穢れさえ武器に明朝体を空へ投げたら 夜が割れて降り注ぐ神様の汗 どうせあたらないミサイルで威嚇する 心の黒い穴は同じ誰かへと繋がるトンネル 掘った星の砂場で繋いだ手をほどいたら城が崩れてしまう 遊びを続けよう 5時の鐘がなっても 終わらない今日の日を重ねて 滲む世界を 抱きしめた 手を叩いて見るものすべてを喜んだ 死を重ねて生きる世界を壊したい 最高は今 最悪でも幸せでいようね オリオン座 あまり長くない永遠に依存する 願いは叶えば消えるかしら 消えても 愛して クラスタ差別 平和な分別 ボリュームあげた人の声だけ届くこの不平な遊びで進もう ぼくはぼくになっては死に生まれる 身を重ねて生きた世界を確かめる 時を重ねて追いかけっこで成長しようね 血を流すこと 平気になるなと 抗った 手癖で君を幸せにはしないさ この部屋をぶち抜いてくれたら 待ち合わせはもうしない 色を重ねて 滲む世界を 抱きしめた 手を叩いて見るものすべてを喜んだ 死を重ねて生きる世界を壊したい 最高は今 最悪でも幸せでいようね オリオン座 発売日:2016-12-14 歌手:大森靖子 作詞:大森靖子 作曲:大森靖子
来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 楽しかったの 長く話せて あなたはずっと 憧れでした さよならの時刻の オリオン座はきらい 駅へ急ぐ二人 追って来る 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく (セリフ)次の約束はいつ なんて 私からはきけないわ 会えない日々は 手紙を書くわ 今日はどうして すごしたのかを けれどもP.S.は とうぶん白い文字 死ぬほど好きですと つづるため 来週やさしくして 今気持の準備しているの 突然抱き寄せても もうびっくりはしないから あのオリオン座の むこうの季節になれば あなたはもう 忘れられない人ね 来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心が Uh かけてゆく 歌手:笹峰愛 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷正隆
オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々 歌手:藤木直人 作詞:藤木直人 作曲:藤木直人
帰り道、広がるよ真っ白世界 いつも通りの街を彩って さぁあそこまで 手をつないで 遠く見える飛行船へ 窓ガラス越し目が合うのが苦手 世界中の誰もが微笑んでる 真っ白な息を吐き、立ち止まってみた 顔上げ飛び込む世界 果てしなく続いてる 空浮かぶウロコ雲 背中からキミ、突然抱きついた 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ この場所で、はじめて出逢った季節は 揺れる木漏れ日、降り注いでた あぁ思い出す 見つめ合えば 教会の鐘が響くよ クラスメイトに隠し続けてきた 学校では誰もが知らないんだ 真っ白な息を消す口づけをしよう 僕らの秘密の時間 果てしなく続いてる 空浮かぶウロコ雲 背中からキミ、突然抱きついた 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ 月明かり照らされた 空浮かぶウロコ雲 愛を伝えた、おでこつけたままで 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ この世の中で 大事な事はね キミをこの腕 抱きしめ続け 永遠の意味 気づいたら その時 愛はちょっと近くて 遠いのさ 発売日:2015-12-16 歌手:つりビット 作詞:トベタ・バジュン 作曲:山口俊樹
ひとりぽっち 帰り道 夏が終わればすぐに冬 さみしくて さみしくて ポケットに手を突っ込んで あなたが教えてくれた 沢山の星座を Ah 二人で見上げた 今日の日を 知らぬまま オリオン座だけは見つけられる あなたはいないけれど Ah 溢れて溢れて滲んで滲んで キラキラ輝いてる あなたは 今ごろ 誰とこの夜空を見てる 雨雲 やる気出せ あの星を隠しておくれ 突然冬の雨が ポツリと降ってきた Ah あなたと入った 傘の中 一人きり 雨は止み 晴れてく空 傘は飛んでった オリオン座だけは見つけられる あなたはいないけれど Ah まだ見ぬ恋人に教えてあげる 雨の降らし方を 輝くオリオン座も 発売日:2019-11-27 歌手:河内REDS 作詞:サクラマサチカ 作曲:サクラマサチカ
