泣きたいときにはの歌が含まれ

花びら散りゆく　無意味なこの街に

ふたつとないもの　きみの目にだけは映る

西陽の反射光(ハレーション)　忘れない友達よ

何があっても　振り向かないでまっすぐ

きみはきみの選ぶみち

その優しさで歩きだして

窓に渦巻く銀河は

きみのあしたを祈っている

いつでも世界の　どこかに朝は来る

何かが始まると　目覚めたら思ってみて

愛は去ったあとに　晴れた日を連れてくる

いつか記憶は弱さを守る剣になる

きみはきみの選ぶみち

静かに強く歩きだして

大丈夫　あの光る空は

誰よりきみをわかっている

なみだ　泣きたいときには

泣いていいから　ありのままで

人は　いつか散っていく

すべてが一度かぎりの夢

きみはきみの選ぶみち

その尊さで歩きだして

オーロラ　きっと夢は咲く

未来できみを　待っている

そうよ迷わないで　心が望んだ道なら

いつも走り続ける　背中を誰より愛してる

そのままでいいの

立ち止まらないで

寄り道さえも　夢の途中ね

信じているから

何もいらないの

ただ隣にいて

色褪せてゆく　優しさよりも

一途な今の　あなたらしくいて

たぶん幸せって　涙を集めて出来てる

こんな夜もあったと　いつかはふたりで話したい

泣きたいときには

この胸で泣いて

他の誰にも　見えない勇気

信じているから

穏やかな声も

ふと黙る時も

あなたが思う　その何倍も

私の好きな　あなたらしくいて

そのままでいいの

立ち止まらないで

寄り道さえも　夢の途中ね

信じているから

何もいらないの

ただ隣にいて

色褪せてゆく　優しさよりも

思いのままに　あなたらしくいて

(One two ready go One two ready go)

1人じゃいられない 孤独じゃいられない

オイラはここにいる ここで叫ぶ俺がいる

(RAP)歌わせてくれても (いいじゃん)

マイクの音量俺だけ (低いよ)

オイラの歌は本当は (ジャイアン)

歌が下手なのそれは (やばいじゃん)

(漢字なーんか) 読めねーよ

(ファッションセンス) 直りゃしねー

ちびでも (いいじゃん)

ハゲでも (いいじゃん)

アンタに迷惑いつかけた

弱点ないやつ 世の中いるのか

出て来い出て来い 俺の前に来い

(セリフ)落ち込んだときはさ これを見てみなよ

(マーボー) ×××

(マーボー) ×××

(マーボー) ×××

(マーボー) ×××

(RAP)たまには(緊張)

たまには(号泣)

たまには(悩んで)

たまには(Ah)

笑うときには(ゲラゲラ)

笑って泣きたいときには(ビショビショ)泣いて

人生最期 死ぬとき来たら

笑った顔して 死ねたらいいじゃん

1人じゃいられない 孤独じゃいられない

オイラはここにいる ここで叫ぶ俺がいる

(RAP)おかえり (パパ) ただいま (ママ)

おやつは (3時) ボンボン (ボーン)

チョット デブだって (ヤッホー)

毎日 食ってりゃ いい

笑ってる その顔が(ハッピー)

そうぜんぜん いけてるベー

(ドライブするなら)ミツビシ

(ISDN)マルチメディア

(クランキー)食べなよ(ホワッホワックランキー)

(ニッセー)入りな(ホワッホワッ ニッセー)

12畳 越えたら(ダイキン ワイド リビングエアコン!!)

(ハイッ ハイッ)

(ハイッ ハイッ ハイッ ハイッ…)

(One two ready go One two ready go)

1人じゃいられない 孤独じゃいられない

オイラはここにいる ここで叫ぶ俺がいる

1人じゃいられない 孤独じゃいられない

大きな声で歌えば みんな1人じゃない

1人じゃいられない 孤独じゃいられない

大きな声で歌えば みんな1人じゃない

(One two ready go One two ready go)

La La La〜　イェイ〜…

いつも以上に　プッシュして　(イヤン)

いつも以上に　LOVE LOVE DAY　(イェイ!)

いつも以上に　どんとかまえて　(ハァッ!)

いつも以上に　思いやる　(ゴォー!!)

みんな集まって　さわいで青春してふざけあって

これほどにない幸せ者になる　SMILY

泣きたいところは　1人でも見つけられる

笑って　笑って　君の笑顔が見たい

泣きたいときには　そっとそばにいてあげよう

笑って　笑って　君と明日　会いたい

La La La〜　イェイ〜…

いつも以上に　プリティーガール　(イヤン)

いつも以上に　ラッキーDay　(イェイ!)

いつも以上に　強気でいて　(ハァッ!)

いつも以上に　思っている　(ゴォー!!)

