あなたに出会えたことで 始まってく錆びついた胸が そっと 輝いてく投げやりなわたしがいた 確かにいた初めて叱ってくれた やさしいひと心強い何かがあれば負けない 大丈夫ねだいじなものは目に見えないんだと 言ってたねつないだ手と手ずっと 離さないでいてどんなときも あなたを感じたい向かい合わせでずっと 愛を信じていこう偶然じゃない 出会えた幸せ肩を寄せてるだけでも ほっとできるそんな気持ちのわたしが うれしくなる“あなた以外”あなたじゃないこと