ただ　ありがとうっての歌が含まれ

いつも… いつも…

いつまでも

味方でいてくれた

あなた…

あなたにもう一度

『あぁ…逢いたい』

あの空に輝いてる

一番星 見ていますか?

ただ“ありがとう”って

云えなかったよ Missing u...

1人になって気づく

あなたが居ない時間

『ハァ…』

溜め息ばかりで

後悔 残って

『あの時、あぁしてたらよかったのにな』

なんて…

今さら虚しさ感じたよ…

『ツライ時はそばにいるから』

『いつでも電話してきていい』

って何気ないコトバで

何度支えられたんだろう…

『一言、云いたかったのに…』

『どうして云えなかったんだろう…』って

あの頃へ

モドリタイ… モドレナイ…

いつも… いつも…

いつまでも

味方でいてくれた

あなた…

あなたにもう一度

『あぁ…逢いたい』

あの空に輝いてる

一番星 見ていますか?

ただ“ありがとう”って

云えなかったよ Missing u…?

もう1度逢いたいよ

願う程に恋しくなって

『ハァ…』

消せないでいる

メールながめて

泣いて泣いて泣いても

まだ胸に残ってるのは

あなたと作った思い出だよ…

『君が好きな場所へ行こうよ』

『危ないから手を離すなよ』って

自分のこと以上

大切にしてくれたよね

『2人で居れるだけでいいよ』

『一緒に季節感じていこう…』って

伝えたい…届かない…

あなたへ贈るコトバ

忘れない…忘れないよ…

いっぱいの笑顔を

寂しくないなんてウソ

『あぁ…逢いたい』

あの空に輝いてる

一番星 見えてますか?

この歌声が届いて欲しいの Missing u...

『まぶたの裏には誰を映すの…』

『心の中では誰を想うの…?』

残された物が凄く大きくて…

『ただ...寂しくなるよ...』

いつも… いつも…

いつまでも

味方でいてくれた

あなた…

あなたにもう一度

『あぁ…逢いたい』

あの空に輝いてる

一番星 見ていますか?

ただ“ありがとう”って

云えなかったよ Missing u...

忘れない…忘れないよ…

いっぱいの笑顔を

寂しくないなんてウソ

『あぁ…逢いたい』

あの空に輝いてる

一番星 見えてますか?

この歌声が届いて欲しいの Missing u...

Monday 一人のLonely Day

こんな晴れてる日も

どうして曇って見えるの

何で、この場所、この道

理由なんて分かんない

でも意味はあるはずよ

もう泣かない

もう逃げない

何度も自分に言い聞かせてきたの

幼い夢も

こんなはずじゃないの

未来が崩れてく

大丈夫って

言ってくれたよね

いつも近くで

そっと手を伸ばして

何も聴かずに

わかってくれた

忘れないよ

ずっと…

One day (One day)

旅立ったCloudy day (Dark and Cloudy day)

強く抱きしめるから

心がBreakingしそうだったの

You said (Why oh why)

照れくさい顔して (It's lonely face)

「独りになったら読んで」

って、手を振る君がGoing far...

別れてすぐに

開いたYour Letter

空港へ向かう車の中でI cry

忘れないでね

変わらないでね

今でも思い出す

愛してるって

言ってくれたよね

最後の夜

そっと手を伸ばして

何も言わずに

抱きしめてくれた

忘れないよ

君を…

I don't know what to say

ただありがとうって (You showed me the way to come back)

一人じゃここまで来れなかったよ (Oh I know,Yes I know)

君がいるから立ち直った (Baby can you feel)

君がいるから強くなった (Now let me prove it to you)

伝えたいから歌うの

今これからも

ずっと

I'll be there for you...

