あなたらしく生きての歌が含まれ

好きなコが出来たって　あっけなく　フラれてしまった

忙しい　寝不足なのも　夢という名の女の人だった

不器用で　強引で　言葉もキツくて　飲んだらクドくて

嫌いになろうと　すればするほど

いいことも思い出してもっと好きになる

Fight!!　諦めましょう　次を探して忘れましょう

Cryin'　今は追いかけても　ふたり盛り上げるだけ

Yes!!　運命なら嫌がっても　また会える

ゲンキダシテ

Chanceは一度きりじゃない　さぁ　歩きだそう

キアイイレテ

笑えるまで磨きかけて　後悔させてやろ

理性ではなんとなく待っていようって思っていたのに

どうしても会いたい　声を聞きたい

大した荷物でもないのに押し掛けて

Life　人生なんて知れば知るほど理不尽なMoney's World

Love　傷ついても夢見てるあなたが好きだった

Hey!!　ありのまま見せちゃダメよ　捨てられちゃうから

ワスレナイデ

いつまでも　隠した弱さも　全部　愛してる

キニシナイデ

わたしは大丈夫だけど

掃除はしてもらってね

I want chance more...

Now isn't a chances so far...

But, I want chances so more...

I can't stop my life...

I want chance more...

Now isn't a chances so far...

But, I want chances so more...

I can't stop my life...

