何度踏まれてもの歌が含まれ

夕焼けを見つめ未来に憧れた少女よ

ポケットに夢を詰め込んだあの日の少年

大切なことは忘れてしまうよ

風に舞う花びらのように

巡りゆく季節振り向いた時に気づくよ

流されるままに　しぼんだ夢の影法師

思い通りにならない事こそ

生きるという意味なのさ

でも野に咲く花だって　何度踏まれても

夢中で何かを探している

朝焼け空が染まる前に

答えを見つけるんだ!

あきらめないで頑張り抜く

強い気持ちでいるんだ!

雨にも風にも負けないタンポポのように

心の奥で...言えない秘密を持て余し

孤独にとらわれ明日を思い悩んでる

情熱は何処に消えてしまったの

懐かしい恋よ夢よ…

でも翼がなくたって　飛べるはずなんだ

いくつもの挫折をバネに変えて

自分を見失わないで

自由に生きるんだ!

踏みにじられて倒されても

何度も起き上がるんだ!

どんな時だって陽は昇る

朝焼け空が染まる前に

答えを見つけるんだ!

あきらめないで頑張り抜く

強い気持ちでいるんだ!

雨にも風にも負けないタンポポのように

大空いっぱい…花よ綿帽子飛ばせ

見知らぬ大地に新しい花を咲かせよう

未来に何が待っていようとも

負けない夢を心に誓う!

自分を見失わないで

自由に生きるんだ!

踏みにじられて倒されても

何度も起き上がるんだ!

どんな時だって陽は昇る

朝焼け空が染まる前に

答えを見つけるんだ!

あきらめないで頑張り抜く

強い気持ちでいるんだ!

青空に夢の種を飛ばそう!

雨にも風にも負けないタンポポのように

言葉足らずな　誰かのために

この世に歌が　授けられたの?

夢叫えたい　愛伝えたい

絡まるコード　みたいな想い

笑顔忘れた　誰かのために

この世に花は　生まれてきたの?

歌になりたい　花になりたい

私に何ができる?

右か左か

乗るか降りるか

好きか嫌いで決めていいんだ

どんな着飾っても

純粋な芯を持って

咲けよ　Wild flowers

Believe　Believe　今

自分を信じることで始まって

新しい明日がやってくる

打倒、自分

そう決めたあの日の延長線に

笑顔で立つ未来がきっと来る

Get up! Get up! Don't give up!

刺すような雨　傘がない夜

走り出す舗道　待つのは嫌い

火照った心　冷たい身体

生きてる感じ...すごく

嘘か本当か

フェイクかリアル

見極めるのが大事なんだ

何度踏まれても

強靱な根を張って

育て Wild flowers

Believe Believe 強く

動き出す秒針につかまって

次の一歩を踏み出して行こう

希望、理想

そのまぶたの裏に映る未来図

輪郭を濃くする経験たち

Do it! Do it! Do it now!

右か左か

乗るか降りるか

好きか嫌いで決めていいんだ

どんな着飾っても

純粋な芯を持って

咲けよ Wild flowers

Believe　Believe　今

自分を信じることで始まって

新しい明日がやってくる

打倒、自分

そう決めたあの日の延長線に

笑顔で立つ未来がきっと来る

Get up! Get up! Don't give up!

