ねぇ そばにいてよの歌が含まれ

そばにいてよ-The Flickers

発売日:2016-03-23

歌手:The Flickers

作詞:Yusuke Ajima

作曲:Yusuke Ajima

雨-清竜人

雨が降ってきた まるで ぼくが流す 汚れた 涙を

この世界から もみ消すかのように 雨が降った

ぼくは 自分が 泣いているのかどうかすら

わからなくなった どうでもよくなった

これも 神の仕業なのだろうか?

ならば もう 悲しみを 抱く 権利すら 失ったらしい

ねぇ 泣いてるの? わたしは 泣いてるよ 多分 一緒だね

木を隠すなら 森ってことかな 誰も わたしたちの涙に 気付かない

いや わたしたちに 気付かない

もしかしたら 世界が こんな 意味のない 出逢いを

蔵匿してくれてるのかな

神様って 結構 やさしいのかもね

お互いのことなんて なにも知らないけど

今は ただ 誰か そばにいてほしかったんだ

今は ただ

たとえば ぼくの 命の中に 芽生えた この 希望が

世界のありとあらゆる場所で 有害とされたなら

なぜ ぼくは 生まれたんだろう

たとえば わたしの 血液中を 流れゆく この 愛が

他の 誰かの 命の中に 悲しみを 生むのなら

いっそ もう 絶やすべきなの

ねぇ どこで 間違えたのだろう

あぁ はじめから 決まっていたの

ねぇ 息をするよ 聴こえるよ

見つめてるよ 触れているよ

この 世界に 生まれたこと 間違いでも

生きているよ 感じるよ

まだ ぼくらは 温かいよ

せめて 雨が 止むまでは

ねぇ 神様 許してよ

いつしか 善と悪 光と影 愛と憎しみ さえも

全て ボーダーレスに 変わり果てて 心を失くしていた

もう 戻れない場所まで たどり着いてしまったんだ

ねぇ 命は ほら 動いてるよ

いま 確かに 動いてるよ

この 世界で 生きてること 間違いでも

求め合うよ 惹かれるよ

まだ ぼくらは 温かいよ

せめて 雨が 止むまでは

ねぇ 神様 許してよ

どうして 悲しみ は 悲しみと 引かれ合うのだろうか

なぜ 悪 は 悪 を 引き寄せるのだろうか

毒で毒を制したって

血で血を洗ったって

暗澹とした 青写真しか 描けない

惨憺とした 明日しか 臨めないよ

電力さえ 磁力さえ 同属を嫌悪するというのに

なぜ 人は 同じように創造されなかったの

砂時計型をした幸福ピラミッドは 時を刻み

やがて 全ての粒砂が 流れ落ちてしまうのかな あ〜あ

切断したはずの両足が痛むのではなく

ここに存在するはずの臓器が機能していないような感覚

五体満足であるはずなのに いつもどこかが満たされていない矛盾

所詮 衰弱し切った神経を鋭敏に研ぎ澄ましたところで

不可逆成長をした自分を

取り戻すことなんて もう出来ないことは わかっているんだ

あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ

探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど

聞こえてる

聞こえてる

溶暗していく 数ある命に

キャンドルサービスなど 誰もしてくれない

健気なマッチ売りの少女なんて もうどこにも見当たらない

今にも この雨に 鎮火されてしまいそうな この炎を

それでも まだ 微かに 灯る この心の灯火を

ぼくらは どうやって 燃やし続ければいいのだろうか

生きているよ 生きているよ

生きているよ 生きているよ

聞こえているか 届いているか

恵まれた家庭でぬくぬく育ったパシフィストたち

教科書でしか社会を学ばなかったポリティシャン

人とさえ関わらず頭ん中で勝手に地球回してるフィロソファーども

ふざけんじゃねえよ

誰が わたしを 幸せにしてくれるの

なにが わたしを 満たしてくれるっていうの

感情なんて全て一過性のものでしょ

わかんないよ ねぇ もう わかんないよ わかってたまるかよ

理由などないさ

ねぇ そばにいてよ 見つめてよ

今だけでも 抱きしめてよ

愛してるも 大好きよ も 言えないけど

キスをしよう 手を握って

今だけはさ キスをしよう

やがて 雨が 止んだなら

ねぇ 神様 ぼくらの 出逢いを 裁いてよ

さよなら

発売日:2012-05-09

歌手:清竜人

作詞:清竜人

作曲:清竜人

killin' me-w-inds.

夢見る頃も過ぎて

Baby 信じてた 信じてた

自分が思う正しさなんて

意味がない 届かない

通り過ぎて行くHeadlight

一瞬だけ 掠(かす)めて

薄暗い夜の街

歩き出す

意味なく繰り返す日常

虚しさは倍じゃなく二乗

君の声 探すよ You'll never let me down

Oh my baby holdin' me kissin' me

優しさを 僕に注いで

Reality is killin' me killin' me

君だけ 信じさせてよ

数え切れない 消えて行く夢と

君の柔らかい 包み込む体温

現実とのディスタンス 甘い声で溶かす

Your love is killin' me

終わってしまった夢なのか

まだ見えてない? 始まらない?

静かすぎる夜の波に

揺られるまま

誰かが嗤う「幼稚なEgo」

折り合いが付かずフラストレーション

永遠に 繰り返す

Oh my baby holdin' me kissin' me

ここじゃもう 息も出来ない

Reality is killin' me killin' me

どこかへ 連れて行ってよ

ねぇそばにいてよ 話さなくていいから

不安を眠らせてよ in your arms

Oh my baby holdin' me kissin' me

このままでそっと Do it again 夢を見せて

夢を見せて

Oh my baby holdin' me kissin' me

優しさを 僕に注いで

Reality is killin' me killin' me

君だけ 信じさせてよ

Oh my baby holdin' me kissin' me

ここじゃもう 息も出来ない

Reality is killin' me killin' me

どこかへ 連れて行ってよ

どこかへ 連れて行ってよ

発売日:2014-07-09

歌手:w-inds.

作詞:Shoko Fujibayashi

作曲:James Winchester・Peter Boyes

Love 1/2-Baby Boo

歌手:Baby Boo

作詞:櫻井貴之

作曲:瀬川忍

feel your pain-ROACH

発売日:2007-04-18

歌手:ROACH

作詞:たぁま♪

作曲:ROACH

Why not me-kolme

Tell me Tell me

Why not me.

I want to know what you're feeling

Touch your heart...

Hold me,Hold me

You know this

Do you have feelings for me?

Why not me....?

飲み込んだ 吐息は深く

君が思うよりも 熱くて

のぼせてしまうから

一人にしてて

もう何も見たくないの

(このまま 時が止まればいい)

触れた 指から すっと

(落ちてく 君の隙間へ)

お願い 何も聞かずにいて

知らないままが 良かったの?

寄り添うほどに 痛いよ

望むほど すり抜けて

遠いほど 引かれるのに

戻れない 思い 忘れてしまえば

楽なのに

戻らない

どうして ねえ どうして

私の中

I won't let you down

どうして ねえ どうして

君といたい

Why not me?

問いかけた答えは脆く

君は思ったよりずるいね

解けてしまうなら

触れないでいて

もうきっと痛くないの

(溢れた 声が君を透けて)

気づかないまま ずっと

(逃げ込む この隙間さえ)

お願い 何も知らずにいて

抱えた想い一人きり

見えないように 潜るの

伝えれば 消えるなら

伝えないままでいいよ

もういっそ 他の 誰かにしちゃえば

楽なのに

That's the guy I should never fell in love with

I got a heartache

I got a heartache

I know you love somebody else

戻りたい

That's the guy I should never fell in love with

I got a heartache

I got a heartache

I know you love somebody else

No way out, in the deep blue sea

Floating

どうして ねえ どうして

絡みついた

I won't let you down

どうして ねえ どうして

離れないよ

Why not me?

Tell me, Tell me. Why not me?

tell me, tell me

tell me, tell me

ねぇ そばにいてよ

Do you have feelings for me?

Hold me,Hold me

何もない世界で

発売日:2018-10-29

歌手:kolme

作詞:Mimori Tominaga

作曲:Mimori Tominaga・Koumi Hayasaka