逃げたくなったの歌が含まれ

Paradox-IVORY7 CHORD

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

離れ離れの君の心が ぐるぐる廻る 夜をループする

モノクロの空 それに映し出してく

1ミリの距離 今は遠くゆらゆら踊る 時をループする

アナログなvision それに映し出してく

君を映し出してく

刻む呼吸 今を舞う 矛盾する 思考と声

光さえ 影を残す 矛盾する 白と黒

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くのだろう?

なのに、ただ秘めた鼓動は いらないと脈を薄めて

全てが曇ってく いつもそう流れてく

Why…

1ミリの距離 今は遠く ゆらゆら踊る 時をループする

アナログなvision 現実(いま)を映し出してく

街の吐く尖った声 言葉の裏の影 色 音

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くのだろう?

なのに、ただ秘めた鼓動は いらないと脈を薄めて

全てが曇ってく

理想描いた絵は もう色も無いけど

悲しむ事に逃げたくなったの?

もう戻れないけど もう戻れないけど…

その未来の裏の涙に溢れて もう一度

解くイメージを

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くんだろう?

だからただ、一呼吸の今を 逃げないで脈を飛ばして

イツカへそう、 流れゆく

一呼吸の今を飛べ

Fly

発売日:2013-08-28

歌手:IVORY7 CHORD

作詞:Toshinari Ohnishi

作曲:Toshinari Ohnishi

スパイラル-嵐

恋焦がれた嘘みたいに 秘密めいたままスパイラル

ざらついた夜をすり抜けて 持てあます孤独を散らした

今までとちょっと違ってる 見逃せないこの痛み

近づいたらまるで火花のように 目を閉じても焼き付いてしまった

いつも通りの退屈を捨てて 夢が見たいなら ずっと

離れない ごまかせない 誰にも止められない

すべてを僕に見せて 謎めいたその目で… このまま

恋焦がれた嘘みたいに 秘密めいたままスパイラル

待ってるくらいなら(この手伸ばす) ここで動き出すのさ(二人で)

変わらない気持ち抱きしめて 君のすべて知りたいんだ

素直になれない(ほどけない) ありのままで構わない

絡まったそのカギを僕にあずけて

盗まれた心火をつけて 怖じ気づいて逃げたくなった

バレないようにそっと探り合う 本音を隠して遠回り

強がりばかりで日々を過ごして 優しさまでおざなりにしたんだ

ありきたりに見えた毎日だって それなりなんてない いつも

あどけないフリでかわす 君に何を見せよう

眠れない夜を越えて 心を伝えたい このまま

守りたい壊れないように 秘密めいたままスパイラル

熱い夢の中(どんな未来も) 包まれていたいから(二人で)

誰かのルールで語らないで 君の声が聞きたいんだ

全部脱ぎ捨てて(離さない) ありのままで構わない

いつまでも僕だけに笑顔を見せて

“君のことなど興味ない”

目の奥に散らばる嘘を拾い

交錯するたびに積もる期待

非常事態 恋みたい 異常事態

君のこと想う症状 手を伸ばすただ一つの方法

I wanna say...

Don't wanna say...

No more想像 濃厚 抱擁

何度も確かめ合ったり 気まぐれに焦らされたり

すべてはここにある カタチのない愛を感じ続けよう

恋焦がれた嘘みたいに 秘密めいたままスパイラル

待ってるくらいなら(この手伸ばす) ここで動き出すのさ(二人で)

変わらない気持ち抱きしめて 君のすべて知りたいんだ

素直になれない(ほどけない) ありのままで構わない

絡まったそのカギを僕にあずけて

離さない君を…

発売日:2010-05-19

歌手:

作詞:小川貴史・Rap詞:櫻井翔

作曲:三留一純

花-ALvino

心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう

胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる

だけど何も変わらない 変われなくて

人の目がこわくて la… 暗闇を探してる

なのに光を求めて 手探りで夢中になって

自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて

そんな毎日でいいわけないよね きっと

人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう?

孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから

だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて

花を咲かせに行こう大切な君の心の中に

僕にはそれだけしか出来ないから

キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で

変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった

言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて

そんな毎日は終わらせないとね だって

人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう?

孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから

だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて

花を咲かせに行こう大切な君の心の中に

僕にはそれだけしか出来ないから

キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ

シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ

ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル

ソンナハナニナリタイ?

