いいよ　君は君のままでの歌が含まれ

どんなにどんなに時を駆け抜けてもここで過ごした日は変わらない

今日もきっと新しい出会いが　生まれ繰り返す季節

ひとつだけ胸の奥に君だけの色を探そう

響いてる鼓動感じて　それが理由なんだよ

忘れないで！

溢れ出した想いをぎゅっと握って現在(いま)を進むんだ

果てしなく広がる世界へ続くよ

夢は明日(あした)の自分に届けに行くよ　待っててね

叶うまで大切に育てていくんだ

何度も何度も言葉交わした日が　固く心を結んできた

弱さだって隠さなくていいよ　君は君のままでいて

微笑みを絶やさないでくじけそうになるときも

ひとりじゃないどんなときでも　消えない絆があるよ

忘れないで！

動き出した時間はずっとどこかで繋がっているから

迷わずに信じる道進むんだ

涙こぼした後も笑顔で前を向けたなら

少しずつ強くなれている気がするよ

ちいさな勇気とおおきな希望を重ねてみたら扉開(あ)くかな

(Ah　顔を上げて胸を張ってみたら扉開(あ)くかな)

ちいさな一歩で全てが始まる自分の声に耳を澄まそう

(Ah　まぶた閉じて胸の奥の声に耳を澄まそう)

ちいさな瞳で見つめた先には知らない景色広がっているよずっと

(Ah　自分だけの色に染める景色広がっているよずっと)

溢れ出した想いをぎゅっと握って現在(いま)を進むんだ

果てしなく広がる世界へ続くよ

夢は明日(あした)の自分に届けに行くよ　待っててね

叶うまで大切に育てていくんだ

君は言う　何もかも終わった

I think so too　ダメかと思った

でもまだ　諦めきれなくて

Wow oh oh

悲しみばっか数えないで

あの写真に写る　君の笑顔

思い出すあの日の記憶

君につられて　また泣いた

The sky we saw　どんな空も

Stay by my side　傘は持つよ

In the storm　それぞれのペース　乱さずに

Be as you are　あるがままに

いいよ　君は君のままで

Whatever you doing, you have to be yourself

きっとこの雨もやむはずさ

Everything's gonna be alright

Wow oh oh　たとえブルーでも

Wow oh oh　空は青くて

Wow oh oh　あるがままに

Wow oh oh

僕は言った　やまない雨はない

もう　耳澄ましても音しない

雀色時の Say goodbye

Wow oh oh

水鏡　写される僕

辺りは暗く　すっかりもう夜

僕越しに見える夜空

風が吹き抜け　滲ませた

From the night sky　月も見え

I wanna see your smile　君に見せよう

Starry sky　のびのびと過ごす　飾らずに

Be as you are　君のままで

僕が少し変わるから

Whatever you doing, you have to be yourself

もっとこの星空のように

Everything's gonna be alright

Wow oh oh　たとえブルーでも

Wow oh oh　空は青くて

Wow oh oh　あるがままに

Wow oh oh

歩いても　走っても (雨に当たる量は)

大して　もう変わらない (変わらないから)

星空を見上げてる (見上げてる)

君の笑顔が照らす先の先へ

思い出し　笑い合える (君とともに) (かけがえのない)

思い出を作り上げる (同じペースで)

Wow oh oh　たとえブルーでも

Wow oh oh　空は青くて

Wow oh oh　あるがままに

Wow oh oh

頑張らなくていいよ　君は君のままでいいよ

一番大切なのは君自身さ

耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ

辿り着きたかった場所が正しいとは限らない

いつからこんなに楽しくもないのに

愛想振りまいて笑えてたんだ

笑う　怒る　悲しむ　楽しむ　すべて君の自由さ

誰にも踏み込ませたりしない　無理しなくていいの

正しい答えなんて　探しても見つかるはずはないよ

心の中　叫ぶ声にあるはずさ

君だけのキャンバス　さぁ肩書きはなんだっていいよ

筋書きなんか落書きでいい　背伸びなんて必要ない

姿を隠した　臆病な誰かの

言葉のナイフが降り注いでも

笑う　怒る　悲しむ　楽しむ　言わせておけばいいのさ

そういつかは　そんな日もあったと笑える日が来るよ

いつかの自分が悩んで苦しんで

乗り越えたことで今もこうして

笑う　怒る　悲しむ　楽しむ　自分らしくいられるさ

またいつか　つまずく日が来ても変わらずにまた

笑う　怒る　悲しむ　楽しむ　すべて君の自由さ

誰にも踏み込ませたりしない　無理しなくていいの