届け!　溢れていくこの気持ちの歌が含まれ

透き通る声　遠い空は　祈りの歌を　掻き消して

誤ちをくり返し　迷いながら

少しずつ終わりへと近づいていく

枯れた花は朽ち果て　願いだけ　夜に漂い

今も君を探してる

どうかせめて　同じ蒼ざめた月の下で　笑っていて

他になにも出来ないから

だからせめて　同じ流れる季節の中で　笑っていて

もしもいつか全てが　消えて無くなってしまうのなら

泣き叫ぶ声　焼けた空は

遥か彼方の君に見えること無く…

君がくれた想いは　何よりも　強く儚く

今も色褪せずここに

どうかせめて　同じ蒼ざめた月の下で　笑っていて

戻ることは出来ないから

だからせめて　同じ壊れていくこの世界で　笑っていて

何一つも　まだ諦めてはいないから

どうかせめて　同じ蒼ざめた月の下で　笑っていて

触れることも出来ないから

春が過ぎて　同じ景色にたどり着けたら　その時には

手をつないで　この世の終わりを見よう　二人きりで

何一つも　まだ諦めてはいないから

止まらない声　遠い空は　祈りの歌を　掻き消して

届け!　溢れていくこの気持ち

キミを今すぐ抱きしめたい

きっと　ここから始まる

新しい季節　輝いてく

このドアを開けて　Brand New Stage

どんな時だって　傍にいてくれたね

キミがいるそのすべてが　勇気なんだ

まるで奇跡のような日々

涙や笑顔　重ねたこと

かけがえないと知った

届け!　溢れていくこの気持ち

キミを今すぐ抱きしめたい

きっと　ここから始まる

新しい季節　輝いてく

このドアを開けて　Brand New Stage

幸福(しあわせ)の色はみんな違うよね

でも　その重さはどれも同じなんだ

夢はまだ遠いけれど

誰よりキミに見せたいから

探し続けた場所を

響け!　言葉にならない想い

キミだけに贈るこのMelody

そして　ここから生まれる

新しいStory　続いていく

ついておいで　手を離さないで

夢が形になる瞬間

きっと　何かが始まる

新しい予感　信じている

今　走り出すよ　Brand New Stage

春夏秋冬(はるなつあきふゆ)が(巡り巡ってくように)

世界は変わり続けていくけど

この想いだけは　変わらないと約束するよ

届け!　溢れていくこの気持ち

キミを今すぐ抱きしめたい

きっと　ここから始まる

新しい季節　輝いてく

ついておいで　手を離さないで

夢が形になる瞬間

きっと　何かが始まる

新しい予感　信じている

そして今ひらく　Brand New Page

夢に見たよな　君の横顔　そんな出逢い

Oh Yes　見つめ合う　瞳から恋が始まる

真夜中の君の声　うかぶ笑顔のあの日よ

遠い距離を越えて　今すぐ君を抱きたい

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ

言葉もなくて　抱き合うだけの　夜がほしい

Oh No　愛しさは　この胸を　もてあそぶだけ

一人きりの部屋に　今日を始める朝日よ

街の色はあわく　心は君にとけてく

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳とじて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ

星色のこの気持ち、空に映れ

世界中に向けてこの想いを映し出せ

Star light

君は何か言いかけた

あのときに飲み込んだ言葉のその続き

遮らず聞いてたら

変わらずに一緒にいられてたのかな

脆く壊れやすい宝物

あの頃のように もう一度

星色のこの気持ち、空に映れ

君にもう一度大事なこと伝えるため

灰色の澱みだけ雲に隠し

世界中に向けてこの想いを映し出せ

Star light

断片(かけら)が一人歩き

意図しないニュアンスで誤解を撒き散らす

直(じか)に話してみれば

何てことないことばかりだったのに

人は誰もがそう、こわれもの

些細な事で傷ついてる

Go！

hey hey (x4)