何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物

この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種

いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに

花を咲かせに行こう大切な君の心の中に

僕にはそれだけしか出来ないから

花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に

僕に芽生えた気持ちもっと信じて

キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ

シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ

ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル

ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル

歌手:ALvino

作詞:KOJI・潤

作曲:KOJI

eye-indigo la End

発売日:2016-06-08

歌手:indigo la End

作詞:川谷絵音

作曲:川谷絵音

管制塔-WEAVER

常識的なあなたは

星を見て綺麗だって言った

ここじゃない場所なら

その答えも違うだろうか

耐久性はどうだろう

空を飛ぶには不安だな

重くなるだけなら

荷物は置いてきゃいいんだ

出会った記憶はたくさんあるのに

結局僕は一人だったんだ

悩まない方法求めないこと

だけど期待してしまういつも僕ら

誰かに愛される場所を探してた

管制塔から

キャッチした声は遠くなって

返事は届かない ここにいるのに

機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ

誰もいない闇の中 僕たちはそれでも

上手に笑って自分を消したんだ

最初からわかってたよ

空を飛ぶには脆かった

新しい場所なら

やり直せる気がしてた

嫌いなものを投げ捨てていって

気が付いたらからっぽだったんだ

何度も繰り返す軌道の修正を

僕は誰かと違う僕がいいよ

それでも誰かと同じ僕がいい

応答を願う

いつだって心は強がって

声にならない声で助けを呼んだ

気付いて欲しくて

泣いたって何も変わらなくて

生まれてきた世界が 自分に合わないと

嘆くことだけしかできなかったんだ

どうして届かないのに

星の夜を僕らは期待すんの

同じ夢を持ち寄って

同じ悲しみ抱えて

そんなことなら一人で泣かないで

抱きしめ合えたのに

管制塔から

キャッチした声は遠くなって

返事は届かない ここにいるのに

着地点探して こんなにも強く願ったって

それでもまだ辿り着けない

誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って

特別じゃなくていい ここにいるから

怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ

逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ

同じ悲しみを見せ合えばいいんだ

発売日:2010-09-29

歌手:WEAVER

作詞:河邉徹

作曲:杉本雄治

勇者たち-加藤ミリヤ

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

真実に目を塞いだ

未完成な僕ら 勇者たち

“こんな時代に取り残された”

君は笑って

僕は泣いていた

この状況を嘆くよりも先に

やるべきことがあった

ここぞという時に楽な道を探す

怠け者だった

生まれ変わるなら

もっといい人生を送りたいな

不器用なままでは

世間は冷たい

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

そんな風に優しくしたら

きっと僕はまた君に甘えてしまうよ

君はすごく遠い街に行ったみたいだね

「綺麗になった」って母さんが言ってたよ

世の中いい人も悪い人も

見分けつかなくなった

競い合うことに疲れ評価も恐れて

逃げたくなった

僕が持ってないもの君は持ってたから

惹かれたのかな

追いつけないことなんてわかってたのに

哀しみが過ぎて いつの間に忘れ

無感覚で

君が去って 僕は痛み感じて

その方がマシさ

いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ

笑っていてよ 微笑む先が 僕じゃなくても

I wanna change myself yeah yeah

I found my reason to live yeah yeah

忘れた頃に君の近くで

僕が僕らしくいれたら

同じ時代に生まれ

同じ痛みを感じ

同じ運命背負い

理由を探してる

知るほどにただ虚しいだけ

何もできやしない愚か者

いつかはいつかは

また君の胸で泣きたいよ

果てない空

どこまでもゆけるような気がしてた

走って走って

君の姿だけ探したよ

懐かしいな あの日見てた

君のままだった

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは ありがとう

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

goodbye goodbye goodbye...

発売日:2011-03-16

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Miliyah

作曲:Miliyah

東京-plenty

発売日:2009-10-21

歌手:plenty

作詞:江沼郁弥

作曲:江沼郁弥

ナナナ-PENGIN

可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れてれば覚えてるはずも無いよ

ママのお膝に座って いつの間にお喋りも上手になって

歌ってみせてよほら その声は世界を変えてくれるから

眩しく光るその大きな瞳で 歓び痛みを感じれる人にね

なれればそこは 澄み渡るevery day 争いよ止まれ

今はまだ 何もしてあげられないが 君の未来に届け

今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも

いつかは大きく 高い夢を目指すから

今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど

未来はきっと 美しいだろう

いつも何か伝えたくて 言葉にできない想いをめぐらせて

困った顔でこっちを見ている 目の奥には無邪気さ溢れてる

いじめられてもすぐに相談しろ 親に言えない事もあるだろう?

だから遠くにいても いつでも 弾ませてるその声聞かせてよ

いつか大人になって 世界が変わっても その笑顔のままで

君はただ夢にまっすぐに向かって 光る星をつかめ

明日に君が挫けそうでも 希望に雨が降り出しても

花は空に向かって 揺れてるから

流す涙も増えるけど 星の数も減りだすけど

輝きは胸に映るだろう

君はいつか大人になり 迷いの中で学び

闇に目を背ける事に慣れて 逃げたくなった

忘れないで家族の愛 大事にしてよ友達

いつか 愛する人の為に その勇気で立ち向かえ

今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも

いつかは大きく 高い夢を目指すから

今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど

未来はきっと 美しいだろう

発売日:2010-12-15

歌手:PENGIN

作詞:346・XICO

作曲:PENGIN+小高光太郎

翼の勇気-徳永英明

発売日:1999-06-02

歌手:徳永英明

作詞:徳永英明

作曲:徳永英明

今を生きてる 〜2013年 春〜-Gacharic Spin

どれほどの時間を無駄にしてた?

言い訳だけを僕は並べた

自分ばっかり置いてきぼり

今更走り出す勇気も無いんだけど

胸の奥(何もかもがわからなくて)

鳴り止まない(伝えられない心の叫び)

僕は何を言いたくて今まで生きてきたのか

問いかけてた

2013年春に生きてるんだ僕ら

同じ時代 時間を共にしてる

奇跡なんだ 未来より今だけ信じたい 一緒に

迷いだって嘘だって 壊していくしかない

泣いたってダメだって 進むしかない

衝動がこの先に道を切り開く

無くした自分探して今を生きてる

記憶の中 僕の理想像が

頭を抱え僕を睨んだ

昔話に酔いたくない

壊して手にしたリスクは自分のもの

いつの日か(何もかもを全部捨てて)

逃げたくなった(自由なんて怖いだけ でも)

未完成で背伸びしたあの日はここには無いよ

リアルな声

人類が生まれて長い時が過ぎて

出逢えたこと自体が奇跡

だからこそ 迷っても泣いても進むんだ 一緒に

同じ時代 時間を共に作っている

そこに何か意味があるはず

近過ぎて見えなかった大事な何かは

今ならわかるのかもね

「同じ時代 時間 生きてくれてありがとう」

2013年春に生きてるんだ僕ら

同じ時代 時間を共にしてる

衝動がこの先に道を切り開く

無くした自分探して今を生きてる

歌手:Gacharic Spin

作詞:Gacharic Spin

作曲:Gacharic Spin