過去じゃなくの歌が含まれ

Moon Story-AiRI

発売日:2012-02-22

歌手:AiRI

作詞:中山マミ(Angel Note)

作曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ)

1mm-Aqua Timez

時は2006 不滅の夢を築く it is glory

本質へ連れ戻すget back myself, my soul

終わりなき魂の弾き語り

真夜中のペンと紙 己と面と向かい いざ探求のエントランス

言葉の被写体は一つ 風の中さまよう生物 人間

永遠をその手に閉じ込めてしまえたなら 人は…

誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた

気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた あの頃

未練 執着 愛 惰性

いずれにしたって時は全てを連れ去ってしまう

この憂鬱さえも俺の所有物とは言い難い きりがない欲望と苦悩

ひたすらに独唱 マイクロフォンに込めるthousand blow

爆音と静寂 二重螺旋に乗り 駆け抜ける旅

温かい記憶にかくまってもらうことで 痛みをごまかすけど

この声もこの体も過去じゃなく今を生きるためにある

空の青を隠す雲が 千切れて晴れ渡ってゆく

「涙には必ず続きがある」というのは本当のことだ

手に入れたものが消えてゆき 与えたものだけが残るのなら

僕は愛する人の心に 優しい気持ちを残したい

この憂鬱を蹴飛ばしてやろうか

この痛みを笑い飛ばしてやろうか

誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた

気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた

避けようとしても避けられない別れが この世界にはあるけど

一休みしたら進もう 一日1mmでもいいさ

発売日:2006-12-06

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:Aqua Timez

恋哀歌 〜あの日に帰りたい〜-RSP

あんたと過ごした日々が今も恋しいよ あんたがいない今がつらいよ

「さよなら」があるなんて 思ってもみなかったよ

ずっと一緒だった 永遠だった めっちゃ好きやった

いつもの様に改札口で待ち合わせて 二人で歩く道の幸せ

部屋の鍵を開けると 包まれる匂い ぬくもり

ずっとそこにあった 変わらなかった ほんま好きやった

どうしてなの 「オマエだけやって」いつもぎゅっと抱いてくれたのに

「一生一緒にいよう」って決めたのに

嘘も全部 言い訳も全部 抱きしめて あんたのすべてを愛したかったよ

笑顔もキスもやさしさも全部 抱きしめて あんたのすべてを信じたかったよ

教えてよ どうすればいいの 私はただ 泣いてるだけ

あんたに布団取られる夢で目が覚めて 寒さが心の隙間染みて

「さよなら」告げるなんて 思ってもみなかったよ

戻れない道ずっと 一人きりずっと もうわからないよ

こうしてまた いるはずもない この場所で あんたを探して

今も 消せない あの日に帰りたい

まだ恋しくて まだ好きだって 本当は 今もずっと心が叫ぶよ

過去じゃなくて 思い出じゃなくて 本当は 今すぐに抱きしめてほしいよ

悔しいよ また眠れないよ 忘れたいのに 忘れられない

こんなにも好きだったあんたのこと 愛しくて せつなくて 今日も明日も

もう一度戻りたい そばに居たい 願うたび 想うたび 苦しくなる

もしあんたを許せるのなら言いたいよ 「ありがとう」「ごめんね」「愛してる」

気付けなかったあんたの弱さも寂しさも あの涙の本当の意味も…

嘘も全部 言い訳も全部 抱きしめて あんたのすべてを愛したかったよ

笑顔もキスもやさしさも全部 抱きしめて あんたのすべてを信じたかったよ

今すぐ駆け出してゆきたい あんたのいるその場所へ

発売日:2009-10-21

歌手:RSP

作詞:浅見武男・菅野臣太朗・RSP

作曲:浅見武男

Pain-ハルカトミユキ

ハロー 今、君には

過ぎた時間の取るに足らない

一瞬のすれ違いだ

ハロー アローン 僕には

代わりなんていない

ただ一つだけの

ひとりだけの愛しい人

ハロー 今、君だけ

悪者にすれば気がすむほど

僕は器用じゃない

ハロー アローン

白紙に戻せないものは そう

過去じゃなく

色付いてしまった心

簡単に君が吐いた言葉を

真に受けたの いけないの?

