ラララ ラララ ラララ ラララの歌が含まれ

Keep-葵・喜美(斎藤千和)

朝起きて 一人だけど 朝食はあり

お湯も沸いて 一人じゃない 気遣い残し

シャワーを浴びて いつものように

鏡向かい おまじない 願ってみるの

着替えして 制服の ウエスト締めて

油断無いと 満足して 家を出ようと

靴を履いて すぐに気づく

お気に入り 揃ってて 誰かの仕業

誰かにいい今日が 私もいい今日を

空晴れて 呼んでいる 鐘の音が

ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と

ずっと響き渡れと

いつか思い出せるよう

慣れない手を 朝の中 動き追って

カップの位置 空いたハンガー 流しのお皿

思い巡らせ 追いついたなら

ドアをあけ 前にでて 今日を始める

いつもの朝 昇っていく 炊事の匂いも

仕事の音 まだ少なく 目覚めてなくて

誰もいない 長い石段

昇りつつ その途中で 振り返るよ

誰かにいい今日が わたしもいい今日を

空晴れて 呼んでいる 鐘の音が

ずっとずっと 続く日々 こそが貴重と

ずっと響き渡れと

いつか思い出せるよう

誰かにいい今日が 私もいい今日を

座り込み 頬杖つき 町を眺めて

誰かの事 ここで待つの さりげなくね

誰かにいい今日が 私もいい今日を

待つ時間 贅沢に 皆集まり

遠回り いつもの影 やってきたら

皆で笑っていこうよ

今を追いつかせてやろうと

ララララ ララララ ララララ ララララ……

発売日:2012-05-23

歌手:葵・喜美(斎藤千和)

作詞:川上稔

作曲:原田篤(Arte Refact)

サンダー-藍坊主

雨意裸裸歩和裸THUNDER 裸列怖畏

ウィーララファーラサンダラレフィー

(雨の予感の中 裸の人々が歩く 雷に怯える裸の列)

布衣等月参水苦不荒堕反陽怖輪裸辺居

フィイラガッサンスィークファダポンピパラベイ

(服を着た人々は月を詣でる 水難にあっても混乱のないように日は崇めない

裸の人々は輪になって怯えている)

杯等布衣呑僧等貞無食裸裸飢意中

ハイラフィーノソーラテーナクララウィナカー

(さかずきのようなものを 服を着た人々は飲んでいる

僧たちも節操なく食べている 裸の人々はおなかが減っている)

荒狂若列牙裸列気荒魚生血生吸

アレクルモレゲララレゲアウォーウッチュウス

(いらだった裸の若者は歯をむき出し 魚の生き血を吸う)

馬医馬医気皮雨出威言言言裸裸等

バイバイゲッピウディユーユーユーラララ

(とある獣医が いよいよ雨の気配を感じ 仰々しく言う 裸のものどもよ)

裸裸等 裸裸等 裸裸等 裸裸等

ラララ ラララ ラララ ラララ

(裸のものどもよ 裸よ 裸 裸のものどもよ)

雲、空、風、未来、吹き荒れる嵐のただ中で

雲、空、風、未来、あなたは見るだろう

蓮掛羅布衣流論怪怖荒裸植威

レンカラフィールロンケファラウェイ

(蓮の模様の袈裟を着た僧が

いらだった裸の人に恐ろしい話を聞かせ 静かにさせた)

怖畏流生音星暗卵気駆裸洗心産歩愛

フィールウヲンセイクランキカラセンシンサンフォー

(その恐ろしさは 暗闇の原始から星の生まれる音を聞いたかのごとく

裸の人の心を洗い流し 愛を目指す心を彼の中に産んだ)

苦暗夜神化風追羽得奇異卵帰有裸枸櫞麩遭

クアンヤシンカフォーウェキイランキアラクエンファー

(暗い闇夜は神のように思え 風を追える羽を得たような心地は

卵の中に戻ったような クエン酸とお麩を混ぜたような奇妙さだ)

存春生詩 空見流THUNDER 風生剛悠久延尾論令身衣 「怖落」

ソンシュンウーシ

ソラミルサンダーフォーゴウユウキュウノオロンレイミーフォー

(春が在ることで詩が生まれ 空を見れば 雷がまさに落ちようとしている

力強いこの悠久さに服を着た人々は 「落ちるぞ!」と)

