コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飲めば飲むほど 哀しくなるわ 涙流れる グラスの中に 悪い私を叱ってあんた どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた 別れましょうと 強がりを 言ったつもりじゃ なかったわ 濡れて帰るわ 雨の街 弱い私に 冷たい雨が 音もたてずにただ降りしきる もっと叱って私をもっと どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた 眠りたくない 一人では 帰りたくない 一人では 私悪いわ 馬鹿でした 傘もささずに 夜更けの街を 雨よつつんで 朝までずっと 酔うに酔えない今夜の酒は どこへ行ったのよ 戻って来てよ ねえあんた 発売日:2009-10-07 歌手:千昌夫 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三
コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飲めば飲むほど 哀しくなるわ 涙流れるグラスの中に 悪い私を 叱ってあんた どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた 別れましょうと 強がりを 言ったつもりじゃ なかったわ 濡れてかえるわ 雨の街 弱い私に 冷たい雨が 音も立てずに ただ降りしきる もっと叱って 私をもっと どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた 眠りたくない 一人では 帰りたくない 一人では 私悪いわ 馬鹿でした 傘もささずに 夜更けの街を 雨よつつんで 朝までずっと 酔うに酔えない 今夜の酒は どこへ行ったのよ 戻ってきてよ ねえあんた 発売日:2001-09-27 歌手:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三
こんな夜なかに 電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり 私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 何か今日は 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま 切らずにいてね おねがい 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 発売日:1989-09-05 歌手:石川セリ 作詞:南佳孝・有川正沙子 作曲:南佳孝
こんな夜なかに 電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり 私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 何か今日は 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで でかかってるのに 私肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま切らずにいてね おねがい 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 発売日:2003-11-26 歌手:石川セリ 作詞:有川正沙子・南佳孝 作曲:南佳孝
こんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでもかけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 発売日:2010-02-24 歌手:清浦夏実 作詞:南佳孝・有川正沙子 作曲:南佳孝
こんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 発売日:2006-09-20 歌手:小林啓子 作詞:南佳孝・有川正沙子 作曲:南佳孝
こんな夜中に電話して ごめんなさい ただなんとなく声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私はあいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて言えない言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私 肩が少し冷えてきたから 青いセ−タ−でもかけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 発売日:1990-09-15 歌手:南佳孝 作詞:南佳孝 作曲:南佳孝
テレビつけてもつまらなくて 雑誌読んでも気が晴れない 外は冷たい雨が降るし 部屋の電話も鳴りはしない Ah こんな夜は誰でもいいから jokeでも聞かせてよ ひとり静かな夜が明けて 今日も孤独に生きていくのか ベッド乱れたままでもいい 文句つける奴もいない No 憧れてた都会はいつでも 錆びついて退屈さ 何をすればいい? 叫び出したいよ このまま死んでもわからない 愛に飢えたとかそんなことじゃなくて 壊してみたいのすべてを Ah 月明かりで照らした横顔 歪んでる悲しいね 何をすればいい? 叫び出したいよ このまま死んでもわからない 愛に飢えたとかそんなことじゃなくて 壊してみたいのすべてを 臆病な自分捨ててしまいたい 何を失くしてもこわくない 閉ざした心をとり戻したくて 今すぐこの街出てゆく 発売日:1990-05-23 歌手:森川美穂 作詞:森川美穂 作曲:鈴川真樹