エー! 何コレ嘘でしょ 嘘でしょ何コレ びっくりしすぎて す転んだ!の歌が含まれ

大好きすぎたら　天邪鬼

だから　「スキよ　スキよ　スキなの」って

素直に言えない

幸せすぎたら　太りそう

だけど　あなた　あなた　愛して　ね

Fカップの夢で

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

あのね

一人で夜中ずっと

考えたこと

地球はずっと

右回り?

なぜ　なぜ　なぜ?

あのね

ホントはウソよ

ずっと

あなたの名前

ノートが真っ黒黒よ

ずっと書いてたもん

めがね　かえたの

気づかない

角刈りにすれば

気づくかな?

大好きすぎたら　天邪鬼

だから　「スキよ　スキよ　スキなの」って

素直に言えない

愛には愛をで　返してね

そうよ　「あなた→私⇔あなた」と　うん

Fカップの愛で

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

あのね

生まれる前はずっと

何していたの?

神様とはどんなこと

会話したの?

笑顔　色々

研究　した

ちょい右見上げが

良いみたい

大好きすぎたら　天邪鬼

だから　「スキよ　スキよ　スキなの」って

素直に言えない

幸せすぎたら　太りそう

だけど　あなた　あなた　愛して　ね

Fカップの夢で

大好きすぎたら　天邪鬼

だから　「スキよ　スキよ　スキなの」って

素直に言えない

愛には愛をで　返してね

そうよ　「あなた→私⇔あなた」と　うん

Fカップの愛で

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ブリッコびっくり　ブリッコBOOW

ごきげんいかがですか

女の子なんて信じてはだめだめ

真っ赤な舌　可憐にくちびるで隠して

「女の子なんて秋の空さ　やれやれ」

甘いよ甘い　気分は春夏秋冬変わるって

まして私たちの場合はもっと厄介

うぶな新人でも

「早くどいてどいてどいてどいてどいてお姉さん方」

こんなこんなこんなこんなこんなこんな図太さ

いつかいつかいつかいつかバレちゃうまでは...

きらめき飛び出す　乙女はびっくり箱です

五線譜のリボン　繙く青春 Mon chou chou

この世のひみつ　乙女はびっくり箱です

そこがいいでしょ？

こんな私たちを　これからもどうぞよろしく

「つけまつげなんて色気づいてだめだめ」

一ミリでもあなたに近づきたいだけなのにね

こうしてせっかく女の子に生まれたなら

スカート穿かなくちゃ

そしてまわれまわれまわれまわれまわれ　ステップ＆ターン！

こんなこんなこんなこんなこんなこんな愉しさ

どうかどうかどうかどうか独占させて...

どきまぎしている乙女はびっくり箱です

今日も踊ります　あなたと不慣れな Pas de deux

まごころひとつ　乙女はびっくり箱です

連れていくわ

こころがトキメく　古き良き時代へ

教室後ろ　窓からふたつ

隣の席のいつものその横顔を見て

視線の先に、気がついたなら

もう溜息しかでないよね　そんなの

最初から　脈がないって　気が付いてたけど

戦う前に負けなんて認めたくない!

LOVE

どれだけ　恋した視線でビームしたら

君は見てくれるかな? 気が付いてくれたりするかな?

