JANIS JOPLIN・GABRIEL MEKLER・MARI作词的歌曲

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失くした時気づく小さな恋があるねVサインの写真涙で封を閉じた遠い街角でひとり生きていたあなたへどうしたら Sweet heart わかってあげられたの?Far from meさよならを隠したの ...

海からひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんをくぐれば客ひとり柳葉魚(ししゃも)を炙(あぶ)る煙(けむ)のなか俺を見つめるその女(ひと)は派手な服着て髪を染めなれたしぐさで酒をつぐ-訳あり女が赤 ...

呼べばすぐに会えるでも見つめるだけでもうだめシスターそばにいたらそれで夢つれないそぶりでも他に誰かいるのそうね移り気になりそうだめシスター胸を焦がす言葉さえわからずにただ泣くわ彼氏になりたきゃどう ...

お前は宝と貴方が褒めるなんで取るのよ私の科白隣で支えるその手がなけりゃ知らずに終わったしあわせは影踏みながら一緒に歩いたこよみ坂泣かせもしたなと貴方が詫びるいいえ私が至らぬせいよいいこと ...

この夜がだんだん待ち遠しくなるはりつめた気持ち後押しするこの夜をどんどん好きになってくる強大な力が生まれてるふくれた地下鉄が核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を ...

まどろみの夢うたかたの恋おぼろ月夜に思いを隠す麗し姿言葉も忘れ打ち明けるのもためらった夜恋と呼べるほどの無邪気さがあるなら愛と呼ぶほどの強さがあればはかなき夢の唄あの月のように消えては浮 ...

冬から春まで待ってますお部屋の中をこのままにしてロッキングチェアー同じ所に読みかけの本ページめくらず机の上も片づけないであなたほんのしばらく汽車でゆきすぐに戻ってくるはずと思いこみWoo W ...

あの頃の僕は若すぎて君の気まぐれを許せなかったそんな君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び出していった君はもうこの古いアルバムの中 ...

波のおしゃべりと消えた仲間達と寄り添った日々は風より早く仕方ないさとつぶやいた大人を装おう不器用な笑顔秋の車窓にしがみつく夏の虫恋しいよどんな時も僕ら冗談ばかりで本当の気持ち隠し合ったけど翼雲より高く ...

逢いたくないのあなたには遠い場所へ行ってよ聞きたくないのその声を風のほうがましなのなぜか理由を知らないなぜかこんなふうに言う素直さなんてどこに捨てたさよならの逆説心から逆説一番遠い言葉だ ...

街の外れに船乗りがひとり酒を片手の冒険話行こうぼくらも七つの海へ波に潜れば不思議な旅さWe all live in a yellow submarineYellow submarine, yell ...

la la la--終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがうきっとちがう心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた誰かを愛しているこころ哀しくて言葉にできないla la la- ...

あなたが好きだった明るい色の服を着てpink yellow orangeあなたが好きだったやわらかいやわらかいchiffon cashmere mohairあなたの部屋のパソコンの上には夏休みふ ...

バンバンババンバンプバンバンバンプバンバンバンバンバンバンバンプバンバンババンバンプバンバンバンプバンバンバンバンバンバンバンプバンプを踊りに行きたいけれど十年早いとおっぽり出されただひとりだけ家へ帰 ...

なんとなく前を向いて歩く everydayそろそろ自分が嫌いになりそう私なりにやってるけどマニュアルどおりでチャンス逃すなら let's make a change早く走らなきゃ乗り遅れるよ新しい ...

静かなる夜風の中次々と馬車が止まる美しきドレス纏い月が薫る大丈夫恐れないで繋いだ手は離さずにようこそパーティヘエスコートをさせて胸に秘めてる言えない想いマスク越しだったら伝えられるさあ踊りましょうか? ...

春はお城に花吹雪ぼんぼりに淡い明かり灯るいにしえに石垣をひとつひとつ積み上げた誰かを偲ぶ頃城のある町で生まれたから辛いときには坂道のぼれ見返り坂を抜けて振り向けばどうにかなるさと瀬戸の青 ...

はにかみロリーポップあなたを思い浮かべると恥ずかしいくらい笑顔になっちゃうのはにかみロリーポップ私のハートを舐めたらどんなキャンディーよりとびっきり甘いはずよはにかみロリーポップはにかみロリーポップ ...

咲き乱れやがて散りまた芽生える華のように青空が終わっても君は決して終わりではない朽ちてゆく太陽は紅く空最後に滲ませ冬色を深めてく想いを攫(さら)って国境を越えていこう風が強く頬打っても振 ...

いつも愛はすり抜けたけれど傷つく事におびえないで今の俺を信じてI WANT YOU I WANT YOU幸せにしたい寒い夜には抱きしめるからオマエはいつも笑ってくれ俺の横の寝顔をI WANT Y ...