大丈夫だよ　怖がらないで　ほんの少しだけ

人と違う君を　わからず　戸惑ってるのさ

感じることや　考えてること　歩くスピードだって

人それぞれだから　誰もが　認め合って暮らしてる

心配ないよ　これ以上　君が傷つくことはない

色鮮やかな　春キャベツのように

光を浴びて　雄々しく生きよう

何度踏まれても　ちょっと小振りでも　強く芽を伸ばし

まっすぐな碧(あお)で　春がそこに　待っている

大丈夫だよ　君は弱くない　だってその涙は

強さの証しさ　はみ出したら　また戻ればいいんだ

人は誰も　完璧じゃない　だからみんな補いあって

切なさは　僕が埋めていこう

君が君らしくいられるように

時に休みながら　頑張りすぎないように

しっかり　大地を踏みしめながら

心配ないよ　これ以上　君が傷つくことはない

色鮮やかな　春キャベツのように

光を浴びて　雄々しく生きよう

迷いながら　それでも笑いながら

君が君らしく　元気で生きていけるように

朝日が昇り　先に光が射す方に　しがらむ毎日と共に

只ただひたすらに何時だって Me Sing

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　心配ないよ何度もこけても

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　さあ立ち上がってまた歩くだけ

何も変わってない　それじゃ意味が無い　分かっていながら動き出せない

ありのままの自分次第　自ら問いかけ決めた　誓い叶えてみせるでかい未来

Anytime 何度もこけても一歩一歩進もう　この音に絡まる程

こんなにも湧く力があるから　まだ疲れちゃいないから

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　心配ないよ何度もこけても

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　さあ立ち上がってまた歩くだけ

そう誰もが時に上手く行かず　投げ出そうとする事も数知れず

けどJAHは超えられぬ者与えず　やっと気づいたやれば出来るはず

もう振り向かない　どんな辛い事にも決して負けない

イメージを育てりゃ無敵に　すればきっとその先はもっと素敵に

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　心配ないよ何度もこけても

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　さあ立ち上がってまた歩くだけ

やっと芽が出て花が咲く　前に何度踏まれても　また立ち上がり

何時の日にか誰もが羨む程　彩る最高の花咲かそう

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　心配ないよ何度もこけても

Don't Be Afraid　Don't Be Afraid　さあ立ち上がってまた歩くだけ

一度や二度の　つまづきは

長い人生　誰でもあるさ

今日が駄目でも　明日があるさ

目標(ゆめ)を捨てずに　根っこのように

何度踏まれても　何度踏まれても

踏んで踏まれりゃ　根を張って強くなる

雨や嵐に　立ち向かう

俺の人生　泣き笑い

二人三脚　おまえと二人

超えてきたんだ　海山千里

何を言われても　何を言われても

いつも笑顔を　忘れずに生きてきた

死んで花実が　咲くじゃない

生きて人生　語ろうじゃないか

咲いてやったと　いわない向日葵(はな)は

いつもきれいに　見えるじゃないか

何度転んでも　何度転んでも

うしろ向かずに　南(まえ)を向く向日葵になれ

限りある時の中で　限りない可能性追い求め

ただひたすら突き進むぜOne Way

Oh... One Big Tree

太く根を張りGrowing Up　決して冷めない情熱を　Red Hot

Oh... One Big Tree

強い意志が育てるぜ　揺るぎない　One Big Tree

あれもこれも良いけどやっぱこれだってもんがあんだろ

それに向けて頑張ろう

何だろうが　半端もんになんてなるな　唯一無二　Stand Alone

感謝を忘れずに飛び出したUnderground

光浴びて光合成　聞いてるか小中高校生

人は想像から行動へ　努力が生み出す未だ見ぬ方向へ

よく覚えとけよ　だってテストにこれ出ないよ　本当です

目指す場所はもっと上　更に伸びていく　どこまでも　すげぇ

マジでハンパねぇぐらい　ぶってぇ芯を持って掴めよ夢

だって　Never Mind　自分疑わないで　Believe Yourself

大地踏みしめろ　強く強く

Oh... One Big Tree

太く根を張りGrowing Up　決して冷めない情熱を　Red Hot

Oh... One Big Tree

強い意志が育てるぜ　揺るぎない　One Big Tree

怖いもんなんてない　っなわけない

怖いからこそ強くなるために踏ん張るんだ

失敗もすべて変わる栄養へと　雨も風も嵐だってドンと構えていこう

人知れず成長　それが何よりも己の栄光への道と知った

その日から太陽は俺を照らし　写した影が未来を示した

先は遠い　でも迷いは無い　あとは自分に打ち勝つのみ