大丈夫って

言ってくれたよね

いつも近くで

そっと手を伸ばして

何も聴かずに

わかってくれた

忘れないよ

ずっと…

愛してるって

言ってくれたよね

最後の夜

そっと手を伸ばして

何も言わずに

抱きしめてくれた

忘れないよ

君を…

ただ「ありがとう」って言いたくて　その言葉をただ渡したくて

宇宙でかけがえのない君へ　本当に本当に「ありがとう」

あっという間なんだね　時の流れって

想い返したら赤面しちゃう事だらけで

それでもずっと見守ってくれたあなたへ

想いを込めてこの歌をうたおう

綺麗だね。君のいる思い出は希望より光ってる。輝いている。

アイシテル　アイシテル　アイシテル

アイシテル　アイシテル　そう！I LOVE YOU

ただ「ありがとう」って言いたくて　その言葉をただ渡したくて

宇宙でひとりだけの君へ　本当に本当に「ありがとう」

巡り合えてよかったよ！みんながいっしょでよかった！

間違ってるんじゃないかな？そう思った時もあったよ

でも、みんなの笑顔を見ると　その度　勇気がめばえて

今日は心を込めてこの歌をうたおう

素晴らしいこの世界が素晴らしくないのなら。素晴らしくすればいいよ。

あいしてる　あいしてる あいしてる

あいしてる　あいしてる　そう！I LOVE YOU

ただ「ありがとう」って言いたくて　その言葉をただ渡したくて

宇宙でかけがえのない人へ　本当に本当に「ありがとう」

本当に　本当に　「ありがとう」

ラララララ…………

ラララララ…………

本当に　本当に　「ありがとう」

たとえば君と

もし　出逢わずにいたのなら

こんな痛みを　今

知らないまま　いたけれど

乗り越えた　悲しみが

人を強くするのならば

ああ　涙さえ

未来から　降り注いだ　贈り物

白い雪のように

光る雪のように

この心を白く染めて

歩いてゆく

足跡も　轍(わだち)さえ無い道を

遙かな君にも

切ない日にさえ

ただ　ありがとうって言えたその時

心に灯る明かりに

導かれ　行こう

遠い記憶は

そう　ユトリロの絵みたいだね

雪の降る日の街

さよならした　あの舗道

この胸の　鏡には

永久(とわ)にきっと映る景色

ただ　輪郭が

揺らぐのは　時間(とき)が魔法　かけたから

白い雪のように

光る雪のように

まだ未来は純白のまま

進んで行く

夢が待つ　真っ直ぐなこの道を

寂しさはきっと

幸せに出会う日の

序章(プロローグ)だと今は言えるよ

物語なら　まだ途中

輝きの方へ

白い雪のように

光る雪のように

この心を白く染めて

歩いてゆく

足跡も　轍(わだち)さえ無い道を

遙かな君にも

切ない日にさえ

ただ　ありがとうって言えたその時

心に灯る明かりに

導かれ　明日へ

キミの恋愛相談に乗り始めてから

俺の日々は

明らかに輝き出した

笑顔の時間が増した

最初はせつない

思い出だけ

キミには大好きな人がいて

俺にできることと言えば

キミの話にうなづくことくらいで

でもいつか来ると願ってた

キミの隣に俺がいる日々

射止めたあの日を忘れないぜ

決してキミを離さないぜ

あなたと明日も　いられるから

先の見えない日々も　ただ「ありがとう」って想えるの

あなたを　愛してゆけるなら

キミのためなら

なんでもできてしまうよ

俺の元に幸せを運んでくれた

新しい夢　与えてくれた

今じゃ二人の愛の証

間に小さな天使

川の字で寝る 1DK　アパート暮らし

キミのおなかには二人目の天使

この子が産まれる頃には

もう少し　でかい部屋に住めるように

俺も仕事頑張るし

もっともっと出世して自慢のパパになる

例えどんなに忙しくても

家族のこと　第一に考える

共働きも　いずれは卒業

信じてくれ　未来はもう安泰よ

あなたと明日も　いられるから

先の見えない日々も　ただ「ありがとう」って想えるの

あなたを　愛してゆけるなら

出逢えたことから　その意味を知れた

本当の愛情とは　相手を想う心

こちらこそ　愛を教えてくれてありがとう

こんなにも　大切なひとよ

愛を伝え合おう　愛を伝え合おう

ずっと　何十年後も

あなたと明日も　いられるから

先の見えない日々も　ただ「ありがとう」って想えるよ

