木の杖ひとつ手に持ちたいと思うからここは坂道足跡がたくさんあるのは ...

たとえどんな理由でも国をひとつ滅ぼしたそんな俺が生きているやさしさを捨て生きている重く背負う罪と罰いつか過去を償うと命賭けて誓うのだ血塗られた道進むだけたとえどんなに ...

名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日もまた北へ流れるお前のやさしさ酒に浮かべひとり遠い霧笛にあの夜をさがす愛していりゃこそつれなくしたが今 ...

眩しい朝日が洗い流した叶わない僕の片思い目覚めた胸にはかなしみもなく雨上がりのようまるで青空誰も慰めたりしなくてやさしいこんなこともいつかは笑い話だね忘れない忘れないたまに忘れてもすっ ...

氷点の情熱を急にむきだしたかわいげない顔色のふりしてる君本当なら上から下から Ah 溢れるよ僕はそう目撃者ずっと眺めてた「笑いなよ」とTAPEを回す今日は君の記念すべき日「触りたい.舐めまわしたいも ...

たったひとつの愛見つけたからそっと抱きしめ生きていきたいせめて夜空がまだ届かぬ夢追い続けて目覚めないうち結ばれたこと忘れないように君の胸僕の胸ときつく合わせ寄り添い眠ろういつか ...

枕元に響く波のような音は街を走り抜ける夜明けの雨僅かに開いた窓入り込む雨粒鳥の声が消えた目覚めの時冷めた朝に慣れてどれくらい経つだろう生まれて逝く夢も見送るだけ走り去る雨は何処へ行き誰の夢を ...

逢いたいよねえどうして-流れ落ちるのは涙の雫会えなくなって今初めて気づく最後のWish 叶うのなら何がしたくてどうなりたいの? とにかく心の奥が痛いのずっと眠れなくてあてもなく SHIBUYA ...

もうわたしにはなにもないかなしいかなしいかなしいこころのとびらたたいてもたたいてもだれもでないたたいてもたたいてもだれもでないもうわたしにはなにもないもうわたしにはあいもないわ ...