どんな名誉よりも不滅のメロディー　皆の心に刻む言霊

君もいつかは俺の言葉に　頷ける日が来ること祈り

今日もどこかの街で奏でるMusic... Oh Music

Oh... One Big Tree

太く根を張りGrowing Up　決して冷めない情熱を　Red Hot

Oh... One Big Tree

強い意志が育てるぜ　揺るぎない　One Big Tree

つまりの話　種を蒔いて水をやって陽の光を浴びて

さらにデカくなれと　天めがけガンガンガン

だって志半ば散っていった友も仲間

中途半端なんて出来る訳ねぇだろうが

Do Road 雲掴むような話だが言うぞ

この音で皆を融合　信じること　それが重要だろう

レゲエミュージックで繋げるOne Big Tree

確かにこのご時世じゃ超リスキー

でも何度踏まれても懲りずに

共に立ち上がれる奴はCome With Me

レベルミュージック　剥き出しの反骨心が

育てたこのメッセージTo Be Free

繋がり　伝われ　アイツの分まで

また一つ季節を越えてGrow Up

Oh... One Big Tree

太く根を張りGrowing Up　決して冷めない情熱を　Red Hot

Oh... One Big Tree

強い意志が育てるぜ　揺るぎない　One Big Tree

ねぇ　ねぇ　君のことを

ねぇ　ねぇ…

いつもどこかで探してる君を

うまく言葉にできなくて　待ってるよ

優しい勇気誘って　歩き出すの

君にまた会えるように

掴めそうで　掴めなくて

近づくと　離れていくの？

ただそれだけ　ただそれだけ

今の私は　どこにいるの？

気まぐれな子猫のように

自由で掴めない明日の希望

一晩中　泣き続けて

またいつもと同じ朝を迎える

いつもどこかで探してる君を

うまく言葉にできなくて　待ってるよ

目が合うだけで　伝わるように

私はそんなに強くないから

あの日　君がくれたエールが今でも

震える小さな背中を　押してるの

優しい勇気誘って　歩き出すの

君にまた会えるように

ねぇ　ねぇ　君のことを

ねぇ　ねぇ…

寂しい夜　そばにいなくても

一人きりで　眠れるから

大丈夫だよ　大丈夫だよ

夜明けは必ず　やってくる

見せかけの儚い強さと

昨日悔しくて流した涙

苦しいほど　繰り返して

今日も“ホントの私”　探してる

いつもそばにいてくれてた君を

当たり前の日々の中で　気づいたよ

同じ景色をみられるだけで

私が私でいられるように

いつか君がくれたエールが今でも

溢れそうなほど心に　咲いてるの

あの日の笑顔誘って　未来へと

何度でも歩き出すの

振り向いて　君がいて

手が触れて　それだけで

重なる　時計の針さえ

怖くないよ　君がいるから

Thank U in my heart

舗道に見つけた　あの花は今でも

変わらず誰かの心に　咲いているの

雨に打たれても　何度踏まれても

必ず蕾が花を咲かせる

いつもそばにいてくれてた君を

当たり前の日々の中で　気づいたよ

同じ景色をみられるだけで

私が私でいられるように

あの日　君がくれたエールが今でも

震える小さな背中を　押してるの

優しい勇気誘って　歩き出すの

君にまた会えるように

wow wow...

街の片隅　声も出せずに

自問自答ばかりしてみても

風に流され　ただ眺めてる

鏡のまえに　映る自分を

何でだ、何でだ、何でなんだと悔やんで

儚くも散りゆく花火のよう

何度も、何度も、何度も　立ち上がって

天高くまで　両手を伸ばそう(Lets' go)

不器用でもいい(Hey Hey) 一歩ずつ進め(Wo Wo)

夏が終わる前に、灯火ともせ(1,2,3,4！！)

熱い(Hey)炎(Hey)滾らせ走れ (Wo Wo Wo Wo)

誰に何を(Hey)言われても(Hey)焼き尽くせ！(マジで叫べ)

強く(Hey)叫べ(Hey)高鳴る鼓動響かせ(自分自身に負けてんじゃねー！)

夏を揺らす轟音

『何もしなければ　何も変わらない』立ち上がり進め

ぶっ倒れるまで

社会の波に　揉まれ削れた

自分らしさとは何なのか

取り戻す為に　歩み出そう

熱を帯びたアスファルトの上

何でだ、何でだ、何でなんだともがいて

迷い込んだ　コンクリートジャングル

何度も、何度、踏まれても顔上げて

青い空目指す　雑草のよう(Let's go)

永遠に続きそうな(Hey Hey)　この暑さも終わりが来る (Wo Wo)

切なくも胸躍る　晩夏を歌え(1,2,3,4！！)

熱き(Hey)魂(Hey)掲げ、戦え (wo wo wo wo)

例えそれが失敗でも諦めるな(マジで叫べ！)

いつか(Hey)見返す(Hey)嵐を巻き起こせ(自分自身に負けてんじゃねー！)

夏を知らす轟音

踏み出せずにいるのは自分のせいだと　気づいたときが全てのリスタート！

つまづき転び涙を零しても　ここでは誰も拭ってくれない

自分自身を本気で見つめろ！

やることなすことそれでも結局

ダメなら何度も立ち上がるのさ、それが本当の強さ！！

まだ見ぬ世界に進むため(Hey)　泥まみれでも挫けるな！(Hey)

その額に落ちる汗が (Hey)

この夏の君の答えさ！

(Let's go)

wow wow...

