心静かにの歌が含まれ

心静かに

印　授かる

玉砂利の音

木漏れ日ゆれる

はじまるハイになる　テンプルシュライン(神社仏閣)

参道　端を歩く

てくてく(端でOK)

手と口清めて　手を合わせて(手を合わせて)

おみくじして　お守り見て

なんて幸せー！

御朱印書く人　よろしく

黒と朱の　コントラスト so cool

色んなデザインあるんだよ(まじで？)

心して臨めば

素敵で　美的な　有り難し　カリグラフィー

さぁいくぞ！

右手(右手)　左手(左手)

合わせ(合わせ)

ほとけ　ジャンプ(南無)

占い　断食　ヨガ　ライブ

明日もきっと超ハッピー！

右手(右手)　左手(左手)

幸せ(幸せ)

ほとけ　ジャンプ！(high！ high！ high！)

敬う気持ちを忘れずに(enjoy)

We are　御朱印girl☆　参上

いちにっ！参拝！

Japanese Temple red-stamp Book　参拝want you(かみてにも主)

Japanese Temple red-stamp Book　乾杯bless you(しもてにも主)

Bow！ Bow！

Clap！ Clap！

スタンプラリーと違うのよ(そうよ！)

一期一会の縁

素敵で　美的な　有り難し　カリグラフィー

さぁいくぞ！

右手(右手)　左手(左手)

合わせ(合わせ)

ほとけ　ジャンプ(南無)

盆暮れ　正月　クリスマス

明日もきっと超ハッピー！

右手(右手)　左手(左手)

幸せ(幸せ)

ほとけ　ジャンプ！(high！ high！ high！)

感謝の気持ちを忘れずに(enjoy)

We are　御朱印girl☆　参上

ご利益あるかな〜？

巡礼！天啓！天命！御朱印girl☆

broken my heart

今日もまた目覚め　夢だと気づく朝

恋しそうに

見つめる笑顔が　今も消えない

Oh jewelry day

君といたあの歌が　まだ聴けない

Oh　心静かに手をつなぎ

沈みゆく夕日を見つめれば

言葉なんて一つも　いらなかった

幸せの意味　知ったの…

遠い街まで出かけたBirthday

特別なデートで

握りしめた手の中に光る

おそろいのペアリング

Oh jewelry day

終わらない物語　ウソのように…

Oh　いつかは終わる旅の中

愛する喜びをくれたあなたに

“ありがとう”叫ぶよ

聞こえてるなら

声を届けて　お願い…

Oh　あの日見た夕日包み込む

大きなオレンジが

今も胸を温かくするから

立ち止まっては

夢を見るのよ　今年も…

駐車場のネコはアクビをしながら　今日も一日を過ごしてゆく

何も変わらない　穏やかな街並み

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに　君は一人さえない顔してるネ

そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ　子供の頃と同じように

海も空も雲も僕等でさえも　染めていくから…

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて　ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら　夢見ごこちでヨダレをたらしてる

いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

休日でみんなもゴロゴロしてるのに　君はずいぶん忙しい顔をしてるネ

そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる

少しだけ全て忘れて波の音の中　包みこまれていく

この細い細いうら道を抜けて　誰もいない大きな夜の海見ながら

線香花火に二人で　ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど

少しでもそばにいるよ……

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて　ゆっくりゆっくり下ってく

たいして綺麗じゃない景色

ここで　心静かに　揺れている

たいして意味のない涙

ひとり　言葉足らずに　こぼれ落ちる

あぁ　知ってしまった　光の世界

まぁ　言ってしまえば　退屈な記憶　バイバイ

沈没船に夢を乗せて　旅に出る

あなたは　ただのロマンチスト

無いものねだりは楽だけど

持ってないのを　認めないで

たいして静かじゃない夕暮れ

いつも　どこか彼方で　暮れてゆく

誰にも褒められない歌と

ここで　溺れながら　流されながら

あぁ　知ってしまった　上辺の世界

さぁ　言ってしまえば　窮屈な自由　コイコイ

沈没船に夢を乗せて　迎えに来た

あなたは　いつもロマンチスト

無いものねだりは止まらない

落ちてる答え　拾わないで

わたしは　海から出た魚

気持ちいいのは　もう飽きた

無いものねだりで終わらない

落ちた鱗は　あなたにあげる

汽車の窓辺に　寄り添う人を

遠くから見つめてる　声もかけないまま

張り裂ける胸　抱きしめ乍ら

死ぬことのかわりにも　人は旅をする

永遠に散ることのない花を

人は愛してくれるでしょうか

優しい雨にうたれて落ちる

儚(はか)なさゆえ　人は愛するのでしょう

惜別(せきべつ)の時　心静かに

振返るその肩に　やさしい春の雨

頬を流れる　涙こらえず

想い出のつきるまで　佇(たたず)めばいい

永遠に散ることのない花を

人は愛してくれるでしょうか

優しい雨にうたれて落ちる

儚(はか)なさゆえ　人は愛するのでしょう

花は花よ　ひたすら咲く

花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く

花は花よ　ひたすらに散る

花は花よ　ひたすら咲く

花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く

花は花よ　ひたすらに散る

これで128回目の『死んでやる』

一方的に電話は切った

電源も切った

ああ静かな夜がくる

深夜の電話攻撃逃げ切った

でも油断はできないよ

授業中もバイト中も携帯は揺れる

この人に生活はないのか？

心静かに暮らしたい

切実に思う

どうして私の彼氏は

『距離』という言葉を知らないの？

あなたの『大好き』は

私を鏡にして

自分に言ってるの

もう自分と付き合えば？

なんでもすぐ世間のせいにするのはやめて

会話に否定から入るのも

2chで得た知識をドヤ顔で

話すあなたは幸せそう

『大人になったら』が口癖

お前もうアラサーだろ

見ているこっちが痛々しい

『ずっと一緒』に恐怖を感じる

あなたの『母親』や『お姉さん』

なんかじゃなく

あなたの『恋人』に私なりたかった

私の話しは聞きもしない

それなのに『好きだよ』とか(笑)

新手のギャグにしか思えない

どうしてこうなったんだろう

あなたの人生に

私はいたのかな

私は心から

あなたを愛したかった

でももう終わりましょう

あなたのそばにいると

私のこころまで

死んでいくのがわかる

(次の彼女かわいそ〜)

これで648回目の死んでやる

別れて尚、一方的に携帯は揺れる

この人に生活はないのだ

散らばっていくそのすべて　受け止められたなら

君が暗闇に堕ちていくこともなかった

バランスの取れない不器用な天秤に「愛」と「孤独」をのせよう

静かに今針が示す先は…

We are pieces of the glass.　鋭く強く美しい傷を残したまま

But we pick it up and gather you and will become “one”.

君は今、独りじゃない　心静かに重ね合おう

守るために戦って　守るために奪い合って

憎しみが生まれる　繰り返す　偽りの正義

どうかこの先に安らぎの場所を与えてください　君が愛にくるまれるような

おだやかな陽だまりを

You can surely live alone if you don't know this love.

でもきっと色のない世界を　さまよい続けて果てていくなら

今この手握って、強く鼓動を感じてほしい

何度でも助けに行くよ、だから背を向けずに向き合って

教えてあげる、君の本当の「弱さ」を　「弱さ」を…

We are pieces of the glass.　鋭く強く美しい傷を残したまま

But we pick it up and gather you and will become “one”.

君は今…

You can surely live alone if you don't know this love.

でもきっと色のない世界を　さまよい続けて果てていくなら

今この手握って、強く鼓動を感じてほしい

君は今、独りじゃない。

not alone…

汽車の窓辺に　寄り添う人を

遠くから見つめてる　声もかけないまま

張り裂ける胸　抱きしめながら

死ぬことの代わりにも　人は旅をする

永遠に　散ることない　花を

人は　愛してくれるでしょうか

やさしい雨に打たれて落ちる

儚さ故　人は　愛するのでしょう

惜別の　時心静かに

振り返るその肩に　やさしい春の雨

ほほを流れる　涙こらえず

思い出の尽きるまで　佇めばいい

永遠に　散ることない　花を

人は　愛してくれるでしょうか

やさしい雨に打たれて落ちる

儚さ故　人は　愛するのでしょう

花は花よ　ひたすら咲く 花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く　花は花よ　ひたすらに散る

花は花よ　ひたすら咲く 花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く　花は花よ　ひたすらに散る

花は花よ　ひたすら咲く 花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く　花は花よ　ひたすらに散る

花は花よ　ひたすら咲く 花は花よ　ひたすらに舞う

花は花よ　ひたすら咲く　花は花よ　ひたすらに散る

戦い疲れ　夢見る戦士

心静かに　眠るがいいさ

今はその時

花びらのしずくと月灯りと

虫達の声が

奏でるメロディーは

君に贈るララバイ

ひとりぼっちさ　人はいつでも

だから信じる　だから愛する

なのに戦う

真っ白な翼で星の海を

はばたいてごらん

聞こえるメロディーは

君に贈るララバイ

真っ白な翼で星の海を

はばたいてごらん

聞こえるメロディーは

君に贈るララバイ

今の生活をふと　捨ててしまいたいと

思う夜があるよ　どうしようもないくらい

ひとつふたつ胸で弾けた夢

街の灯に揺れる

あいつは去っていった　この街に手を振って

約束されたものを　投げ捨てたと笑ってた

そうさ一歩今日を乗り越えても

捨て切れない思いもきっとあるさ

満たされてる胸にふと吹く空しさがある

満たされてるはずの胸に今吹く空しさは何だ

I'm just lonely

俺は今日も一人　地下鉄に揺られてる

欲しいものなんてないさ　今の生活があればいい

みんな一人　きっと一人きりさ

ささやかな愛を手に入れたとしても

満たされてる胸にふと吹く空しさがある

満たされてるはずの胸に今吹く空しさは何だ

I'm just lonely

満たされれば満たされるほど空しくなる

置き忘れてきた何かが今心恋しく吹くよ

満たされれば満たされるほど空しくなる

置き忘れてきた何かが今心静かに吹くよ

I'm just lonely