コイゴコロを持て余したままで

溜息ひとつ

神様どうか　この気持ちが涙しませんように

授業の合間　そっと送ってた

メールの相手　知りたくなんてないよ

うつむいた　泣き出しそうなそんな顔みたら

僕にしとけばいいって言いたくなるけど

LOVE

どれだけ　恋しても君は気づかないよ

落ち込んだりもしたり　涙がでちゃいそ(う)な日もある

恋しなけりゃよかったなんて思う

それと同じに

好きになって　嬉しいと思ったりもするんだ

誰かに恋した君を見つめていると

悲しくなる時とか苦しくなる時もあるけど

LOVE

できれば君が泣かなくていい

その恋たちが

幸せならば

そう思ってしまったりもするんだ

雨上がり　輝いたこの街を

君のそばで感じたら

微笑みは　二人分　ふくらんで

そんなふうに僕は思う

楽しいことに　満ちあふれている

毎日じゃないけれど

大切なことは　君がそばにいること

分かったのさ

星ひとつ　探せない　この夜も

君のそばで感じたら

涙さえ　逃げていく　消えていく

そんなふうに僕は思う

なりたいものが　用意されている

楽な未来じゃないけど

あきらめることを　ずっと知りたくはない

君のそばで

君のほほ　ゆっくりと　過ぎていく

季節を見つめていよう

楽しいことに　満ちあふれている

毎日じゃないけれど

大切なことは　君がそばにいること

分かったのさ

何気ない　おだやかな　太陽に

ずっと　包まれていたい

星ひとつ　探せない　この夜も

君のそばで感じたら

涙さえ　逃げていく　消えていく

そんなふうに僕は思う

何気ない　おだやかな　太陽に

ずっと　包まれていたい

君と包まれていたい

電話の声は ささやきまじり

ごめん起こしてしまったんだね

いま他愛ないやりとりのあと

ぼくは一言闇に浮かべた

「愛してる」

月並みすぎる一言だけど

他にどうにも言い方がない

静けさのあと驚く君が

時を両手でもて余してる

「愛してる」

そう三ヶ月悩んで来たよ

そして最後の三日は苦しみ

心の奥の暗い迷路で

たった五文字の道しるべ見た

「愛してる」

君は未来をこわがっているし

ぼくは過去へと縛られている

こんな何処にも転がっている

言葉が一番重いんだなんて

「愛してる」

預かっとくってそう言うんだね

ぼくの言葉を鳥カゴに入れちまって

そうさ君の部屋のガラス箱に入れて

ゆっくりながめて見るんだね

「愛してる」

こわい言葉を言ってしまった

もう友だちで居られないんだよ

人生さえも塗り替えるほど

こわい言葉を言ってしまった

「愛してる」

羽が無いならそうさ　歩いていこう

ほら永い夜が今　明けていくよ

歩き出したのは　いつからだったけな

羽なんか無いんだって　気付いたときだろう

心止めていた　ように思ってた日々も

その足はゆっくりと　歩いていたんだ

いつしか傷を負って　涙をこぼすことで

心の位置を　知ることができた

羽が無いならそうさ　歩いていこう

ほら永い夜が今　明けていくよ

気付いたんだよ　消えていってしまうモノも

心で見つめていれば　消えないんだって

胸高鳴る度　君を見つめる度に

言葉のもどかしさを　ああ　感じるんだ

羽が無いならそうさ　歩いていこう

確かなモノを　今　ああ　見つけたよ

胸の中へおいで　傷跡は

いつの間にか消えたよ

羽が無いならそうさ　歩いていこう

もうこの手を離さないと　決めたから

羽が無いならそうさ　歩いていこう

確かなモノを　今　ああ　見つけたよ

今　ここに

サラサラで綺麗で 似合うと言ってくれた それだけの理由で 伸ばした髪

友達が指さした 公園のベンチ 彼とあの娘がふたり 寄り添う影

エー! 何コレ嘘でしょ 嘘でしょ何コレ びっくりしすぎて す転んだ!

ねぇどゆうこと? ねぇそゆうこと? なあにがなんだかわかんない!

あー泥ついた! あー擦りむいた! まぁしょがないか

空見上げたら 笑っちゃうくらい 晴天♪

サラサラでジャンプ! 立ち上がれスマイル! サラサラ★キューティコー

こんなことくらい たいした事じゃない まけるもんか

まっさらなステージ! 踏み出すよステップ! キラキラ★ビューティホー

ボロボロなあたしを シャンプーの香り 包みこんだ

歩き出すあたしを 追いかける友達 励まされるとほら 涙が出そう

ため息なんかやだ やめよ らしくないね すっと深呼吸して 振り返ったら

シャ! パーっと出かけよ 出かけよパーっと ダイエットなんて今日はなし!

ねぇパスタ行く? ねぇアイス行く? サラ皿うどん? サラサラダ?

あースカートが! あー泥だらけ! まぁでもいっか

天気も良いし 笑っちゃうくらい 晴天♪

サラサラでジャンプ! 立ち上がれスマイル! サラサラ★キューティコー

今日は良い日だね ひとつまた大人になれたんだ

まっさらなステージ! 踏み出すよステップ! キラキラ★ビューティホー

ドキドキな未来を シャンプーの香り 包み込んだ

パーマをかけたあの娘の髪 どんな顔して触れているの?

