嘘でも...の歌が含まれ

突然　携帯が鳴っては

あの娘と　話してる

あどけない　君の　笑顔が辛いよ

どうしても　君の一番になりたくて

我慢すれば　いつか振り向いてくれるって

信じてるの　ずるい君を

都合いい女でもいいから

見て欲しい　私だけを

そばにいて　ねぇお願い

見て欲しい　私だけって

聞かせてよ　嘘でもいいから

今夜だけは朝まで強く抱いて

私だけ見て

毎晩12時に　君は

あの娘の元へ

「行かないで　ねぇ　帰らないで」

どうしても　夜中に声が聞きたくて

出ないって　解ってるのに　電話して

だけどいつもメールがくる

「ごめん、今一緒。」　泣けてくる

見て欲しい　私だけを

そばにいて　ねぇお願い

見て欲しい　私だけって

聞かせてよ　嘘でもいいから

今夜だけは朝まで強く抱いて

私だけ見て

本当は凄く寂しがりやで

本当はもっと君に甘えたいよ

本当は壊れそうなんだ、こころが

だからちゃんと私だけを愛してほしい

見て欲しい　私だけを

そばにいて　ねぇお願い

見て欲しい　私だけって

聞かせてよ　嘘でもいいから

今夜だけは朝まで強く抱いて

私だけ見て

嘘でもいいの　あなたの腕に

いつも抱かれて　眠りたいのよ

あー　あなただけお部屋に入れて

素顔をみせたのは

あー　うしろ指さされた時も

耐えてゆきます

たとえ明日は　別れる身でも

夢をみさせて　それだけでいい

嘘でもいいの　夕げのしたく

似合う娘(こ)だと　云われたいのよ

あー　あなたなら泣かされたって

黙ってついていくわ

あー　カーテンに

ふたりの影が　揺れる倖せ

やっとつかんだ　この恋ひとつ

何もいらない　それだけでいい

あー　どこまでも

あなたと共に歩いてゆかせてね

あー　この私くやしいけれど

愛にまけたの

そうよ女は　あなたに賭けて

生きてゆくのよ　それだけでいい

嘘でもいいから　お願い　好きと言って

それだけで私の心は満たされてゆくの

気まぐれでもいい　お願い　抱きしめてよ

一瞬の過ちでも　かまわないから

私からは言えそうにない

あなたの方から言って欲しい

わざと目を合わせて逸らすふり

このサインに気がついて...

“大人になるほど”

先を考えては足踏みしてしまう

“今すぐ会いたい”

この気持ちはもう止められない

嘘でもいいから　お願い　好きと言って

それだけで私の心は満たされてゆくの

気まぐれでもいい　お願い　抱きしめてよ

一瞬の過ちでも　かまわないから

メールしようか悩む毎日

でも送る理由が見つからない

他愛のない会話が出来るほどの関係でもないし...

“待ってるだけでは”

何も始まらない事は分かっている

“傷つく事から”

逃げることはもう止めたいけど

嘘でもいいから　お願い　好きと言って

このままじゃ私の心はただ苦しいだけ

気まぐれでもいい　お願い　キスをしてよ

曖昧なあなたで　かまわないから

あぁ　もっと近くで

あなたを感じていたい...

好きじゃなきゃ　一緒にいない

好きじゃなきゃ　触れたりもしない

あなたじゃなきゃ　こんな笑顔になれないんだよ

分かってるの?

嘘でも...

嘘でもいいから　お願い　好きと言って

それだけで私の心は満たされてゆくの

気まぐれでもいい　お願い　抱きしめてよ

一瞬の過ちでも　かまわない...

