時に振り返りの歌が含まれ

飛行機雲が一筋流れる　空を見上げた　その少年は

あどけなかった　あの頃の僕を　思わせるような蒼さに満ちて

大きな夢とたくさんの希望に　溢れてたあの日が蘇る

いつの間にか　バランスを変えてた　心にそっと語りかけてくるんだ

壊れた夢は　また積み上げりゃいい

譲れない思いがある限り　繋がってゆく

そうさ　僕らの願いは同じ未来へ

果てしない旅路のその途中で

僕らはこうして　時に振り返りながら

世界中の希望を掻き集めて

その手のひらに　今日から　少しずつ手渡してゆこう

何も知らずに僕らは生まれて　何か求めて　歩んでゆく

嫌になるほど　抱える今だけど　きっと余計なものなどないんだ

いつかは　誰もが同じように

守るべき何かを見つけてゆく

どんな風に　僕ら　伝えようか　ここにある未来を

もしもあの日の僕にたった1つ

伝えられるとしたら　迷いはしないよ

忘れないで　きっとすぐそこにある

君の望みへ　願いへ　導いてくれる答えが

遥かな道を行く　僕らの物語を

彩るすべてが　今は愛おしい

思いが重なった　この瞬間

追い掛けてみようか　あの飛行機雲

…走れ！

同じ空の下で

果てしない旅路のその途中で

僕らはこうして　時に振り返りながら

世界中の希望を掻き集めて

その手のひらに　今日から　少しずつ手渡してゆこう

君の一人ぼっちの涙を数えて　僕は眠れないのさ

電話じゃ上手く伝わらない

頭ごなしに怒る上司は嫌いさ　首を縦に振って　笑う自分も

夢はまだ遠い　涙を惜しまない　君は素敵さ

ハイホー　ハイホー　ゆけばいい　君の選んだ道を

百円玉の輝き　母親に見せびらかした

あの頃のままでいいよ　お金より大切なもの

飼い慣らされる気も　噛み付く気もないさ

己の魂の導く先へ　山も谷も越えてゆけ

ハイホー　ハイホー　ゆけばいい　君の選んだ道を

世界中の誰もが君を裏切ろうとしても　僕が君のホームになるよ

ハイホー　ハイホー　ゆけばいい　君の選んだ道を

ハイホー　ハイホー　ゆけばいい　君の選んだ道を

ハイホー　ハイホー　ゆけばいい

夢を成しえた時に振り返り　思い出せればいい

雨だね

そろそろ帰らなきゃ

もう少しこうしていたいけど

久し振りに　穏やかな週末

楽しい日を　ありがとう

ごめんね

いつも憎まれ口

本当は　素直でいたいのに

その優しさ　時に不安になるよ

なぜそんなに　与えてくれる

窓に映るあなたの

瞳が静かに笑ってる

やわらかな色

どうかずっと私を包んでいて

こうして

同時に振り返り

お互いに　手をふり合う事が

こんなにも嬉しいと　いま気付いた

なんでもない事だけど

角を曲がるあなたの

影が街の光に　ゆれてる

元気でいてね

次に2人会える　その時まで

時の流れが戻って

また明日がやってくるけど

元気でいてね

どんな時も幸せでいて

“Very special one in my life”

溶けた時間が

耳元でささやく…

何も知らないって「強さ」

みんな分かっている「賢さ」

拙くても年寄り染みていても

人それぞれのやり方で

心に映して

本当に欲しいものが

やるべきことがひとつだけ

あるはずだから

今しか見えない景色の中に

今一瞬だけ輝いているもの

今を生きている僕たちへ

怖がらないで

この手を伸ばそう

真っ直ぐな道を振り返る

曲がり角で諦める

ごまかすことに慣れないで

夢を抱いたけもの道で

瞳に映して

本当に会いたい人が

大切な人が胸の中

見えてるはずだから

今この時を奇跡と呼ぶなら

今感じている愛を信じよう

今を生きている僕たちへ

あるがままに

この手で抱きしめよう

手を伸ばそう

そして抱きしめよう

時に振り返り

今を生きるヤツが

未来を歌える

MY MEN　気がつきゃまた今年も終わり　毎年毎年スピードアップ

同じように感じてるか？　未だヒートアップしてんだろな？

俺たちのMAP　アップデート繰り返し　時に振り返り　時にふりだしに

なあ覚えてるか？　夢語り食えなかった頃

初めてあきらめかけたあの日　今でもくれた言葉を胸に

上に上に　向かってんぜ　名声　金なんかより共に闘ってきた経験が宝

一生 BEST FRIEND　ビートで繋がる絆は永遠

Do you remember this song ?　振り返ればYouthful days

どれくらいの時間が　流れてしまっただろう

I remember this song　今も響くYouthful days

何一つ嘘無く　笑えたお前との日々　My Favorite Song

大人のモノサシを嫌って“変わっていく事”に抗って

「ずっと俺達は俺達のままでいようぜ」って息巻いていた　夢中で

時代のPace　社会のRace　常に俺達に変化を迫って

形変え　流れ　全てのみ込んでいくDay by day

「守りたいものが増えると　こんなにも弱くなっちまう」と

そうボヤいてた　父親なオマエが　俺にはえらく強く見えた

気持ちが湿ると　いつも確かめたくなんだよ

あの頃俺達の見ていたもの　目指していたもの

握りしめていた信念(おもい)を

Do you remember this song ?　振り返ればYouthful days

どれくらい　自分に嘘ついてしまっただろう

I remember this song　焼きついてるYouthful days

何一つ恐れず　バカやったお前との日々　My Favorite Song

胸ぐらつかみ合って　溜め込んだ思い吐き出し合って

肩組んで歌って　絵に書いたような　青春時代よ

未来を輝く未来を　願い追い続けていく太陽

あの頃からの俺達のテーマソングが　未だ耳鳴りのムコウで

Do you remember this song ?　振り返ればYouthful days

すれ違いその度　分かり合えた日々

I remember this song　今も響くYouthful days

何一つ嘘無く　笑えたお前との日々　My Favorite Song

Favorite Song　歌い拳上げろ　絆描かれた俺たちの旗高く掲げろ

Do you remember this song ?

この音が鳴り止みはしない　まだ終わらないあの日の誓い

初めての空気

静かな周囲

1人立ち尽くし

見上げれば綺麗な月

不意に降り始める雪

遂に腹を括り

長いアーケードくぐり

ゆっくり進み

手を上げ乗り込むタクシー

窓の外は土砂降り

疲れて大あくび

やっと目的地に到着し

同時にアイツからの着信

ホッとするたわいない連絡に

とりあえず回す洗濯機

飛び込む新たな生活に

また振り出し

まだ繰り返し

時に振り返り

少しずつ前に

また振り出し

まだ繰り返し

時に振り返り

少しずつ前に

二日酔いで出勤

また始まる昨日の続き

何者でもないオールドルーキー

通勤ラッシュでぶつかる数人

夢中になってるiPhoneに

立ってる老人　完全無視

くっちゃべってる誰かの受け売り

陰で書き込む愚痴や悪口

もう見て見ないふり

つまんね～成り行き

不安定な先行き

唯一無二の武器も錆び付き

構ってられなくなるなりふり

フッと思い出すhoodの空気

なかなか抜け出せない

負のルーティーン

朝から晩までぶっ通し

また遠ざかるgood music

また振り出し

まだ繰り返し

時に振り返り

少しずつ前に

また振り出し

まだ繰り返し

時に振り返り

少しずつ前に