こんな広い　世界の中の歌が含まれ

あなたが好き　とっても好き

私はあなたの

すべてにいつも夢中なの

こんな広い　世界の中

私が愛する人なら

あなたひとりだけ

心をささげて　この命ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

あなたのため　生まれたのよ

別れは来ないで

すべてをかけて夢中なの

愛よりもっと　強い言葉

私はほしいの

あなたにそれを告げたいの

若さをささげて　この涙ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

若さをささげて　この涙ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

あなたが好き　とっても好き

私はあなたのすべてに

いつも夢中なの

こんな広い　世界の中

私が愛する人なら

あなたひとりだけ

心をささげて　この命ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

あなたのため　生まれたのよ

別れは来ないで

すべてをかけて夢中なの

愛よりもっと強い言葉

私はほしいの

あなたにそれを告げたいの

若さをささげて

この涙ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

若さをささげて

この涙ささげて

私は生きるの　この愛に

あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの

二人の愛を乗せながら

あなたが好き　とっても好き

私はあなたのすべてにいつも　夢中なの

こんな広い　世界の中

私が愛する人ならあなた　ひとりだけ

心を(ささげて)　この命(ささげて)

私は(生きるの)この愛に

(あなたと二人)

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

あなたのため　生まれたのよ

別れは来ないですべてをかけて　夢中なの

愛よりもっと　強い言葉

私はほしいの　あなたにそれを告げたいの

若さを(ささげて)　この涙(ささげて)

私は(生きるの)この愛に

(あなたと二人)

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

若さを(ささげて)　この涙(ささげて)

私は(生きるの)この愛に

(あなたと二人)

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

〜あなたが好き　とっても好き

こんな広い　世界の中〜

あなたが好き　とっても好き

私はあなたのすべてに　いつも夢中なの

こんな広い　世界の中

私が愛する人なら　あなたひとりだけ

心をささげて　この命ささザて

私は生きるの　この愛に　あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

あなたのため　生まれたのよ

別れは来ないで　すべてをかけて夢中なの

愛よりもっと　強い言葉

私はほしいの　あなたにそれを告げたいの

若さをささげて　この涙ささげて

私は生きるの　この愛に　あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

若さをささげて　この涙ささげて

私は生きるの　この愛に　あなたと二人

あなたがいて　私がいて

この世は回るの　二人の愛を乗せながら

遠い記憶だね 初めてあなたと会い

恋を見つけたね 激しく幼いけど

まるで毎日が足りなくて 会わずにいられなくて

いつだって切なくて…

今もゆっくり愛してるよ あの日とは変わらない

心、大きくひろげ

もっともっと ほら 照れずに甘えてごらん

恋はいつだって 激しく幼いもの

こんな広い世界の中で 運命に選ばれた

あなたとめぐり逢って

永遠に触れ合える想い出を つみ重ねて行こうと

出会った日から僕は 誓った

今日と言う日のために

僕らは生まれて来た

「ありがとう」何回だって言うよ　これからも何回だって言うよ

こんな広い世界の中　巡り逢ってくれて

言葉だけじゃ足りないぐらいの想いだけど上手く言えなくて

当たり前の台詞だけど今すぐキミに届けたい

僕の左側が右側より暖かいのは

もしかしてキミの優しさが僕より勝ってるせいかな?

