それ以上でも以下でもないの歌が含まれ

それ以上でも以下でもない-阿部真央

発売日:2013-08-28

歌手:阿部真央

作詞:阿部真央

作曲:阿部真央

情熱Party-関ジャニ∞

何度も試しても自分でしかなかった それ以上でも以下でもない

遠くの光を目指すから大変だ 止めどなく溢れてしまう Soul

闇を切り裂いて 届けたい言葉

声に出した時 涙になって…微かに灯すようだ

Come on!! 情熱パーティー 奏ではじめたメロディー

目の前になにひとつ 形がないにしたって

たぶん夢にまで ひかれた頃のままに

今、浮き沈みながら どこまでも飛べるんだ

胸が痛いほど「いつかきっと…」なんて 明日へのドアを叩いたけど

開いても向こうから強い風が吹きこんで 踏み出そうとその術を探すよ

価値を主張した ヘナチョコの僕ら

ここは途中だって 素直に言って…“1”からはじめようか

Come on!! 放熱ベイビー 君もいるべきステージ

この希望の行き先に 終わりはないと歌って

孤軍奮闘みたいで 繋がり合う世界に

問いかけた疑問なら ひたすら彷徨うもんだ

白い白い羽根を君にあげよう Wow〜

まだ青いとは限らない誰も知らない空 待ってるんだ

Come on!! 情熱パーティー 奏ではじめたメロディー

目の前になにひとつ 形がないにしたって

たぶん夢にまで ひかれた頃のままに

今、浮き沈みながら どこまでも飛べるんだ

Come on!! 放熱ベイビー 君もいるべきステージ

この希望の行き先に 終わりはないと歌って

くすんだ近未来を キラリ流れる星に

投げかけた祈りすら 答えは心の中だ

発売日:2009-04-15

歌手:関ジャニ∞

作詞:TAKESHI

作曲:TAKESHI

絆奏[ばんそう]-関ジャニ∞

どうせなら価値ある絆を持て

それ以上でも以下でもないモノ

なぁそうだろう ともに泣いて笑って走り出す

oh yeah wow oh yeah wow

つまらないプライドが邪魔して またまた敵ばかり増やしてばかり

戻れない昨日など無視して そりゃ楽だろうけど

いなめないキモチに甘えてて たまたまオレばかり孤独なばかり

使えないやさしさ掘り出して 誰かに今捧げよう

少しの努力と気力としゃべりたい欲を振り絞ってみれば

変わる・上がる・並ぶ・回る 見えてくるはずだろう

守るなら価値ある絆にしろ

へこたれてる場合じゃないから

なぁそうだろう かけがえない光

どうせなら価値ある絆を持て

それ以上でも以下でもないモノ

なぁそうだろう ともに泣いて笑って走り出す

oh yeah wow oh yeah wow

楽じゃない毎日に追われて 空回り苛立ち転んでばかり

ふがいない自分だけどせめて お前だけは笑わそう

かなりの支えと想いと溢れる愛情 与えてくれてた

夢や・希望や・未来や・理想を 語るのもアリだろう

本気なら価値ある絆にしろ

避けて通れるモノじゃないから

ぶつかれば 信じられる奴ら

正気なら価値ある絆を見ろ

それ以上でも以下でもないモノ

同じだろう? 腹くくって走って“らしく”あれ!

oh yeah

何度転んでも 何度泣いても いつも そっと 隣にいた

やべぇ本当にどんなに感謝しても 全然たりねえ

守るなら価値ある絆にしろ

へこたれてる場合じゃないから

なぁそうだろう かけがえない光

どうせなら価値ある絆を持て

それ以上でも以下でもないモノ

なぁそうだろう ともに泣いて笑って走り出す

oh yeah wow oh yeah wow

発売日:2013-06-12

歌手:関ジャニ∞

作詞:松原さらり

作曲:南田健吾

明日への記憶-エレファントカシマシ

何もない俺の心 そのまま

この都会(まち)の形を鏡のようにうつすだけ

ただ理想に振り回されてきた俺に

昇りくる太陽 揺れるアスファルトの上

空青く 憂鬱なくらい涯しなく…

鳥が影落とし目指してく 雲が生まれくるあの場所まで

過ぎる日を都会を 今日もまた歩く

駅へと向かう道で 行き交う人の波

皆どこへ行くの 待ちぼうけ あの頃の俺がいる

面影に導かれその先へ…

俺は振り向いた夢の中? 思い出のかけらひとつもなく

立ち尽くす俺が窓に映ってる

夢から夢つないできた旅の果ては

ああ 戻りくる いつもの俺

全てがココにあり

それ以上でも以下でもないのさ

明日への記憶刻んでは 再び 行くのさ!