言言言裸裸等

ユーユーユー ラララー

(言った 裸のものどもよ)

裸裸等 裸裸等 裸裸等 裸裸等

ラララ ラララ ラララ ラララ

(裸のものどもよ 裸よ 裸 裸のものどもよ)

雲、空、風、未来、輝きの中で何を見たか

雲、空、風、未来、我々の行く末か

ラララ、、、ラララ、、、

雲、空、風、未来、柔らかい春雨が煙る夜

雲、空、風、未来、街に落ちる光

雲、空、風、未来、吹き荒れる嵐のただ中で

雲、空、風、未来、記憶が街に降ったんだ。

発売日:2013-05-15

歌手:藍坊主

作詞:佐々木健太

作曲:佐々木健太

転校ガール-アフィリア・サーガ

キミが居た(キミが居た) 夏の終わりの(約束は)

今もまだ(今でも) 色褪せない

ララララ ララララ ララララ ララランララ

夏の大三角を 右へ曲がった場所で

思いがけず君の 手を引き寄せ

「二人の夢探そう」って 照れ笑いではしゃいだ

満天の星の下 時よ止まれ

季節はながれて僕達は それぞれの道へ

溢れ出しそうな気持ちも 歓声にかき消され 幕が上がったら

時を超え────

キミが居た(キミが居た) 夏の終わりの(約束は)

今もまだ(今でも) 色褪せない

真っ直ぐな(真っ直ぐな) 恋の気持ちは(隠せない)

いつまでも(いつでも) ずっとずっと

ララララ ララララ ララララ ララランララ

街の灯りが少し 落ち始める刻限

緩やかな坂道 その途中で

不意に君が語った夢が あまり大きくって

「遠い人になっちゃうね」ってごまかした

転校の発表の日は 白昼夢みたいで

流れる涙もふかずに 手渡された手紙の 最初の言葉は

ありがとう────

誰よりも(誰よりも) 知ってくれている(君だけに)

好きだよって(好きだよ) 伝えたくて

いつかもし(いつかもし)キミが不安でも(孤独でも)

永遠に(永遠) 繋がってるよ

僕らの明日がどんなに 遠く離れても

あれこれしかじか省略 君の夢の全てが 僕の夢になる

時を超え────

キミが居た(キミが居た) 夏の終わりの(約束は)

今もまだ(今でも) 色褪せない

真っ直ぐな(真っ直ぐな) 恋の気持ちは(隠せない)

