このままでは終わらせないの歌が含まれ

Re:Call-i☆Ris

無くした光を取り戻すため

空へ隠した感情 いま解き放て

いつから立ち止まってしまったのだろう

誰より強くなると誓ったのに

拭えない過去 消し去るように

追いかけ続ける約束の場所へ

空に交わる双つの星が共に導かれ

君とならどんな道でも越えてゆけるよ

交わした絆が力になって

解き放って 闇を裂いて

二人が目指す双星(ほし)へ

この世界が終わるまでは

共に戦い続ける

何度も 何度も 立ち上がるから

前を見て止まらないで あの空へ

静かに壊れゆく時のなかで

これ以上 目を逸らして逃げたくない

渇いた心を潤すように

流れる涙が過去を切り捨てた

数え切れない傷や怒りを強く噛み締めて

託された希望 すべての想いを受け入れ

抗い続ける果てなき道を

何度だって 立ち向かって

描いていた未来へ

このままでは終わらせない

恐れず踏み出してゆく

幻想も 空想も リアルに変える

もう一度 心の奥 火を灯して

どれだけ挫けそうになっても

振り返ることはもうできない

さえも届かない場所で

託してくれた願いを胸に強く抱きしめて

ここから さあ飛び立とう

君の声が聞こえたから

僕はまだ戦える

忘れていたこの想いが

いまここで蘇る

解き放って 闇を裂いて

二人が目指す双星(ほし)へ

この世界が終わるまでは

共に戦い続ける

何度も 何度も 立ち上がるから

前を見て止まらないで 高く高く手を伸ばして あの空へ

発売日:2016-08-03

歌手:i☆Ris

作詞:馬渕直純

作曲:馬渕直純

ドンデンガエシ-アンジュルム

壮大な どんでん返し

圧巻の どんでん返し

運命の 大逆転劇だ

期待もされず 批判もされず

石ころのように 取り残されたまま

叫びは 風に かき消されて

このままでは 終わらせない

暗闇でずっと 探し続けていた

どこかに 道は あるはずだと

辛い時に全てを投げ出すんじゃなくて

「変わってやる」と心で誓った

試練は 尽きないが

何が起こるか分からない それが人生だ

やがて夜が 明けて 朝が 目覚め

闇に 光 射すような イメージで

それは白が 黒へ 黒が 白へ

ガラリ 入れ替わるような

壮大な どんでん返し

圧巻の どんでん返し

運命の 大逆転劇だ

「変わってるね」と 嘲笑われ

「よく言われるの」って そっと笑い返した

心の 中じゃ 牙を剥いて

普通とは違った所があるなら

いっそ磨いて武器に変えてやれ

試練は 尽きないが

動かなければ変わらない それが人生だ

やがて謎が 解けて 鍵が 外れ

夢が 動き 出すような イメージで

それは石の 粒が 時をかけて

ダイヤモンドになるような

壮大な どんでん返し

圧巻の どんでん返し

感動の 大逆転劇だ

やがて

夜が 明けて 朝が 目覚め

闇に 光 射すような イメージで

やがて謎が 解けて 鍵が 外れ

夢が 動き 出すような イメージで

それは白が 黒へ 黒が 白へ

ガラリ 入れ替わるような

壮大な どんでん返し

圧巻の どんでん返し

運命の 大逆転劇だ

発売日:2015-11-11

歌手:アンジュルム

作詞:星部ショウ

作曲:宇宙慧

go on feat. MEEKAE-リベラル

パッと消えて無くなった

真実を知ったのは1本の電話

今の生活にいない分

悲しいことに悲しくなかった

臆病と冷血に染まったこの両手

煌々と立つビル都会の光景

この町や人のせいにするには

まだまだ自分が未熟者だな

3度交わした酒 何のために産まれ

侘しさがため あるのかな?果て

戻ることのできないあの人を思って

先に進む過酷さわを知って

結局 誰も身勝手

他人から見た俺も合点

残念 人を好きになれなくて

お前に合わせた手で

そいつを知る俺もめでたい

明けない夜を歩いて 金かな?愛かな?

いっそう…馬鹿なことも考える時もあるから

支離滅裂ではあるんだが

この世にもあるお前を思って 描いた歌詞が

(このままでは終わらせない)

コース無いコース旅路に残す

(終わるまでは答えは出ない)

分かったふりしろ 屍を越す

(このままでは終わらせない)

また明日になれば朝日が昇る

(終わるまでは答えは出ない)

誰に頼まれた訳じゃ無いけど

都会の交差点でいつも見てる

どっからともなく集まる

傷ついてる独りぼっち達があっちこっち

何を探してる 同じ日本人

騙されないように 見透かされないように

バックれてやる いつかバレないように

会えない Homie 天高くて

自分が嫌いって思えばちったぁ楽で

ウソクセーって思っちまうんだろ

テメーの感情すらも 溢れ出した器に

水を差される度に冷めてくから

冷たくなった身体 さよならも言わず

合わせた両手 会わす顔ねえ

オレが酔った時になら話すかもね

必ずなどねえ 旅立つ?

独りじゃねえ だから泣くなボケ

今が1秒先の過去みたく

季節外れになってった青い春

お前が誰かを思う時ほど

また誰かもお前を思ってるって事

過ぎてく街灯はヤツへのレクイエム

だとしてもそれをずっと受け継いでく

誰が倒れても動いてる東京

誰が倒れても生きてく 上等

(このままでは終わらせない)

コース無いコース旅路に残す

(終わるまでは答えは出ない)

分かったふりしろ 屍を越す

(このままでは終わらせない)

また明日になれば朝日が昇る

(終わるまでは答えは出ない)

誰に頼まれた訳じゃ無いけど

発売日:2016-12-02

歌手:リベラル

作詞:リベラル・MEEKAE

作曲:リベラル・山本連・谷本大河・萩原優・隅垣元佐・沢村一平・永吉俊雄