来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 楽しかったの 長く話せて あなたはずっと 憧れでした さよならの時刻の オリオン座はきらい 駅へ急ぐ二人 追って来る 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく (次の約束はいつ なんて 私からはきけないわ) 会えない日々は 手紙を書くわ 今日はどうして すごしたのかを けれどもP.S.は とうぶん白い文字 死ぬほど好きですと つづるため 来週やさしくして 今気持ちの準備しているの 突然抱き寄せても もうびっくりはしないから あのオリオン座の むこうの季節になれば あなたはもう 忘れられない人ね 来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね 突然抱き寄せても もうおこったりしないから 月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく 発売日:2014-03-19 歌手:白石まるみ 作詞:松任谷正隆 作曲:呉田軽穂
あ オリオン座の影で あ 待ち合わせをしようよ 遅れて行こうか 早めに着こうか あ 落ちあえたら 記念に あ 写真をとりたい ピースをしようか キッスをしようか 夜をぬけ 夢を見せて 朝をこえ 深いあなたの胸 どこまでも感じてるの 永遠のひととき 静かにゆられて あ 彗星が邪魔をした あ 愛だけじゃ無力さ 孤独と孤独が ひきよせあったの 君の声をさがしてる 私を呼んでる そこは楽園 どこまでも落ちてゆくの 銀河のひとしずく 夜をぬけ 夢を見せて 朝をこえ 深いあなたの胸 どこまでも感じてるの 永遠のひととき 静かにゆられて 静かに抱かれた 発売日:2021-06-30 歌手:中納良恵 作詞:中納良恵 作曲:中納良恵
厚手のコートを着込んで 帰り道君と歩いてたら 幼い頃に見た場面が なぜかふいに蘇ってきたんだ 祖母の手に引かれ歩いた冬の夜 指差して教えてくれた あの星座の名前 真冬の空に輝く 少し斜めの三ツ星 どんな夜もそばにいたオリオン きっと遥か昔から そんな風にして誰かを そっと照らして来たんだね いくつも冬が通り過ぎて 繋いだ手のひらは大きくなり 夜空を見上げなくなった僕を あの星はずっと見ていたんだろう ひとりぼっちだった遠い日の少年が 今は君とふたりでこうして 歩いてる 星を輝かせるために 夜は闇に包まれる でも必ず朝を連れて来る 君に出逢ってから僕は 見えるものすべてが変わった もうどんな事も怖くないよ 真冬の空に輝く 少し斜めの三ツ星 どんな夜もそばにいたオリオン 僕らもやがて星になって この広い宇宙の何処かで 次の未来を照らすはずさ 家路を急ぐ人混みの中 大人げなく君の手を握った 少し酔ってるせいかもしれない だけど、今幸せだって思ったんだ 君と歩く冬の帰り道 発売日:2010-10-20 歌手:寺岡呼人 作詞:寺岡呼人・山田ひろし 作曲:寺岡呼人
冷たい風 街の灯り あの頃を照らし出した あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやって… 遠い空ヒビク声 聴こえない君の声 あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが... 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?遠いあなたの街で あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが… 夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?きっと見えるだろう 夜空にまたひとつ★を見つけるたびに 見えるだろ?同じ空なのだから オー!! オー!! オー!! 発売日:2005-07-27 歌手:太陽族 作詞:太陽族 作曲:太陽族
シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく いつもの様に集まって 楽しく過ごしてただけ それ以上特に 望んでた訳じゃないけど ふいに君が髪をかきあげた その姿が 空から降りた 天使のように見えて シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく 雪化粧に身を包んだ君の 笑顔で僕の時間が止まる 幸せのベルが今 鳴り響いていく 話したい時は何時だって 気軽に話せてたのに 意識し過ぎて 会話も出来なかったけど ふいに君と二人きりになったその瞬間に 冬の夜空を 星が流れていく キラリラ浮かび上がる星が 夜を銀色に染めていく 雪が溶けるより早く今 想いが積もってく オリオン座に見とれている君の 横顔で恋が加速してく 流れ星に僕は今 願いを込める 降り続く雪の中で 白い吐息に混じらせて 君だけに 届くような声で… シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく シャララと降り続く雪が キラリラ浮かび上がる星が 僕の言葉を銀色に今 染めていく 雪化粧に身を包んだ君の 笑顔で僕の時間が止まる 幸せのベルが今 鳴り響いていく 幸せのベルが今 鳴り響いていく 発売日:2012-08-22 歌手:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース