捨てればいいの歌が含まれ

ヒロイン-back number

君の毎日に 僕は似合わないかな

白い空から 雪が落ちた

別にいいさと 吐き出したため息が

少し残って 寂しそうに消えた

君の街にも 降っているかな

ああ今隣で

雪が綺麗と笑うのは君がいい

でも寒いねって嬉しそうなのも

転びそうになって掴んだ手のその先で

ありがとうって楽しそうなのも

それも君がいい

気付けば辺りは ほとんどが白く染まって

散らかってた事 忘れてしまいそう

意外と積もったねと メールを送ろうとして

打ちかけのまま ポケットに入れた

好まれるような 強く優しい僕に

変われないかな

雪が綺麗と笑うのは君がいい

出しかけた答え胸が痛くて

渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに

君から見えてる景色に

ただ怯えているんだ

思えばどんな映画を観たって

どんな小説や音楽だって

そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ

行ってみたい遠い場所で見たい夜空も

隣に描くのはいつでも

見慣れたはずの 街がこんなにも

馬鹿だなぁ僕は

君の街に白い雪が降った時

君は誰に会いたくなるんだろう

雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう

僕は やっぱり僕は

雪が綺麗と笑うのは君がいい

でも寒いねって嬉しそうなのも

転びそうになって掴んだ手のその先で

ありがとうって楽しそうなのも

全部君がいい

発売日:2015-01-21

歌手:back number

作詞:清水依与吏

作曲:清水依与吏

チューインガムの味がなくなるまで-アップカミングガールズ(AKB48)

歌手:アップカミングガールズ(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:フジノタカフミ

KILLING ME SOFTLY-ART-SCHOOL

愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです

(不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ)

遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの

(切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて)

水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって

(そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想)

生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって

(アパートから見える空はなんか澄んでいて)

you make bring me down

いつか こんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで

歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで

(忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて)

針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に

(俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って)

「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ

(そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想)

生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって

(生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう)

you make bring me down

いつか こんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで

それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には

迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう

痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして

痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして

二人はこんな風に 世界を変えれるって

裸になったままで 歩いていけるんだって

you make bring me down

いつかこんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで

それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には

迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう

発売日:2009-08-05

歌手:ART-SCHOOL

作詞:木下理樹

作曲:木下理樹

Dead or Alive-KAT-TUN

LOST IN THE RAIN 何度も失って 孤独の影を映しだす MOONRISE

HEAL BY THE FLAME 逃れた隙間から 涙と傷を隠して I LIVE

誰のため何の ETERNITY (WIN) 歩いて (LOSE) 探して

(DRAW) 感情捨てればいい

I GAVE MY LIFE IN SACRIFICE 真実の声を奪われたまま

変わらない想いだけ KEEP IT DEEP INSIDE

時が終わるまで I'LL NEVER FALL AND DIE ALONE

引き抜く CARD はリターンできない 生きる意味求めて

I WILL FLY TO SEE YOU 色褪せた下弦(かげん)

溢れる鼓動で 現在(いま)受け止める MY LIFE'S A SECRET

DRIFT IN THE MIST 慣れたはずの今も まだ埋められない空白 I NEED

欺いて騙し合う EVERLAST (CHASE) 従って (HIDE) 背いて

(FIGHT) 見分けて行けばいい

I PLAY MY LIFE WITH HEARTS OF ICE 仕組まれた嘘に繋がれたまま

譲れない願いだけ KEEP IT DEEP INSIDE

時が終わるまで I'LL NEVER LET YOU GO ALONE

挑んだ GAME はリセットできない 背負う闇も連れて

I WILL FLY TO HOLD YOU 舞い落ちる光

この手で掬(すく)って 明日照らしてく MY LIFE'S A SECRET

THIS WORLD OF ENDLESS NIGHTS, THIS CALM BEFORE THE STORM

LONGING FOR SOMETHING THAT HIDES IN THE EMPTINESS

時が終わるまで I'LL NEVER LET YOU GO ALONE

挑んだ GAME はリセットできない 背負う闇も連れて

I WILL FLY TO SAVE YOU 消えてゆく夜明け

貫く瞳で 貴方(きみ)守りぬく MY LIFE'S A SECRET

発売日:2015-01-21

歌手:KAT-TUN

作詞:Jovette Rivera・Maiko Kawabe Rivera

作曲:Jovette Rivera・Maiko Kawabe Rivera

ごめんね東京-岩佐美咲

発売日:2016-01-06

歌手:岩佐美咲

作詞:秋元康

作曲:福田貴訓

Reborn-AKB48

遠くの地平線から

夜明けがこぼれ始める

空気が変わって

大地は目を覚ます

どこかで鳥はさえずり

緑は風に揺れ歌って

近づいた今日が

心のドアを叩く

喜びも

悲しみも

消え去って

新しい

一日が

始まるよ

どんな過去も忘れて

Reborn!Reborn!Reborn!

