忘れはしないよの歌が含まれ

いつまでも変わらぬ愛を-相川七瀬

発売日:2015-10-28

歌手:相川七瀬

作詞:織田哲郎

作曲:織田哲郎

君が優しすぎるから-あおい輝彦

発売日:2006-01-25

歌手:あおい輝彦

作詞:岩谷時子

作曲:井上忠夫

言葉-青木隆治

発売日:2010-03-03

歌手:青木隆治

作詞:青木隆治

作曲:青木隆治

楓-朝倉さや

発売日:2014-12-03

歌手:朝倉さや

作詞:草野正宗

作曲:草野正宗

No Way-アナログフィッシュ

発売日:2011-09-07

歌手:アナログフィッシュ

作詞:下岡晃

作曲:アナログフィッシュ

Step and Go-嵐

We're gonna step and go...

いつも通り仲間達と過ごした季節重ねてた

きらめくように光る僕らの日々は胸でときめく

どんな未来が来ても どんなに離れていても

僕ら交わした声 消えない

We're gonna step and go to brand new story

夜を通り抜けてRolling Rolling on

I'm gonna go there with my memories

世界はまるで永遠(とわ)へのEscape

愛しさ溢れて光キラリ願い

いつまでも消えない輝き両手に

優しさ集めて光キラリ築く時間(とき)をずっと

果てしなく歩んでいく

いつも通り歩く見慣れた景色どこかぎこちない

廻りだした世界 次のステージ始まったばかり

どれだけ手を伸ばせば 僕ら夢に届くかな

想い抱くそれぞれの未知

We're gonna step and go to brand new story

駆け出して繋がっていく

舞い上がる風 永遠(とわ)へとEscape

今僕ら乗せて時間(とき)を越える奇跡

いつまでもこの日を忘れはしないよ

ここから始まる明日へ続く道の中でずっと

思い出は咲き続ける

Step, step and step and go...

花びら舞い散りゆく頃

Step, step and step and go...

いずれ蕾(つぼみ)となりゆくもの

Step, step and step and go...

そして現在響くあの声 音

Step, step and step and go...

根ってのは太く深く永く誇る

日々をこうして過ごす中に

灯りの様キラリ光るばかり

そう

いま僕らは交点を結び

それぞれの道へと進み

包み込む日々が輝きだすのは

時間(とき)がそれを彩り光るから

僕はそして交点の先へ…

いつかまたね交点の先で

ひとりの夜なら凍えてしまうだろう

君と出逢えた世界の中で Ah ah

Forever feel my soul!

愛しさ溢れて光キラリ願い

いつまでも消えない輝き両手に

優しさ集めて光キラリ築く時間(とき)をずっと

果てしなく歩んでいく

We're gonna step and go...

発売日:2008-02-20

歌手:

作詞:Wonderland・Rap詞:櫻井翔

作曲:youth case

台風ジェネレーション -Typhoon Generation--嵐

街を見おろす丘から あの日僕らは何を見てた

やっと 二人きりになれた 照れながら あの日

「明日の朝早く僕は 上りの電車に乗るんだね」

卒業のあとの校舎 小さく 見つけた

行かないでと一言 つぶやいた君 あの時

僕は 見えない 夢を いだいていた

離れていても きっといつまでも 君のことを思っているよと

言った心が いまさら うずいて たまらないよ

君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に

会えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた

僕のコートの裏には 君のセーターの色が残り

キスの時の香りが消えずにある

どこか 大人びて見えた あれは口紅のせいだって

今なら さまざまに 思い当たることも あるが

片道の切符を ふざけたふりで とりあげ

君は 無理して 妙にはしゃいでいた

離れたらもう 駄目になるよと 君がうつむくの 打ち消して

僕はコートで ふるえる その肩 つつみこんだ

こんなに笑顔 思い出すのに そこで途切れてしまう君

忘れてしまっても 忘れはしないよ 胸のどこかが

行かないでと一言 つぶやいた君 あの時

僕は 見えない 夢を いだいていた

君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に

会えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた

街を見おろす丘からあの日 君が見ていた「何か」を

このごろ不意に わかった気がする こともあるよ

君に出逢った 君に恋した この体の奥に ずっと

君と見つめていた 景色がいつでも 流れている

発売日:2000-07-12

歌手:

作詞:久保田洋司

作曲:馬飼野康二

ONE-ALTIMA

月と星たちが、僕を照らしてる

火の粉舞う絨毯の上

目の前の君は、紅く照らされて

真っ直ぐな眼を煌めかせた

二つの足音、遠けき彼方へ

全て委ねようと告げた言ノ葉

未来へ飛翔-はばたく-

はっきりと胸つかみ取った動因

そうこれは最強の降臨

二人鼓動に追従しあう戦士同士

愛守るなら戦いも否定にならないと

一句ブレず韻踏んでいく熱い道

すれ違い、いがみ合った

幻惑から解き放して

旅立ちへ、赴くなら

もうこの手を離しはしない

初めて見つめ合った時を

変わらず、今も覚えてる?

