そのままでいい　そのままがいいの歌が含まれ

考え過ぎる君はいつも　簡単に言葉を口にしない

優し過ぎて気疲れして　傷ついてるのに抑えてしまう

治せるものならば　一度治してみたいと電話越し

震えている声に僕は「そのままでいい　そのままがいい、、、」

伝えたいけれど言えない　似たもの同士の二人は

手に触れたもの見たもの　それだけを信じれることが

わかってるから今すぐ

自転車に乗って　電車に乗って　君の住む街へ急ぎました

改札抜けて　手を振りました　何気ない景色さえドラマみたいでした

道端に咲く花の名前も　知らない僕の手を握る君は

泣いているの　笑ってるの　うつむいたままで歩幅あわせた

求めるものは何もない　似たもの同士の二人は

いずれ来るサヨナラの季節　それだけは信じたくないと

思ってるけど手を振る

それぞれの道へ　互いの道へ　春が来る頃に進みました

「変わらないでね」　小さな声が　今でも胸の中で残り続けてるよ

思い出すことは容易くて　忘れることは難しくて

手に触れたもの見たもの　それだけを信じれることが

わかっていたはず　あの頃

自転車に乗って　電車に乗って　君の住む街へ急ぎました

改札抜けて　手を振りました　輝いてた日々を胸に

それぞれの道へ　互いの道へ　春が来る頃に進みました

「変わらないでね」　小さな声が　今でも僕の中に残り続けてるよ

今　君が見てる未来を教えてよ

はしゃぐ笑顔　眺めてる隣に僕は立ってますか?

消えないように

手で覆ってる小さな光

途切れてしまう前に

その声をねぇ聴かせて

涙が溢れそうなら胸を貸すから

泣きたいだけ泣けばいいよ

強がりなど捨てたらいい

Trust in my heart　傍にいるよ　死が分かつまで

守っていくと　もう決めたんだ

そうこんなにも君が好きだから

悲しみに　嘘に慣れたなんて言わないで

その孤独も　傷跡も半分僕にくれませんか?

君を深く

縛り付ける氷の壁

溶かすものがあるなら

何処へでも探しに行くよ

「誰か」じゃダメなんだよ君じゃなかったら

こうなることはきっと分かってた

指が触れたあの日から

Don't lose your way　逸れない様に手を握るから

そのままでいい　そのままがいい

君の全て僕に預けてよ

「幸せになってしまうのが怖い」だなんて

そんなコトバ　もう言わなくていいんだよ

信じて You're the best in my life

君以外何も要らない　もう恐れないで

'Cause I'll be right there

今ここに誓う for you…

涙が溢れそうなら胸を貸すから

泣きたいだけ泣けばいいよ

強がりなど捨てたらいい

Trust in my heart　傍にいるよ　死が分かつまで

守っていくと　もう決めたんだ

そうこんなにも君が好きだから

そのままでいい　そのままがいい

何も変わらなくていい

変わりゆくせわしい日の中

あなたはそのままで

何も変わらなくていい

時をかけて育まれたものは

其処にあるそれだけで

美しい　美しい

唯一無二な命の輝きは

此処にいるそれだけで

愛おしい　愛おしい

そのままでいい　そのままがいい

何も変わらなくていい

変わりゆくせわしい日の中

あなたはそのままで

何も変わらなくていい

森の見た夢　水の遠い記憶

人の一生なんて　1枚の花びら

無理に　自分を変えようとしないで

水は水の流れに　流されるままに

凛とした姿そのままに

たたずむあなたが好き

懐かしい姿を知ってる

水の遠い記憶

飾らないあなたが好き