こんなにも 君が好きでの歌が含まれ

夏を待つセイル(帆)のように-ZARD

ほら 今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも 君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方 いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも 苦しいのは

一瞬(いっとき)だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり...でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには 君がいるから

発売日:2005-04-20

歌手:ZARD

作詞:坂井泉水

作曲:大野愛果

MORNING HOPE-J☆Dee'Z

こんなにも大切な君に出会えたから…

もっと強くなろうって 誓った朝

君に会いたくなって夢の中

めざましより早く ベッド飛び起きた

苦手な勉強も 冬の朝も

会いたい誰かがいるってだけで

最近ちょっと頑張れちゃうんだ

メール 返信 すぐ返したけど 内心

気になって 何度もロック解除

繰り返し 読み返し

どんな言葉なら 君に伝えられるかな?

あんまり重くなりすぎないように

でもこの気持ち伝わるように

こんなにも君が好きで

なんでだろ?切なくなって

それだけで 胸の奥がホッと温まる

こんなにも大切な 気持ち知れたから

もっと強くなりたいって 願った朝

One day Morning

意見を聞かれるの苦手で

いつも誰かにくっついてた私を

ちゃんと自分の言葉(こえ)で話さなきゃ

伝わらない事もあるんだって

君が教えてくれたんだ

メール送信 すぐ君がくれた返信

長い文に いつも あきれながら

付き合って返事くれて

君が好きな曲の あの主人公みたいに

私もいつか君にとって大切な存在になれるように

こんなにも君が好きで

なんでだろ?苦しくなって

それだけで 胸の奥がキュッと痛くなる

君がくれた言葉を 何度も読み返して

指先に残るぬくもりを ポケットにしまって

凍える朝の視界はひらけて

辛い時こそ 進めって言われてる 気がして

ドアを開けて鳴らす靴音

君に似合う人になろうと

しゃんと胸張って 進もう

こんなにも 君が好きで

うれしくて 誇らしくて

こんなにも君が好きで

吐く息は 白く輝いて

太陽が冬の朝を 暖めるように

いつか君の隣で 微笑み合いたいから

ちゃんと気持ち伝えなきゃって

決めた朝

Precious Morning

発売日:2016-12-07

歌手:J☆Dee'Z

作詞:SoichiroK

作曲:SoichiroK・Nozomu.S

夏を待つセイル(帆)のように-大野愛果

ほら 今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも 君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを... ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方 いっぱい

失敗ばかりしたけど...

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも 苦しいのは

一瞬だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを... ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり... でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには 君がいるから

発売日:2013-12-25

歌手:大野愛果

作詞:Izumi Sakai

作曲:Aika Ohno

夏を待つセイル(帆)のように-SARD UNDERGROUND

ほら 今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも 君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方 いっぱい

失敗ばかりしたけど...

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも 苦しいのは

一瞬(いっとき)だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり...でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ 自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには 君がいるから

発売日:2022-02-09

歌手:SARD UNDERGROUND

作詞:大野愛果

作曲:坂井泉水