ねぇ　大丈夫の歌が含まれ

巡り会えた　その瞬間　景色が変わった

街も風も空の色も　輝きはじめた

赤い糸を　たぐり寄せて　辿り着いたのは

かけがえのない　キミだった

今までの　涙も忘れる　笑顔くれる　まなざし

ねぇ　ありがとう

“ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ”

不器用でも　まっすぐ　今　伝えたい

もう　ひとりじゃないと　教えてくれる人

つなぐ手と手　ぬくもり　もう　離さない

キミにキミに贈ろう　とめどなくあふれる愛　そっと…

足りない場所　埋めるように　寄り添い生きたい

どんな過去の痛みも　分け合って

運命に　試される時も　きっと乗り越えられる

ねぇ　大丈夫

キミを守りたいよ　全部(すべて)受けとめるよ

そんな風に思える　そう　はじめて

ありふれた今日でも　タカラモノになるよ

まだ知らない　ふたりが　ほら　はじまる

キミとキミと探そう　永遠につづくストーリー

自分よりも　大事な人がいること

この心を強くするよ　こんなに　こんなに

ふたつの未来　ひとつに重ねよう

キミという光　いつでも　ただ　信じて

“ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ”

不器用でも　まっすぐ　今　伝えたい

キミにキミに贈ろう　とめどなくあふれる愛　そっと…ずっと…

何かに怯えてた夜を　思い出すのが非道く怖い

ねぇ私は上手に笑えてる？

今は貴方のひざにもたれ　悪魔が来ない事を祈ってる

ねぇ『大丈夫だ』って言って

嘘みたいに私を　強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ

逃げる事など出来ない　貴方は何処までも追って来るって

泣きたい位に分かるから　分かるから

残酷に続いてくこの路で　例えば私が宝石になったら

その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの　ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の鈍った本音を掻き乱す

気付きたくなんて無い　自分を振り切る自分を

何処まで走らせていればいい？

貴方に聞かせられるような　綺麗な言葉が見当たらない

卑屈になって叫ぶ私を　縛りつける前に　優しくなんかしないで

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ

逃げる事など出来ない　貴方は何処までも追って来るって

泣きたい位に分かるから

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って

もうすぐ晴れ　けだるい空にさよなら

鏡をのぞけばさえない顔をしてる

まっすぐ前見て歩いていけるのかな

すべてうまくゆくことなんてありえない

光と風が頬をなでて　わたしを振り向かせる

昨日までの憂鬱にはきつく鍵しめなくちゃ

もうなんにもいらない

もうなんにも云わない

ただ私を見つめて

ささやいてほしいだけ

I LOVE YOU

ねぇ大丈夫？　転ばないようにしなくちゃ

この頃は訳もなく　泣きそうな時がある

ふたりでこれから先もずっと　同じ夢を見たいの

ただ空を眺めたり　風にふかれて歩こう

もうなんにもいらない

もうなんにも云わない

ただわたしを見つめて

これはひとりごと

I LOVE YOU

もうなんにもいらない

もうなんにも云わない

ただわたしを見つめて

ささやいてほしいだけ

I LOVE YOU

ファイトこじらし尖ってく

ダメな後悔もがいて困ってる

I can't deny hurt my heart get far away

誰一人知れず胸焦がしてく

さぁ、乗車して　そう遠くまで

神々しくて　煌々として

うとうとしても堂々と言える

今日はホリデイ　恍惚のホリデイ

超美味しい助走

明日はまっ黒けっけファッキンデイズ

最高壊して　脳みそが振れ

朦朧として　妄想　そして

混沌としてる　これが現実です

Hi!木漏れ日休もう

勝手に陣取ってアミーゴ

誰にでもヤバイってわかる

青白い顔に日差し

御法度は休みだって構わずリンリン

鳴らしてくるまるで蝉ンミン

いっそのこと叩き潰そうか

ワックなバカと張り合って(ギャグに)