あなたを　愛してゆけるから

ありがとう　ありがとう

未来を照らしてくれるその存在に

今　あなたという

今　きみという

かけがえのないパートナーにこの歌を

桜の花びらが

卒業を祝うように咲いてた

あの時の写真を

メールじゃなく郵便で送るね

想い出してたの　懐かしい日々を

放課後まで一緒に

未来の夢とか　好きな彼のこと

話したよね　悩みながら

ねえ卒業式のあの時

言えなかった言葉を伝えたくて

ただ「ありがとう」って書いたよ

離れていても

友達でいてね　ずっとずっと

広かったグラウンド

いつしかなぜか小さく感じた

それは私たちが

いつの間にかオトナになったせいね

テストの結果も　フラれたことさえ

かけがえない想い出

そう思えるのは　励ましてくれた

あなたがそう　いたからだね

ねえサヨナラなんてよそうね

今では別の制服着てるけど

また会えたなら時を越える

離れていても

忘れたりしない　きっときっと

ねえ卒業式のあの時

言えなかった言葉を伝えたくて

ただ「ありがとう」って書いたよ

きっと今から

ほんとの親友　なってゆける

遠くにいても

友達でいてね　ずっとずっと

8人家族　猫が1匹

ほんとうににぎやかな 毎日でした

目を閉じれば　いつもの笑顔

輝やいてた日々は　一体どこにいったの

どんなに恋いしくても

もう戻ってくることはない

ah 涙が　止まらない

カモメのように　翼広げて

この空を翔べたら　今すぐ逢いにいきたい

優しい風は　あなたでしょうか

頬を伝う涙をそっと　拭ってくれた

つきあったころの　交換日記

最初はきレイな文字で　書いてあったのに

最後の方では　お酒がすすんだのか

ミミズが這ったように　なってるのが笑えた

書くのが大好きな私のため

付き合ってくれてたのでしょう

いつも　あなたは　優しかった

海なる風よ　届けてほしい

ただ　ありがとうって

一言だけ伝えたい

街の景色が

変わったとしても

あなたと描いた夢はずっと

今も変わらない

優しい風は　きっとあなたでしょう

見守ってくれてるから　悲しみには負けない

海が見える　可愛い家を建てて

行き交う船を眺め

あなたへ恋文を書くわ

8人家族　猫が1匹

今もずっと私の中で生きています

聞こえるでしょ?

見えるでしょ?

目を閉じ耳澄まそう

迷いの中でしか出逢えないものがある

未来地図　道は一つ

何かが教えてくれる

この胸で感じて　繋げて行こう Piece of love

6月、雨の日

キミに歌ったラブソングに

急に泣き出したキミが忘れられない

きっと出逢いは偶然じゃない

繋がる想い感じながら

強がりでも流す涙

その瞬間を重ねたくて

共に歌ったあの夏の海

オレンジ色の夕陽

静かに思い出す日々

ずっと戦っていた

何かがすっと頬流れた

笑顔、泣き顔、はじめてくれた手紙も

どんな不安も希望に変えてくれた

涙で咲いた明日色の花

聞こえるでしょ?

見えるでしょ?

目を閉じ耳澄まそう

迷いの中でしか出逢えないものがある

未来地図　道は一つ

何かが教えてくれる

この胸で感じて　繋げて行こう Piece of love

白く降り積もる雪

見る度　思い出すMemory

失敗だらけ　疲れた身体で

重たい荷物抱えて待ってたTAXI

遠くから誰かが呼ぶ声

見渡せば手を振る姿が見えて

こんな私に「逢いたい」って

思って待ってくれてたなんて...

なんて嬉しいんだろう

言葉にならない　ただありがとうって

それ以上何も言えず

だからぎゅっと強く　つないだ手

どんなに辛いときでも

この先それぞれの道に進んでも

ずっと一人じゃないよ

想い合える私たちでいよう

聞こえるでしょ?

見えるでしょ?

目を閉じ耳澄まそう

迷いの中でしか出逢えないものがある

未来地図　道は一つ

何かが教えてくれる

この胸で感じて　繋げて行こう Piece of love

Go right　夢を追いかけて

Go left　希望握りしめて

Go straight　未来切り開いて

一度きりしかないLife

涙のあとに続く　光輝くStory

何処かで迷ったときは

いつでもこの空を見上げて

ねぇ泣いてるの?笑ってるの?

