君に逢いたいなの歌が含まれ

アイコトバ-AJISAI

これ以上何も失くさないように 君の手をギュッと強く握ったよ

そしたらね 君もすぐ握り返してくれた

あぁ 僕はもう孤独(ひとり)じゃないんだな

そんなふうにして確かめ合っては 互いの存在意義を探してる

手にしたって 抱きしめたって また失くしちゃうから

もう何もいらないと誓ったはずなのに

街を見下ろせる丘に君と座って 世界が何色に染まるのか見てたんだ

(愛されたいなあ…)僕は初めてそう願って泣いたよ

もう大丈夫だと君が隣で笑うたび なぜかまた涙零れて

これ以上何も望まないように 深く目を瞑り君を描いたよ

愛したり 愛されたり まだ慣れてないから

時々 無性に不安になってしまう

明日目が覚めてもしも君がいなくて全部夢だったら…だから今飛び出した

(君に逢いたいなあ…)たったそれだけの理由さえあれば

どこまでだって僕は走れるんだ この心臓がたとえ悲鳴上げたって

ひとりぼっちで かくれんぼしてた

あの日の僕はもうここにいない だって君が見つけてくれたから

こんな僕でも君に届けたい言葉があるんだ

それだけ持って今行くよ 他に何もないけれど君を笑顔にしたいんだ

“以心伝心”なんて信じてない だから何万回も言うんだよ

あなたが そうあなたが呆れるくらいに

溢れ出すアイのコトバを 今は上手に言えないけど

ずっと ずっと届けるよ

これ以上何も失くさないように 君の手をギュッと強く握ったよ

発売日:2007-08-01

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:松本俊

虹を渡る時がきた-savage genius

発売日:2007-11-07

歌手:savage genius

作詞:ああ

作曲:Takumi

雨-ケツメイシ

冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく

寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける

君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで

急に届いた 君からの絵ハガキの中に

書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に

昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で

何をやっているのかも わからずに

見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね

あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように

一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように

嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように…

冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく

寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける

降り出した雨に 君走り出した

もう戻らない もう戻る気もない

人の交わり始まり いつも同じ

始めは助け合い 今じゃなすり合い

あの時の気持ち 命より大切だったよ君

変わったの俺か それとも君

わかったよこれが生きてる意味

よせてはかえすよ 波みたいに

時にまじり合い 時になじり合い

恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない

また 想いおこし 時すでに遅し

肩落とし 重い想い重荷おもり

背負ったみたい

君に逢いたい なんて訳ないさ

そうさ忘れるさ…

なにかためらうことなく 儚く

空いた心の隙間埋める 日が来る

何事も無く 雨降る 溢れる

想い 思い出となる そんな気がする

窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう

あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去

2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな

空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった

濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ

あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね

今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく

晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る…

冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく

寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける

発売日:2000-12-20

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

東京にもあったんだ-福山雅治

発売日:2007-04-11

歌手:福山雅治

作詞:福山雅治

作曲:福山雅治

春夜風-エイジア エンジニア

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて

うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ

全て始まる季節だけども青天の霹靂

気に入ってたはずの生活足りない物も無いのに

あの日思いつきで出かけた場所に君がいて

交わした言葉おぼろげだけども何かを感じた

海の名前の君だから 海のことを思い出す

排気ガスの国道沿いでも空を眺めたら

ピンク色の青空に光る一番星の中の君

その奥にその瞳 見つけてまたため息

優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる

一片と浮かんでは散る この胸の想いは

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて

うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて

うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ

もう一度君に逢いたい なんて言えない

言える術も勇気もなし 春氷(しゅんひょう)を渉るが如し

って事ぐらい(I know)だけど君を想うと七色

気持ち変化 でもジレンマ 舞う花びらフワリと

海の名前の君だから 海のことを思い出す

河辺に続く桜並木を一人きり歩けば

吹き込む風 何故か懐かしくて水面に映る月と君

その奥にその瞳 見つけてまたため息

優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる

一片と浮かんでは散る この胸の想いは

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて

うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて

うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ

発売日:2011-07-13

歌手:エイジア エンジニア

作詞:エイジア エンジニア

作曲:エイジア エンジニア

さよならデジャヴ-オレスカバンド

発売日:2006-11-01

歌手:オレスカバンド

作詞:いかす

作曲:いかす

東京にもあったんだ-中村あゆみ

発売日:2009-06-24

歌手:中村あゆみ

作詞:福山雅治

作曲:福山雅治

Pearl-冨永裕輔

歌手:冨永裕輔

作詞:冨永裕輔

作曲:冨永裕輔