地平線を覆うビルその東には

昇りくる太陽  光 窓を揺らしてさす

空青く 眩しさに目覚めてく…

鳥が影落とし舞い上がる あこがれてやまぬあの場所まで

過ぎる日を都会を 今日も俺は行く

家に辿り着いてドアを開けた 部屋に辿り着き今日の俺よさらば チクタク

午前零時一人の孤独な俺に去来する今日一日の出来事 チクタク

時計の針が俺をひきずる チクタク 思い出 後悔 欲望 チクタクチクタク

寝転ぶ俺に襲い来るお前への思い 勝利への祈りが

タバコの煙 揺らめく窓に心に

どこまでもどこまでも チクタク

俺の明日が始まってる…

始まってる…

発売日:2010-09-22

歌手:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次

作曲:宮本浩次

ヨワムシ OVER DRIVE-オトループ

友達の彼女だって 分かっているのになんで

この気持ちに歯止めが効かないんだろう?

「最近 アイツとはどう?」平静を装って

そんな質問ぶつける ズキリ胸 痛む

性格悪いのかな

どこかで二人の間のほころびを期待してる自分がいる

アイツなんか 消えてしまえ 君の心から

「僕のことを もっと見てよ」 悲しすぎる言葉

どうしようもない想い 今日も握り潰すよ

でも分かってる すぐにまた溢れ出すんだ

「なかなか うまくいかないね」 そんなの聴きたくない

でも話していたいたとえアイツの愚痴でも

一番辛いのはきっと自分だっていう時でも

ひたすらに相手を想いやる君が好きだ

君にとっての 僕はきっと話しやすいだけの ただの友達

それ以上でも 以下でもないでしょう

だけど 今だけは重い荷物 少しでも僕にあずけて欲しい

それくらいしかできやしないから

横顔ばかり見つめる 恋はずっと続いてる

俯いたその目には僕は写ってない

諦めてしまえたら 楽になれるだろうか

だけど気付いているんだ 忘れるなんて無理なことに

君に触れたい その心に寄り添っていたい

好きでいるのは勝手だろう ヨワムシOVER DRIVE

いつの日か君が僕に振り向いてくれる

その日がくるのをただひたすらに待ち続けて

発売日:2013-12-04

歌手:オトループ

作詞:纐纈悠輔

作曲:纐纈悠輔

キミだけ-小池徹平

会いたくて抱きしめたい気持ちが 加速して溢れてゆくよ

愛してるただキミだけ キミだけ

ため息の数が 無意識に増えて

着信履歴は 変化も無く

もどかしいキモチは いつかは消える?

遠くの空から 願い込める

この地球(ほし)に生きて キミと出会えた事

それは奇跡 それ以上でも以下でもない キミ思って

会いたくて抱きしめたい気持ちが 加速して溢れてゆくよ

いつわりなくただキミだけ 目をつむるたび胸締め付ける

切なくて恋しい気持ちに キミの唇が僕を溶かす

愛してるただキミだけ それだけ…

おまじないかけた キミからのキスは

深く心の中 熱くさせる

どんなに苦しくて どんなに辛くたって

同じ道を キミと歩いていたい ずっと先も

形の無い愛を二人で いつまでも育ててゆこう

その笑顔もその涙も メロディーに乗せて膨らんでゆく

ウソでもない夢でもない キミの唇が僕を満たす

愛してるただキミだけ それだけ…

この地球(ほし)に生きて キミと出会えた事

それは奇跡 それ以上でも以下でもない キミ思って

会いたくて抱きしめたい気持ちが 加速して溢れてゆくよ

いつわりなくただキミだけ 目をつむるたび胸締め付ける

切なくて恋しい気持ちに キミの唇が僕を溶かす

愛してるただキミだけ キミだけ

発売日:2009-06-24

歌手:小池徹平

作詞:小池徹平

作曲:小池徹平

流行-椎名林檎

谺(こだま)している またキミのコヱが谺してる

オレの好みの化粧(メイク)が邪魔してる

キミの虚ろな素顔(フェイス)を探してる

淡いシャドウの奥の瞳は何色?

答えはいつも玉虫色

イッツ・ショウ・タイム 晒すぜ正体

未知の実りに御招待

きっと憶えらんないでしょ

特徴なんてこれっぽっちも無い

私の名ならば女

それ以上でも以下でもない

太陽が移ろうより早い君の調子(コンディション)を喰らい

変貌を遂げてあげる

ハヤッている季節限定

堕落してる またキミはコイに堕落してる

オレの好みの服(ドレス)が隠してる

キミのイビツな曲線(カーブ)科学してる

まるで素体のままの着せ替え人形

水から水へさまよう人魚

流れたフリして流してる

キミの気配を察してる

もう忘れてしまったんでしょ

剥いだ裸の素材

君が造った女

今じゃ会ったってハヤらない

感傷が誘なうより早い私の気分を喰らい

代用を仕立て上げて

さようなら名プロデューサー

女の…私に個性は要らない

名前…は一つでいい

これ以上要らない

Well you design the vogue, I just ride

All you think is win, it makes me cry

You play the hero in wars you start

And I shed a tear from one blind eye

While you define the vogue, I just sigh

Immortality's not worth my time

You crave the kisses of idol love

And I shed a tear from one blind eye

川のように Flow Flow Flow

風のように Blow Blow Blow

それぞれの延長線上 共に Flow Flow Flow

川のように Flow Flow Flow

風のように Blow Blow Blow

交わらぬ平行線上 永遠(とわ)に Flow Flow Flow!!!