ゲンキダシテ

信じた道を走り抜けて　星より輝いて

ユウキダシテ

わたしも祈っているわ　自由にはばたいて

あなたらしく生きて

どこまでも　いつまでも

ゲンキダシテ

あなたなら出来るはずよ

わたしがいなくても

上空9000メートルの

旅客機が

事も無げに

地上の悩みも　憂鬱も

飛び越えていく

自分は駄目なんて

あなたは言うけど

人知れずに

汗水流してる

あなたは今も

格好良く光っている様に

見える

その輝きが

この絆が

消えぬ様に

俺は歌を歌う

あなたの足元を

照らす様な

光となって

今夜も駅前で

手を振り合ってさ

いつも通りの

生き飽きた生活に

再び戻っていく

あなたを見送って

また独りきり

歌ってみる

夜空の星々に

思い出をいくつも重ね

明日もまた生きる

戦いの日々に

その心

負けぬ様に

俺は歌を歌う

当たり前の日常を

あなたらしく生きてと

あなたの足元を

照らす様な

光となって

あなたを思いだす　この歌を聴くたび

帰りの車の中　いつも流れてた

悲しい恋なんてないと　あなたはぽつりと言った

愛せたことそれだけで　幸せなんだと

Song for me forever　好きだった　泣きたいほど　とても

I miss you always　正直にただ選んだだけ

さよならで二人が想い出になっても

誕生日を祝ったね　小さなレストランで

今では名前も変わった　通り過ぎてゆくだけ

あなたらしく生きていて　さよならを超えて

Song for me forever　迷ったり　くじけそうな時には

I miss you always　あなたの言葉　つぶやいている

目を閉じて　切ない輝きが聞こえる

Song for me forever　迷ったり　くじけそうな時には

I miss you always　あなたの言葉　つぶやいている

目を閉じて　切ない輝きが聞こえる

無理よ　くちづけなら　こんな時に

切り出す言葉　見つからないの

私　気づいていた　ずっと前に

終りなのね

お願い　心を揺らさないで

今でも好きと　大事そうに肩を抱くの

言い訳ね　それとも思いやり

あなたらしく生きてよ

噴水　そして真夜中

髪も爪もいつか生まれ変わるわ

水銀灯　淡い夢

遠く響く靴の音を聞いてた

淋しかっただけね　あなた今日まで

帰りたいの

優しい言葉は　かけないでよ

このまま今夜　抱かれたなら

明日の朝に訪れる　きっと気まずさが

私らしく生きるわ

噴水　そして真夜中

髪も爪もいつか生まれ変わるわ

水銀灯　淡い夢

遠く響く靴の音を聞いてた

セ・ラ・ヴィ　そんな言葉で片づけないで　あなたらしく生きて

セ・ラ・ヴィ　人生なんて　わからないもの　どんな風に変わるか

浮気な都会も　気楽なもの

自分のルールで暮れてく

だから　心の荷物が少し重く感じた時が来たなら

誰かの心　ノックするのも　いいね

どこかで　きっとあなたを　見つめ続ける優しい瞳

出逢えることを信じるのもいいね

セ・ラ・ヴィ　私もいつか　投げ出したいと思ったこともあった

セ・ラ・ヴィ　人よりずっと不幸に見えた　思いつめていたから

ふるえる心じゃ　翔び出せない

涙じゃ　答えにならない

そうよ　誰もがみんな弱くて　ひとりぼっちじゃ　生きられないと

手を差しのべて　明日を待っているわ

苦しみばかり数えて　それがどうなる訳でもないし

素敵なことを見落としてるはずよ

そうよ　誰もがみんな弱くて　ひとりぼっちじゃ　生きられないと

手を差しのべて　明日を待っているわ

苦しみばかり数えて　それがどうなる訳でもないし

素敵なことを　見落としてるはずよ

(セリフ)どう生きようと 人それぞれの人生なら

恥じることも、悔いることもなく

あるがままの自分で生きてゆく

それも人の一生です

涙もながした 時には傷ついて

男泣きをした 夜もある

いいさ、いいさ それでもおれは

おれの生き方でいい

夢をもとめて つまずきながら

今夜も辛口の 酒に酔う

世の中上手に 渡ってゆけたなら

酒の呑み方も かわるだろう

いいさ、いいさ それでもおれは

おれの生き方でいい

人を愛して やさしさ知って

男がほろ苦い 酒に酔う

(セリフ)あなたらしく生きてほしい

そんな言葉で寄り添ってくれた女もおりました

心という字に こだわりつづけてる

しょうもないほどに 信天翁

いいさ、いいさ それでもおれは

おれの生き方でいい

きっとおまえは わかってくれる

不器用が勲章の 酒に酔う

いつでも 待たされてた 古いカフェテリア

空地になったわ

あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には

今は もう戻れない

桜の降る 街が 寒い…

涙ふくより その夢に ついて行けばよかった

待たせてると 泣かせてると

いたわる声のあなたこそ 淋しいと

気づきたかった

誰かと暮らす春は きっと暖かね

複雑な気持ち…

あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら

それは 愛だったのね

桜が降る 降り続ける

強がる彼を 優しさで もっと支えたかった

悔やまないで 微笑んでと

伝えることもないままに

思い出が 風に散ってく

ねぇ 元気なの？ 変らずに忙しいのでしょう？

もう無理したら いけない

あなたなら うまくゆくから

桜が降る 降り続ける

舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど

あなたらしく生きて欲しい

祈る心の てのひらを

いつまでも 振り続けてる

Something New, Something New, Something New...

新しい場所にどこか行きたい

フランス　イタリア　ドイツ　脳内逃避行

Something New, Something New, Something New...

変わらない場所に君と行きたい

ハコネ　クサツ　オンセン　そうだ! 脳内逃避行

いつの間にか　自分を可愛がることも忘れて　がむしゃらに生きてた

現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避

現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避　現実逃避

Something New, Something New, Something New...

新しい服を着て出かけたい

君と行くのなら　そうだ! 脳内逃避行

いつの間にか自分を可愛がることも忘れて　がむしゃらに生きてた

いつか　あなたも　自分の大切なことを忘れず　あなたらしく生きて

あなたに出逢えてよかった

素直に伝えたかった

閉じたまぶた残る夕陽の海が

涙になるわ

けんかをしたあとはいつも

あなたとここへ来たもの

だけどいつかふたり優しさ忘れ

傷つけあった

愛は愛のままに　変わらないで　想い出でも

光る海にみんな　この淋しさ流そう

涙をいやしたら　未来が始まるの

他愛のないことで笑い

悲しい映画で泣いた

いつもふたり夢を分けあえたこと

忘れやしない

あなた想い出すと愛は今も

胸に熱いわ

どんな私だって受け止めてたあの頃

ただ愛することを教えてくれたのね

愛は愛のままに　変わらないで　想い出でも

ずっと祈ってるわ　あなたらしく　生きてね

あなた想い出すと愛は今も

胸に熱いわ

どんな私だって受け止めてたあの頃

ただ愛することを教えてくれたのね

毎日続いている　哀しい話題の　ニュースばかり

そう、そんな　そんなときは　あなたに会いたい

ギターを鳴らして　歌い続けた　声が枯れても

夜の海　泳いだ後　夜明けを眺めたね

あの日　あなたがくれた　虹のかけらが

今も　私の歩く　明日の道を照らしてくれます

いつもどんな時も　あなたは明るい　その笑顔で

そう、あなたらしく　生きてください　そう、あなたらしく

もしも空がこわれて　青い色が消えてしまっても

私は泣かない　あなたがいるから

あの日　あなたと歩いた　虹の向こう側

今も私の心の奥に　幸せ飾っているから

人は争うけれど　何故か夢分け合う

それを愛と呼ぶなら　あの日落ちた涙は輝く

いつか　あなたとつくった　歌を歌いましょう

並んだふたり包んだ　あの日と同じ風が吹くなら