ねえ もしも僕がもっと汚れてたなら

傷つくことなんてなかったんだ

あの日の記憶にすがり続けてた

狂った願いだなんてわかってたんだ

ずるいよ ずるいよ ねえ僕にはもう

忘れたいこと

忘れたいことがあるよ

ハロー ねえ自分が

嫌いと言って

本当は自己防衛している

ハロー アローン 教えて

そんな風にして ただ

辛い夜を耐えるのを

悪いというの?

動き出す人波 白けてく街

みじめさだけ持って帰る

ねえ もしも僕がもっとずるかったなら

おんなじ仕打ちを君にできたんだ

あの日にこぼした赤いジュースのように

洗っても消えない染みが胸に残った

ずるいよ ずるいよ ねえ君ならもう

真っ白いでしょう

跡形もないでしょう?

あの日の記憶にすがり続けてた

寂しさ埋める術は他にはなくて

ずるいよ ずるいよ ねえ僕ならもう

忘れないけど

真っ赤に染まっていくよ

発売日:2016-08-17

歌手:ハルカトミユキ

作詞:ハルカ

作曲:ハルカ

帰省 〜Never Forget〜-中森明菜

深い眠りの中 今は遠いあなた

古い愛の歌を とぎれず唄ってた

絶望の淵でも 眠れぬ夜でも

その先の明日を信じ合えたはずなのに

雪を 雪を見たかった

真っ白な雪を 知らない二人

疲れを知らない 時間は駆け足

春と夏を過ぎて その先はない

輝いてたはずの 自由に迷うとき

都会の空の下 鳥は居場所なくしてた

叶わぬ夢 他の誰かじゃなく

今は背中 まだ見せないで

唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ

このかすれた声消えるまで

Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り

せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから

同じ夢過ごした日々を忘れない

今夜も眠れず 街は冷たい月

語り合った夢も ぬくもりもない

うつろう昨日は 果てしない明日へ

抱きしめた体も 凍えてゆくばかり

折れた翼 もとに戻せるなら

二人の夢も また変わるのに

追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを

この曇った空 晴れるまで

Ah 遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で

過去じゃなく明日じゃなく 今を唄い続ける限り

その瞳 歩いた道を忘れない

Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人がいる限り

せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから

同じ夢を過ごした日々を忘れない

発売日:1998-02-11

歌手:中森明菜

作詞:atsuko・鈴康寛

作曲:鈴康寛

7日目の決意-UVERworld

君は冬の夢を見て鳴く蝉

もしその願いが明日叶うと知ったら 7日目を生きたのかい?

悲しみだけなんて 忘れる事なんて出来ないから

今は全て忘れても良いよ いつかまた 大事な事だけを思い出せば良い

7日で世界を創造した神と

地震の一週間前に座礁して行くイルカの群れと

週末の東京駅 毎週泣いてるあの子との7日じゃ

どれが一番長いかな?

戦争で左手を失った祖父に

死ぬ以上の悲しみが この世界に在ったか?と問えば

あると言えばあったな 無いと言えば無いがな

全てはお前次第

10代最後の日に あと一年頑張って何も変わらなかったら

もう人生ごと終わらせようと思ってた でもそれも出来なかった

きっと本当の死ぬ気の覚悟も知らず 生きてきた

君は冬の夢を見て鳴く蝉

明日こそ願いが叶う事を信じて 7日目を生き抜くんだね

なあ 僕達もそんな生き方していたいよな?

