たとえ今は小さくの歌が含まれ

この手紙…-ALvino

たとえ今は小さくても

汚れてても届けばいい

明日の帆は風に揺られ

この手紙を運んでゆくよ

きっといつまでもこの胸に

残るあの笑顔は

丸いガラス付きの箱では写せない

ずっとあるはずの存在に

僕らは身を任せて

自分の弱さと儚さが身にしみた

だけど こころの約束を強く誓ったんだ

これからは縁石を歩く君の隣で

手を引きながらずっと笑っているから

たとえ今は小さくても

汚れてても届けばいい

明日の帆は風に揺られ

この手紙を運んでゆくよ

そっと噛み締めたぬくもりは

いつしかこの記憶を塗り替えながら

僕たちを導いて

いままで僕らの景色は加速を繰り返して

大事なものも見逃して生きていた

ここで君との約束を

僕は守りながらいつまでも

この先もいつも君を離さず守りながら

ずっと笑っているから

たとえ今は離れてても

速えなくても届けばいい

遠い空は続いていて

君と同じ景色の中

たとえ今は枯れ果てても

朽ち果てても届けばいい

遠い国はまだ先でも

この手紙を運んでゆくよ

この未来も過去もすべて

失ってもまた始まる

そんな時代(とき)を

君といつか歩くために今生きてる

たとえ今は小さくても

汚れてても届けばいい

明日の帆は風に揺られ

この手紙を運んでくよ

いつも通りの並木道を

足に絡む木の葉の陰

君の靴が僕の隣に

今も並んでいるよ ずっとね

発売日:2008-02-27

歌手:ALvino

作詞:

作曲:

Runner-爆風スランプ

雨を避けた ロッカールームで

君はすこし うつむいて

もう戻れはしないだろう といったね

瞳の中 風を宿した

悲しいほど 誠実な

君に何を いえばよかったのだろう

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いている

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

グランドに 忍び込んで

芝生の上 寝転んで

星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に

君は かるくほほえんで

ふり返らず この部屋を

出て行くのか

飾りのない 少年の

心は 切り裂かれて

夢はいつも 遠くみえてた

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

発売日:1994-10-06

歌手:爆風スランプ

作詞:サンプラザ中野

作曲:Newファンキー末吉

Runner-サンプラザ中野くん

発売日:2012-03-07

歌手:サンプラザ中野くん

作詞:サンプラザ中野

作曲:Newファンキー末吉

Runner-城戸けんじろ

雨を避けた ロッカールームで

君はすこし うつむいて

もう戻れはしないだろう といったね

瞳の中 風を宿した

悲しいほど 誠実な

君に何を いえばよかったのだろう

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

グランドに 忍び込んで

芝生の上 寝転んで

星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に

君は かるくほほえんで

ふり帰らず この部屋を

出て行くのか

飾りのない 少年の

心は 切りさかれて

夢はいつも 遠くみえてた

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく熱かった日の 夕立ち

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく熱かった日の 夕立ち

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく熱かった日の 夕立ち

発売日:2008-07-23

歌手:城戸けんじろ

作詞:サンプラザ中野

作曲:Newファンキー末吉

Runner-クリフエッジ

ゴールは彼方 辿り着くかな?

道標はさ 心の I wanna

諦めるのは 簡単だからさ

Get going my way 信じてる

決める事 それは覚悟

覚悟が変えてく明日を

悩んで病んで止まるなら

走れ想いのド真ん中

風はいつも強く吹いてる

勇敢なshow

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろう

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

絶対ヒーローになるぜ

そんな嘘はマジ大歓迎

叶えればいい 俺の勝ちさ!

徐々に変わりだした価値観

涙する日も増えた その分震えるほどの喜びも増えた

Get going my way 夢を見る

日々訪れる選択

悩むならいつもでっかく

あの日の夢はすぐそこまで

足踏みしても靴底は減る

夢はいつも遠く見えてた

勇敢なshow

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろう

走る走る 俺たち (Let's go run & run)

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら (Let's go run & run)

君に打ち明けよう (走り出せ!)

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

Oh Oh Oh Oh Change your mind

Oh Oh Oh Oh

発売日:2015-08-05

歌手:クリフエッジ

作詞:サンプラザ中野

作曲:Newファンキー末吉

RUNNER -30th ANNIVERSARY Ver.--坊坊主

雨を避けたロッカールームで

君はすこしうつむいて

もう戻れはしないだろうといったね

瞳の中 風を宿した

悲しいほど誠実な

君に何をいえば

よかったのだろう

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

グラウンドに忍び込んで

芝生の上寝転んで

星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に

君はかるくほほえんで

ふり帰らずこの部屋を

出て行くのか

飾りのない少年の

心は切り裂かれて

夢はいつも遠くみえてた

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない俺たち

ひどく暑かった日の夕立ち

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない俺たち

ひどく暑かった日の夕立ち

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない俺たち

ひどく暑かった日の夕立ち

発売日:2015-08-26

歌手:坊坊主

作詞:サンプラザ中野くん

作曲:Newファンキー末吉

RUNNER-松崎しげる

雨を避けた ロッカールームで

君はすこしうつむいて

もう戻れはしないだろう といったね

瞳の中 風を宿した

悲しいほど 誠実な

君に何を いえばよかったのだろう

かげりのない 少年の

季節は すぎさってく

風はいつも 強く吹いてる

走る走る俺たち

流れる 汗もそのままに

いつかたどり 着いたら

君に うちあけられるだろ

グラウンドに忍び込んで

芝生の上に 寝転んで

星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に

君は かるくほほえんで

ふり帰らず この部屋を 出て行くのか

飾りのない 少年の

心は 切り裂かれて

夢はいつも 遠くみえてた

走る走る 俺たち

流れる 汗もそのままに

いつかたどり 着いたら

君に うちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い 太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

かげりのない 少年の

季節は すぎさってく

風はいつも 強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる 汗もそのままに

いつかたどり 着いたら

君に うちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い 太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

走る走る 俺たち

流れる 汗もそのままに

いつかたどり 着いたら

君に うちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い 太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

発売日:2009-05-27

歌手:松崎しげる

作詞:サンプラザ中野

作曲:Newファンキー末吉

Runner (平成30年 Ver.)-サンプラザ中野くん

雨を避けた ロッカールームで

君はすこし うつむいて

もう戻れはしないだろう といったね

瞳の中 風を宿した

悲しいほど 誠実な

君に何を いえばよかったのだろう

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

グラウンドに 忍び込んで

芝生の上 寝転んで

星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に

君は かるくほほえんで

ふり帰らず この部屋を

出て行くのか

飾りのない 少年の

心は 切り裂かれて

夢はいつも 遠くみえてた

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

かげりのない少年の

季節はすぎさってく

風はいつも強く吹いてる

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつかたどり着いたら

君にうちあけられるだろ

たとえ今は 小さく

弱い太陽だとしても

言葉もない 俺たち

ひどく暑かった日の 夕立ち

発売日:2018-04-11

歌手:サンプラザ中野くん

作詞:Newファンキー末吉

作曲:サンプラザ中野