君の世界は広いんだ!　今よりもっと大きい!の歌が含まれ

雨上がりの線路の上は　失くした想い出へとつながってる

ひらべったい毎日は続き生きる罪を重ねている

誰にも言えないわ…

泣かないでひたむきな17才の私よ

最後の望みをつなげるの

君は世界を見るんだ　今よりもっと遠く

追いかけて　おそくはないわ

呼んだのは　うそじゃないんだ

君に魔法をかけるんだ　ダビデュビダデュビ・ダ

そこには何が見えたんだ?

飛べるわ

大好きな夕焼けのオレンジ色が

もう12年も変わらずきれいだったよ

振り返らず　前だけ向いて　歩いてゆく　君が見える

誰にも言わないわ…

恋人の痛みをさよならの理由を

秘密を抱えて　でかけるの

君は世界を見るんだ　光もその影も

受けとめて　かみしめていれば

君に魔法をかけるんだ　ダビデュビダデュビ・ダ

そこには愛が見えたんだ

飛べるわ

裸足のままの君を見つけた

大きな声で　泣き叫んでる

想像は夢を越えて

喜びに　あふれだしてる

君の世界は広いんだ!　今よりもっと大きい!

たくましく、ほこらしくいれば!!

君の世界を見るんだ　光も、その影も。

伝えていくLOVE

君は世界を見るんだ　今よりもっと遠く

追いかけて　おそくはないわ

呼んだのは　うそじゃないんだ

君に魔法をかけるんだ

ダビデュビ・ダデュビ・ダ

そこには　愛が　見えたんだ!

飛べるわ

飛べるわ

飛べるわ

でておいで。あたしを見て。

追いかけて　追いかけて行くんだ　今よりもっと大きな自分へと

逢いに行くよ　何が起きようと　その先へ

遠回りもしていくけれど　涙流す事もあるけれど

折れないで　負けないで　夢への未来の先へ

どれだけ愛を唄っても　雨は降るし風は吹く

目を伏せたくなる現実(リアル)も　世界には拡がっている

それでも誰かに勝つため　強くなる事求めずに

自分に負けない強さを探しに行くよ　その先へ

追いかけて　追いかけて行くんだ　鳥のように空は飛べずとも

走って行くよ　遥か遠く　その先へ

数え切れない夢を描いて　涙流す事もあるけれど

折れないで　負けないで　夢への未来の先へ

あぁ　夢は夢のまま終わる日を待たず

あぁ　夢も夢のまま果てる日を待たず

どれだけ愛を唄っても　雨は降るし風は吹く

それでも僕は僕らしく　生きていくため　その先へ

追いかけて　追いかけて行くんだ　今よりもっと大きな自分へと

逢いに行くよ　何が起きようと　その先へ

遠回りもしていくけれど　涙流す事もあるけれど

折れないで　負けないで　夢への未来の先へ

その先へ

君は何してる

どこでどんなことをしているの

聞き耳たてた僕は

それを聞いてハッとしちゃう

君の中で僕は生きてたんだ

今変えられないことは多すぎちゃって

積み重ねや努力のさきに

かならず笑顔あるの？

残された僕は

闇夜をさまよう流星みたいだ

印象深く恥ずかしいメロディーさ

魅惑の体

すっかり体

川にそってチャリを転がす

4時はまだ暗くて

寺や神社を横目に走る

悲しい天使に誘われても

俺は急ぐとにかく急ぐ

今変えられないことを変えるつもりさ

惹かれ合った傷を前に溢れる涙

残された今日は

だんだんと沈む列島と共に

忘れ難く

邪魔くさいメモリー

メモリーになるさ

魅惑の体叶えたいよ野蛮な願い

魅惑の体すっかり体

魅惑の体叶えたいよ野蛮な願い

魅惑の体なんだか虚しい

魅惑の風に

夢見たいのさ魅惑の体

魅惑の日本、世界は広いよ

魅惑の日本、夢見たいのさ魅惑の体

犬になろうぜ世界は広いよ

私は1人電車に乗るわ　時間も地図も持たないで

旅してみたい　この場所であなたの笑顔に出会ったように

何も生まない窮屈な思いはなんで生まれ続けているの？

考える事たくさんあるなら　各駅停車で行けばいい

「あ！世界は広いすごい」バカみたいに感じてみたい

聞いたことのない　超外国にも行けるわ

怖くないのは　あなたみたいな笑顔に会えるから

あ、恥ずかしい　“いつもありがとね”

