どうしても欲しかった どんなに汚れても 手に入れたい一つだけの 恋をした 何度も君の名を 何度も呼んだけど 届かないで街のどこか 染み込んだ 僕の事をずっと 見てくれないとしても キミを想う気持ち 輝きを放つ キミに会いたくて 声が聞きたくて眠れないんだ どうしよう 出会う前の僕はいない ‘切り札にもならない 離れていく素振り’ 子供じみた気を引く真似 恥ずかしいな いつかは今よりも 相手にされるかな そんな夢を捨て切れずに 迷子のまま 恋はどんなふうに 胸から離れるんだっけ 思い出せないくらい キミが好きだよ 醒めない夢が 手放せない恋が まだ居据わって どうしよう 自分らしい僕はいない 嘘を随分ついて マトモなフリをしてる 弱い男が釣り合うはずも無い キミに会いたくて 声が聞きたくて眠れないんだ どうしよう 出会う前の僕はいない I love you so, my sunshine 今も尚 輝きを増すキミに 抱きしめてもらうような 魔法はない どうしても欲しかった どんなに汚れても 手に入れたい一つだけの 恋をした 発売日:2011-01-26 歌手:the pillows 作詞:SAWAO YAMANAKA 作曲:SAWAO YAMANAKA
ひとつの星になり 空から 眺めて見よう この地球も唯 欲望の暗い影に 霞んで見える 大地に頬を寄せ 自然の叫びを聴こう 私たちに出来る事から さぁ今すぐ立ち上がろうよ 目を閉じて信じよう 小さな愛の絆 もう どうにもならないと 挫けたりしないでね いつか 素晴らしい時が そう どんなに汚れても 地球に愛を ここが私たちの星よ 知識を無駄にして 形に拘るだけで 何もしない 見栄を張るだけ 大人にさえ成れないなんて 哀しみと 虚しさが 大きな愛に変わる もう歴史が繰り返し 善と悪 教えても 誰も気にしない国で そう 心を閉じないで 地球に愛を 明日を生きる子供の為に この広い宇宙の中で 宇宙は私であり、 私は宇宙のひとつです。 私たちは、地球を愛し、地球は、私たちを信じています。 この地球に愛を。 もう どうにもならないと 挫けたりしないでね いつか 素晴らしい時が そう どんなに汚れても 地球に愛を ここが私たちの星よ 発売日:1999-02-05 歌手:制服向上委員会 作詞:鈴之助 作曲:勝山俊一郎
宮城の田舎 古川の地で培ったこの肉体と 濃ゆいメイクがマストアイテム なまり全開 誰にでも でもね淡い夢を見て ときに、涙あふれても 心の支えを取り出して アタマに巻くのさ 君(あんた)だけは僕の味方 僕を漢にする頼もしいやつ どんなにどんなに汚れても離さない 愛してる君(あんた)のすべて Oh! Please don't take me put off my TENUGUI, Aburakko! 手ぬぐいを脱がさないで 僕の魂だから 手ぬぐいを脱がさないで 私の手ぬぐい脱がさないで 手ぬぐいを脱がさないで 私の手ぬぐい脱がさないで 手ぬぐいを脱がさないで 私の手ぬぐい脱がさないで 手ぬぐいを脱がさないで 私の手ぬぐい脱がさないでってばよー いつか僕が大人になって 君(あんた)の事を忘れないように 夜空に煌めく星たちに 願いをかけるから いつまでも忘れないよ my dear 古川 心の奥に 刻みつけ 消したくない そう Forever 君(あんた)だけは僕の味方 僕を漢にする頼もしいやつ どんなにどんなに汚れても離さない 愛してる君(あんた)のすべて Oh! Please don't take me put off my TENUGUI, Aburakko! 手ぬぐいを脱がさないで 僕の魂だから 発売日:2004-04-01 歌手:仙台貨物 作詞:R.S.S 作曲:R.S.S
掛け替えないもの守るそのため… 始まってしまった、宿命ならば 終わらせるだけだ この手の力で どんなに汚れても 成し遂げねばならない 私はそのための存在 復讐の連鎖を途切らせる術は 相手の全てを壊すのみ 味わって欲しくない 同じ痛みを もう二度と誰も 悲しませたくない その時が来るまで憎しみと怒りで 私は纏う復讐を 戦わずにして 何も守ること 出来るはずがない 武器をとれ! 復讐の連鎖を途切らせる術は 相手の全てを壊すのみ 絶えない怨嗟に幕を引く術は 憎しみの全て壊すのみ 大切なものを… 守るそのために… 発売日:2012-09-19 歌手:フリット・アスノ(井上和彦) 作詞:松井洋平 作曲:佐々木裕
どんなに倒れても どんなに壊れても どんなに汚れても 君がそばにいれば 遠くで唸ってるサイレン 路面をノックする雨の音 濡れたメモリーがメドレー 探す真夜中のパラシュート 絡まった心の糸くずを ゆっくりとほどいて そっと世界を撫でるように やさしく立っていたい どんなに倒れても どんなに壊れても どんなに汚れても 君がそばにいれば 過ぎ去った事はすべて てのひらにずっと刻んでゆこう 君の後ろ姿 匂いや感触を持っていよう いつか終わりが来るなんて 当たり前のことを どこかで忘れてしまわないように 胸を張っていたい どんなに倒れても どんなに壊れても どんなに汚れても どんなにやつれても どんなに沈んでも どんなに淀んでも どんなに迷っても 君がそばにいれば 君がそばにいれば 発売日:2017-09-06 歌手:フラワーカンパニーズ 作詞:鈴木圭介 作曲:鈴木圭介
いつか植えた その種が 花びら残して腐る 翌る日は寝惚け眼で 綺麗な時代 創ったつもり 閉じた地下室の中で 歯車笑って生きる ここからキミだけの作法で 描いた未来 掴んでみたい 真っ赤な信号機に向かって 脇目も振らず直走る 高価な遺伝子は置き去りに 並んで足踏みを学んで 不穏な足音が行く いつしか人波の作法で 願った未来 失くしたみたい 真新しい事に夢中で 清々しく直走る どんなに焦っても世の中です 痛みを与え合った 血の紅さも忘れる程 光は後一息で 無言に還る 戻れない者 いつか植えた その種が 花びら残して腐る ところが今も血眼で 目覚めの時間を 待ってみたり 揃って足踏みを学んで 不穏な足音は知る いつしか人波の作法で 願った未来 失くしたみたい 初めから最後の上を 歯車になって生きる魂 その音に飽きる迄 真っ新な脳裏に向かって 珍しくボクは走る どんなに汚れても そのままで 光を奪い合った 血の紅さは忘れながら 一息で 後一息で 無言に還る 戻れない場所 wonder river 向かい合って 血の紅さを誇れる様 光は 後一息で 無言に還る 美しい者 発売日:2019-04-24 歌手:tacica 作詞:猪狩翔一 作曲:猪狩翔一