陽だまりの温もりをの歌が含まれ

甘く密か香り出す　予感のシグナル

気づいたなら戻れない

I just fall in love

澄んだ瞳潤ませて　誰を見てるの？

そっと何も言わず目隠し

よそ見はさせない who need you？

いつも抱きしめてあげる

悲しみぬぐい去り

陽だまりの温もりを

静かな時を

僕らしく

俺なりに

そう

伝えたいよ

輝いてほしい

星はひとつ

太陽以上に

闇を彩り

一番美しい

笑顔のために

言葉にしなくていい

同じ

想いはわかっているから

紳士

同盟

君をはさんで僕とは反対の位置

背中ごしに問いかける

You choose the Which？

時々目が口ほどにものを言うから

かわす事などできはしない

存在だけれど never give up

余裕のある落ち着きも

明るいまなざしも

影あるカッコよさも

無邪気な笑みも

ないものを

ねだるより

今

認め合えば

激しい嵐に

さらされても

必ず守るよ

一人ではない

傷つけぬように

光を集め

柔らかく包み込み

傍で

手をとるのは俺たちだけ

紳士

同盟

出会いなんてほんの悪戯　それなのに

たった一瞬さえ無駄にできはしない

瞬きのたびに

確かめたい

この腕すりぬけ

消えないように

おまえに誓おう

これからずっと

どんなことがあっても

二人

変わらない絆を胸に

君へ

帰るから

輝いてほしい

星はひとつ

太陽以上に

闇を彩り

一番美しい

笑顔のために

言葉にしなくていい

同じ

想いはわかっているから

紳士

同盟

陽だまりの温もりを両手に　そっと集めては　言葉を探してる

巡り巡る奇跡の中で　幸せを祈ってる　一番近くで

今までバカにして興味もなかった占いの本を

何度も読み返す　本当にバカですね

なんでだろう？　なんでだろう？

最近変なんだ...　何をしていても胸があったかいんです

なんでだろう？　なんでだろう？　四六時中ずっと

想うのはいつでもあなたの事...

印をつけたカレンダーに　こんなの初めてで　すごく嬉しくて

まぶたを閉じればすぐそこに　あなたが居てくれる　いつだって近くで

潰れそうな夜に星たちが見えない夜空が怖くて

臆病な僕の手を握ってくれたね

なんでだろう？　なんでだろう？

最近嬉しいんだ... 何をしていても身が入らない

なんでだろう？　なんでだろう？　四六時中ずっと

思い出すのはいつもあなたの事...

なんだか最近ちょっとおかしいんだ...

嬉しいはずなのに涙が出ちゃうんです...

なんでだろう？　なんでだろう？

あなたと出会ってから...　何をしていても胸があったかいんです

なんでだろう？　なんでだろう？　何処に居てもずっと

心にあるのはいつもあなたの事...