それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花の歌が含まれ

桜-杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2009-03-25

歌手:杏里

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-コブクロ

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2005-11-02

歌手:コブクロ

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-熊木杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2012-03-07

歌手:熊木杏里

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-JULEPS

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2008-12-10

歌手:JULEPS

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-高橋真梨子

名もない花には名前を付けましょう

この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love...

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き

時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love...

名もない花には名前を付けましょう

この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2009-05-20

歌手:高橋真梨子

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-BUNNY THE PARTY

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2013-02-20

歌手:BUNNY THE PARTY

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

桜-布施明

名もない花には名前を付けましょう

この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう

この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2008-09-10

歌手:布施明

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介

SAKURA feat. KOBUKURO-HONEST BOYZ

名もない花につけよう名前

言ってる側から落ちた花びら

ぽっかり空いてる葉っぱに穴

萎れるまいと歌ってるLa La

Ha Ha 笑って誤魔化せずに未だ

蕾出さぬまま 花開けずただ

日陰に隠れる不細工なカバ

落ちた水玉 ネオンで赤

土の中で眠るLIFE

アスファルト押しのけてSee the light

バラ色のはずなのに パロディー並みに過渡期

天から地とはこの事です...Follow me

素直にこの気持ち届けてみたいけど

都合よく受取人不在 It's like that yall

いつもの調子 傷だらけの心にロキソニン

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に

夕暮れにじむ街と人の波

シグナルで停めて追う空似

Day after day 描くイメージ

出会ったときの笑顔の目に

募る思い鳴らすプレイリスト

恋の歌シャッフル窓閉じる、そう

流した涙は雨となり こころ

濡らした愛は花となる

花心は枯れ 涙のち雨

君の元まで この音よ届け

来る季節に 奇跡の軌跡よ どうか

二人1日 いち、に 築きたい ローマ

結局君の目に触れぬまま

俺は儚く揺れる一輪の花

S.A.K.U.R.A

君に永遠の幸あれ

人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐吹く風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

君の中に 僕の中に 咲く Love…

追いかけて 追いかけて 追いかけて

また届かぬ想いがここに一つ

たった今僕の中で散るRap

発売日:2019-03-06

歌手:HONEST BOYZ

作詞:小渕健太郎・黒田俊介・ZERO(YVES & ADAMS)

作曲:MANDY・VERBAL・小渕健太郎・黒田俊介・KAN TAKAGI・SWAY

桜-中澤卓也

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて

会うたびにいつも 会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲くLove

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた

あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ

流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは

いつまでも変わることの無い 

君の中に 僕の中に 咲く Love

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

発売日:2019-12-04

歌手:中澤卓也

作詞:小渕健太郎・黒田俊介

作曲:小渕健太郎・黒田俊介