いつも見守ってるよ

辛く悲しいこと　そんな長く続かない

海空繋がれば涙も愛に変わる

この景色集めて伝えて行こうPiece of love

聞こえるでしょ?

見えるでしょ?

目を閉じ耳澄まそう

迷いの中でしか出逢えないものがある

未来地図　道は一つ

何かが教えてくれる

この胸で感じて　繋げて行こう Piece of love

ただ「ありがとう」って

伝えたいだけなのに何故か

つまらないプライドが

邪魔をしてしまうんだよ

言えなくて、上手く言えなくて

涙の味を　また噛みしめた

hey　本当ごめんよ

いつも思ってる心の中

本当は面と向かって伝えたい　この言葉は

なのに振り向いてみても

そこに君はもう居ねぇよ

一緒に歩いたこの道が　冷たく足音響かす

全部覚えてる

あの日　あの時　あの台詞さえ

記憶を追っていくだけ

その分　愛しい気持ちが生まれる

過去に戻れるなら

俺たちも戻れるかな？

彷徨ってる理想　現実の間

ah

零れる　NAMIDA

ただ「ありがとう」って

伝えたいだけなのに何故か

つまらないプライドが

邪魔をしてしまうんだよ

言えなくて、上手く言えなくて

涙の味を　また噛みしめた

ah　なんかバカらしい

やること成す事

ほら逆さまに全部伝わって

君は何もかも疑ってる

何がいらない？何が必要？

無駄な言葉が間に積もる

いつの間にか出来た壁が

無実の君を泣かせた

近くなるほど

感謝の気持ち上手く言えない

「ありがとう」さえ言えない

これが現実さ逃げ切れない

「ごめんよ、好きだよ。真っさらに向き合おう」

間に合うなら聞かせてあげたいが

ah

零れる　NAMIDA

ただ「ありがとう」って

伝えたいだけなのに何故か

つまらないプライドが

邪魔をしてしまうんだよ

言えなくて、上手く言えなくて

涙の味を　また噛みしめた

今は笑ってる？泣いてる？

どっち？

電波に乗せて気持ちを送信

だけど宛先が滲んで

届かない愛を握ってる

ただ「ありがとう」って

伝えたいだけなのに何故か

つまらないプライドが

邪魔をしてしまうんだよ

言えなくて、上手く言えなくて

涙の味を　また噛みしめた

「ありがとう」って

想えば想うほど悲しくて

くだらないプライドは

何を満たしているんだろう？

言えなくて、上手く言えなくて

涙の味を　また噛みしめた

帆を張った舟で

待ち侘びた夜明け

暗闇の中に輝いた証

霧が晴れた時は

ここから　もう一度

分からないまま　報われないまま

届きそうで届かなかった背中

優しくて暖かい物語はどこにもないけど

迷ってた時　真っ暗闇で

誘惑も別れ道もあったけど

諦めた幾つもの夢

形を変えこの胸を締め付ける

今日まで生きてきた全部

涙も痛みも忘れないように抱き寄せて

今　描くよ

はみ出すくらいのはじまりを歌う

悲しみに耐えて　生きるワケを探す

いつか羽ばたく時が来るまで

帆を張った舟で

待ち侘びた夜明け

暗闇の中に輝いた証

霧が晴れた時は

そこから　もう一度

溢れ出して　目を瞑って　思い出して　どんな時でも

消えない約束　誓いあった日々

今日まで連れてきた全部

喜ぶ笑顔を忘れないように焼きつけて

もう少しだよ　はじまりをここで描くよ

進め　前を向いて　旅立ちの夜明け

暗闇の中で打ち上げた花火

何処かで見ているかな

はみ出すくらいのはじまりを歌う

悲しみに耐えて　生きるワケを探す

いつか羽ばたく時はどこへだって

帆を張った舟で

待ち侘びた夜明け

暗闇の中に輝いた証

霧が晴れた時は

ここから　もう一度

振り返るあの夏の日も

独り抱えてた　努力　仲間　希望　全て嘘だって

繰り返すだけの毎日も

1人じゃないから　弱音だって吐いて繋ぐ明日へ

いつかきっと逢える日を

何から話そう　戯けず伝えよう　ただありがとうって

忘れそうになった日を

思い出す言葉

ここから　もう一度