微睡みの渦にのまれても

消えない、消せない、僕らの証-ゆめ-

To be as ONE

頬に掌を、添えて笑った君を

護りたいと思った

遠回りしたね、だけど気付いた

君の為に生きていた事

光の雪が舞い降りた空へ

欠けた月と星が寄り添う

僕らの描いた物語

これからもずっと続いてく

浮かんだ月と星達を 見上げ凛と知る「己が在り様」

結んだ絆は引き咲かれるほど固くと

誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と

始まる峙 舞い上がってゆく大空へ

不思議だね、姿かたち

まるで違う生き物でも

惹かれ合い、求め合った

一つに交わった陽炎

記憶の葛籠(つづら)を開いたら

見覚えのある手紙-フレーズ-

切り取った筈の光景と

熱く、篤く、燃え上がる炎-フレイム-

To be as ONE

迷いない声に、小さな紙きれ

燃え尽きてしまわぬように

忘れたくないよ、体が消えても

君の為に生きてた事

黒い銀河を彷徨った果てで

君がくれた「一緒にいたい」

全て委ねる約束した

唇と唇重ねて

硝を生じる最終の交戦(セッション)

勘を感ずる間隔で斬々々

掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞

無尽の力(パワー)は

世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ)

威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華

絶景に身をまかせて 絶景に二人ごと To be as ONE

頓に掌を、添えて笑った君を

護りたいと思った

遠回りしたね、辿りついたんだ

君と僕は一つだった

迷いない声に、小さな紙きれ

燃え尽きてしまわぬように

忘れはしないよ、体が消えても

君と共に生きてた事

光の雪が舞い降りた空へ

欠けた月と星が寄り添う

僕らが描く物語は

これからも続く永遠に

はっきりと胸つかみ取った勤因

そうこれは最高の降臨

二人鼓動に追従しあう戦士同士

愛守るなら戦いも否定にならないと

一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった

結論を知った 刹那の中ただそのまま時は成った

光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる

発売日:2012-02-29

歌手:ALTIMA

作詞:黒崎真音・motsu

作曲:八木沼悟志

さよなら-ALvino

発売日:2013-02-06

歌手:ALvino

作詞:

作曲:

オーケストラ-BiSH

見上げたあの夜空に

浮かぶ星達

ふと君の声が

あの頃輝いてたかな?

今になっては

ずっと分からないまま

あの時

君がついた嘘

問いただせずに

泣いたあの坂道

この先

君と会えないの

離れ離れに

身を任せてた

いつもの後悔が風に消えてく

誰にもみせないその姿を

もうちょっとだけ

見てたかったんだ

時がそっと睨んでいる

その手と手繋いで

笑いあった声

忘れはしないよ

こんなにも流してた涙も

語る声も オーケストラ

やがて訪れたよね

さよならの声

忘れはしないよ

あんなにも近くにいたはずが

今では繋がりなんて

あの空だけ

夜空の

交換をしよう

馬鹿らしくなって

投げた午前3時

この先

君と何年も

時の流れに

身を任せても

いつものジョークが街に消えてく

誰にも見せない僕の姿を

もうちょっとだけ

見せたかったんだ

時がそっと睨んでいる

この目と目合わせて

はっきりとしたい

もうできないかな

こんなにもどかしくて

辛いのが

音を立てる オーケストラ

どこで何をしてるの?

分からないのは

僕のせいなんだね

永遠にこんな日がくるなんて

神様イタズラなら

呪いたいぐらい

その手と手繋いで

笑いあった声

忘れはしないよ

こんなにも流してた涙も

語る声も オーケストラ

やがて訪れたよね

さよならの声

忘れはしないよ

あんなにも近くにいたはずが

今では繋がりなんて

この空だけ

発売日:2016-10-05

歌手:BiSH

作詞:松隈ケンタ・JxSxK

作曲:松隈ケンタ