形のないもの　だからおもしろくて大切にする

今までにない　幸せものになる　SMILY

失くした気持ちは　もう1度見つけにいこう

笑って　笑って　君の笑顔が見たい

せつない気持ちは　口ぶえにあずけてみよう

笑って　笑って　君と明日　会いたい　(SMILY)

泣きたいところは　1人でも見つけられる

笑って　笑って　君の笑顔が見たい

泣きたいときには　そっとそばにいてあげよう

笑って　笑って　君と明日　会いたい

La La La〜　君と明日　会いたい〜

「もしも自分が主人公だったら…」

そんな風に思うことは誰にだって一度くらいはあるだろ？

it's monday　つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　sunday 待ってたって　意味ないね

it's monday　つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　sunday 待ってたって　意味ないね

もう月曜日、今日も冴えない一日　夜も曇り空　星さえも見えない

明日は雨かもなぁ　濁った月にさえ照らされないや　いやいやいや

ライトアップ待ってる　でもその時が来たって台詞を忘れるってのがオチ

自信ないや　別にスーパースターじゃなくたっていい

少しばかりの愛を頂戴だいだい

この物語の主人公は確かに自分自身のはずだけど

照明も衣装も何もかんも自腹ってちょっと厳しくないですか？

誰か助けてくれ！

プロタゴニストの一日は誰にも知られず始まると

満身創痍で今日も終わる「きっと明日は…」って眠って

泣きたい時には泣けないで　泣きたくないのに泣けるんだ

描かれなかった小節はそっと心の奥で鳴るんだ

かっこ悪いからかっこつけるのさ

さぁその涙で腫れた眼に似合ってなくたっていいからレイバンかけて進め

it's monday つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　sunday 待ってたって　意味ないね

it's monday　つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　sunday 待ってたって　意味ないね

人生に数回モテ期ってやつが来る

そんな感じでスポットライトが当たるチャンスが何回かあるんじゃねぇの？

そのスポットライト期がいつ来てもいいように

準備万端でいきなり本番で失敗しちゃったりして

そんなことでも心汚れないでいたいよな

汚れちゃったらクリーニング屋に持って行くこと

お勧めします

「この汚れは落ちませんよー」って言われたって味になると強がって

おお、今の感じ、主人公らしくないですか？　KA.N.CHI.GUY！

プロタゴニストの一日がいつもと変わらず始まるよ

半信半疑の毎日を「きっと今日こそは…」って信じて

愛されたいとき愛されない　逢いたくないとき愛されて

描かれたかった小説がずっと心の奥にあるんだ

マジになることにマジになるなよ

さぁその似合いもしないレザージャケットを

恥ずかしいくらいボロボロに着倒して進め

プロタゴニストの一日は…

この世界の仕組みってやつもういい加減わかったろ？

じゃあどうするよ　さぁどないしよ

敵前逃亡しますか　レベル上げしますか

負けるとわかっててパーティーひとりになってHP残り1

最後の攻撃するか回復するか

選べるのは自分だけ

プロタゴニストになれないと気付いたときから始まった

僕らも変わらず平等に用意された心、世界、時間

ドラマのあいつになりたくて読モのあの子になれなくて

それでも台詞は覚えてる「きっといつかは…」ってやつだけ

愛さえあればと頷いて愛さえなけりゃと笑うんだ

「泣きたいときには泣いたっていい」とか言われたってわかんねぇ

プロタゴニスの一日はどうにかこうにか進むんだ

いつまでたっても進むんだ　今日も明日も明後日もそん次も

ああ、なんとかなるよ

よくわかんねぇけどさ

なんとかするよ

僕の全力全身全霊心の奥にある隠されたなんかすごいパワー開花

んでもって愛と勇気とフィクション、ノンフィクション問わず

苦悩からの修行　仲間のピンチに参上

それでも負けそうになって最後の最後で大逆転のドラマ

そんな妄想は捨てて

やるだけやってみるよ

it's monday つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　sunday 待ってたって　意味ないね

