特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない まぶしさが好きなのよ 正直になれるから 心のうちのすべてを 打ち明けられる こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駈けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 特別に愛してよ 十七の夏だから いじめるくらいはげしく 求めてみてよ 今はみな大胆に なっていい季節なの 裸の胸にイニシャル 落書きしてよ 遠くへ行こうと あなたが言うから 疑わないでついて行く 大きな背中見つめつつ いいわいいわいいわ どこへでも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駈けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 発売日:1998-11-06 歌手:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一
特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない まぶしさが好きなのよ 正直になれるから 心のうちのすべてを 打ち明けられる こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駆けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 特別に愛してよ 十七の夏だから いじめるくらいはげしく 求めてみてよ 今はみな大胆に なっていい季節なの 裸の胸にイニシャル 落書きしてよ 遠くへ行こうと あなたが言うから 疑わないでついて行く 大きな背中見つめつつ いいわいいわいいわ どこへでも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駆けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 発売日:2005-03-02 歌手:W(ダブルユー) 作詞:阿久悠 作曲:森田公一
兄貴が家を出た時まだ僕は九つで わざと強がってみせたりして 本当は淋しいくせに 言うまでもなく母さんは大粒の涙流し 見送りに立ったあの背中が 今でも焼きついてる アルバムの中にそっとしまっておこう 五人で並んだ写真のようにまた仲良く暮らそう いつも遠くにいるような父さんがとても大好きで 優しさに満ちた瞳の奥で 何を思ってるんだろう 優しさゆえに父さんは母さんのグチや文句も だまってうなずき言い返さず けんかは見たことがない 僕を愛する以上に息子を愛する以上に ママはパパのことパパはママのこと 愛し合ってほしいんだ アルバムの中にそっとしまっておこう 二人が出逢った奇跡に今心込めてありがとう 小学六年の春 母さんが病にかかる 平気な顔して笑っていた 僕だけに見せた顔 中学に上がり僕の活躍を話す度に どれだけの笑顔こぼしただろう 期待通りの僕に ある日嘘ついた僕に傷跡見せてこう言った 「ママはもう死んでしまうのよ」と強く言い聞かせた 苦しかったろう 悲しかったろう どんな風に受け止めたんだろう 暗い闇の中で一人 明日におびえていたのだろう 命ある限り誰もが生きていく 生きていることが奇跡に思えた十五の僕の心 僕が十六の時に兄貴は家に戻された おやじにすべてを聞かされた時 自分を強く責めていた アルバムの中にそっとしまっておこう 五人がそろってまた笑えたことを僕は忘れない 川の向こうでみんなが僕に笑って手を振る 「どこに行くの?」と聞いても答えない その時目が覚めた 涙が 涙が止まらない 僕を一人にしないで 愛する人を失うことに怯えた十七の夏 「大学ぐらい出なさい!」と母さんはいつも言うけど 僕はもう心に決めたんだ 大きな夢があるんだ 言うまでもなく母さんはしかめっ面どなり声で どれだけため息をついただろう 期待外れの僕に アルバムの中にそっとしまっておこう 「頑張りなさい」と僕の夢許した母さんの笑顔忘れない 僕の最後のステージに母さんはきっといたんだ 天国への列車を待たせて僕の歌をきいてた 次の朝何も言わずに母さんは星になったんだ 「いつでもみんなを見守ってる」と言ってるような気がした アルバムの中にそっとしまっておこう あなたにもらったこの十八年を今胸に刻もう あの日母さんが植えた花は今年も咲きました 少し静かになったこの部屋にまた春が来ました 人は誰も年を取り命燃え尽きるもの その時誰がそばにいるんだろう 手を握ってくれるんだろう 最初で最後の短き人生よ 眠りにつく時生まれてよかったと泣けるように生きよう アルバムの中にそっとしまっておこう 五人で並んだ写真のようにまた仲良く暮らそう かけがえのない僕の家族よ いつも幸せであれ 発売日:2008-03-26 歌手:大野靖之 作詞:大野靖之 作曲:大野靖之
少年は月を見て 毎晩アポロを探してた 青年は書(ホン)を閉じ 西口広場を目指したが... long long ago long long ago 「時代は変わる」と唄えば それだけで自由だった 十七の夏だった 初めて独りで旅立った 臆病な夏だった 怖くてすぐに逃げ出した long long ago long long ago 肩まで伸ばす長い髪 それだけで自由だった 何処から来たのか、何処へ往くのか 帰れないのか 帰らないのか 海原に立つ案山子 浮かれて踊り明かし 眠りを忘れた泡沫 朝焼けの新宿で カラス啄ばむ夢の痕 あのときの少年は月の面影 今も追う あのときの青年は迷い乍らも歩いてる long long ago long long ago すべて時代のせいにして 余りにも自由だった long long ago long long ago 時代に乗るか乗らないか ここからは自由だ long long ago long long ago 時代に乗るか乗らないか ここからは自由だ 発売日:2010-04-07 歌手:木根尚登 作詞:木根尚登・藤井徹貫 作曲:木根尚登
まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で 聞いてるうちに知らず唄ってた くり返し帰り道でも 初めて僕は 僕の歌聞いて 寂しい声の奴と知りました まだ唇に歌があります 遠い日のそれはラブソング 二十歳の冬 ドジな恋をして ヘタクソな歌の詞を書いた でも仲間たちメロディーくれて 唄ったら声が寄りそう 息を合わせて 歌うたう時 僕を忘れて僕等になれました そして唇の歌と歩き出し 遥かな旅をしています ライバル達に 負けたくなくて イライラと鬼の目をしたり まばらな客に拍手もらえずに 木枯らしの溜息ついた でも僕等の歌は僕たちよりも 旅するうちに強くなりました まだ唇に歌があります 年老いたフォークソングです 時代遅れで 流行に乗れず 不器用な古き歌ですが 自分のために歌は唄わない 祈ること誰かのために 歌に託した思いは一つ それは三人で決めた事です まだ唇に歌があります 唄いますフォークソングです 発売日:2014-10-08 歌手:海援隊 作詞:中牟田俊男 作曲:武田鉄矢
朝を待つ、とろけそうな歌を歌って 傘もなく下北の駅の高架下で 罪とか罰は感じそうで感じないや 開き直るが勝ち 工事現場の上を 透明電車が走る 意味はなくもないが どうせ届かないから バカなフリでやり過ごせ 思い出すよ十七の夏の夕暮れ時 海の傍の今は沈んだ交差点で 信号の赤を繰り返して 君を睨んでいた 遠い昔の話に 透明な雪が積もる いまどこにいるのか 知ったこっちゃないから 好きなように腐ってくれ 這いつくばってもっと踏ん張れ 退屈なんかもう蹴散らせ 崩れそうはち切れそうだ どうせ届かないから バカになって走り抜け 発売日:2019-05-15 歌手:キイチビール&ザ・ホーリーティッツ 作詞:村上貴一 作曲:村上貴一