そもそも「真実」なんてない

そう各自の「解釈」でしかない

だから他人の考え認めよう

そして自分の想いを伝えよう

このぐちゃぐちゃな世界で

星色のこの気持ち、空に映れ

過ぎた時を戻すことできるのかな

星色のこの気持ち、空に映れ

君にもう一度大事なこと伝えるため

灰色の澱みだけ雲に隠し

世界中に向けてこの想いを映し出せ

星のような色のこの想いを映し出せ

Star light

Light (Light) Light (Light) Light (Light) Star light

Light (Light) Light (Light) Light (Light) Star light

この体がくだけても　この気持ちは僕のもの

この世界がくだけても　この気持ちは僕のもの

眠れない　今夜のゲームが始まりそう

終わらない　今夜のゲームが始まりそう　そうだ

そんな風に泣いてた　夜のこと

そんな風に泣いてた　夜のこと

この手足がちぎれても　この気持ちは僕のもの

この世界の花が散っても　この気持ちは僕のもの

つまらない　いつものゲームが始まりそう

ゆずれない　僕等のゲームが始まりそう　そうだ

そんな風に泣いてた　君のこと

そんな風に泣いてた　僕のこと

君が僕を拒んでも　この気持ちは僕のもの

僕が君を拒んでも　その気持ちは君のもの

世界中の花が散っても　この気持ちは僕のもの

この世界が恐くても　この世界は僕のもの

この気持ちは僕のもの

移り行くこの季節の中

過ぎてく景色が変わってく

街並みも　この道も　この空気も

僕らは前に進むたびに

感じるすべてが変わってく

輝きも　苦しさも　愛しさも

Ah この夢が少しづつ　叶ってゆくみたいに

Ah この世界に　変わらぬものはないけれど

遠く遠く続いてゆくこの道に　疲れても

願うならまた行けるさ　この心思うままに

長い長い旅の途中　迷ったときにはそっと

忘れていたこの気持ちを読み返し　また進むのさ、

足早にまた季節は過ぎ

今日もまた違う風が吹く

少しづつ　変わってく　この自分も

Ah 独りきりで走っていた　あの頃の夢を越え

Ah この世界で　さらに変わっていけるだろう

遠く遠くまだ見えないこの夢に　出逢えるなら

苦しさも寂しさも　強さに変えていけるよ

高く高く舞い上がるさ　向かい風も味方にして

ここよりも大きな場所で　新しい何かを見つけるさ

遠く遠く続いてゆく　この道に　疲れても

願うならまた行けるさ　この心思うままに

長い長い旅の途中　迷ったときにはそっと

忘れてたこの気持ちを読み返し　また進むのさ、

そう　あの時　読みかけだった一冊の本

手放したのは全てに終わりがないこと知ったから

愛しさがコップから　ほら　水のように溢れてきても

僕の気持ちを簡単に拭わないよ

何度も生まれては消えていく雪のようなもの

誰も拾うはずのない痛みだけど

砂利道にゆっくりと自転車を押してく

ねえ　ココロは体のどこにあるのだろう

踏み外しては空ぶるペダル

この空に鍵はないよ

誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは

知らなかった僕の痛みに気づいてあげること

肩越しに観えるものすべてに

言葉以上のもの探して君にあげる

何度も生まれては消えていく雪のようなもの

それがどれほどの雨に変わっても

君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ

ざわめくロビーには

あなたの旅立つ朝

このまま時が止まればいいのに

三年なんてそう

短いと微笑む

少し憎らしいあなた

愛より夢を見るの

元気でいてね　ちゃんと食事をしてね

Uh...平気なふりをしてそう言ったけど

愛だけ忘れないで

遠く離れても

あなたの背中にそっと呟いてみる

愛だけ忘れないで

ずっと待ってるわ

あなたの笑顔を

この手に迎えるその日まで

仕事に打ち込むわ

あなたに負けないよう

もっと素敵に変わって

あなたを驚かせる

「もしも誰かを好きになったら…」なんて

Uh...真剣な瞳(め)をしてそう言わないで

愛だけ忘れないわ

遠く離れても

私の気持ちはいつだってそばにいる

フライト告げる表示

南のウイング

手を振るあなたが

ゲートに少しずつ消えてく

愛だけ忘れないで

遠く離れても

あなたの背中にそっと呟いてみる

愛だけ忘れないで

ずっと待ってるわ

あなたの笑顔を

この手に迎えるその日まで

ナイショのお話しよう

“あなたが…　大好きです…”

これはまるでアイスみたい

心がもぅ　あなたで溶けちゃいそう

見てるだけで　どうしてかな？

幸せな気持ちが溢れてく

寝癖ついてるけど気づいてないトコも

あくびしてるトコも

全部　全部　全部　大好き

LOVE LOVE LOVE ユー

いつだって　いつだって

あなただけしか見えない

深呼吸さえ忘れてしまいそうよ

ここにいて　ここにいて

伝えられない言葉が

頭の中でぐるぐるに

渦巻くアイスクリーム

ナイショばなしの続きは

あなたには言えないな

“夢の中で会えますように…”

おやすみの3秒前の願い

目と目が合う　それだけでもぅ

ドキドキで　パンクしちゃいそうだよ

靴ひもがほどけて踏んでしまうトコも

取れかけのボタンも

全部　全部　全部　大好き

LOVE LOVE LOVE ミー

どこだって　どこだって

あなたと二人でいたい

加速していくこの気持ちよ　届け！

そばにいて　そばにいて

伝えられない想いが

頭の中でぐるぐるに

渦巻くアイスクリーム

ナイショばなしは

まだまだ　あなたには言えないな

あなたのその右手　ギュッとしてみたいな

“私じゃダメですか？”

なんて　とても　とても　とても

言えない　言えない　言えない

弱虫すぎて…　ダメなの…

いつだって　いつだって

あなただけしか見えない

深呼吸さえ忘れてしまいそうよ

ここにいて　ここにいて

伝えられない言葉が

頭の中でぐるぐるに

渦巻くアイスクリーム

ナイショばなしは

やっぱり　あなたには言えないな

紅く美しい黄昏が目に映る

いつもとは違う街の輝き

Why do I feel like I'm burning

不思議な予感　鼓動が高鳴る

Magic night

is the night you and I are falling

近づいてく二人の体温

羽ばたく　この気持ちに身を任せ

いつか訪れる　そんな気がしていた

さざめく摩天楼に二人隠れて

Why would I be so afraid of love

落ちていく予感　火花が弾ける

Magic night

is the night you and I are falling

感じる　確かにきこえてくる

寄り添うハート　今宵

夜空に溶けて

Magic night

is the night you and I have caught on

満ちていくわ二人の体温

羽ばたく　この夜風に身を任せ

Magic night

時を忘れ踊ろう

感じる　確かにきこえてくる

重なるハート　今宵

夜空に溶けて