僕らみんなで車に乗って　休みと地図はなんとなく

旅してみたい　この場所で退屈打ち破った時のように

初めて訪れた場所で　この感じ何度でも味わうよ

着いていくか迷って遅れたら　特急列車で来たらいい

「あ！世界は広いすごい」バカみたいに叫んでるよ

行く先を郷愁が捕えることはない

心配してない　僕らで毎回退屈打ち破る

あ、恥ずかしい　これが“仲間”かも

星空望んだ　全然曇ってたよ

天気予報　外れた時も笑えるようになった

「あ！世界は広いすごい」みんなが家へ旅に出るよ

寂しくないのはね　きっとまたどこへでも

なんか強くなれた気がするけど

家で待ってる君の日記を読むの怖いかも

私はどこまでも行ける

どこまでも行けない

どこまでも行ける時

行けば　行けよ　行けばいいのに…

私はどこへも行けない

ネガに逃げるのは簡単だから

ポジなふりして叫ぶしかない

行けよ行っちゃえよ私どこまでも！　行けるよ…

だって世界は君が思うよりもっと

勉強する　勉強しない

勉強しろ　したくない

したくないこと　したくない

今しかできないこと　これじゃないし

そんな場合じゃないし私

ガッコも友達もママも彼氏も

好きなんだけど　なんかちがくて

ちがう物語　私の出番を待ってる気がしてるの

だって世界は君が思うよりもっと

私は何にでもなれる

なれない　なれる時

なれば　なれるって信じてた頃は

とっくに過ぎてしまったから

なれないの　気づいてる

なれるかもしれないから

天文学的確率の奇跡

私に起こらないとは限らないから

だって世界は君が思うよりもっと

夢を見る　夢を見ない

見る時　見れるけど　見ない

夢なんか見たらきついから

ごめんねそんなピュアじゃないから

夢とか　夜の窓から捨てたから　とか

うそなの　ほんとは捨てられなかったの

私だって　見てたいの　

叶いっこない夢だって　ひとつくらい…

だって世界は君が思うよりもっと

全てが思い通りだった

まるで世界の支配者のような

「ほらね、やっぱりね、そうだよね」

マイナス思考が功を奏した

例えばああしてたら　なんて

考えれば考えるほど

音も立てない過去を噛んで

今を生きてる

たった一つの嘘が大きくなって

一度きりの人生を変えてしまう

真実が聞こえない

聞こえない

私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る

疲れてしまったんだ

早く終わりにしよう

見えないものを信じることが

どれほど怖いことでしょう

千本飲んだ針はやがて

錆びになって血液に溶けた

めちゃくちゃにしてもいいですか？

過去を返してくれないなら

めちゃくちゃにしてもいいですか？

めちゃくちゃにしてもいいですか？

カラダのサインで

ホントの声を聞いて

誤解してく正当を

崩壊してく細胞を

君は君らしく

世界でたった一つしかない君でいて

全ての思いを受けとめてたら

きっと君は破滅してしまう

だからどうか宇宙の果てまで

“逃　げ　て”

