たくさんの歌の歌が含まれ

ねぇ　届いているかな　僕の低い声

重ねて響かせて　あのソプラノ

星は巡り　離れていく　君との距離

微熱がほら　伝えるんだ

本当はまだ　離れたくない

僕のエンドロール

君たちの　名前と笑顔で溢れる

ねぇ　たくさんの歌声が教えてくれる

僕は1人じゃない　ありがとう

涙で　眠れない夜は　どうか

僕の言葉　思い出してごらん

ねぇ　どんなに　遠くに　離れたとしても

さよなら　言わないよ　また会おう

二人が巡り会えた　この海より　深い喜び “奇跡”と呼ぼう

広い地球に　たった一つだけの　輝きが舞い降りた　あの３月

もしも　出逢ってなかったならなんて　あなた　何度も言うけれど

あの日渡されたGlass　まるで　生まれる前に

とても愛し合った人に　また会えた気がしたの

Stay with me　いとしいあなたは　運命のひと

その笑顔に　たくさんの歌を届けよう

いま歩幅を合わせて　無数の夢を

描いていこう　この先も　ずっと

描いていけるよ　二人でなら

Lately　会えない日々にも慣れてきたはず

でもやっぱ　まだ不安な夜もあるの

安心したいあなたの思いと

ドキドキしたい私すれ違うたび　お互い許し合い

深まる絆に救われてばかり

子供みたいにヤキモチやく私を　あなた　いつも笑って見るけど

本当のあなたを知らない　あの子になんか　渡したくない

(Cause you're) お金じゃ買えない　大きな愛を持つ人

Can u feel me？　いとしいあなたが　運命のひと

その笑顔に　たくさんの愛を届けよう

いま大きな心で　無数の夢を

与えていこう　この先も　ずっと

与えていけるよ　あなた居てくれたら

Black or White　年齢、世間体とか関係ない I don't mind

心　実際　感じるものが Answer　それが正解じゃない？

プラスマイナス　全部受け止めるわ　この手で

何があっても　離れたりしないよ

Stay with me　いとしい　あなたという　運命のひと

その笑顔に　全ての愛を捧げよう

いま歩幅を合わせて　無数の夢を

叶えて　いこう　この先も

Stay with me　いとしいあなたは　運命のひと

その笑顔に　たくさんの歌を届けよう

いま歩幅を合わせて　無数の夢を

描いて　いこう　この先も　ずっと

描いていけるよ　二人でなら

君が思い出になれば 多分君はずっとここにいて

ツライ思いをしなくていいのに そんな事ばかり思うのに

やっと夢から覚めたのか それともまだ夢を見てるのか

去年の事か昨日の事か 君がここにいたのはいつの日か

言葉はなんて難しいものかと 思ってしまった夜に

もう一度戻りたいなどと思ってしまった今日の昼間さ

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ

そして僕は今年も多分 たくさんの歌を唄うだろう

洋食が好きじゃない僕に 君は味噌汁を作ってくれて

楽しく会話をしている家庭を 夢に見ていたのはいつの日か

考えてから動くまで かなりの時間がかかった僕を

知ってるあなたが今の僕を見たら 見直すだろうか

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ

そして僕は今年も多分 たくさんの歌を唄うのだろう

言葉はなんて難しいものかと 思ってしまった夜に

もう一度戻りたいなどと思ってしまった今日の昼間さ

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ

そして僕はそのささやかな夢を持って 今日も唄うのさ

キミはボクの　青春ミラー　まぶしくひかる　青春ミラー

ボクの憧れを　全部身につけて　輝くカガミ　青春ミラー

キミはボクの　青春ミラー　近づくたびに　青春ミラー

ボクを小さく　醜く写す　残酷なカガミ　青春ミラー

青春ミラー Oh!　青春ミラー Oh!

キミを振り向かせたくて　ギターを手に入れた

キミを振り向かせたくて　たくさんの歌を書いた

キミはボクの　青春ミラー　目もくらむほど　青春ミラー

ボクの想いを　乱反射させる

気まぐれなカガミ　青春ミラー

青春ミラー Oh!　青春ミラー Oh!

キミを嫌いになって　終わりにしたかった

キミを忘れたくて　たくさんの恋をした

はるか遠くひとり10代の荒野で

キミに渡せなかったボクの宝物

今もボクの胸の奥で輝いている

粉々に砕けたカガミのカケラのよう

青春ミラー Oh!　青春ミラー Oh!

青春ミラー Oh!　青春ミラー Oh!

