通り過ぎて行ったの歌が含まれ

雪の日のひとりごと-あんべ光俊

歌手:あんべ光俊

作詞:安部光俊

作曲:安部光俊

NOW AND FOREVER-ZIGGY

土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど

捜してた君の言葉は見付かったのだろうか?

放り出されたはずの空の下 抱え込む荷物がまた増えてく

異常気象 添加物まみれの天国がまた売りに出されてる

ワラをも縋る手を引っぱるなよ

支配者にでもなるつもりなのかい?

確かめたい BULEな夜 何か足りない YO 続くわけ

土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど

捜してた君の言葉は見付かったのだろうか?

ものにしたつもりのやり方は 俺の悩み事ばかりを増やしてく

異常気象 不燃ゴミの山でできたシェルターなら買い時だぜ

差し伸べられた手に群がるなよ 俗物の国に住む愚民達

SHAKE&SHAKE ダイスを振って もう一度転がして

土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど

捜してたはずの言葉は見付けられただろうか?

NOW AND FOREVER 俺はこの場所で

NOW AND FOREVER 言葉見付けられるまで

行き当たりばったり馬鹿正直 だけど何一つとして後悔は無い

23年前はとても予想できなかったこの景色

目の前に拡がってるんだぜ 可能性の芽を摘むことはない

どの道を選んだとしたって 目指す頂はまだまだ先だ!

土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど

捜してた君の言葉は見付かったのだろうか?

土砂降りの雨は何度も 通り過ぎて行ったけど

捜してたはずの言葉がまだ見付からないんだ

NOW AND FOREVER... NOW AND FOREVER...

発売日:2007-10-24

歌手:ZIGGY

作詞:森重樹一

作曲:森重樹一

あのころ君は-堺正章

発売日:2004-08-25

歌手:堺正章

作詞:藤公之介

作曲:川口真

blow winds-関俊彦・平田広明・保志総一朗

発売日:2002-05-10

歌手:関俊彦・平田広明・保志総一朗

作詞:こさかなおみ

作曲:川村ケン

蛍-サザンオールスターズ

発売日:2013-08-07

歌手:サザンオールスターズ

作詞:桑田佳祐

作曲:桑田佳祐

SUN-GRAPEVINE

発売日:1999-05-19

歌手:GRAPEVINE

作詞:田中和将

作曲:亀井亨

らせん階段-伊藤咲子

発売日:1993-06-30

歌手:伊藤咲子

作詞:岡田富美子

作曲:小田裕一郎

高架線-ガガガSP

変わってゆくものと決して変わる事のないもの

そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな

必ずあるものが無くなってしまうと

心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない

ガード下を東へトボトボと歩けば

この僕の全てを作った場所にふと来ていた

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に

変わってゆくものと普遍を感じさせるものが

僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない

思い描いていた理想の将来は

今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている

クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで

夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ

何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は

僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を

そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を

聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない

場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と

共にこれからも歩んでいくだろう

我が地元神戸の街で

発売日:2014-12-10

歌手:ガガガSP

作詞:山本聡・コザック前田

作曲:山本聡

赤いレンガのキャフェテリア-菊池章子

発売日:2008-04-02

歌手:菊池章子

作詞:成田由多可

作曲:成田由多可

LEWIS-ZIGGY

あの部屋の汚い壁に貼り付けていたのは

1972 モノクロのグリマーツインズ

乾き切ってるのに何故か夜はべたついて錆びた弦の上で

歌は飛び回ったり跳ねてた

口笛を吹いて通り過ぎて行ったのは

時代の足音に耳を貸さなかったあの日の俺さ

白け切ってるのに何故か夜にイラついて錆びた弦の上で

歌は咽び泣いたり吠えてた

BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない

BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ

何時でもいいさ 何処へでも行こう

ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから

鏡は十字に割られてテレビは窓から放り出され

その役目をきっちりきっぱり終えた

黒いルージュと軽いビートは時折今でも必要になるけど

歌ははしゃいでいたり照れてた

BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない

BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ

何時でもいいさ 何処へでも行こう

ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから

He He Hey!罪の無い青い鳥は知っている

He He Hey!はしゃぎ過ぎた後の真っ白な孤独を 目に見えない爆弾を

透明に近い真っ白な孤独を

BLUE SKY BLUE 雲行きは悪くない

BLUE SKY BLUE 雨上がり空が綺麗さ

BLUE SKY BLUE LEWIS, ちゃんとさ 明日を見付けるよ

何時でもいいさ 何処へでも行こう

ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから

何時でもいいさ 何処へでも行こう

ゆきずりの風くらいになら俺もなれるから 俺もなれるから

発売日:2007-10-24

歌手:ZIGGY

作詞:森重樹一

作曲:松尾宗仁