嘘でもいいから　お願い　好きと言って

このままじゃ私の心はただ苦しいだけ

気まぐれでもいい　お願い　キスをしてよ

曖昧なあなたで　かまわないから

本気でも嘘でもいい

罪も罰も

抱きしめたい 壊れるほど

あざやかなその唇を

女神のしぐさ 痛いほど胸に刻まれた

使い慣れた女の武器 秘密の駆け引きで

言葉にもできない 心、乱されたまま

わかりきった愛の罠にかかってく

本気でも嘘でもいい

罪も罰も

抱きしめたい 壊れるほど

あざやかなその唇を

天使の嘆き 退屈な時をもてあそぶ

ささやきかける 悪戯な瞳に犯られてる

かりそめの夢なら 眠りつづけていよう

終わらない夜にこのまま溺れてく

本気でも嘘でもいい

流されよう

手に入れたい 見つめるほど

したたかなその微笑みを

言葉にもできない 心、乱されたまま

わかりきった愛の罠にかかってく

本気でも嘘でもいい

流されよう

手に入れたい 見つめるほど

したたかなその微笑みを

本気でも嘘でもいい

罪も罰も

抱きしめたい 壊れるほど

あざやかなその唇を

女は男に 惚れるたび

最後の女に なりたがるのね

わたしも女よ そう思いたい

あなたの最後の 女だと

いいのいいのよ 嘘でもいいの

想い出こぼして しまわぬように

心に目隠し してるから

誰かのところに 寄り道しても

置いてこないで 倖せを

男は女を 抱くたびに

いつでも本気と 思わせるのね

わたしも女よ そう信じたい

あなたの優しさ 温もりを

いいのいいのよ 嘘でもいいの

倖せ涙に ならないように

心の扉を 閉めるから

誰かのところで 遊んできても

連れてこないで 残り香を

いいのいいのよ 嘘でもいいの

明日がどこかに 行かないように

心に合鍵 かけるから

誰かのところで 添い寝をしても

置いてこないで 倖せを

よそにいい人　いないから

あなたを追うの

よそにいい人　いないから

追うのよ　いつまでも

しつこいなんて　いわないで

嘘でもいいから　笑顔になって

笑顔になって

たまには頭を　撫で撫でしてよ

よそにいい人　あるのなら

あなた忘れて

よそにいい人　あるのなら

忘れて行きたいわ

それでもいいさと　いわないで

嘘でもいいから　真顔になって

真顔になって

たまには　あなたも妬き妬きしてよ

よそにいい人　でてきても

あなたのほかには

よそにいい人　でてきても

ほかには　愛せない

わかっているよと　笑わずに

嘘でもいいから　深刻ぶって

たまには　涙で抱き抱きしてよ

気づいてるのに聞けないよ

いつから私じゃダメなの?

