ときめきを　忘れないよの歌が含まれ

やさしい言葉だけじゃ　足りなくなってくる

吐息ゆれる　触れてみたいんだ近くで

こんなに近づくのは　偶然じゃないのに

知らないふりして笑ってみせるのは罪だね

並んで歩いてるとき　ふと会話とぎれて

恋へのボタンがほしい(押してぽちり)はじめよう

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…

きもちが風になって　耳をくすぐったら

あついあまい想い　聞こえるはずなんだ

想像してみたけど　まるでわからないよ

知ってるつもりで実際キミがわからないよ

ひみつが自分勝手に　ふくらむもどかしさ

恋へのボタンはひとつ(押したとたん)はじまった

いきなり冗談であしらって

ごまかすその目が迷ってる

だって(sorry)だって(worry)

辛くなりたくないんだね

だいじょうぶ目の前で

約束するから好きだから

これくらい強く(言いたいよ今は)

言えないままに見つめあった…

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…ボタン押した?

やさしい言葉だけじゃ　足りなくなってくる

吐息ゆれる　触れてみたいんだ近くで

こんなに近づくのは　偶然じゃないのに

知らないふりして笑ってみせるのは罪だね

並んで歩いてるとき

ふと会話とぎれて

恋へのボタンがほしい(押してぽちり)はじめよう

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…

きもちが風になって　耳をくすぐったら

あついあまい想い　聞こえるはずなんだ

想像してみたけど　まるでわからないよ

知ってるつもりで実際キミがわからないよ

ひみつが自分勝手に

ふくらむもどかしさ

恋へのボタンはひとつ(押したとたん)はじまった

いきなり冗談であしらって

ごまかすその目が迷ってる

だって(sorry)だって(worry)

辛くなりたくないんだね

だいじょうぶ目の前で

約束するから好きだから

これくらい強く(言いたいよ今は)

言えないままに見つめあった…

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…ボタン押した?

やさしい言葉だけじゃ　足りなくなってくる

吐息ゆれる　触れてみたいんだ近くで

こんなに近づくのは　偶然じゃないのに

知らないふりして笑ってみせるのは罪だね

並んで歩いてるとき

ふと会話とぎれて

恋へのボタンがほしい(押してぽちり)はじめよう

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…

きもちが風になって　耳をくすぐったら

あついあまい想い　聞こえるはずなんだ

想像してみたけど　まるでわからないよ

知ってるつもりで実際キミがわからないよ

ひみつが自分勝手に

ふくらむもどかしさ

恋へのボタンはひとつ(押したとたん)はじまった

いきなり冗談であしらって

ごまかすその目が迷ってる

だって(sorry)だって(worry)

辛くなりたくないんだね

だいじょうぶ目の前で

約束するから好きだから

これくらい強く(言いたいよ今は)

言えないままに見つめあった…

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…ボタン押した?

まるで磁石みたいだね“好き”と“好き”ってキモチは

時として　いたずらに　すれ違う刹那揺られて

これ以上　近づけないよ... 淡い蜃気楼みたい

それでもキミは　待っててくれた　私だけを

ふとした瞬間　色づく記憶　想い出してた

はじめて逢った日の　桜色

キミへ恋していた

現在なら云える　ホントの願い　溢れるくらい

“キミが大好きだよ”“ありがとう”

何度でも　伝えたいよ

春色の風がそっと　心の鳥かごから

遠い日の　哀しみを　連れ出して　空で踊るよ

迷いの先で流れる　恋と夢のメロディー

見つけてくれた　ひとはやっぱり　ねぇキミでした

触れあうたびに　弾ける果実　甘酸っぱくて

ふたりぼっち帰る　桜道

橙へ染めてく

不揃いだった　あの影法師 1つへなって

おなじ未来を現在　夢見てる

ときめきを　忘れないよ

ふとした瞬間　色づく記憶　重ねてゆくの

はじめて逢った日の　桜色

キミへ恋している

これまでずっと... これからもっと... 100年だって

“キミが大好きだよ”“ありがとう”

心から　伝えたいよ

やさしい言葉だけじゃ　足りなくなってくる

吐息ゆれる　触れてみたいんだ近くで

こんなに近づくのは　偶然じゃないのに

知らないふりして笑ってみせるのは罪だね

並んで歩いてるとき

ふと会話とぎれて

恋へのボタンがほしい(押してぽちり)はじめよう

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…

きもちが風になって　耳をくすぐったら

あついあまい想い　聞こえるはずなんだ

想像してみたけど　まるでわからないよ

知ってるつもりで実際キミがわからないよ

ひみつが自分勝手に

ふくらむもどかしさ

恋へのボタンはひとつ(押したとたん)はじまった

いきなり冗談であしらって

ごまかすその目が迷ってる

だって(sorry)だって(worry)

辛くなりたくないんだね

だいじょうぶ目の前で

約束するから好きだから

これくらい強く(言いたいよ今は)

言えないままに見つめあった…

最初はもうちょっとよりそって

出会ったシアワセかみしめて

ずっと(baby)ずっと(maybe)

ときめきを忘れないよ

だいじょうぶいつだって

出会いはあしたを招いてる

伝わればいいな(伝えたいだから)

ふと立ちどまり見つめあった…ボタン押した?

music　奏でる鼓動　無限に続く銀河のようにずっと

広がる harmony　耳を傾け　La la

閉じかけた私の宇宙　理解されない分かり合えない言語

歌にしたならば　いとも容易く伝わるの

はじまりのring a bell　おわらない orpeggio

私のなかで弾けて光る

それは音の流星群となって　夢みたいに降りそそぐ

聴かせてよ　聴かせてよ　もっと

ときめきを忘れないように

数字にも文字にも出来ない　symphony

聴いてほしい　聴いてほしい　もっと

あふれてる心の score　正解はいらない

決まりもいらない　音楽はuniverse melody

comic　震わす曲に

体預けてまるで無重力みたい

果てない resonance　声にしてみる La la

あたらしい tic-tac-toe　まっさらな prelude

未知の惑星見つけたように　予想を越えて湧き上がる感情

止まらなくて何度だって

聴かせてよ　聴かせてよ　もっと

絶え間なく流れに乗って

分析してもしきれない　medley

聴いてほしい　聴いてほしい　もっと

紡ぎ出す私のscore

説明のできない　素直な想いを

音楽に universe melody

聴かせてよ　聴かせてよ　もっと

ときめきを忘れないように

数字にも文字にも出来ない　symphony

聴いてほしい　聴いてほしい　もっと

あふれてる心の score　正解はいらない

決まりもいらない　音楽はuniverse melody