夏に吠えろ　儚くも散る

あの打ち上げ花火のよう天を仰げ

強い一歩を　高鳴る鼓動響かせ

夏を揺らせ　もっと！

(1,2,3,4！！)

熱き(Hey)魂(Hey)掲げ、戦え (wo wo wo wo)

例えそれが失敗(Hey)でも(Hey)諦めるな(マジで叫べ)

いつか(Hey)見返す(Hey)嵐を巻き起こせ(自分自身に負けてんじゃねー！)

夏を揺らす轟音

響き渡れ轟音

wow wow...

Going on Going on

Going Going on

ずっとGoing on Going on

Going Going on

いつもダラダラ　またフラフラ

意味もなくただ遊んでた

昔話に (We grew up now)

花を咲かせて (Time flies so fast)

裸足で (Oh Yeah)　走った (Oh Yeah)

邪魔な雑草かき分けて

お前となら限界さえ余裕に感じた

誰もが嘲笑(わら)った絵空事だって

そっと強く味方でいてくれたから

何度踏まれても　また立ち上がれ

傷跡も全て　全力で生きた証なんだ

Going on Going on

Going Going on

ずっとGoing on Going on

辿り着くまでGoing on

Oh Going on Oh Going on

Oh Going on

いつもの茶店で罵り合った日

あーだこーだ言ったのに

いつのまにか (Shake hands with you)

山あり (Oh Yeah)　谷あり (No way)

紆余曲折　毎日

苦い記憶さえも

(We can just wash it away)

もし独り迷い嘆く時は

思い出して　共に笑い合った日々

何度踏まれても　強く根を張れ

涙も全て　降り注ぐ恵みの雨なんだ

Going on Going on Going Going on

ずっとGoing on Going on

もうすぐさほらGoing on

柄にもない (my heart)　ありがとう (to you)

今日だけは素直に言おう

照れ臭そうに振り返り　合わせた掌が

キズナだから

何度踏まれても枯れない理由(わけ)は

お前がいたから　ずっと

がむしゃらにもがいた瞬間(とき)が

見えなかった明日への道標なんだ

Going on Going on Going Going on

ずっとGoing on Going on

あの日のようにGoing on

Oh Going on Oh Going on

Oh Going on Going on

時は風の時代へ

勝ち続けてるわけじゃねえが　立ち続けてるわけがある

真っ向　勝負　天下上等

てめえじゃ無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

できるできねーじゃねーだろ

やるかやらねーそれしかねーだろ

だから無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

幾つになっても　這いつくばっても　前へ

Go now

色眼鏡かけてちゃ見えない

世界に飛び出せDreamers

何度踏まれても折れないブレない

夢咲かせな

ハッキリ言ってそんなの出来やしないから

無責任に言うなと思うならば

かけてやる魔法　破れその殻　アブラカタブラ

明日は我が身だ生きるか死ぬか

悪が強めな歩くピラニア

胸に十字架隠れキリシタン

あぐらかいてる奴らからBurn

ちっとは勝って金をもらっても

楽の上には何にもねえや

神が俺らに何を授けた

試練と苦労と愛を

てめえじゃ無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

できるできねーじゃねーだろ

やるかやらねーそれしかねーだろ

だから無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

幾つになっても　這いつくばっても　前へ

Go now

人と比べんじゃねえ　お前のやり方を貫くだけ

枠からはみ出す快感と価値観　そこから生まれる自分らしさ

現金にバイバイ　プライスレス　一度の成功じゃまぐれ

既成概念なんてファックです　眠ってた才能が炸裂

そう今が　オーラス勝負の時だ Oh my god大逆転だ

恨むな勝敗の結果は　やるだけやってやるさ

凝り固まった思考解き放てば　新たに生まれるひらめき

変化を嫌う古びた脳みそに　支配されずかます一撃

てめえじゃ無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

できるできねーじゃねーだろ

やるかやらねーそれしかねーだろ

だから無理だとか　ダメだとか

言われたところで知るかコラ

幾つになっても　這いつくばっても　前へ

また新たにめくる1ページ　噛みつけ次の餌食

殺り倒してきたもののみ知る景色

負け続けてたわけじゃねえが　泣き続けたわけがある

勝ち続けてるわけじゃねえが　立ち続けてるわけは今