日が変われば

誰も生まれ変わる

あきらめかけた夢

また初めから

もう一度取り戻そう

星も出ない

真っ暗だった夜

1ページめくったら

青い空が広がる

Today

何も何も書かれてない今 この瞬間(とき)

胸が躍る

未来は自由が溢れてる

生まれ変われ!

一番 大事にしてる

季節の服に着替えて

その髪 上げたら

鏡を見てごらん

初めて出逢ったような

自分がそこにいて微笑む

何かいいことが

ありそうな気がするよ

ポジティブも

ネガティブも

紙一重

感情は

いつだって

裏表

自分次第でスタート

Reborn!Reborn!Reborn!

目を閉じれば

次に開けた時に

見えるものはきっと

さっきまでとは

そう全然違うだろう

もしも君に

思い出したくない

涙の夜があっても

怯えなくていいんだ

Clear sky

記憶なんてどれもこれも そうあやふや

捨てればいい

これから広がる世界だけ

塗り替えよう

日が変われば

誰も生まれ変わる

あきらめかけた夢

また初めから

もう一度取り戻そう

星も出ない

真っ暗だった夜

1ページめくったら

青い空が広がる

Today

何も何も書かれてない今 この瞬間(とき)

胸が躍る

未来は自由が溢れてる

生まれ変われ!

発売日:2015-01-21

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:俊龍

パンドーラ-吉川晃司

発売日:2002-06-26

歌手:吉川晃司

作詞:吉川晃司・松井五郎

作曲:吉川晃司・ホッピー神山

ミステーロ-ポルノグラフィティ

発売日:2015-08-19

歌手:ポルノグラフィティ

作詞:新藤晴一

作曲:新藤晴一

木洩れ日が僕を探してる…-MERRY

発売日:2007-08-08

歌手:MERRY

作詞:ガラ

作曲:健一

FLOWER-羽瀬川小鷹(木村良平)

ときどき、もしかしたら

何もかも夢なんじゃないかと思うんだ。

かつて君が見たはずの景色の中に、

僕も今立ってるんだ。

君はここで何を思ってたんだろう。

君にしか訊けないことを聞きたかったのに。

果たせなかった誓いは

どこにしまえばいいんだろう。

言えなかった言葉は

どこにぶつければいいんだろう。

“失うたびに強くなれる”って

それはきっとそうなんだけど

それでも失いたくなんてないんだ。

「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」

花なんて似合わない君の

ばつの悪そうな照れ笑いが、

今も胸を離れないんだ。

照れくさくて言えなかったけれど、

世界を笑顔にすることさえできると思ってた

季節が巡って秋になり、

君の年に近づくころには、

全部綺麗な思い出になっているのかな……。

ときどき、あわよくば

何もかも夢だったらいいのにと思うんだ。

ひたすらに迷いながら、

どうしてこんなところまで来てしまったのか。

君と話したかった景色の前で、

僕は立ち尽くしてるんだ。

君にしか言えないことを言いたかったのに。

叶うことない願いは

どこに埋めればいいんだろう。

届くことない祈りは

どこに捨てればいいんだろう。

“傷つくたび優しくなれる”

それはきっとそうなんだけど

それでも傷つきたくなんてないんだ。

「いつの日か誰もが笑顔になる物語(うた)が作れたら……」

花なんて似合わない僕たちの

とりとめのない苦笑いを、

忘れたくなんて ないんだ。

今は涙しか出てこないけれど、

出逢わなければよかったなんて

どうしても思えないんだ。

いくつもの秋が通り過ぎて、

君の年を追い越すころには、

もう涙することもなくなっているのかな……。

“誰にでも別れはおとずれる”って、

それはきっとそうなんだけど

それでもまた君と話したいんだ。

“時が全て洗い流してしまう”って

それはきっとそうなんだけど

それでも君が残してくれた花は、

いつまでも咲き続けるって信じたいんだよ。

「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」

花なんて似合わない君の

ばつの悪そうな照れ笑いが、

今も胸を離れないんだ。

照れくさくて言えなかったけれど、

世界を笑顔にすることさえできると思ってた

季節が巡って秋になり、

君の年に近づくころには、

全部綺麗な思い出になっているのかな……。

発売日:2012-04-25

歌手:羽瀬川小鷹(木村良平)

作詞:平坂読

作曲:Tom-H@ck