叩かれ急かされ、手相ILL

重荷ねじってぶん回す丁重に

やる気再構築してあと何分で？

顔青ざめてく…ねぇ大丈夫？

どうせ言ったってって　また飲み込んで

嗚呼　悲しい眼をして消化不良起こしてる

ファイトこじらし尖ってく

ダメな後悔もがいて困ってる

I can't deny hurt my heart get far away

誰一人知れず胸焦がしてく

突然広がる酸素多めの景色にふらつく

慣れない深呼吸すえるお日様の灸浮付く

張り切ってはハイ筋肉ピンチだんだん足グラつく

今だけ静かになんだかんだの波ただたんにムカつく

狭いね　視界がよそ見夢見がち

甘えたってgoing go

ちゃんとやってもgoing go

吸ってはリバース繰り返して

強靭な笑顔の果てバテる

華麗なる御膳立てが掟

バレないようにぐったりしてる

波打つ眉間　大波小波

無理やり引っ張って前見てholla at me

どーだっていいゴマすってる

お前と一緒にすんなのダメージ

もしかしたら駄目かもって思った事後悔できる用意

今は爪噛んで待ってる系の怠惰猛威を木端微塵

やる気でない可愛げもないどーでもいいっちゃいい根性もない

よちよち歩きの頭　ハンマーで殴れば忘れる？

ファイトこじらし尖ってく

ダメな後悔もがいて困ってる

I can't deny hurt my heart get far away

また一人気絶胸閉ざしてる

許せないことも　忘れたいことも

譲れないことも　忘れられないことも

痛い時も　笑えない時も

疼き出す時も　動き出せない時も

ファイトこじらし尖ってく

ダメな後悔もがいて困ってる

I can't deny hurt my heart get far away

誰一人知れず胸焦がしてく

ファイトこじらし尖ってく

ダメな後悔もがいて困ってる

I can't deny hurt my heart get far away

また一人気絶胸閉ざしてる

Peach:Lime SHAKE

偶然出会って

気付けばいつも笑ってる時は

隣に君が居た

いつもどおりのone way

君が居れば 本気出せる

どんな明日でも…

急に電話して 何気ない会話なのに

「ねぇ、大丈夫?」って 声だけで気付かれて

きっと誰だって 辛いとき寄り添っていたくて

独りきりじゃ 泣きも笑いもできないんだね

Peach:Lime SHAKE

泣きそうな時

何も聞かずに傍に居てくれた

今は上手く言えないけど 君に出会ってから

自分らしく歩けてる

thank U my friend

昨日交わした 何気ないメールがきっと

10年後は懐かしく思うかな

帰り際に靴箱でふざけ合ったり

「いつものこと」が一番特別になるんだね

変わってく世界 描く夢も

違う中で大人になってく

でも君が泣く時は

私を呼んで欲しい

変わらずに二人らしく…

Standing by ☆ my friend

Peach:Lime SHAKE

La la la…

Peach:Lime SHAKE

偶然出会って

気付けばいつも笑ってる時は

隣に君が居た

いつもどおりのone way

この確かなぬくもり

教えてくれたから

君が居れば涙の日も

無駄なんてない

thank U my friend

PEACH:LIME SHAKE

キミの笑顔を見送る 出しそびれてるスマイル

胸はりさける ただ抱きしめる ルル ルルル

ねぇ 彼氏はいるの きっとキミは

何度も訊かれるんだろう 新しい街で

ねぇ 大丈夫だよね きっとボクは

自信がなかったんだろう あの日の駅で

しんじる しんじてる しんじられる できたら いいのに

ボクは ただ 平気なフリで ルルル

キミの笑顔を見送る 出しそびれてるスマイル

胸はりさける ただ抱きしめる ルル ルルル

ルルルル ルルル

ねぇ ドコいくのって きっとキミは

何度も訊かれるんだろう 新しい街で

ねぇ ドコいってたの きっとボクは

訊けないままなんだろう 今日も電話で

うたぐる といつめる しばりつける できたら いいのに

ボクは また 平気なフリで ルルル

キミの笑顔を夢見る 子供じみてるくちびる

胸はりさける 歯をくいしばる ルル ルルル

ルルルル ルルル

キミの笑顔を見送る 出しそびれてるスマイル

胸はりさける 声ふりしぼる ルル ルルル

ルルルル ルルル 想ってる

何かに怯えてた夜を

思い出すのが非道く怖い

ねぇ私は上手に笑えてる?

今はあなたのひざにもたれ

悪魔が来ない事を祈ってる

ねぇ「大丈夫だ」って言って

嘘みたいに私を　強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って

私の乾いた地面を雨が打つ

逃げる事など出来ない

貴方は何処までも追って来るって

泣きたい位に分かるから　分かるから

残酷に続いてくこの路で

例えば私が宝石になったら

その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの

ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに存って

私の鈍った本音を掻き乱す

気付きたくなんて無い　自分を振り切る自分を

何処まで走らせていればいい?

貴方に聞かせられるような

綺麗な言葉が見当たらない

卑屈になって叫ぶ私を

縛りつける前に

優しくなんかしないで

貴方の腕が声が背中がここに存って

私の乾いた地面を雨が打つ

逃げる事など出来ない

貴方は何処までも追って来るって

泣きたい位に分かるから

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って

MOONLIGHT　ひとりきりで

SEASIDE　クルマ止めて

BLOWIN'　風の中で

いま　髪をほどいた

そう　留守電には

MAYBE　あなたの声

ほら　届く頃よ

いま　波がさわいだ

約束は　うれしいけれど

約束にだけしばられたくない私

わがままだと言われてもいい

ただ　心に嘘はつけない

ねぇ　離れたって

ねぇ　大丈夫と

TELL ME　言えないなら

SORRY　それまでのこと

会えなくて　すぐにこわれる

そんな恋なら　失くしてもしかたないわ

友達があわてているけど

ただ　私は私のままに

「もうすこし、かわいく生きてみたら」

そんなことを言っても…

この恋は　私の思い

誰かのための愛じゃないから

そう　この恋は　私の命

あなたのために愛してるわけでもない

わがままだと言われてもいい

ただ　私は私のままに

感覚的ベット Non stop　ルーレット

FAKE ASS　思わせるアウトサイダー Stop！ FAKE TYPE...

Whooo！　日の丸から Bring da shit　国産ブリブリなビーツ

原点回帰もとい振出　太く伸ばすフリケンシー

身体の内側から脳天までぐじゅぐじゅに揺らしてくノーテーマで

生憎サブベース全く感じない場で愉しめる音楽じゃございません

詰まる所おいでおいでこっち側　アングラな馬鹿笑笑笑

憚るものなんてない　強いて言うなればくれよ安定剤

狂気に侵されたユートピアの骸　夜な夜な貪る赤目の梟

物言わぬ不気味な腹ペコ微笑

Shout it out！ Give me ya love (Love！)

We are the FAKE BRO！ (Bro！)

ぐわんぐわん Around the world (Uh my fake)

FAKE FAKE BRO, FAKE FAKE BRO！

草臥れたその身体　寂びたグルーヴで刻んじゃうね

割と辻褄合わない日々はスワイプ　気楽に生きてみよう

Ah　まだ自分偽って生きて楽しんだふりしてるの？

ねぇ大丈夫？　って声掛けられると思ったら大間違いですの

あーもうやだやだ死にたい　なんて言う暇があるなら

今してることの逆をすれば　ちょっとずつ

良くなるよきっと　でも保証なんてありません

つまり全てアナタ次第なのよ Come on DYES！

ワブルベースで上げるブリるペース　身も心も正直者 Goes on！

フェイクやレイムな気持ちはシャットアウト

メンタルの衛生管理必須

気に入らないなら Bow-wow-wow-wow

ごまんとある嫌なこと逃げちゃえばいいじゃない？

凝り固まった考えに空ける風穴

Shout it out！ Give me ya love (Love！)

We are the FAKE BRO！ (Bro！)

ぐわんぐわん Around the world (Uh my fake)

FAKE FAKE BRO, FAKE FAKE BRO！

草臥れたその身体　寂びたグルーヴで刻んじゃうね

割と辻褄合わない日々はスワイプ　気楽に生きてみよう

FAKE BROTHER, FAKE BORTHER...

正直者じゃ馬鹿をみる　だけど　捻くれ者じゃ生き辛い

お調子者ぐらいが丁度いい　だから　傾き者になれ

人は皆 FAKE BROTHER

Shout it out！ Give me ya love (Love！)

We are the FAKE BRO！ (Bro！)

ぐわんぐわん Around the world (Uh my fake)

FAKE FAKE BRO, FAKE FAKE BRO！

草臥れたその身体　寂びたグルーヴで刻んじゃうね

割と辻褄合わない日々はスワイプ　気楽に生きてみよう

愛しい夜と切ない夜がいったりきたり

叶った夢と叶わぬ夢が…

ねぇ　私がいなくなったら

ねぇ　捜してくれるの

宝石　散りばめた街が　真下に広がる

ねぇ　忘れてしまうのなら

ねぇ　少しは泣いてね

愛していると一度だけ　照れながら言ってくれたね

愛しい夜と切ない夜がいったりきたり

叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり

ああ　私を連れ去る翼が　あなただったらよかった

ねぇ　私がいなくなっても

ねぇ　大丈夫だよね

想い出　散らかした街が　もうすぐ見えなくなるよ

愛しい朝と凍える朝がいったりきたり

私の愛とあなたの愛がいったりきたり

ああ　忘れることなどできずに　迷子になった翼

愛しい夜と切ない夜がいったりきたり

叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり

ああ　私を連れ去る翼が　あなただったらよかった

ああ　ごめんね　愛しているのに　迷子になった翼

迷子になった翼