it's monday　つまんねぇ　待って　いつまで？

安定なんてないね　いつだって

なんでつまんねぇかって？聞くなって　不安定なんかないぜ　いつだって

優しくなりたい　アナタを包むような

無理しちゃだめだよ　ガマンは禁物さ

泣きたいときには泣けばイイ

近頃忙しくって　テレビもろくに見ていないわ

大好きなミスチルやサザンも全然聴いていないわ

お家に帰りゃベッドに風呂も入らずに直行

そんな風に一瞬で一週間グルグル回っているの

お久しぶりねみんなでこうやって生ビールを飲むのも

笑い方だとかはしゃぎ方だとか

大切なモノ忘れていたよありがとう

名前も知らないアナタと出会えたコト

奇跡でもイイ運命でもイイ

たまたまの偶然だってイイじゃない

何にもいらない　アナタがそこに居たら

リズムをとろうよ　メロディーを贈ろう

きっと　多分　絶対に　幸せ

近頃めっきりフケこんで　恋や愛もしてないわ

目ぼしい人居ない訳じゃないのエネルギーが足りないの

今更傷つけあったり　ミジメな思いをするのはゴメンだわ

姿勢正して落ち着いた素振りでみんなと接していなくちゃ

人一倍のさみしがり屋さんのくせにカッコつけて

頼られるよりも甘えてみたい

カワイイ子猫ちゃんのくせに　そうでしょう？

言葉にならないアナタを思う気持ち

酒の勢いで露出度高くして

カンニングペーパー見ながらだっていいんじゃない

優しくなりたい　アナタを包むような

無理しちゃだめだよ　ガマンは禁物さ

泣きたいときには泣けばイイ

シアワセなら手を叩こう

シアワセなら手を叩こう

シアワセなら態度で示そうよ

ほらみんなで手を叩こう

名前も知らないアナタと出会えたコト

奇跡でもイイ運命でもイイ

たまたまの偶然だってイイじゃない

何にもいらない　アナタがそこに居たら

リズムをとろうよ　メロディーを贈ろう

きっと　多分　絶対に　幸せ

アナタが居たから

きっと　多分　絶対に　私は　幸せ

アナタが居るから

きっと　多分　絶対に　私は　幸せ

キミのとなりでキミのために

何かをしてあげたい

どんなときでもかまわないよ

ちゃんと声を聞かせてね

どうしてこんなに”きゅん”となるんだろう

キミのことをただ想うだけで

どうして痛みは和らぐんだろう

キミの手のひらが触れるだけで

風邪をうつしたのかな

不意にキミがくしゃみをした

降りそそぐ木漏れ日に

重なるふたつの気持ち

キミのとなりでキミのために

何かをしてあげたい

どんなときでもかまわないよ

泣きたいときにはねえ

ちゃんと声を聞かせてね

去年の今頃　何をしてたとか

週末はどこへ行こうとか

こうして話せる時間が

変わらずこれからも

続いて行きますように

混み合う交差点で

かばうように肩を抱いた

さりげないそのキミの優しさ

…嬉しかった

キミに伝えたいことばかり

後から溢れるから

あしたまた会えるんだけど

もうちょっと傍にいたいと

思うのは贅沢かな

キミのとなりでキミのために

何かをしてあげたい

どんなときでもかまわないよ

泣きたいときにはねえ

ちゃんと声を聞かせてね

幸せなこと苦しいこと

二人で分けあいたい

ほんの少しわがまま言っていい?

微かにふるえる胸を

誰より　強く抱いてね

別れに女は泣くものと

きめてるあなたに　悪いけど

笑顔で　さよなら言いましょう

そうよ　ほんとは辛いけど

ゆずれぬ　女の意地がある

哀しい癖です

ああ　また　痩せがまん

子供のころから　意地っぱり

泣きたいときには　空を見る

無理して明るく　生きてきた

そうよ　あなと別れても

どこかで　まぎらし生きてゆく

哀しい癖です

ああ　また　痩せがまん

こころに　木枯らし吹く夜は

ちょっぴり濃いめの　お湯割りを

涙で薄めて　飲んでます

そうよ　死ぬほど辛くても

ジョークでまぎらし生きてゆく

哀しい癖です

ああ　また　痩せがまん

また　痩せがまん

踏まれても　踏まれても

また立ち上がる　翁草(おきなぐさ)

雨に濡れ　風に揺れ

夢がやぶれても　春を待つ

母ちゃんはそう言って　ほほえんだ

あの日の言葉が　今もきこえる

泣きたいときには　帰っておいで

子供の昔に　帰っておいで

紫に　むらさきに

春野を染める　翁草

うつむいて　咲いてても

いつか銀色の　穂をつける

母ちゃんが好きだった　この花を

私は呼びます　母ちゃん花と

迷子になったら　やさしくそっと

私の涙を　拭ってくれる

母ちゃんが好きだった　この花が

心のお守り　宝ものです

泣きたいときには　帰っておいで

子供の昔に　帰っておいで

あの日の言葉が　聞こえてきます

大丈夫と君は言うけど

心は今　どこを見てるの？

想いだけがひとりごとみたいに

途絶えた会話をつなぐ

打ち明けてくれた話にぼくは

どれだけ君を見つけられたんだろう？

過去が心に居すわりながら

どれだけ君をひとりにしたかな

また　ひとりごと

君がいること

急がないこと　今　生きてること

たとえようないこと

君がいるから

どんなことも　ぼくには今しかないこと

いつもそばにいるということが

ふたりのためになるのかな

また言葉をひとつ　終わらせた

君の顔が浮かぶ

ここにいることを教えてくれる

光と影が今　ぼくを包む

君がぼくには必要だって

どうしてこんな気持ちがあるんだろう

ただ　ひとりごと

繰りかえしてる

息をするたび　気が付いてくこと

泣きたいときには

ぼくがいるから

君であること以外　ぼくができること

たとえ武器が　誰かの手に渡り

胸がふいに傷ついたとしても

人　転ばす力はいらないと

君は足をあげる

ぼくらしいことも　君らしいことも

望めば叶えられるということ

今　ふたりごと

君といること

守りたいこと　共に生きること

強くあるなら弱くあること

どんなこともふたりなら　ゼロも１になる

今　ふたりごと

君といること

守りたいこと　共に生きること

強くあるなら弱くあること

どんなことも君となら　生きてゆけること