明日からでもなく 何かの記念日でもなく

どうしようもなく涙が出てしまった今日から変わって行けば良い

いつも甘えた家庭に包まれ

友達が100人いて 恋人が何十人いたって

満足出来ない人もいて 自らある種の地獄へ向かって行く

でも僕は違う 家族に憧れ抱いたままでも

まだ上手く友達も作れずに 恋愛に臆病なままでも

前を向いて生きている 幸せも感じている

全ては自分次第

もう 今日からは死ぬ以上の悲しみは ここに無いと思って生きて行くよ

ならもう何も怖くない 誰がどう言おうと構わない

諦める必要もない 強く生き抜くよ

君は冬の夢を見て鳴く蝉

悲しくなんてないよ 一番大事な事は 叶うとか叶わないじゃない

欲しかった物は 此処に無い未来や過去じゃなく

その気持ちを失った時に 僕が僕じゃ無くなってしまう…

そう思える そんな生き方を

嬉しくて泣いてる人も 悲しくても笑ってる人にも

スローライフでゆっくり歩いても 充実感に過ぎる時を忘れていても

いつかきっと 僕も君も居なくなってしまう

例外無く終わっていく そこにどんな意味があるかなんて分かるはず無い

でも 君は冬の夢を見て鳴く蝉

7日目の夜も 夢を願う時だけは少し強くなれたんだね

なあ 僕達もそんな生き方をしていような

その最後まで 忘れたくないよ

夢を願う時 少し強くなれる僕らの日々

発売日:2014-06-18

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞

Outcider-For Tracy Hyde

蒼い岬に満月を見上げて、君はずっとなにを想ってるの?

白い街の結晶を見下ろして、もう過ぎ去った日々を思い出すの?

ラムネの瓶に閉じ込めたラピスラズリを見つめて、

甘く苦く過ぎてくこのシーンはどこへゆくの?

吹き去って囁いた風に意識は奪われ、

焼きついたはずだった思い出も掠めてく。

そうやっていつだって、ほら、忘れてしまうんだ。

頼りないいまより、涼しげな過去のこと。

この世界のすべての青はどこから来てどこへ行ってしまうの?

いつかそれに気づいたとき、君はどういう表情を見せるの?

変わらないよ、あの頃から。

巡る季節のパノラマ。

わたしたちに残した胸の痛みが融けたら、

連れ立って駆けてった砂浜と犬の声。

煌めいて夢だった水の街のパレード。

疲れ切って行きついた木漏れ日に眠った、

忘れるべき日のセピア色の風景。

満天の星が降って雪が頬を濡らして、

焼きついたはずだった思い出がじっと滲んだ。

そうやっていつだって忘れたいんじゃないんだ。

寂しげな過去じゃなく、いまだけを。

「もういいかい」「まあだだよ」なんて笑ってごまかして、

手を振って行ったのは、あの夏で待ってたわたし。

誰だって消え去っていくだけのイメージ。

夏の終わりを告げる汐風とともに、

さようなら。

発売日:2016-12-02

歌手:For Tracy Hyde

作詞:Mav

作曲:Mav

milky way-L'Arc〜en〜Ciel

発売日:2005-10-26

歌手:L'Arc〜en〜Ciel

作詞:tetsu

作曲:tetsu

Escape-MISIA

舞い降りた天使よ 白い翼広げ ここから連れ出して

もしもいつか その重い扉を開いて 飛び立てるのなら

雨の夜が嫌いな少女がいた 毎日星に願いをかけてたから

いつもと同じように過ぎる日々を 大きくかえてくれる奇跡を待った

夢を見てた あの日の夢 いつも同じ変わらぬSTORY

あと少しで何かが起きるその時に 目覚めてしまう

舞い降りた天使よ 白い翼広げ ここから連れ出して

もしもいつか その重い扉を開いて 飛び立てるのなら

いくつもの出会い 君への愛 信じていけることで強くなりたい

時の長さより深さで満たして 先を急ぐ愛を重ねていたけど

君が言った あの言葉が いつも夢の中で聞こえて

あと少しでなにかが分かるその時に 目覚めてしまう

舞い降りた天使よ 白い翼広げ ここから連れ出して

もしもいつか その重い扉を開いて 飛び立てるのなら

舞い降りた天使よ 白い翼広げ ここから連れ出して

見たこともない 感じたこともない世界に 飛び立てるのなら

思い出は過去じゃなくて いつも未来で出会うの

だから強がることでしか守れないときもある

舞い降りた天使よ 白い翼広げ ここから連れ出して

もしもいつか その重い扉を開いて 飛び立てるのなら

発売日:2000-07-07

歌手:MISIA

作詞:MISIA

作曲:MISIA・SAKOSHIN

365日のLove song-岡本真夜

発売日:2012-03-07

歌手:岡本真夜

作詞:岡本真夜

作曲:岡本真夜