心の深い深い闇に葬った言葉を呼び覚ませ

怖くないよ

君の居場所はある

見えないものを信じることが

きっと君の未来を変えてくれる

真実は自分にあるんだよ

私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る

怖くないよ

君の世界は広いよ

知りたくもない噂話ばかり

あいつとあの子がヤッたとか

そんなヤフーニュースのトップにも入らない

知りたくもない噂話

どんなに清楚なあの子でも

夜になれば悶えてしまうんです

その文脈で言えば

人間なんてみんな欲深い生命体

隠したって仕方ない

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

いつの間にやら当たり前になってた

「愛を手にすることが生きる意味だ」

平和主義者の戯言だったのか？

疑わしくなってくる世界だ

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

ラララ

信じてきたものが本当は嘘で

全ては偽者だったら　どうしよう？

この世にありはしないもので

だからこそ　あると言わずには生きれない

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

愛なんかよりもっといいもんが

ありそうな気がしてきたベイビー

ラララ

僕よりずっと大人だった彼女の愛

凍えた指先で触れる愛じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

雨のにおいに　ハッとして　呼吸を思い出す

僕の知らない　君だけが　全てを分ける

濡れた道路　君の仕草　鈍色染まるアルバム

遠すぎる　その瞳　何を嘆くの?

僕よりずっと大人だった彼女の愛

指先で心　読める訳じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

長いリズムに　酔っていた　熱は木漏れ日のように

夜はいつでも　深い闇で　僕をさらってくる

ひとりよがり　寂しいふり　君のぬくもりが残る

離さないで　夢の中　何を見てるの?

僕よりずっと大人だった彼女の愛

凍えた指先で触れる愛じゃない

チカラいっぱい叫んだって　何も変わらない

彼女は自由だ　色にだってなれる

僕よりずっと大人だった彼女の愛

彼女は自由だ　色にだってなれる

自転車漕いでこの坂登る

どこまでもどこまでも続いてるようで

追い風はなかなか緩まない

どこまでもどこまでも止まない日差しは

まだまだ先は見えないけどほら

潮の香りがしてきた

かき氷、片手にラムネも買って

はしゃいでいる、妄想してみる

この先はまだずっと長くて

終わり見えないような

暑い夏の

ようで

クラクラする

反比例する心模様と暑い追い風で私たち

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

なれてるから

たどり着いた海岸に青が

広がる、涼し気

膨らむ期待が

かき氷食べてキーンてして「凍てて！」

ブルーハワイの色の舌

太陽の日差し反射した青に

これからを　期待している

あの青に向かって走り出す　この夏が終わらないでと

願うのは

みんな

同じ気持ち

この夏が終わったとしても　絆と繋がりが本当に

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

なれてるから

あの青に向かって走り出す

日々はいつもよりも早いスピードで

過ぎていくんだけど

この先はまだずっと長くて　終わり見えないような

暑い夏の

ようで

クラクラする

反比例する心模様と暑い追い風で私たち

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

いまよりもっと強く

なれてるから

為せば成る？

土砂降り、空振りだって　ポジティブ全開

ほら、ピンチもチャンスも活(い)かせ Go！

太陽はみんなを照らす

雨雲散らした　風も味方だ

この世界は捨てたもんじゃない

スマホ失くしたし　彼に振られたし

メゲていたけど

バイト出かけたら　イケメンお兄さんが

「君の？」って差し出したんだ

捨てる神に拾う神　一寸先は「光」かも

落ち込むヒマないさ　楽しめなきゃソンさ

私が創れるこの世でひとつの　物語、これから

為せば成れ！

赤裸々、あるままゆこう　ひたむき全開

ほら、笑う角に君が Yes！

風向きはいつか変わる

世界は広いが　眺め尽くしたい

8番目の虹はどんな色？

使い捨ての世で　我慢・忍耐って

やつは健在だ

他人(ひと)と比べると　キリがないけれど

仲間って宝はある

たとえ取り替え可能でも　手放したくないもの

逆立ち出来た日も　試合に負けた日も

つまりはすべてが私を一途に　生きた証だから

為せば成れ！

土砂降り、空振りだって　ポジティブ全開

ほら、大地舞いし愛に Go！

幸せはみんなにめぐる

手と手を繋いで　笑顔増やそう

この世界は捨てたもんじゃない！

為せば成れ！

赤裸々、あるままゆこう　ひたむき全開

ほら、笑う角に君が Yes！

風向きはいつか変わる

世界は広いが　眺め尽くしたい

為せば成れ！

土砂降り、空振りだって　ポジティブ全開

ほら、大地舞いし愛に Go！

幸せはみんなにめぐる

手と手を繋いで　笑顔増やそう

この世界は捨てたもんじゃない！