サラサラサラサラ サラダバー サラサラサラサラ サラマンダー

サラサラサラサラ サラミ味 サラサラサラサラ サラブライトマン

贈る言葉は「サランヘヨ」じゃない! そう! 「サラバ」

サラサラでジャンプ!立ち上がれスマイル!サラサラ★キューティコー

あんな過去に今サラ すがりつく気など サラサラないわ

サラサラでジャンプ! 立ち上がれスマイル! サラサラ★キューティコー

今日は良い日だね ひとつまた大人になれたんだ

まっさらなステージ! 踏み出すよステップ! キラキラ★ビューティホー

ドキドキな未来を シャンプーの香り 包み込んだ

好きだとか嫌いとか思う前にもう　心から何かがあふれ出してた

新しいジャンルが生まれた　今君が　僕のベストガールフレンド

朝まで話してた　楽しい時間が　過ぎてゆく速さに　びっくりだった

1コ気の合う話を見つけて笑ったら

またすぐに別の話　声が枯れてくるはずだね　そうもしかしたら

好きだとか嫌いとか思う前にもう　心から何かがあふれ出してた

変わらない　終わらない　そんな事じゃなくて　今が大事

始発に乗り込んで　疲れて眠ってる　日常に混じりながら　僕は今

輝いてた　さっきまでの事ばかり　考えている

恋じゃない　そうじゃなくて　上手くは言えないんだけど

好きだとか嫌いとか興味ないとか　いろんな分け方　頭にあるけど

新しいジャンルが生まれた　今君が　僕のベストガールフレンド

君にすぐに伝えたい何でもいい　変化があると　カッコつけずにいられる

だから遠慮しないで僕に話して欲しい　彼女がちょっと焼きもち妬くけど

好きだとか嫌いとか思う前にもう　心から何かがあふれ出してた

変わらない　終わらない　そんな事じゃなくて　今が大事

好きだとか嫌いとか興味ないとか　いろんな分け方　頭にあるけど

新しいジャンルが生まれた　今君が　僕のベストガールフレンド

ダンダン　ダンシの　ムカツク　タイド

ドンドン　イライラ　してきちゃいます

ガンガン　イっても　かまいませんよ

女の子だってたまんない

(ねぇ　ねぇ　分かって欲しいの)

私たち女子はこれまで優しく慎ましくと

バカヤロウな男たちの　夢を演じてた　(ガマンしてたの)

若さとメイクと愛嬌　時々見せる涙が

バカヤロウな男たちへの　秘密の武器でした

だけど何なのマジで鈍いよ

コレじゃダメよ　気づかないんだもん

な・ら・ば　ね〜え　し・か・た・が・ないよね

あなたに　パンチパンチパンチ

もひとつ　パンチパンチパンチ

つづけて　パンチパンチパンチ

女の子も　グーでいってもいいよね?　(そうよ。たまには)

とにかく　パンチパンチパンチ

もひとつ　パンチパンチパンチ

つづけて　パンチパンチパンチ

イライラ　するよ　もう　BOCO BOCO

P・u・n・ch　BOCO BOCO

おまけに　パンチパンチパンチ

ララララ　Don't stop　パンチ

気づいて　くれるまで　BOCO BOCO

P・u・n・ch　BOCO BOCO

とにかく好きよ。

(ねぇ　ねぇ　聞いて欲しいの)

私たち女子のサインは可愛くさりげなくと

バカヤロウな男たちとの　微妙な距離でした。

だけど何なのマジで嫌になる

コレじゃダメよ　気づかないんだもん

な・ら・ば　ね〜え　や・る・し・か・ないよね

あなたに　パンチパンチパンチ

もひとつ　パンチパンチパンチ

つづけて　パンチパンチパンチ

女の子の　グーに気づいてくれなきゃ　(そうよ。気づいて)

まだまだ　パンチパンチパンチ

もひとつ　パンチパンチパンチ

つづけて　パンチパンチパンチ

気になる　だからねえ　BOCO BOCO

P・u・n・ch　BOCO BOCO

まだまだいくよ。

あなたに　パーンチパンチ

気づいて　パーンチパンチ

女の子も　グーでいってもいいよね?　(そうよ。たまには　そうよ。たまには)

とにかく　パンチパンチパンチ

もひとつ　パンチパンチパンチ

つづけて　パンチパンチパンチ

イライラ　するよ　もう　BOCO BOCO

P・u・n・ch　BOCO BOCO

おまけに　パンチパンチパンチ

ララララ　Don't stop　パンチ

好きなの　分かるでしょう　BOCO BOCO

P・u・n・ch　BOCO BOCO

一番きくよ。

ひざ上3cm ワンピース 今年流行 新作リップ

ママもびっくり おめかしして 君の待ってる駅まで急ごう

やっと辿り着けた今日の約束 線まで引いたデートマニュアル

憧れのドラマちっくな展開 期待しちゃう

恋のエクスプレス乗って 走るスピード

ヤッバイ 5分遅刻だ そんな自分にパンチ☆

真剣になれるのは 勉強より恋なんです

課外授業のチャイムが鳴った can't stop oh, my love!

並んで入った映画館 ふと触れた手にDokiがムネムネしちゃう

最高のチャンス!なのに何も出来なかったから

無理矢理公園で花火した 光で描いたハート型 ”好きだよ”

恋のエクスプレス乗って 走るスピード

腕時計が門限の時間を指した

ごめんなさいママ 今日だけは見逃して

ハレンチなシンデレラだ僕は can't stop oh, my love!

恋のエクスプレス乗って アセるスピード

12時は流石にパパもおこるでしょ…(andgt;andlt;)。。

ふたりで謝った でも後ろの手つないでた

ガラスのクツをはいたら僕ら Can't stop my love

エクスプレス乗って 走るスピード

いつだって 恋は七転八起 トリコになる魔法!

クスプレス乗って 返るスピード

真冬の雪も溶かしちゃう程 今恋の途中!