キミを振り向かせたくて　ギターを手に入れた

キミを振り向かせたくて　たくさんの歌を書いた

キミはボクの　青春ミラー　まぶしく光る　青春ミラー

ボクの憧れを　全部身につけて　輝くカガミ　青春ミラー

さあ 終わりにしよう

何もかも

そこから何かが始まるさ

当たり前に感じていた

光は砂のように消えた

自分だけ苦しいと

どこかで思っていたのかな

優しさを履き違えて

あなたに押しつけてばかり

最後のチャンスだと

わかってたのに

成功するのが すべてとは

今でも思っていないけど

守る為に強くなる

必要はあるんじゃないか

最後のチャンスだと

わかってたのに

つかめない

たくさんの歌

たくさんの想い出が

イマジネーション

体を突き抜けてく

あなたの帰る

場所はあるから

イマジネーション

名前を呼んでくれ

どんなに遠くても

迎えにいくよ

いつまでも

最後のチャンスだと

わかっていたのに

何が怖いんだろう

つかめない

たくさんの歌

たくさんの想い出が

イマジネーション

体を突き抜けてく

あなたの帰る

場所はあるから

イマジネーション

名前を呼んでくれ

たくさんの歌

たくさんの想い出が

イマジネーション

体を突き抜けてく

あなたの帰る

場所はあるから

イマジネーション

名前を呼んでくれ

どんなに遠くても

迎えにいくよ

いつまでも

いつまでも

いつまでも

ラーメンの匂いの染み込んだ夢をたいらげて

爪楊枝でほじくって

東京にはたくさんのラーメン屋さんと東京にはたくさんの歌があるなと

ゲップみたいに短い季節の中で汗でひっついたTシャツに背中

を押してもらう

副流煙を掻き分け汽笛を上げてたくさん列車が行き交う夜空ノコッチガワを

シャンランラン　シンデレラさ　シャンランラン

シャンランラン　シンデレラさ　シャンランラン

シャンランラン　シンデレラさ　シャンランラランラ

0時まわれば寂しくなっちゃうよ

真夜中の空気を吸い込んだ僕の胸の風船はどこまで昇っていけるだろう

しぼまず　裂かれず

シャンランラン　シンデレラ・オン・ザ・ラン

靴が脱げようがオン・ザ・ラン

シャンランラン　シンデレラさ　シャンランラランラ

明日に滑り込むシンデレラ・オン・ザ・ラン

アスファルトの上　僕の影　誰かの影と重なって

アスファルトの上　この町の影に溶けてしまいそうだから

アスファルトの上　ダッシュして

アスファルトの上　ジャンプして

アスファルトの上　ゲップして

ガラスの靴だけ残して

しぼまず　裂かれず

真夜中の空気を吸い込んだ僕の胸の風船はフーテンの寅のように

しぼまず　裂かれず　しぼまず　裂かれず

アスファルトの上　僕の影　誰かの影と重なって

アスファルトの上　この町の影に溶けてしまいそうだから

アスファルトの上　ダッシュして

アスファルトの上　ジャンプして

アスファルトの上　ゲップして

ガラスの靴だけ残して

汗でひっついたTシャツに背中を押してもらう

歳と共に散漫になっていく集中力を掻き集め、目の前のラーメン

をたいらげることに夢中

トッピングの楽しみという名の煮玉子が崩れていく

ライスはまだか

ノレンの向こう側では腹を空かせた行列と終電へ急ぐシンデレラ

夢中になりたい　もっと夢中になりたい

午前0時の足音はスカイツリーを越える

シャンランラン　シンデレラ・オン・ザ・サウンド・アンド・マジック

いつか魔法が溶けるって知りつつも踊る

ラーメンの匂いの染み込んだ夢がヒラヒラと落ち葉のように舞うのを

割り箸で挟み取るには不器用な夜に

東京のカラスに突かれそうな夜明けに

ゲップみたいに短い季節の中で長い溜め息でまた舞い上がらす

夜空ノコッチガワで

矛盾が好き

この心にそれが生まれるうちは

大事な事　探してる証拠だから

悲しみが好き

この心にそれが生まれる時に

裸の自分と向き合えるから

あの街にいる

誰か思って口笛吹くのが好き

出会いと別れ

絶え間なく続くこの人生(みち)が好き

涙流して傷ついたって

信じる気持ちが好き

君の本音にまたアエルカラ

悔しさが好き

この心にそれが生まれるうちは

まだまだ上を目指してる証拠だから

切なさが好き

この心にそれが生まれる時は

たくさんの歌を愛せるから

行くあてもなく荷物も持たず

遠くに行くのが好き

痛い思いして

怖がりながらでも進む人生(みち)が好き

用事もなくて理由もなくて

電話かけるのが好き

僕の本音を紹介するよ

遠回りしていつもと違う

景色(せかい)を見るのが好き

デコボコだけど

なぜか笑えるこの人生(みち)が好き