わかってるのに I still love you

まだ好きだよ　独りきりで

離れたら幸せが待ってる

だけど　さよならは言えない

anytime　あなたで溢れる胸　but you

他の愛を追いかけてる

あなたばかりを見つめている cause I found it

悲しい嘘でも　抱きしめてほしい

そして「好き」と伝えて

叶うなら　知らないふり　その腕の中

ささやかな疑問がつのって

戸惑い確信に変わってく

ずるいとこ初めて見つけた

でも好きだよ　悲しいでしょう

最後にはどうか冷たくしてね

嫌いになれるように

甘い言葉もメールも全部 bye-bye

嘘だった(笑)と軽く流して

せめてPOPな終止符を

そんな顔で伝えられたら　うまく笑えない

二人過ごした時間の中で

知らないなんて　言わせない

いつかあなたを思い出す時

どんな辛い事より出会った日から

今までくれた温もりや優しさを

描けるように　さよならしよう

少し　あと少しだけ時間が

必要なのかもしれないけれど

anytime　あなたで溢れる胸　but you

他の愛を追いかけてる

あなたばかりを見つめている cause I found it

悲しい嘘でも　抱きしめてほしい

そして「好き」と伝えて

今はまだ　知らないふり　その腕の中

雨あがりの空に包み込まれて

何かを思い出しそうで　だけど思い出せなくて

言葉にできない Rainy Days

ただ過ぎてくばかり

だけど、意味があるよ

完璧じゃなくても

曖昧なままでも

痛みを伴っても　大丈夫　大丈夫

笑顔になれなくても

君を思い出しても

真実が見えなくても　僕は怖くない

あの日見てたオレンジの空を僕は忘れないよ

ねぇ、もう一度笑おうよ Yeah

どんな雨も許せる日がくるよ　さよならじゃないよ

ねぇ、もう一度 出逢おうよ　僕達のDAYS

悲しみよりもっと悲しいものは

痛みに気付けなかった自分だよね

泣いてばかりだった Rainy Days

ただ不器用なだけ

もっと強くなりたいよ

正解じゃなくても

もし後悔しても

本当は嘘でも　大丈夫　大丈夫

人生はいつでも

そういうものだから

少し躓いても　僕は怖くない

あの日見てたオレンジの空を僕は忘れないよ

ねぇ、もう一度笑おうよ Yeah

どんな雨も許せる日がくるよ　さよならじゃないよ

ねぇ、もう一度 出逢おうよ　僕達のDAYS

もう少しだけここにいようよ

だって未来の事はわからないんだから

もう少しだけここにいようよ

だって　だって　こんなに笑い合える

あの日見てたオレンジの空を僕は忘れないよ

ねぇ、もう一度笑おうよ Yeah

どんな雨も許せる日がくるよ　さよならじゃないよ

ねぇ、もう一度 出逢おうよ　僕達のDAYS

あの日見てたオレンジの空を僕は忘れないよ

ねぇ、もう一度笑おうよ Yeah

どんな雨も許せる日がくるよ　さよならじゃないよ

ねぇ、もう一度 出逢おうよ　僕達のDAYS

Transient blue　Trusting you

Transient blue　Trusting you

となりにいても　一人でいるみたいなの

その目に映るのは　loneliness　あの子なの…?

そんな態度に　平気なふりしてるけど

そろそろ気付いてよ　強くなんかないよ

からまる世界　こどくに押しつぶされて

それでも信じつづけるよ　恐くない!

Transient blue dream　嘘でもいいから

Trusting you　抱きしめてほしい

ちかづけば　とおくなる　その瞳の奥で

大キライ　なれたらいいのに

こんなに　好きがあふれてる

つないだ手　交わしたキス　未来に繋がってると願う

「呼ばれてすぐに行くような女じゃないよ!」

大好きだから　ホラ…がんばってしまうの

曖昧すぎる返事に　ふくれてみたら

いつものキスくれて　すぐ許してしまう

次に会う日を　約束してくれないけど

いつでも変わらず　こうして待ってたい!

Transient blue sky　虹色になって

Trusting you　泳ぎつづけたい

いとしいほど　こわくなる　ぎゅっと腕の中で

大キライ　なれたら楽かな

そんなに　簡単じゃないね

涙はね　見せないよ　まぶしい光を信じて進もう

Transient blue dream　嘘でもいいから

Trusting you　抱きしめてほしい

ちかづけば　とおくなる　その瞳の奥で

大キライ　なれたらいいのに

こんなに　好きが溢れてる

つないだ手　交わしたキス　未来に繋がっていると願う

壊れかけの週末 あいつら

もうとっくにまともじゃない

じゃれながら醒めてゆく

あたしらだけでもう何処かへ行こうよ

軽くキスを交わした

アイツは恋人な訳じゃない

スリル好きは生まれつき

ふと逆なでする孤独の中

別に考えたってしょうがない

心配したらきりがない

あてもない だけどかまわない

誰かの物語に合わせて

生きてゆけるほど大人なんて そんな

なれる訳じゃない

カマワナイデ。

Bad Girls どうにかなるんじゃない

Bad Girls 冗談言いながら

Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう

in this crazy night

点滅するシグナル ネオンの中光るピアス

真夜中の天使達 羽根を失くした背中丸めて

強がり演じきれてないままで

だからって泣いてしまえる事なんて

それも出来なくて

もっと今は楽に笑っていたいよ

義理とか人情だとか

愛だとか 横に置いといて

イインジャナイ?

Bad Girls 嘘でも本当でも

Bad Girls ややこしい素直さで

Bad Girls 胸の奥の純情 見つからないように

in this crazy night

Bad Girls クールな情熱で

Bad Girls 笑いとばしてゆこう

Bad Girls どうにかなるんじゃない

Bad Girls 冗談言いながら

Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう

in this crazy night