遠いよ...の歌が含まれ

人は誰も見えぬ涙　胸の奥に抱えてる

立ち止まらなきゃ分からぬ景色があるから

痛みたちは確かに何かの意味を持って

そう僕らを必ず強くしてくんだ

悲しみ苦しみ　それを乗りこえた

時間(とき)の向こうで心支えるものに変わるようにと

ひとりときに笑顔とさよなら　I'll be delighted

強くゆっくり自分と生きてゆくため

握りしめた苦難たち　それを背負う覚悟決め

自由にした両手でこそ人を支えられる

同じ痛み寄り添いあうことができる君だから

同じ喜びをずっと分かちあえるんだ

生まれ変わるなら　また僕でいたい

いびつな生き方だけどね　君に出会える運命なら

ふたりそして涙とさよなら　I'll be delighted

優しく愛する人と生きてゆくため

きっと光と闇は遠いようで近いんだ

否定せずそっと信じてみてよ　I'll be delighted

La la la…

君に伝えたい　想いがそこにあるの

だからとても拙い恋の歌　歌うよ

胸が詰まりそうな切ない距離縮めて

近くて遠いよ　君の隣

たった一言が言えないの

あぁ、もう…だぁっ!って泣き出しそうな気持ち振り払う

君にいつかきっと伝えたい　想いがずっと胸にあるの

閉じ込めた言葉はまだ言えないままで

ほんのちょっと勇気が足りないの　困ったなぁ顔見れないよ

もう一歩踏み出せないの　あと少しなのに

あぁ　こんなんじゃもう隣にもいれないよ

言葉にしたらもう会えない様な気がして怖いの

でもこのままじゃ嫌!　まだ終われない!

君にいつかきっと伝えたい　想いはもっと大きくなって

怖くたって言葉にするよ　もう迷わないこの想いきっと届けよう

ありったけ勇気振り絞って

どんな顔されたっていいよ　素直な気持ちで

ありのままの大好きを伝えよう

あぁ　届くといいな真っ直ぐで不器用な恋の歌　Sing a song...

[AILI]

いつもそばに居るだけでいい

そう想っていたけど ただ臆病なだけで

何も確かめられないまま

今すぐ欲しい キミの気持ち全部欲しいよ

[SKY-HI]

手をのばせばすぐ触れられそうな

距離のまま言葉を溜め込んだ

でもTick Tack…できない時間の操作

距離詰められぬまま想いが交差

[AILI]

見慣れた改札口

変わらない顔ぶれ

何かが違うのは

溢れそうな気持ちだけ

少し離れた場所でも

すぐに見つけられる

笑顔、、後ろ姿

気付いてるはずなのに

いつも通りにするのは何故?

近くても誰よりも遠いよ

こんなに好きなのに

いつもそばに居るだけでいい

そう想っていたけど ただ臆病なだけで

何も確かめられないまま

今すぐ欲しい キミの気持ち全部欲しいよ

[SKY-HI]

好き?嫌い?またおまじない

頭の中君ばかり他に無い

一言でも多く会話がしたい

それ以外も常に視界に入りたい

近くて遠くて 遠くて近い

また気持ちと行動がすれ違い

昨日のイメトレ通りに出来ない

現実は挨拶で精一杯

これが映画の中ならばきっと結果オーライ

誰かどうかこの先を書いたシナリオをちょうだい

言葉選ぶ余裕なんか無い

あれか?これか?それか?どれだ?こんがらがっちゃう脳内

…深呼吸、見上げる星

願いでも込めようか ベタでも良い

何をってそりゃ好きの二文字

君の気持ちが全部欲しい

[AILI]