発売日:2009-06-24

歌手:椎名林檎

作詞:椎名林檎・坂間大介

作曲:椎名林檎

Space Drive-CTS

Space drive to the Brain ゆらり廻る

響け遠く彼方まで Random

Movin' on. Round the world

急がば廻れ

SpaceにDive to the sky 突き抜けて

届け宇宙の彼方まで

Space drive スピード上げてゆこう

Space drive 全力出し切れば All right

寝不足続いてる 同じことの繰り返し

浸りたい気分のまま u la la 鼻歌ヘタクソにね

夕暮れ色 Slowに染まる街

懐かしい情景をあとにして

溜め込み過ぎのLife あれやこれや

放り投げてみたら変われる気がした

僕らは宇宙の一部で

それ以上でも以下でもない

それならばいっそ全て

受け入れていいんじゃない

Space drive to the Brain ゆらり廻る

響け遠く彼方まで Random

Movin' on. Round the world

急がば廻れ

SpaceにDive to the sky 突き抜けて

届け宇宙の彼方まで

Space drive スピード上げてゆこう

Space drive 全力出し切れば All right

僕の苦労を垣間みて したことが裏目に出る

駆け引きが上手なら 無駄な時間は流れないね

日の入り時間前に終わらせる

朝もやに浮かぶ疲れ顔

あり得ない方角に日が昇る

目も眩む太陽 逆さまに見えたよ

僕らは宇宙の一部で

それ以上でも以下でもない

それならばいっそ全て

受け入れていいんじゃない

Space drive to the Brain ゆらり廻る

響け遠く彼方まで Random

Movin' on. Round the world

急がば廻れ

SpaceにDive to the sky 突き抜けて

届け宇宙の彼方まで

Space drive スピード上げてゆこう

Space drive 全力出し切れば All right

Movin' on. Around the world

You Know

Movin' on. Around the world

休ませてよ 眠りたいこんな夜は

今は少しだけ 揺られていたいよ

僕らは宇宙の一部で

それ以上でも以下でもない

それならばいっそ全て

受け入れていいんじゃない

Space drive to the Brain ゆらり廻る

響け遠く彼方まで Random

Movin' on. Round the world

急がば廻れ

SpaceにDive to the sky 突き抜けて

届け宇宙の彼方まで

Space drive スピード上げてゆこう

Space drive 全力出し切れば All right

発売日:2014-02-19

歌手:CTS

作詞:CTS

作曲:CTS

ブラボ-ZIGZO

発売日:1999-10-01

歌手:ZIGZO

作詞:TETSU

作曲:TETSU

刹那-tacica

+-の合計で僕等を撫でて

最期の最後に笑わせてあげるから

清く正しくの根底に

水を与えてよ

貰っても 貰っても

明日には枯れるから

夜明けを待てずカレンダーに

よく見掛ける類の種蒔いて

捲っても 捲っても

蕾は開かないまま

良い子に

良い子に

しなきゃいけないとか いつからだろう

多分 声を大に言いたい事なんて

最初から無かったでしょう?

語り合おう

それ程じゃない物語ばかり

だから

穴の開いたまんまのココロで

未知に迷っている

同じ様な蕾 笑うのでしょう

愚か者

同じ轍は踏まない様に

痛い目に遭って

血を流しても 流しても

それでも忘れるから

何がしたくて

何がしたくないの?

何もしたくないの

だって

迷っても 迷っても

明日に任せるから

夜明けを待てずカレンダーに

よく見掛ける類の種蒔いて

捲っても 捲っても

蕾の開かない花

良い子に

もっと 良い子に

しなきゃいけないとか いつからだろう

ボク以外になっても尚 この世の中で

一人踊っている

それ以上でも以下でもない

物語ばかり

だから

穴の開いたまんまのココロで

未知に迷っている

同じ様な蕾に会うのでしょう

愚か者

熱を持った身体から発せられる

2分51秒

毎日一体どの位の時間を

宝探しに費やした

上や下や右や左

何処でもなく

その真ん中にだけあるのに

発売日:2019-04-24

歌手:tacica

作詞:猪狩翔一

作曲:猪狩翔一