この街にきて隣に座り

口笛聞くのが好き

君の本音にまたアエルカラ

またアエルカラ

アイタイ本音に

またアエルカラ

子供の頃からずっと歌なら好きだった

みんなの前でいつの日か　歌う夢みていたよ

つよく願った私に　神様チャンス与えてくれた

ステージの真ん中　輝いたライト浴びて歌う…

心こめて歌いたいよ　熱くその胸に今とどけ

I wanna sing a song forever more

ずっとずっと歌いたい

私もたくさんの歌に励まされたように

あなたの悲しい夜を今度は照らしたいよ

日々の疲れも恋するせつなさ　少しでも癒せたら

私もしあわせになれそうで　うまく言えないけど

心こめて歌いたいよ　愛を揺らす鐘のようにね

I wanna sing a song forever more

ずっとずっと歌いたい

みんなしあわせになろうよ

声をひとつに合わせながら

世界中の誰もみなもっともっとしあわせに

I wanna sing a song with all of my love

熱くその胸に今とどけ

I wanna sing a song forever more

ずっとずっと歌いたい

I wanna sing a song with all of my love…

Thanks to your heart

いつまでも響かせてるforever song

最後に話したのいつだろう

最後に笑ったのはいつだろう

まぶたの裏できみが笑う

きみを置いて僕たちが変わる

なぜか頓挫したあの計画は楽しみのまま、ある意味贅沢さ

見えない景色は絶景なんだ

そう言い聞かせるしかもうないな

どうして人は人と出会うの

どうして人は憶えてしまうの

誰もが子供の頃にもらった白いキャンパスに絵を描き続けるきみの姿

見上げればいいの？

増やしておくよ土産話を

任しときなよ

まだ書いてないたくさんの歌はまずきみに見せるよ

君が髪を切った時、僕はひどく怒ってたね

ほんと馬鹿みたいな話、そんなことで怒るなんて

人は好きだからするんじゃなくて、

しているから好きになる

あの朝　君を愛していたら　好きになっていたのかな

忘れたいことは忘れたいから　忘れちまっただけ

八年前の今日の日なんて　表示しないでくれ

「必要なもの選ばないと消してしまうよ」

「構わない」

君と聴いた曲はいつも君との曲で

あの日行った場所はいつもあの日の場所で

忘れたふりすればいつも忘れられるね

夢の中はいつも知らない人だらけで

きっと忘れたいの　あの日の自分のこと

いった酷い言葉　昨日のことのようで

模様残るカーペット

匂いついた壁

そんな部屋にじゃーね

もう買わないシャーベット

日曜昼下がり思い返すパーティー

後戻りできない時間の中去り逝くbuddy

iPhone callin　気のせい　耳鳴り

最後　本当に　伝えられたかって

自問自答繰り返した日々も昔

ありがとう　さよなら　また会おう

多すぎたあなたのgift　並べきれなそう

12色クレパスも　もう描けないよ

一緒にchillしたかった　誰もいない墓地で

梅酒片手ソーダ　仏花はなんか嫌で

叶わない過去　消化できずぼやくよりも

変えていける未来　高く飛ばし昇華したい

パーティーはずっと終わらない

パーティーはずっと終わらない

そう思ってた　頃の自分にさよなら

針が先に進むよう

歩み止めずそう

どこでだっていいよ

またいつか会えたら

君と出会えたあの日のこと

今もきれいによく覚えてる

見つめ続けたこの時間も大切に感じてた

並ぶ景色の色を一緒に見られたらいいな

ひとつひとつの言葉が今はただ嬉しくてさ

帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね

君の側にいるだけできっと私は幸せ

気づかぬうちに君のことを

考えている時間が増えた

「いつでもあえる」その言葉がそっと胸に染みるよ

埋められないこの距離が僕らを繋いでいるんだ

繰り返す毎日でも二人なら大丈夫

僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと

君のことがこんなにも好きだよ

心から離れない

帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね

君の側にいるだけできっと私は幸せ

僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと

君のことがこんなにも好きだよ

心から離れない

君のことがこんなにも好きだよ

心から離れない