ため息はキミのせい

伸ばした髪も 好きな曲も

眠れない夜はいつも想う…

誰より好きなのに

いつもそばに居るだけでいい

そう想っていたけど ただ臆病なだけで

何も確かめられないまま

今すぐ欲しい キミの気持ち全部欲しいよ

いつもそばに居るだけでいい

そう想って来たけど 抑えきれないよ

キミを想うほど切なくて

もっと近くで 私だけを見てて欲しいよ

いつもそばに居るだけでいい

そう想っていたけど ただ臆病なだけで

何も確かめられないまま

今すぐ欲しい キミの気持ち全部欲しいよ

stay for me

come with me

love for you

you da one

you just stay for me

in my heart

need your love

love for you

you da one

you just stay for me

絶え間なく羽ばたいたら

いつかは飛べるかな

藍色 溶ける空

白い雲が流れるように

羽などもとから生えてはいないから

飛べない僕らの進まない日々

破れた心の抜け殼集めて

継ぎ接ぎだらけで繋いで

泳いだ今日まで

藍色 溶ける空

白い雲が流れるように

渇いた心にわずかに芽生えた

鱗にもなれない歪な想いが

何度さ 願っても剥がれてしまうよ

絶え間なく羽ばたいたら

いつかは飛べるかな

藍色 溶ける空

白い雲が遠いよ

願うだけ

今さらもう遠い君に向かって　どんな声をかければ

「さようなら」の切なさにすがって　独り　ただ夜に浸った

暗がりのカーブミラーをじっと　足を止めて覗けば

縦長に歪む世界で　ずっと僕は生きているみたい

右も左も逆さまになるほど

青い果実の　その青さを

悲しみよ　此処に集まれ

君だけに罪はないみたい

踊るしかないや　夜明けまで

ここで燃やすほかはない　トゥナイト

どこまでも続くビートに　そっと身を浸して佇めば

土曜日の夜は世界にだって　忘れられているみたい

右も左も何もなくなるほど

青い果実の　その青さを

悲しみよ　此処に集まれ

君だけに罪はないみたい

踊るしかないや　夜明けまで

ここで燃やすほかはない　トゥナイト

君は何処にいる?

「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな

反吐が出る　ほら　嘘くさくて

踊る　癒えないから

更ける夜　誰もいなくて

「アイ・ラブ・ユー」では遠いよな

反吐が出る　でも溢れ出して

踊る　言えないけれど

「アイ・ラブ・ユー」

探していたものは此処にあるよ

遠い遠いようで　すぐ側で待っていた

傷付けずに　傷付かずに

世界が出来ていないなら

僕は君を守るために生きていたいから

氷の月夜　今僕ら飛び出して

まだ見えぬ場所を求め行く

染まり始めたあの光は　僕らか世界なのか?

夢と現実なんて紙一重だった

「正しい」の定義を　決めるのは自分で…

傷付けずに　傷付かずに

世界が終わるその日まで

僕は君が望む時間を守り続けたい

氷の月夜　今僕ら駆け出して

重なった力合わせ行く

広がっていくあの光は　僕らか世界なのか?

あの闇の中で　一つ灯があったなら

僕にとってそれは　「君」だと強く想える

氷の月夜　今僕ら飛び出して

まだ見えぬ場所を求め行く

染まり始めたあの光は　僕らと世界

この光の下でまた　笑い合えるように

大切なものが消えないよう　僕らは

闇の中で　戦ってく　誰が為に?　「君」へ…

最後に鍵をかけたら僕らは他人同士

いつか街で

すれ違っても

想いはこの場所に残したまま

もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら

逃げたい

白い溜め息のない暖かい世界へ

どうして好きなだけじゃ

不安に打ち勝てないの

この空の部屋みたいに

元には戻せなくて

心に鍵をかけてじゃぁねと呟いた

辛くても

そう言わなきゃ

忘れられないから

離れてく僕らへと初めての雪が降る

凍える手

もう二度とは

繋がない温もり君が遠いよ

もしもジカンを遡るキカイがあるなら

透明な風が吹く真新しいあの頃へ

生き方が違うから

惹かれ逢った二人なのに

いつの間にかそれさえも

愛を壊し始めた

何でも手が届くほど窮屈な部屋だけど

寄り添えば

楽しくて

幸せな日々が

離れてく僕らには何故だかよそよそしく

恋しくても

もう帰れない

背中で震える君が遠いよ

君を守り通した筈の手で鍵を差す

振り向けない

泣いてるのは

君だけじゃないから

最後に鍵をかけたら僕らは他人同士

いつか街で

すれ違っても

想いはこの場所に

離れてく僕らへと初めての雪が降る

凍える手

もう二度とは

繋がない温もり君が遠いよ

Today is my birthday　Today is my birthday

何気なくめくる手帳の1ページみたく 1日が過ぎ今夜も0時になる

何の変哲もない　Everyday　特別な日なんて別にねぇ、けど

そうか、今日は君の誕生日　今なら言えるかな　“I'm Sorry”

1年前の今日、派手に書いた予定も今年は空っぽさ

But, what more can I say　何を言ったってもう手遅れだよね

What more can I do　何をしても君はもう届かない場所へ

迷った何度電話しようか　迷った何度メールしようか

でも新たな道をまた1歩進む君の邪魔は今さら出来ない

もう、いまさら　we can't go back again

まだ離れない　アタマん中

助けて...

でも、いまさら　戻れないことくらい

わかってるよ　わかってるよ

わかってるよ...

