愛に　疲れたらの歌が含まれ

さよならは別れの　言葉じゃなくて

再び逢うまでの　遠い約束

夢のいた場所に　未練残しても

心寒いだけさ

このまま何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬をあたためたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの籠の中

君がめぐり逢う　愛に疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

スーツケース　いっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は軽々と　きっと持ちあげて

笑顔を見せるだろう

愛した男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

さよならは別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの　遠い約束

夢のいた場所に　未練残しても

心寒いだけさ

このまま何時間でも抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬をあたためたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの籠の中

君がめぐり逢う　愛に疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

スーツケース　いっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は軽々ときっと持ちあげて

笑顔を見せるだろう

愛した男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

さよならは　別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの遠い約束

現在(いま)を嘆いても

胸を痛めても

ほんの夢の途中

このまま　何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬を　暖めたいけど

都会は　秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの籠の中

君がめぐり逢う

愛に疲れたら

きっともどっておいで

愛した　男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも 小さくメモして

スーツケース　いっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は軽々と

きっと持ち上げて

笑顔見せるだろう

愛した　男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを 想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

ララララ……

長い永い夜に待ちつかれた君

月あかりの下そっと教えてくれたヒミツ

立ち止まったきのう　明日振り返ろう

ふりまいた愛想　くたびれてしまうでしょ

今宵のお相手はダレ?

寂しさに負けちゃうんだね

むなしい愛に疲れたら

少し一緒に眠ろう

隠しもつ鋭い爪

守るためきっとあるんだ

誰かがつけた傷痕は

ぼくが癒してあげる

早い速い鼓動つかみそこねたユメ

知りたいエンディングほど見れないのが常

いつも外れる予報　期待するのはよそう

約束はうやむや　雨はいつかやむでしょ

今宵想う人はダレ?

またひとり強がらないで

悲しみに震えているなら

夢の中で遊ぼうよ

剥き出しの尖った牙

痛みを知るためあるんだ

傷つくほど優しい君は

ぼくの愛すべき人

ぼくはただの猫　いつも君を待ってるよ

無愛想だけど　ちゃんと君だけ見てるよ

窓から見あげた空　漆黒に染まった夜

まんまるに妖しく月が笑う

こんな広い世界で生きている君はきっと

ぼくが想うよりずっと強いんだね

今宵の帰りは遅いね

新しい恋に落ちたの?

甘えたい気分なんだけど

君が幸せならいい

明日はぼくを抱きしめて

彼の話を聞かせてよ

楽しそうな君の顔が

やっぱ一番好きだよ

今宵のお相手はダレ?

寂しさに負けちゃうんだね

むなしい愛に疲れたら

少し一緒に眠ろう

隠しもつ鋭い爪

守るためきっとあるんだ

誰かがつけた傷痕は

ぼくが癒してあげる

さよならは別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの　遠い約束

さよならは別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの　遠い約束

夢のいた場所に　未練残しても

心寒いだけさ

このまま何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬を　あたためたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの籠の中

君がめぐり逢う　愛に疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

スーツケース　いっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は軽々ときっと持ちあげて

笑顔を見せるだろう

愛した男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

さよならは　別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの遠い約束

現在(いま)を嘆いても

胸を　痛めても

ほんの夢の途中

このまま　何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬を　暖めたいけど

都会は　秒刻みの　あわただしさ

恋も　コンクリートの　籠の中

君がめぐり逢う

愛に　疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

スーツケース　いっぱいにつめこんだ

希望という名の　重い荷物を

君は　軽々と

きっと持ち上げて

笑顔見せるだろう

愛した男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

ララララ…………

さよならは別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの遠い約束

現在を嘆いても胸を痛めても

ほんの夢の途中

このまま何時間でも抱いていたいけど

ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの篭の中

君がめぐり逢う　愛に疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出にかえて

いつの日にか僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

スーツケースいっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は軽々ときっと持ち上げて

笑顔を見せるだろう

愛した男たちをかがやきにかえて

いつの日にか僕のことを想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

さよならは別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの遠い約束

現在(いま)を　嘆いても

胸を　痛めても

ほんの夢の途中

このまま　何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬を　暖めたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ

恋もコンクリートの籠の中

君が　めぐり逢う

愛に　疲れたら

きっともどっておいで

愛した　男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

スーツケースいっぱいにつめこんだ

希望という名の重い荷物を

君は　軽々と

きっと　持ち上げて

笑顔見せるだろう

愛した　男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

さよならは　別れの言葉じゃなくて

再び逢うまでの遠い約束

夢のいた場所に

未練残しても

心寒いだけさ

このまま　何時間でも抱いていたいけど

ただこのまま　冷たい頬を暖めたいけど

都会は　秒刻みの　あわただしさ

恋もコンクリートの篭の中

君がめぐり逢う

愛に　疲れたら

きっともどっておいで

愛した男たちを　想い出に替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

スーツケース　いっぱいに　つめこんだ

希望という名の　重い荷物を

君は軽々と

きっと持ち上げて

笑顔見せるだろう

愛した男たちを　かがやきに替えて

いつの日にか　僕のことを想い出すがいい

ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

さよならは別れの　言葉じゃなくて

再び逢うまでの　遠い約束

現在を嘆いても　胸を痛めても

ほんの夢の途中

このまま何時間でも　抱いていたいけど

ただこのまま冷たい頬を　あたためたいけど

都会は秒刻みの　あわただしさ

恋もコンクリートの　篭の中

君がめぐり逢う　愛に疲れたら

きっともどっておいで

恋した男たちを　想い出にかえて

いつの日にか僕のことを　想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして

スーツケースいっぱいに　つめこんだ

希望という名の　重い荷物を

君は軽々と　きっと持ち上げて

笑顔見せるだろう

恋した男たちを　かがやきにかえて

いつの日にか僕のことを　想い出すがいい

ただ心の片隅にでも　小さくメモして