どうか　今夜だけはの歌が含まれ

もうこれ以上　悲しませない

大切なその微笑みだけを見ていたいから

時にはつらい　世の中さえも

変えていけるよ　君が望むのなら

優しい雨は　僕らの心に降り注ぐ

I Believe

静かな夜に　この祈り　響かせよう

どうか　今夜だけは

世界中の人が幸せでありますように

手をつなごう

耳をすませば　どんな場所でも

希望に満ちた歌がきこえてくる

輝く星は　僕らの未来を照らしてる

遥か　空のかなたへ　この願い　届けたくて

強く　信じていれば

世界はいつの日も喜びを分かちあえる

叶うはずさ　きっと

この胸のあかりは消えない

ずっと　いつまでも

I Believe

静かな夜に　この祈り　響かせよう

どうか　今夜だけは

世界中の人が幸せでありますように

手をつなごう

眠れない夜はいつも

情けない自分のせいさ

とにかく考えることが

多すぎるから

あの曲が聴きたいのに

何故か違う曲　みたい

もう 2度とあんな風に

聴こえないのか

とにかく大きい　音で聴いた

なんとか離れないように

だから　行かないで SUNDAY

このままそばにいて

もしも夢だと言うのなら

お願いだから覚めないで oh yeah

ケータイも上を向いて

天井を照らしている

向き合うべきは　いつでも

自分自身さ

そんなことわかってても

頭は回るばかりで

大事なこと1つ2つ

置いてきがちさ

シラフでいても　よろけてばっか

どうにかしがみついていたくて

だから　行かないで SUNDAY

このままそばにいて

もしも夢だと言うのなら

お願いだから覚めないで

行かないで SUNDAY

どうか今夜だけは

2人きりで過ごさせて

明日になればさよならさ yeah

だから　行かないで SUNDAY

このままそばにいて

もしも夢だと言うのなら

お願いだから覚めないで

行かないで SUNDAY

どうか今夜だけは

2人きりで過ごさせて

明日になればさよならさ yeah

傷つく事で前に進めるなら

この涙の訳も許されますように

卑怯だらけで耳を塞いでた毎日で

寂しさを埋めてくれた　あなたを愛した

裏切りや　悲しみが　当たり前に交差する世界で

僕らはそれでも綺麗な花を咲かせたい

ずっと溜めてた物が弾けたみたい

伸ばした手はキレイなピースサイン

誰かを羨む人生ほど

惨めな生き方はない

あなたを恨む事で前に進めるなら

僕は僕の弱さを恥じり悔やむ事でしょう

それよりも　それよりも　一番悲しい事は

そんな僕をあなたに愛してほしくはない

涙の数だけ優しく生きれるなら

ほんの少しだけ　この手を握っていてほしい

激しい雨が窓の外で音を立て暴れてる

開けっぱなしの心に土足で踏みつけてくる

教えてよ　これ以上　強さの武器は持ち合わせてない

苦手なものには蓋をして　うまく自分なりに生きてきた

愛が何なのかもわからなくなって

初めて誰かの夢も恨んだ

恥ずかしいほどうずくまってた僕は

何から逃げてたんだろう

傷つくために人は生まれてきたのなら

どうか　どうか　今夜だけは雨を降らせないで

今日だけは　今日だけは　神様どうかお願い

あの人が生まれた日に雨は降らせないで

もしも　この世界が痛みを知りすぎた時は

どうか　どうか　最後はあの人と居させてほしい

傷つくために　僕らは生きてきたんじゃない

今日という日を　あなたと素晴らしいと思いたい

誰かを恨む事で前に進めるなら

僕は僕の弱さを恥じり悔やむ事でしょう

それよりも　それよりも　一番悲しい事は

そんな僕をあなたに愛してほしくはない

雨の交差点　行き交う人たち

見覚えある背中　心ざわめく

響くクラクション　振り向くあなた

視線逸らす私　「嘘…」とつぶやく

未練捨てたはずの　オトナの別れは

運命の悪戯に　激しく揺れる

どうか今夜だけは　雨に濡れさせて

頬の涙を　知らせたくないから

こんな風に街を　並んで歩くの

「久々だ」と笑い　肩を寄せ合う

響く雨音が　身体に沁みて

傘の下で二人　甘い夢見る

遠い日々の記憶　にじんで広がり

愛しさと切なさに　想いが揺れる

愛のしずく胸に　こぼれ落ちて行く

いっそこのまま　奪い去って欲しい

どうか今夜だけは　雨に濡れさせて

頬の涙を　知られたくないから

雨の交差点　行き交う人たち

見覚えのある背中　心ざわめく

響くクラクション　振り向くあなた

視線逸らす　私「嘘…」とつぶやく

未練　捨てたはずの　オトナのワカレは

運命の悪戯に　激しく揺れる

どうか今夜だけは　雨に濡れさせて

頬の涙を　知られたくないから

こんな風に街を　並んで歩くのは

久しぶりと笑う　あの頃のままね

声を聞けば　すぐに思い出すこと

わかっていたけれど　ダメな私ね

過去の甘い記憶　深い場所にある

自分の気持ちに　嘘はつけない

愛のしずく傘に　こぼれ落ちて行く

いっそこのまま　雨に消えてもいいの

どうか今夜だけは　雨に濡れさせて

頬の涙を　知られたくないから

2人抜け出して　街へ繰り出して

君と hit it up　そして hit it off

踊り明かそう

ヒプノティック　今夜レイヴィなムード

逃避世界の片隅で踊る

エキゾチックフレーバー　琥珀のbooze

飲み干して mellow　潤んだ瞳よ

溶けてしまいそう　クラウディなブース

逃避世界で　君を見つけた

ネオンの隙間　暗がりでdope

スロウなビートに　身体預けて

you know？

夜が明けるまで　傍にいて欲しいだけなんだ

2人抜け出して　街へ繰り出して

君と hit it up　そして hit it off

踊り明かそう

ドアの向こうに　ムーディなムーン

揺れる、2人の影を　照らした

イミテーション　どうか今夜だけは

夜の帳に隠れていてよ

you know？

夢から覚めるまで　傍にいて欲しいだけなんだ

ヒプノティック　今夜レイヴィなムード

逃避世界の片隅で踊る

2人抜け出して　街へ繰り出して

君と hit it up　そして hit it off

踊り明かそう