恋人達は今日も　すれ違ってぶつかって

愛し方さえわからずに

傷ついて、傷つけあってく

どこで誰と何してようが君の勝手だってわかってるけど God damn

1人が嫌いなわけじゃない　でもぽっかり穴の空いた様な My life

Bed　で1人頭張り裂けそう　時が経てばつくのかな諦めも

思い出が部屋の空気を満たすことに耐え切れず外へ飛び出す

行く宛てもなく足の進む方に歩いてるだけのつもり

なのに行き着いた先は2人でよく通ったあの公園

聞こえるはずもない君の声　ここで会えるはず、ドラマならね

But, it's gonna never happen, no matter what I say

起こらない未来　来るはずのない君に言うよバイバイ

そう、いまさら　(Today is my birthday...)

泣いてばっかで

切ない瞳も　やさしいキスも

遠いよ...

ねえ　どうしてる？　今日は私の Birthday

忘れたの？　忘れたの？

忘れたの...？

恋人同士だった　あの日々は　ただ、夢中で

愛し方さえわからずに

傷ついて、傷つけあってく

in your eyes...baby love you...

in your eyes...baby love you...

またどこかですれ違ってぶつかって離れてくのはなぜ？

It's your birthday　わかってるよ、でも

Today is my birthday　キミといたはずで

まだどこかで　キミを待っていて

あの日々はただ夢中でお互い愛し合ってたね

It's your birthday　覚えてるよ、けど

ただ見つめ合うだけでよかった

キミを見ていたかった...

Today is my birthday　Today is my birthday

降り続いていた雨も上がり　カーテンの隙間覗く光

寝癖を直す君の姿に　昨日の涙を重ね合わせる

彼氏の話で泣き疲れ　少し赤くなった大きな目

俺は君のこと好きなんだって　素直に背中は押せないよ

本当はそばにいてほしい

君には帰る場所があるから　こんな願い届けられずに

何度でも　思うほどに

襲ってくる現実が痛いこと気付いてる

この思い君に伝えられたら　どんなに楽になれるだろう

でも君の笑った顔見ていたいから

今日もまたいつもの笑顔で、、、

「またね。」

求めれば求めるほど　臆病になってゆく

焼けたパンの匂い部屋広がる　顔に似合わず料理が上手

そんな事君に言ってみたら　嬉しそうに怒ったね

君と幸せな時　過ごす度　捨てきれないこの思いが

胸の中駆け巡り　心迷わしている

近すぎて君に届かない

あるがままの君を受け入れれば　俺はもっと悲しくなるから

抜け出せない　踏み出せない

行く宛のない気持ちだけがただ残ってる

この心に嘘ついているのは　胸の痛みさえ愛しいから

今の俺に出来る事は君の曇る瞳に　光さすことだけ、、、

「またね。」

求めれば求めるほど　臆病になってゆく

その小さな身体抱きしめたくて　その薄い唇奪いたくて

手を伸ばせば届く　だけど君が遠いよ

行き場のない思い　どうしたらいい?　教えてよ

この思い　君に伝えられたら　どんなに楽になれるだろう

でも君の笑った顔見ていたいから

今日もまたいつもの笑顔で

この心に嘘ついているのは　胸の痛みさえ愛しいから

今の俺に出来る事は

君の曇る瞳に　光さすことだけ、、、

「またね。」

朝　目がさめて

真っ先に思い浮かぶ　君のこと

思い切って　前髪を切った

「どうしたの？」って　聞かれたくて

ピンクのスカート　お花の髪飾り

さして出かけるの

今日の私は　かわいいのよ！

メルト　溶けてしまいそう

好きだなんて　絶対にいえない……

だけど

メルト　目も合わせられない

恋に恋なんてしないわ　わたし

だって　君のことが　……好きなの

天気予報が　ウソをついた

土砂降りの雨が降る

カバンに入れたままの

オリタタミ傘　うれしくない

ためいきをついた

そんなとき

「しょうがないから入ってやる」なんて

隣にいる　きみが笑う

恋に落ちる音がした

メルト　息がつまりそう

君に触れてる右手が　震える

高鳴る胸　はんぶんこの傘

手を伸ばせば届く距離　どうしよう……！

想いよ届け　君に

お願い時間を止めて　泣きそうなの

でも嬉しくて　死んでしまうわ！

メルト　駅に着いてしまう……

もう会えない　近くて　遠いよ　だから

メルト　手をつないで歩きたい！

もうバイバイしなくちゃいけないの？

今すぐ　わたしを抱きしめて！

……なんてね