キミの右側も左側より暖かければいいなって

365 分の 365 願ってる

心がもしも見えるんなら　今すぐにでも見たいぐらい

キミの理想に近付きたい　キミを不安にさせたくない

困らせて謝ってばっかりの僕に笑ってくれる

キミの愛に応えてあげたい　キミを愛で支えてあげたい

きっと頼りない僕に何度も愛想尽かしかけたんだろう

きっと意気地ない僕に何度も背中向けそうになっただろう

それでも同じ歩幅で歩いて今日も変わらず笑顔で

いてくれるキミだけに

「ありがとう」何回だって言うよ　これからも何回だって言うよ

こんな広い世界の中 巡り逢ってくれて

言葉だけじゃ足りないぐらいの　想いだけど上手く言えなくて

当たり前の台詞だけど今すぐキミに届けたい

その小さくて細いキミの手がどれほど僕を

勇気付けてくれたんだろう　考えても 数えてもキリが無いよ

キミと出会ってなかったら　なんて思ったら明日が

見えなくなってしまうぐらい弱い僕にまた温もりをくれる

ホント貰ってばっか情けない何一つ返せてなくて

ホント甘えてばっか情けないそんな僕なんかと

それでも同じ時を刻んで今日も変わらず隣に

いてくれるキミのために

「愛してる」何年だって誓うよ これからも何年だって誓うよ

こんな僕に愛の意味を教えてくれた人

言葉だけじゃ足りないぐらいの 想いだけど上手く言えなくて

当たり前の台詞だけど今すぐキミに届けたい

何年経っても 何十年経っても

豪華じゃなくて 高価じゃなくて

テレビドラマみたいに派手じゃなくたって

キミと二人で寄り添って 僕と二人で寄り添って

一緒に歳をとれるならそれだけで幸せなんだ

一人でダメになりそうな時も 一人で塞ぎ込みそうな時も

いつも胸の奥でキミが微笑んでくれる

他の誰よりも僕にとって キミが何よりも僕にとって

大切だから　特別だから　全てだから

「ありがとう」何回だって言うよ これからも何回だって言うよ

こんな広い世界の中　巡り逢ってくれて

「愛してる」何年だって誓よ これからも何年だって誓うよ

当たり前の台詞だけど今すぐキミに届けたい

痛み悲しみ　全部あわせてみよう

捨てられない　自分のカケラなんだし

ああ　夢の前じゃ　裸でいたいね

そう　不定形パズル　何になれる？

こんな知らない事ばかりで　まだ答えなんて出ないでしょう

誘惑やなみだの道でも　裸足のままで

La la la la... しあわせ見つけてこう

Na na na na... こんな歩幅で　歩いて行けるね

消えちゃいたいとか　寂しがったりとか

そんな気持ち　グルグル巡るけど

ねえ　軸の抜けた地球儀みたいに

もう　どこにでも行っちゃえ　なんてね　逃げでしょ？

こんな小さな繰り返しで　まだ答えなんて出ないでしょう

少しずつ　一息つきつつ　塗り替えて行こう

La la la la... 冷たい空気でも

Na na na na... 胸を通ればあったかいメロディ

こんな広い世界の中で　まだ答えなんて出ないでしょう

色褪せない夢も痛みも　ごちゃ混ぜのまま

La la la la... しあわせを探して

Na na na na... こんな歩幅で　歩いて行けるね

地球儀を廻して考えてる

僕が生きてる事を

人は孤独と云う引力で

愛を探し続けてる

このちっぽけな生命(いのち)　早く見つけて

U-lala　僕は歌い続ける

君が僕を見つけてくれるまで

こんな広い世界の中で

君に歌うこの声届くように

まだ見えぬ未来で

僕らは多くの人とすれ違い

そして本当に愛せる君に

いつか出逢うのだろう

君はどの糸たぐり　僕と出会う？

Ta-lila　僕は踊り続ける

降り続く銀色の雨の下

Ta-lila　この体朽ち果てても

君にこの生命(いのち)が届くのなら

遠い記憶の中で　君が呼んでる

U-lala　僕は歌い続ける

君が僕を見つけてくれるまで

こんな広い世界の中で

君に歌うこの声届くように

Ta-lila　僕は踊り続ける

降り続く銀色の雨の下

Ta-lila　この体朽ち果てても

君にこの生命(いのち)が届くのなら

なぜに二人ここにいるの

こんな広い世界の中

めぐり逢って愛し合い　二人は生きている

哀しみは絶えまなく　いつの日も来るけれど

この愛がある限り　生きてゆかれるの

愛は目には見えないけど

それは強く生きているの

ふれる肩の暖かさ　二人は生きている

時は今音もなく　過ぎ去ってゆくけれど

この愛は明日へと　橋を架けるのよ

愛は目には見えないけど

それは強く生きているの

つなぐ腕の暖かさ　二人は生きている

これから始まるんだ　ドキドキが止まらない

そんな期待を胸に

育ち続けるよ支え合ってずっと

大切な人たちと

どこにいてもずっと

感じる温もりはとても心強くて

踏まれてもまた立ち上がる勇気をくれるよ

『いつもありがとう』

辛くて泣いた日々より

笑い逢えた日々を

こうして一緒に居られるのは

奇跡なんだから(だから)

きっと...

いつか綺麗な花を咲かせるの

大丈夫みんながいてくれるから

こんな綺麗な花を咲かせたい

夢と一緒に強くなる想い

一人では小さな花びら

みんなで一つの花になろう

誰一人欠けちゃいけなくて

こんな広い世界の中で

私たちが出会えた奇跡

幸せを届けるために

ちょっと挫けちゃいそうに、泣いてしまいそうに

なってしまうけどそれは

これからを歩む為に必要だよ

たまには立ち止まっていい

その分だけ強く　きっと今まで以上に

夢に近づけるから

これからを歩む為の道しるべ

たまには泣いてもいい

もっと早く進みたくて　だけど遠回りで

自分のペースで進なきゃ　きっと

疲れちゃうから(だから)

ゆっくり

いつか大きな夢を叶えるの

大丈夫みんながいてくれるから

諦めないで　私たちも諦めないから一緒に頑張ろう

人にバカにされても良いけど

自分の夢を笑わないで

やりたいことをやったら良いんだよ

だってそれは本当に君がやりたい事なんでしょ

自分に自信を持っていれば良いんだよ

蕾が開いて真っ白な想いは

幸せをまた届けに行くから

悲しい時は、鈴の音を頼りに

笑ってまた一歩を踏み出そう

一人では小さな花びら

みんなで一つの花になろう

誰一人欠けちゃいけなくて

もしもこの想いが枯れても

幸せの種はみんなが持ってる

咲かせてその想いを