いつまでも(いつでも) ずっとずっと

ララララ ララララ ララララ ララランララ

歌手:アフィリア・サーガ

作詞:志倉千代丸

作曲:志倉千代丸

見るまえに跳べ-a flood of circle

Time To Rock'n'Roll…

Time To 革命 OKわかってる 空は飛べないっていい加減わかってる

目覚まさして いっそ蹴とばして この背中を

Time To 跳躍 何も変わんない 自由も金も空から降ってきやしない

まずはアクションして ぐっと蹴とばして この地面を

見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ

見るまえに跳ぶんだ

跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ

歌いながら

ララララララララララララララララララララ

ララララララララララララララララララララ

Time To Rock'n'Roll…

Time To 告白 そうです実は 羽があったならあったでどうせ

すぐ飽きるだろう また欲しがるだろう 次は宇宙服か何か

Time To 跳躍 単純でいいんだ 空が高くって届かなくって

本当に良かった 意味を考えるまえに 言葉にするまえに そう もっとまえに

見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ

見るまえに跳ぶんだ

跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ

歌いながら

ララララララララララララララララララララ

ララララララララララララララララララララ

Time To Rock'n'Roll わかんないまま

あっという間に着地 まーそんなもんかも

Time To Rock'n'Roll たったひとつわかってる 今は今しかない だから

跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ

Time To Rock'n'Roll…

発売日:2012-12-05

歌手:a flood of circle

作詞:佐々木亮介

作曲:佐々木亮介

悲劇のデカメロン-荒木とよひさ

発売日:2013-06-19

歌手:荒木とよひさ

作詞:荒木とよひさ

作曲:羽場仁志

乙女の逆襲-アンジュルム

発売日:2015-02-04

歌手:アンジュルム

作詞:児玉雨子

作曲:川辺ヒロシ・上田禎

星の旅-あんべ光俊

発売日:1995-02-22

歌手:あんべ光俊

作詞:安部光俊

作曲:安部光俊

森のくまさん-パーマ大佐

ある日森の中 熊さんに出会った

花咲く森の道 熊さんに出会った

ひとりぼっちの私を 強く抱きしめた熊

初めての温もり 体中に染み込んで

心地良くて流す涙 だけど私はダメな子 人に言えない過去がある

色んな事に手を出した 犯罪・ギャンブル・膨らむ借金

私今追われている だからあなたの邪魔になる

『そんな君の過去どうでもいい』と奪われた唇 初めてお嬢さん心開いた

そこにやってきた警察

熊さんの言うことにゃ お嬢さんお逃げなさい

スタコラサッサッサのサ スタコラサッサッサのサ

ひとりぼっちの俺は 君に助けられたんだ

初めての温もり あの日愛を知ったんだ

走っていく君の背中 めがけて大きな声で 振り絞るように叫んだ

君を愛する者がいる限り 走れ!突き進め!振り返るな!

過去は過去今の君は変わった俺が守るから

森にこだました 残酷な銃声 命の灯が消えた音がした

熊が死んだと思いきや

ところが熊さんが後からついてくる

トコトコトコトコと トコトコトコトコと

やっと追いついた 霞む視界泣いてる君が映る 懐かしい温もりに包まれた

熊さん最期にこう言った

お嬢さんお待ちなさい ちょっと落し物

白い貝殻の 小さなイヤリング

ひとりぼっちの私を 強く抱きしめた熊

あの日受けた温もり もう戻りはしないけど

忘れないよあなたの事 あなたがくれた全てを 前を向いて今走り出す

私があなたを愛してる限り 走る!突き進む!前を向いて!

過去は過去あの日に変われたの あなたがいたから

綺麗な花束と 思い出が詰まっているイヤリング

抱いてあなたの元へ会いにゆこう

熊の墓で言いました

あら熊さんありがとう お礼に歌いましょう

ララララララララ ララララララララ

発売日:2016-12-07

歌手:パーマ大佐

作詞:アメリカ民謡・訳詞:馬場祥弘

作曲:アメリカ民謡

マジョリティ・リポート (darling, I love you)-UNISON SQUARE GARDEN

古池に蛙飛び込み響くかの日の情緒

スウィートなセピア色に染まれり記憶の温度

I feel it round round 郷愁感に round round くるまってる

プリズナーさながらにじっとしてるだけでもcatch it

憩い時もテレビにかじりついて歯型がfix it

I feel it round round こんな風に round round 日々を享受して

経験値あがっちゃってるがシャラララ、ラ!

ライブラリのアップデートも楽じゃないよね

最新版のヒットソングも良く思えないから

携帯電話のコマーシャルを射止めたあの子が恋する5秒前

思考の停止? ご覧の通りまるで私はtoy doll

頭脳のチェスト とっくのとうにほらキャパシティオーバー

I feel it round round 時折 round round 意地を張っては

開拓者のフリするけれどシャラララララ、ラ!

ライブラリのアップデートが困難じゃないのは

羨ましいけど そうは言っても間に合ってますから

そういうわけで いまだに ああ〜私の恋は青い珊瑚礁

こんなんでも生きれるっちゅうの シャラララララララララララ、ラ!

新鮮材料無くたってさ死にやしないのよ

ひっそりこっそりしてますのでバカにしないで

さあ今晩も旦那さんへの愛を忘れずwow wow tonight

ずっと歌ってきたこのメロディー

飽きないだなんて金銀財宝級だから!

昨日聴いたナンバー嫌いじゃなかったな、けど

ユニゾンスq…読めない

発売日:2016-07-06

歌手:UNISON SQUARE GARDEN

作詞:田淵智也

作曲:田淵智也

パロディ-星野源

発売日:2012-07-04

歌手:星野源

作詞:星野源

作曲:星野源